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10月28日(火)。出演メンバーすべてが同期という「なんばらえてぃー」公演で行われたさゆきちゃんの卒業公演。オープニングからステージ上で主役のトレードマークでもある元気と大声、そして、笑顔が弾けた。セトリは進み、レポートは本編ラスト曲前の全員MCから再開。並びは下手から順に田中美、西田、宮本、板垣、渋谷、青原和、西島、舟橋、西、池田。青原和「はい、ここのMCでは紗雪との思い出をいっぱい語っちゃおー!」最初に指名されたのは、「さゆ・
前日の「めっちゃ楽舞友」に続き、この日は「さらば純情」公演へ。三日前、当日になってみそらちゃんの休演が発表され、会えなかったリベンジがこの日のミッション。レポートは自己紹介から再開。前列:西、吉見、西田、宮原、中川中列:福野、村井、青原和、板垣、宮崎、田中美後列:宮本、西島、坂本、内田、山口立ち位置から予想するに「ショートカット」は吉見、「わるきー」は坂本、みそらちゃんは「Mustbenow」確定。みそらちゃん「あなたのハート
西島梨央-エケペディアNMB48の第9期生として活動されている西島梨央さんのお誕生日。
みなさ~ん、ΚΑΛΗΜΕΡΑ(かりめら、ギリシャ語でおっは~!)。今日11月8日(いい歯の日)、AKB48グループから大量バースデー。坂田心咲ちゃん(NMB48チームN)…めでたく20歳西島梨央ちゃん(NMB48)…21歳倉野尾成美ちゃん(AKB48/グループ総監督)…25歳山本ひとみちゃん(元NMB48)…27歳都築里佳ちゃん(元SKE48)…めでたく30歳肥川彩愛ちゃん(元NMB48)…31歳坂田心咲ちゃんも20歳になり、ワイン類も解禁されます。でも、飲みすぎには気を付けない
劇場公演レポートの締めくくりは、オールメンバーレビューにて。お見送りの並び順に下手→上手へ。リサ(31回目)ボクの彼女に対するイメージは、天真爛漫なじゃじゃ馬娘。かつてのメンバーで言えば、「しゅうちゃん」や「ゆずず」がそうでグループにいてほしいマスト・キャラ。この日は違ったけれどこの公演ではセンターを務めることも多く、明るい未来をきっと拓いてくれると期待するメンバーの一人。みっひー(43回目)この二か月くらいの間にいち
10月19日、「なんばらえてぃー」(昼)。10月に入ってこれが三度目の劇場公演、12日「さら純」、15日「新公演A」初日と没頭しきれない回が続いていてようやく全集中できたような感覚だった。1年前くらいは、この公演がいちばん消化不良が残りがちでアウェーだったのに。さて、レポートは前回の続き、メンバープレゼン企画後半から再開。三人が一人ずつダジャレを披露して誰がほのぴー作のダジャレを言ったかを当てるというのがこの日の趣向。Aチーム(渋谷)、Bチーム(田
前回の続き。「珍宣言」「迷宣言」がいろいろ出た賑やかなMCの締めくくりは、しんしん。「私たちは最後に感謝の気持ちを宣言します」#11ホンマにサンキューメンバー同士のアイコンタクトや絡み、客席に向けた笑顔のレス、優しい時間だな~といつも思う。メ「ありがとうございましたー!」はけていった10人と入れ替わりになんばらちゃんの山口さん、木根さんがスケッチブックを持って登場。持って来た企画は、「NMB4
前回の続き。セトリはちょうど中盤あたり、ボクにとってはこの公演最大のハイライトであるみそらちゃんの「小池劇場」が開演。#8小池コールが入らない曲。みそらうちわを胸に抱き、「紫×黄」ペンライトを持った右手で振りを忠実にコピーしてパワーを送る。台詞のトーンや身振り、表情を変えていろいろ試しているように見えるのは主人公の設定を模索しているのかな。この日、みそらちゃんが「演じた」のは、ボクが持ったイメージとしては明るくて元
