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ふ~土曜日に逃げ込み不要不急の外出はもちろんしないひきこもり大好きな朝風呂に浸かり極楽極楽その勢いでblogを書き進めてたら嫁さんから「歯医者、何時からやっけ」と聞かれ時計を見れば11:30歯医者の予約は10:00ガーンまさかのすっぽかしどうもうすみませんでした早いもので一週間が経ってもうたけどWOWOWドラマW『パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件』の最終回は先週の土曜日橋本愛ちゃんがなんとか救出され新たなドロドロが表に現れて終わり
4月になってから人との接触を控えて事務所でひきこもって仕事してるけど今日は昼から昭和町のこの場所参加者全員マスク付けたまま打ち合わせして帰ってきましたがんばろう日本明日にはいよいよ緊急事態宣言が出るようです特に何も変わらないと聞いてましたが大きな商業施設はお休みになるとの情報ボクシング界はJBC及びJPBAが5月末までの興行自粛の延長を発表37歳定年制とプロテストは中止期間を考慮これで高山勝成君はセーフ井岡弘樹ジムは昨日から休館と会長がFace
1週間以上空いてしまいましたが先週のwowowエキサイトマッチの西岡利晃特集・・・。面白かったのですが欲を言えば他の試合もダイジェストでもよいのでもっと流してほしかったかな・・・、まあ贅沢ですね。西岡と言えばスピードキングという異名に対し「どこがスピードキングなんだ?」という声があります。それは一つに同時期に高速連打が持ち味のハンドスピードが驚異的な長谷川穂積がいたということもありあるでしょう、もう一つアキレス腱を切ってからの西岡は若干フットワークのスピードが落ちていたという
Hola!昨日の三種町は風がめちゃくちゃ強かったです。あまりの風の強さに家の前にあるゴミ置き場がひっくり返っていました。人間にたとえるとバク転の途中で逆立ちしてる状態です。やばくね?議員さんのポスターがさかさまになっているのが分かります。バックドロップされてるみたい。ここ何日かは天気はいいのですが、風が強くて寒い日が続きます。こんな日はゆっくりお家にいましょう。風が強くない日でもお家にいましょう。さて、いよいよ来週の月曜日にWOWOWさんで三浦隆司さんの特
だいじょうぶだあと言って戻ってきてくれると信じていた志村けんさんが逝ってしまって辛い月曜日の業務は続く曽根からの帰り道梅田の古今亭でhttps://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27052780/ランチを済ませ事務所に戻りデータ移行もバッチシ良かったしかし新型コロナウイルスの猛威はいまだ衰えずJPBA及びJBCは5月15日までの興行自粛と無観客試合で予定していた4/5、4/26の新人王戦も延期を発表残念だけど仕方
お久しぶりです。世間では新型コロナ一色…我が仕事は引きこもり、学校休校などの影響でかなり客数が多く忙しい日々を過ごしてます。そんな中、好きなボクシングも自粛で唯一の楽しみだったカラオケ🎤もさすがに自粛にしました😭まだ新潟県では感染者数は少ないですがいつ周りにウイルスが蔓延するかわかりません。しっかりと自分も自粛、手洗いうがい免疫力アップに勤めたいと思います。そして…リアルボクシング無いためエキマではレジェンドボクサーの特集‼️これはいい企画ですね👍最初は西岡利晃特集‼️最
前回の続き。🏅5位ノニト・ドネアVS井上尚弥(WBA.IBF・井上王座統一)まだ興奮覚めやらぬ為、高くランクしてしまったと後日、思うかもしれない。日本では報道されないが海外のメディアではドネアが直近5試合で2敗している事から否定的な意見も見かける。ただ、試合内容に否定的な訳ではないので高ランクでも構わない。🏅4位長谷川穂積VSウィラポン・ナコンルアンプロモーション再戦(WBC・長谷川防衛)KOシーンのインパクトが強い一戦だが、ウィラポンの巧さも光った一戦だった。夜勤明けで眠たい
これも縁と考えています。実際に、11日にオファーがあり12日に取材。この急激さにも驚きましたが…私が受けようと感じたのも直感。そして、インタビュわーが・・・西岡利晃さん。世界戦に届くまでの過程を考えると・・・この間のブログには…「あきらめない限り夢はかなう」と言葉を頂いたと…でも、それって簡単なことじゃないですよね。75歳で、竹井さんの夢がかなうかもしれないじゃないですか私の中で、何かが前に進んだ気がしました。AMAZONで販売中数年前には
わたし、まだボクシング好き歴4年未満過去の偉大なボクサーをまだまだ知らない後れ馳せながらSPEEDKING西岡利晃さんを知りました‼️って感動しておりましたらぜひともジョニーゴンサレスとの試合は必見ですよと教えていただきました防衛戦を敵地でやって、初めダウン奪われてからの~最後の左ストレートでジョニーゴンサレスを吹っ飛ばしての見事なKOに、ただただ驚愕!!本当に偉大なチャンピオンですね新しくお友達になれたボク女サマがゆいました西岡利晃さんのジムに通って、自分の中の眠っていたボクシン
