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今日の『四季通信』は、『あれも描きたいこれも描きたい』~「今日のひとコマイラスト」の巻~です。※ここのところ「ひとコマイラスト」が続いていますが、ご勘弁を。今日は最近描いた3枚のイラストです。いつものように模写です。今回参考にしたのは、西岸良平さん、和田誠さん、江口寿史さんの絵です。※放課後になって、彼女といっしょに帰る絵です。懐かしいです。校舎の絵は、雑誌の写真を参考にしました。人物の絵は西岸良平さんの模写です。
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2024年は昭和でいうと昭和99年にあたるそうです…🤔昭和が終わってもう36年も経つんですね…昭和を思わせる映画はいくつもありますが現在から昭和を見つめる映画は…🎦「ALWAYS三丁目の夕日」監督・脚本山崎貴脚本古沢良太原作西岸良平「三丁目の夕日」出演吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子…etc音楽佐藤直紀製作会社「三丁目の夕日」製作委員会配給東宝公開2005年
最近おすすめの漫画ある?➡私は剣道が好きですし、人間は人権や命を重んじなければ不幸になりますから、村上もとか先生の『六三四の剣』、手塚治虫先生の『火の鳥』『ブッダ』『人間ども集まれ!』、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』、西岸良平の『鎌倉ものがたり』島袋光年の『トリコ』さくらももこの『コジコジ』が私の最近おすすめの漫画です。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
「セクシー田中さん」問題。そーいや昔、西岸良平さんの「3丁目の夕日夕焼けの詩(うた)」を原作とした映画が、メチャクチャはやりましたでしょう。続編として、舞台化もされたし。篠田三郎なんかが出たっけかな?あの漫画、大好きだったんです。単行本もかなり持っています。映画化される前、平成の初め頃、TBSでアニメ化されたのね。その時(アニメ化)には、原作100パーセントだったのに、驚いちゃいましたよ。映画化されたら諸々が、余りに違ってるんで。(何でこんなにも違うんだろう?作品に対して、愛情
今日の『四季通信』は、昨日に続き『あれも描きたいこれも描きたい』~「#これが私の絵心です」の巻~です。今日は、これまで描いた車のいくつかを観ていただきます。※まずは、ぼくのお気に入りの車「スバル360」まだ車が庶民にとって高値の花だったとき、国民車としたスバル社が発売した車ですね。※「マツダR360クーペ」マツダの車です。これもなかなかデザインが素敵な車です。※上が「ダイハツ・ミゼット三輪トラック」下
2024年1月7日(日)Vツイン・エンジン・サンダー250でミニツーリング昼食は、北中城にある中華食堂パンダへ4輪駐車場は満杯バイクだと駐め易い店内の様子メニューここに来たら必ずや読む西岸良平の漫画ラーメン餃子セット餃子も美味しい、その上味噌ラーメンのスープが抜群に美味い(^q^)久し振りに来たらカウンター席が4席出来てたここだと漫画をユックリ読める(^o^)
ミニバスケットボールの来月のイベントは、いかにもお正月らしい凧作りです。凧といっても、そんじょそこらの凧ではありません。凧糸に風車(かざぐるま)をつけます。手元の凧糸から風車がくるくる回りながら、糸を伝って登っていく「凧糸登り」です。凧糸に風車を付けるのは僕の発案です。周りでもネット上でも見かけません。ただ、特許を取ることはできません。特許は新しくて画期的なものに与えられます。すでにある凧と風車を足しても、画期的とはいえないのです。きっかけは、西岸良平さんの「鎌倉物語第69話
●【読んだ本】戦争の傷あと(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。戦争の傷あと(漫画家たちの戦争)[藤子・F・不二雄]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次
みなさま、こんばんわ。初心者障害者です。12月寒いですね。床暖房様様です。さて前回は、お風呂での場面を取り上げてみましたが、今日は、情景イメージの練習用に適した小説を紹介します。ビブリア古書堂の事件手帖ですね。ドラマになているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。北鎌倉にある古書店が舞台のお話ですね。鎌倉は観光地としてもお薦めですし、この本を読んでみて、実際にイメージと合うかどうか確認してみるといいですよね。私個人としては、鎌倉が好きなので,西岸良平さんの「鎌倉物語」も併せてお薦めしま
待ち時間は、竜ちゃんの愛読書だった鎌倉ものがたりを持って来た同じ本を何冊も買っちゃってたっけ