前回の続き、レポートは、ユニットコーナーの二曲目から。#5ハートの独占権(坂本、松岡)天真爛漫なじゃじゃ馬のリサちゃんと独特な感性と価値観で“まつさくワールド”を展開する松岡さん。同期という濃い関係性があるうえにコントラストが明確だから画になるし、二人の年齢差が5つというのもこの曲にちょうどフィットするイメージ。つばぜり合いが一層コミカル。坂「さくらって、歴史得意やんな」松「得意!」坂「じゃあ、歴史の問題出してみ
前回の続き。16人分、自己紹介の本体だけで約6分。しんがりの坂下さんの投球フォームを初めて真正面から見たけど美しかった。坂下「今日まで初日メンバーが発表されず、推しメンいるかな~って不安だった方もいると思うんですけど」向き合った状態で言われたからまるでボクに向けてみたいで苦笑い。坂下「今日の初日はこの16人で行わせていただきたいと思います」てことは、メンバーの入れ替えに加えてひょっとして、A/Bも固定せずにやっていくっていうこ
FM大阪サンデースペシャルNMB4815th×FM大阪55thAnniversary一五一会NMB482025/10/05NMB483代目キャプテン立候補者による選挙に対する想い決意表明
最近はめったに見なくなったDMMさんのリアルタイム配信。でも、今日の公演後に行われる新キャプテンの投開票だけは見守ろうと思った。公演本体はスルーして20時前、そろそろかなとアクセスしてみたらちょうどいいタイミング。まず、キャメロン氏から段取りの説明。それぞれの得票数は公表せず、当選者の名前を明らかにすると。やっぱ、そうなのか。もし、極端に少ないメンバーがいたり、得票数=メンバーからの信頼度みたいな物差しになってもいけないもの。でも、それは別
10月9日は、NMB48の「お誕生日」。15年前の2010年10月9日、東京・葛西臨海公園で行われた「AKB48秋祭り」で1期生26名がお披露目されたのがスタート。ボクは当時、活動開始からすでに2年が経とうとしていたAKB48にようやく少し関心を持ち始めたところ。その時は、地元・大阪に姉妹グループが誕生することをまったく知らなかったし、知ってからもしばらくは距離を置いていた。NMB48の「現場」に初参戦するのは誕生から2年5か月が経った2013年3月
前回の続き。レポートはユニットの四曲目から再開。「好きになってごめんなさい」が終わり、慌ててペンライトを「紫×黄」にチェンジ。さっき振っていた松岡さんのとは黄色が共通なので「作業」が楽。何なら、そのままいったとしても薄桃は紫色に見えたりして。笑(この二色、これで合ってるのか毎回迷う)#7この世界が雪の中に埋もれる前に(宮本、西島、田中美、澁谷)歌い出しは、あみたん。ある意味、ユニットセンターを任せられているわけでここまで来たか、と感慨深い。
9月15日は、敬老の日。ボクもそろそろ敬われる側なのかもだけどまだ、そんな気持ちはまったくない。劇場公演があれば、もちろん現場へ。1か月ほど前、松山(愛媛県)に住むブロ友さんからご連絡をいただいた。御贔屓のバンドのライブが16日に大阪であって前乗りするのでもし時間があればメシなどどうですか、と。そして、うまく時間があえば久しぶりに難波の劇場にも行ってみたいとも。出会いのきっかけは、NMB48。ここでのボクのヲタ活レポートに10年近く前にコメントをくだ
<公約1>NMB48新キャプテン立候補6人の決意三鴨くるみ「目安箱」塩月希依音「地上波密着番組」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースNMB48は現キャプテン・小嶋花梨が11月に卒業することに伴い、3代目のキャプテンを選出する。今回は立候補制となり、8月31日の締め切りまでに▼池田典愛(いけだ・てんな=19歳、9期)▼塩news.yahoo.co.jp「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃうやろっ!~」「NAMBATTLE2〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!」のコ