うれPぃ~ボク女の皆サマ&いつもアメブロで応援と激励をして下さるすべてのボクシングファンの皆さままた1人ボクシング好き女子友サンとお友達になれましたよ兵庫県西宮在住で私と同年代以前は元WBC世界Sバンタム級チャンピオン西岡利晃さんのジムにも通ってたんですよーこないだの村田選手の観戦も行ったそうで京口チャンプともツーショットいいなぁーケサランさんも彼女も京口選手とツーショット羨ましい~リナレスサマとも高校の時からのボクファンとのことこれからボク女の皆と試合観戦行きましょうねと
意識してビタミン摂ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一時期、サプリで飲んでました。今は、気にしていませんけれど…風邪気味だと「ビタミンC」です。昨日は、この雑誌の取材で・・・西岡元世界チャンピオンと話をしました。5度の世界戦をチャレンジャーとして…私は実はここがすごいと感じました。30歳過ぎて、まだ世界1を目指す。負けても、世界2位ってことですよね。で・・・言われた言葉が…「あきらめない限り夢はかないます」
井上尚弥PFPトップ3BOXING米国のボクシング専門誌「ザ・リング」が階級を超えてランク付けするPFP(パウンド・フォー・パウンド)の最新版を16日、更新した。WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(26=大橋)が、トップ3入りとなった。日本人としては初めて。1位:世界4階級制覇を達成したサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)2位:WBA&WBO世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)3位:WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(26=大橋)カ
第25代WBCスーパーバンタム級チャンピオン、西岡利晃氏が表紙を飾る「躍進企業応援マガジンCOMPANYTANK11月号」全国の書店で好評発売中です!巻頭インタビューでは、西岡利晃さんの半生に迫りました。さまざまな職種にわたって、経営者インタビューもボリュームたっぷり掲載しています!ぜひ手にとってみてくださいね!「ブックファースト新宿店様」*取り扱い書店の一覧はこちら⇒http://www.companytank.jp/shop_list/近く
WBSSの決勝から1週間が過ぎました・・・・。あちらこちらで戦評が述べられていますが井上の評価が下がったようにいう方もおられますが果たしてそうでしょうか?もちろんそうだったかもしれません。しかし私は打たれ強さが証明された点、想定外の事が起こった場合の対処などがわかっただけでも弱点がなくなったと思っています。スピード、テクニック、パンチ力など個々の能力の点でははっきりと井上が上であると確信を持ちました。あの激闘の原因、そして9ラウンドの大ピンチの原因はひとえに2ラウンドに食らったドネ
BOXINGワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝2019.11.07WBA&IBF王者井上尚弥(大橋)VS.WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)世界の扉を開けた西岡利晃でさえドネアにはかなわなかった。井上尚弥がやってくれました(^^)/やりました!よくがんばった!めっちゃうれしい!
ワールドボクシングスーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝。井上尚弥がノニト・ドネアを3ー0の判定で降し、バンタム級世界一を証明しました。自分が予想した展開。ドネアは、5階級制覇チャンピオンとは言え年齢アラフォー。井上は、ここ数試合は2R以内のKO勝ち。当然、井上の早い段階のKO勝ちと思ったら、判定にもつれ込み、井上は眉毛付近に裂傷を負った。さすが、ドネア。西岡利晃に圧勝、長谷川穂積にKO勝ちのモンティエルに2RKO勝ちの実力を見せた。アメリカで活躍する著名なボクサーが日本に登場
〜天才・辰吉丈一郎〜日本ボクシング界が生んだ稀代の天才カリスマボクサー・辰吉丈一郎。彼のボクシング人生が紡ぎ上げたドラマを挙げ始めれば枚挙にいとまが無い。デビューからわずか8戦目。日本史上最速での世界タイトルを奪取した天才は、日本中のボクシングファンを魅了し、見るもの全てが彼の輝かしい未来を信じてやまなかった。しかし選手としての絶頂期に発覚した網膜剥離によって、人々の期待はどん底に突き落とされる。彼の今後を思い、引退を勧める声も相次いだ。幾度の手術を経て、乗り越えた引退危