「たんぽぽさんの詩」全3巻西岸良平:著双葉文庫イラストレーターのたんぽぽ、カメラマンの慎平、娘のスミレ。昭和の東京で、貧乏だけど明るく暮らす三人家族の生活を描いた短編集。たんぽぽさんの詩(うた)コミック全5巻完結セット(アクションコミックス)Amazon(アマゾン)たんぽぽさんの詩文庫版コミック全3巻完結セット(双葉文庫―名作シリーズ)Amazon(アマゾン)たんぽぽさんの詩(1)【電子書籍】[西岸良平]楽天市場
Vol.70【漫画三丁目の夕日夕焼けの詩②】の続きです。映画も大ヒットし、長く連載が続いているこの漫画の話の数は1,000編を超えています。その中でも私が好きな作品について、順不同でご紹介したいと思います。映画「ALWAYS三丁目の夕日」劇場予告携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。2005年日本第48回ブルーリボン賞助演男優賞:堤真一/助演女優賞:薬師丸ひろ子第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞最優秀主演男
今日の『四季通信』は、2022年12月21日の『四季通信』の復刻(再録)です。※今日の記事は、『映画あれこれ(印象に残っている映画)』です。まあ、ありきたりのものばかりですが、もし、観ていなくて、興味のある方は、これから見ていただくと嬉しいです。まず、『20世紀少年』(2008年)この作品は、原作が浦沢直樹さんの漫画です。監督が、堤幸彦監督。第一章、第二章、第三章と三部作になっています。「悪の組織が、世界を滅ぼす」という、小さいころの遊びが現実
"お母さんの笑顔をつなぐ"明日はこんな日なんですよ!7月30日は【お母さんが夢に乾杯する日】&「サイボクの森」の詳細はコチラから↓明日はどんな日|7月30日版https://satton1961.xsrv.jp/cs2/so2249/「免許取得はお任せ!」★自動車学校の悩みが全部解決!★・入校前・技能教習の悩み・学科教習の悩み・「みきわめ」とは・検定の不安元ベテラン指導員が解決!↓車の免許取得をお手伝い|全69教習項目のポ
ビックコミックオリジナルに連載されてる作品の一つである「深夜食堂」のドラマ・映画を観て、ある衝動に駆られた。同じく同誌に掲載されてる西岸良平さんの「三丁目の夕日」が原作になってる映画「ALWAYS三丁目の夕日」を久々に観返したい。ALWAYS三丁目の夕日が2005年、続三丁目の夕日が2007年三丁目の夕日’64が2012年と3作品が公開されているがこれら3作品は全てリアルタイムで劇場で観ましたね。2005年に公開された初作「ALWAYS三丁目の夕日」は昭和33
10日土曜日、東北歴史博物館で行われていた「悠久の絆奈良・東北のみほとけ展」を見て来ました。東北歴史博物館に行くのは、2018に行なわれた東日本大震災復興祈念特別展「東大寺と東北-復興を支えた人々の祈り-」ぶりです。今回の「悠久の絆奈良・東北のみほとけ展」では奈良の唐招提寺の薬師如来立像等はもちろんですが、福島は勝常寺の国宝「木造薬師如来及び両脇侍像」、新宮熊野神社の「文殊菩薩騎獅像」が特に印象に残りました。今回の件で、またまた会津の方に興味を持ちま
今日の『四季通信』は、『あれも書きたいこれも書きたい』の第13回~「三丁目の夕日夕焼けの詩」~です。作者:西岸良平掲載誌:ビックコミックオリジナル1974年9月20日~単行本は現在、69巻出ています。1981年度小学館漫画賞を受賞されています。多分、ご存じの方が多いと思います。ぼくも、この漫画については何回もこのブログに載させていただいています。昭和30年代の風景や風俗、人々の生活をこれほど詳しく丁寧に描かれている漫画はないんじゃな
マッシュアップ旅行2023.07.16[記]仙台「慈眼寺」「石巻」名古屋港→仙台→石巻→ピーチ2020.11.20江原さんのYouTube2021.06.03来てみると消えている何があったのか?バンされるのは「コロナ武漢説」「トランプ大統領」私は親を選んで生まれてきた私は子等に父として選ばれた2021.6月3日記神の存在人は人の為に存在する完璧な相互関係。密接な絡み合い。地球は偶然に出来たのではない生命も然り無から有にあらゆる物質及び生命は無駄なく
最初の漫画を描いていて楽しかった!75歳になられる西岸良平先生!さいがんりょうへい昭和のノスタルジーな感じが大好きですねこの絵の元絵はこれなんですね結構変えて描いてます、先生の感じは出てるとは思います!猫の代わりにうちのわんこを女の子の代わりにかみさんを描いています背景の感じはちょっとこった感じでクリップスタジオ(クリスタ)を使用して先に背景を夕焼けの背景ツールを使って朝焼けにしています。まあ同じかって感じで、細かのリテールは略して描いちゃったなあ!反省ですね!もう少しぎごちゃ
大丸ミュージアムの、西岸良平画業50周年記念展に、行ってきました。「昭和レトロとSFミステリー」との、副題がぴったりの作家。まずは、夕日がうつくしい、三丁目に案内してもらいます。ブラウン管のテレビやら、真空管ラヂオやら、ミゼットでタイムスリップだ。ちょっとあまーい、カレーが美味しい。スプーンは、もちろんコップの水に。原画を見ていると、時を忘れます。草稿が見られるのもうれしい。こりゃ、街角のテレビ中継の再現か。素朴な絵柄で、心に染み入るストーリーが特