9月一発目の公演、1日から入れて好スタート。この日の席は三列目のほぼ中央。開演直後に出席確認があり、近辺に来ると必ず視線をくれた。だから、ずーっと見ているとふと目が合って、お互いニコッ。こういうなにげないのがテンション上がるだから、目移りなんてしていられない。笑レポートはユニット明けのMCから再開。並びは下手から順に田中美、西島、板垣、池、舟橋。お題は「優しさに触れたエピソード」、仕切りは、先日、新幹線に乗った時専用置場に置いていたキャリーケー
前回の続き。9期生が「支配」した全員MCを終え、レポートは、本編ラスト曲から再開。#13職員室に行くべきか?ゆったり、まったり流れる時間。ワイワイガヤガヤした後なのでこういうどこかノスタルジックな空気にしっぽり包まれるのも悪くない。コールは声を張らず、できるだけ全員にいきわたるように。みそらちゃんが逆サイドなのをいいことにラスサビ以降は、池さんをずっと見ていた。(ペンライト点灯も「あり」やったな~)メ「ありが
4月、7月に次ぎ、今年三度目の三日連続でのNMB48劇場。その二日目は「Mのサイン」公演、レポートはユニット明けのMCが終わり、中盤の全体曲からの再開。#9ハート・エレキ個人的には“ひと休み”の曲。でも、この日は歌い出しからみそらちゃんがボクのほぼ正面方向、しかも、そのすぐそばに池さんまで。じゃあ、コールを頑張っちゃおう!サビの指差しポーズ、万が一、まっすぐ飛んで来たらしっかり受け止めなきゃとみそらちゃんに視線はロックオン
レポートは前回の続き、ユニット二曲目から再開。#6スキャンダラスに行こう!(池、西)ペンライトは「ライトグリーン×白」、池さんカラーを握りしめ、遠慮なく応援するのは約1か月ぶり。しっかりとアピールしないと!二人とも何度もこの曲をやってるし、どちらのポジションもできるけどこの並びはたぶん初めて見るもので新鮮。最近、見ててよく思うのが、池さんって、以前はこんなに全力な感じやったかなってこと。彼女自身、キャプテンになり、
どーも!ココロが止まらないひー君です!wいやー、今年も私の時代が来ました!画像は理子と元オセロの中島さんなんて珍しい組み合わせやなーと思いながらよー見たら氷川きよしさんだったやーつなw冷静になって考えたら元オセロの中島さんもいい歳のはずやけんここまでピチピチではないかw氷川さんの美化が著しいというのはちょくちょく耳に入って来てはいたがw人生、何が起こるか分らんねー!wということ
8月12日、「Mのサイン」(昼)、これが、みそらちゃんを見るちょうど100回目の劇場公演だった。そんな日に最前どセンの席。ドラマチックな出会い方も然り、彼女とは運命と必然を何度も感じる。さて、セトリは進んで本編終盤、次はいよいよ、あの激熱な曲だ。#12言い訳Maybeこの公演でいちばんデカい声を出す曲。イントロが流れた瞬間、身体じゅうに張り巡らされた回路に高圧の電流がビビビッと流れる感覚。みそらちゃんはほぼ上手側。なので、彼女
立候補者三鴨くるみ(10期生、チームM所属)西田帆花(9期生、チームM所属)中川朋香(10期生)西島梨央(9期生チームM所属)塩月希依音(ドラフト3期生チームBⅡ所属)池田典愛(9期生、チームN所属)本来は、誰がキャプテンに相応しいかで選ばれるべきでしょうが、同期や、所属しているチームで行動を共にしてきたメンバーが立候補した場合に、どうしても情が入ってしまうことになるので、9期生で、チームMに所属している西田帆花と西島梨央と、チームNに所属している池
8月のバチバチNMB48は、全員10期研究生だったこともあって、事前にチケットが売れていない事は分かっていましたが、会場を見渡すと、F列までしか席が埋まっていなくて、ここまで酷い状態になっているとは思いませんでした。そんな中、めげずに頑張った10期研究生と、場を盛り上げてくれた司会のダブルヒガシのプロ根性は流石で、私が予想していた通りの、笑いが絶えない神回になりました。特に石山千尋のトーク力とユーモアセンスは特筆もので、メラメラNMB48でアシスタントを務めた田中美空と共に、N
レポートは、ユニット三曲目から再開。#6好きになってごめんなさい(渋谷★、松岡、福野)ペンライトは、松岡さんの「薄桃×黄」に。ここは一昨日と同じ顔ぶれ。その日のMCでさゆきが「ピンクは似合わない」と言ってたけど決してそんなことはないけどね。松岡さんと福野さんはいろんなものが好対照だと思ってて意外にユニットの相性がいいなと。#7この世界が雪の中に埋もれる前に(青原和、西島、衣笠、内田)ペンライトは、あやみちゃ
レポートは、今回から8月へ。外せない現場がたくさんある月。まず、ボク自身の誕生月だし、みそらちゃんも同じく8月生まれ。昨年は昇格の関係で生誕祭が11月にずれ込んだけど今年は時期を逃さず、早めにやってもらいたいところ。それと、8月3日の「TIF2025」。昨年、初めて現場参戦していろんな意味で“圧倒”された。諸事情を総合的に勘案して今年はパスするつもりだったけどSRの配信バトルで勝ち抜いたチームMが出るとなって遠征を決めた。8月頭の劇場公演のスケジ
7月ラストのM公演。二人が体調不良で休演となり、Nからてんな、BⅡから龍本さんが急遽代演。西→龍本は当日の昼に発表されたので大幅なポジション変更が直前にあったらしい。動線など細かいところはいろいろあったかもだけどチームMの魅力を遺憾なく発揮して急遽出た二人もしっかりといや、期待以上の役割を果たしてくれた。そんな公演のレポートの締めくくり、恒例と言いながら、最近は割愛しがちのオールメンバーレビュー。(公演に頻繁に入り過ぎてネタがない)お見送りの並び順
19日ぶりの劇場公演。渇いた状態で臨んだところに前半は、割り当てられた席(上手)とみそらちゃんのポジション(下手偏重)の相性が良くなくて、正直、物足りず。でも、今日の早川ポジは中盤以降に沸きどころがあることは前回の経験で把握済み。MC明けの全体曲からレポートを再開。#9ハート・エレキこの曲は、原/早川どっちポジでもみそらちゃんは、下手側。あんなに遠くから、しかも、撃つのは明後日の方向ばかりでもともと、沸かない曲なのでなんとも盛り上がりに欠ける時間。
書きかけのこちらのレポを先に。ユニットコーナー最後の曲から再開。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#8わるきー【わるぽん】(芳賀)そもそも、あて書きなんだろうし本家以上にこの曲を表現できるメンバーはいないとその頃は思っていたけれどれいぽんはかなり高い精度で再現してる。パフォーマンスの系統も個人的に好き。ただ、毎回となるとちょっと食傷気味でごちそうばかり食べられないのと同じ感覚。三日連続の劇場公演だから喉のスタミナも切れ
🐆#NMB48information🐆【🎙本日の公演スケジュール】18:30-#Mのサイン公演【🕺出演メンバー】池帆乃香、板垣心和、田中美空、西由真、西島梨央、西田帆花、眞鍋杏樹、三鴨くるみ、吉見純音、和田海佑【⚡️DMMLIVE!ONDEMAND】dmm.com/lod/nmb48/pic.x.com/rhyMUipRSrNMB48Official@nmb48_official2分前