こんばんは!今朝(そういえば3.11でしたね)地震で目覚めて、二度寝といきたかったけど、寝つけず。布団の中で漫画を読んでいたらすっかり外が明るくなりました。枕元のお供はこの漫画ほっこりして癒やされます。で、せっかく目覚めちゃったことだし早起き先ずは洗濯機回しながら、バタートーストとコーヒーで朝食。今日はとにかく暖かかった〜拭き掃除に普段はお湯を使うのですが今日は水で楽勝!ウエスでテーブル、床、玄関、ついでに網戸まで水拭きできて大満足本日の花粉対策終了〜。こう暖かいと気分も上
ツイート転載NASA城下町で育った少年視線で描く60年代アメリカ。絵柄真逆だけど西岸良平「三丁目の夕日」テレビアニメ版を思い出しながら。月と夕陽。ロケットと市電
姫様のちゅーるを買いました。姫様、寝たきりかと思ったら、またなんとか立てるようになりました୧(^〰^)୨抱っこしてちゅーるあげると美味しそうに食べます、まだまだ長生きするのです(・ω・)/ただな、これが人間の介護だったら俺には無理かもです、かわいい柴犬の介護だからできるってのは確かにあると思っています。西岸良平のマンガだったか?要介護の高齢者をかわいい犬や猫のようにする未来世界ってのがありましたけど、これは分かるわ(´・ω・`)
永遠の夏休み吾輩の好きな西岸良平(さいがんりょうへい)さんの漫画「三丁目の夕日」にいたく共感したコマがありましたちょっと季節外れですがそれは夏休みを前にした一平くんあのころ、ほんとこんな気持ちだったな、と赤枠で囲ったコマそして、もう少しで定年を迎えるときこんな気持ちになれるかな?なれたら良いな実際は冒頭のイラストみたいにいつか終りは来るけど永遠の夏休み宿題、登校日なんてないかわりにある
こんにちはくりこです東京スカイツリーで開催されている「西岸良平画業50周年記念展」三丁目の夕日と鎌倉ものがたり~昭和レトロとSFミステリー~に行って来ました昭和の懐かしい展示がたくさん。。。私がいちばん楽しかったのは、やっぱり西岸先生の原画イラストの展示です素敵~とっても可愛いです私の好みが乙女チックな可愛い感じだったりするのでこんなチョイスになりましたが、昭和の雰囲気のノスタルジックな
我が家はスパルタンというか、しつけに関しては割ときつめな家庭です天現寺さまのブログはいつも鋭い感性と洞察力で拝読させて頂いていますが、この記事は本当にものすごく同感で勝手ながらリブログさせて頂きました💦親子の関係はともだちではない同等ではないこの認識をしていないとこどものわがまま、自由は増長するばかりでそこに付随する責任だったり、規範を無視した行動になりますこれは大人になり社会生活を送るようになったときに、その子自身いずれ不利益を被ることになるであろうし、ためにならないと思います
中華食堂パンダに初めて夕食で訪れたBATTERY交換後1週間経過したSV650X短刀で行く夜だと店内は空いてたサイドメニュー餃子と半炒飯を注文西岸良平の漫画を見るのもパンダ食堂の楽しみ一つ餃子を1個食べて撮影サービスのアイスティーも2杯飲んだ久し振りに来て、旨さを再実感した
監督:山崎貴2005年公開原作:西岸良平『三丁目の夕日』(1974年)所要時間:2時間13分本作は、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』をもとにして制作された映画で、昭和33年の東京の下町の「夕日町三丁目」を舞台とした群像劇です。まだ建設途中の東京タワーや上野駅、東京都電など、昭和の風景がCGで蘇っていて、昭和を経験したことのない人にはリアルな映像として映り、昭和を生きてきた人にとっては懐かしい映像となっています。どんな世代でも心温まるハートフルムービーで、公開当時もと
Vol.20【漫画「三丁目の夕日夕焼けの詩」①】の続きです。2005年に公開された映画「ALWAYS三丁目の夕日」は大ヒットし、当時の映画賞を総ナメにしました。この映画の原作は、西岸良平さん(以下「西岸さん」と言います)が描いた漫画「夕焼けの詩三丁目の夕日」です。私は、この漫画が大好きで、何十回も読み返し、何十年も愛読しています。皆さんは、この漫画について、どのような印象を持っていますか?古き良き昭和の時代を舞台とする、ほのぼのとしたサザエさんのような漫画、でしょうか?西岸
どの漫画が好きかと問われても、「〇〇です。」と答えられるほど、決まったものはないのだけれど、「好きな漫画をいくつか挙げてください」と聞かれると、必ず入ってくるのが、この漫画。すなわち『三丁目の夕日~夕焼けの詩~』。映画にもなったので、知っておられる方もたくさんいらっしゃると思います。僕の年代(1953年生まれ)にとって、まさしく「あるある!」「あったあった!」と、小躍りして読んだ漫画です。便利なものは、なにもなかったけれど、様々なことを工夫していたなあ。