やってるね世界野球プレミア12昨日は相手のミスに乗じてなんとか勝ったが今日は高橋礼くんの快投の前にプエルトリコはいまだワンヒットよっしゃよっしゃであるだから言っておこう絶対勝てよそして明日いよいよだね井上尚弥君の試合もちろんボクシングだよ井上君が勝てば賞金が数十億💰てことはNPBのプロ野球選手をはるかに超えて一気にMLBで活躍する選手と並ぶことになる凄いなーまだ26歳なのにね明日の試合はね~普通にやれば3ラウンドまでに井上君がKO勝ちするんだけど格闘技には一発がある
第25代WBCスーパーバンタム級チャンピオン、西岡利晃氏が表紙を飾る「躍進企業応援マガジンCOMPANYTANK11月号」11月1日の発刊に先駆けてAmazonでの予約を開始しました!大変ご好評を頂き、Amazon新着ランキングで☆1位☆を獲得しています。▲Amazon新着ランキング【起業・経営】部門1位(2019年10月30日(水)9:40時点)こちらからご購入頂けます→https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZLHX1S1ぜひぜひお買い求めく
4年前に同じ会場で、後に世界チャンピオンになる久保隼選手との対戦で敗れているので、神戸遠征リベンジを目指し挑みました。⬇︎⬇︎⬇︎残念ながら、リベンジなりませんでした。敗戦が続いているので、今後のことも考えなければいけませんね。まぁ、そこは本人に任せます。今回の神戸遠征は、今後の自分にとっても大変実りの多い遠征となりました。お世話になった皆さん、ありがとうございました〜♪
とある方のブログ見てあれからもう8年か…と思いにふけってしまいました…西岡選手の残した功績は本当に大きい…これから年末までの日本人世界戦が本当に楽しみです‼️
WBSS決勝、ノニト・ドネアさん対井上尚弥さんの観戦決定しました😃ドネアさんの試合生は2012年の米国カーソンでの対西岡利晃さん以来7年ぶりですが、長年トップ戦線にいることがスゴい😃↑これがカーソンのリング。よーく見ると後方にロイ・ジョーンズさんがおりますかな😃とてもヘビー級まで制したサイズには見えず、多分に運動神経の塊、ですな😃井上さんも将来はこのリングで‼️ではまたです(^^)/
伊藤雅雪敗れました・・・。それも一番嫌な消化不良の判定負けという感じ・・・。最初は見ていく作戦だったのか手数が少ない。この戦法は西岡利晃のような攻撃力がある選手でない限り相手にリズムとペースを与えかねない非常にリスキーな戦法であるような気が私にはします。そのままズルズルと行く感じで6ラウンドあたりから反撃を試みますが自らもガス欠なのかそれともヘリングの巧さ(狡さ?)に誤魔化されたかはわかりませんが直ぐに行き詰まり見せ場もないまま試合が終わった感じです・・・。しかしながら伊藤が世
世界中が注目した一戦。井上尚弥とロドリゲスによる、準決勝。朝から試合結果だけはチェックしてましたけど、試合の映像は夜帰宅してから見ました。初回から、自分が予想していたよりも近い距離での攻防。井上選手がちょっと力んでいるような印象を受けました。後退している場面も。世界の注目度も高く、海外での試合、相手も無敗のロドリゲス…いろんなプレッシャーがあるのかと感じていました。ところが2回、3度ダウンを奪い圧勝。2度目のダウンを喫したロドリゲスがすでに戦意を喪失しているように見えました。い
井上尚弥の本日の試合、もう一度見直してみました・・・。やはり1ラウンドは井上の硬さとロドリゲスが速いという感じはありますね・・・。ただ井上のすごいところはけしてクリーンヒットは許していない、顔も腫れないしダメージはない。そして自らは一発当てています。ただこのラウンドは前に出ていたのはロドリゲス、有効なクリーンヒットは井上といっても多くはない。これではアグレッシブをとってロドリゲスとしてもおかしな採点とは言えないでしょうね・・・。実際のジャッジは三者とも井上だったそうですが逆に三
西岡利晃著「すべては夢の過程だから」元WBCスーパー・バンタム級王者、西岡利晃さんの自伝書そのボクシングスタイルや発言など歴代世界王者の中で一、二を争うくらい好きな選手でしたが…。やっぱり格好いい❗早くから天才と称されながらも、世界戦では連敗、さらにはアキレス腱断裂など様々な苦難に直面しながらも決して諦めることなく世界王座までたどり着いた西岡さん。そこには自分のボクシングに対する才能への絶大なる自信がありました。そんじょそこらのボクサーが言うことなら単なるビッグマウスで終わってしま
WBSSはドネアが決勝進出を決めましたが一発の健在ぶりに驚嘆する声と衰えを指摘する声がありますね・・・。私はヤングのことを全く知らなかったものであの試合が初観戦でしたのでどう評価するか迷っています。まあ、戦績を拝見した限りでは世界ランカーとしては並で世界挑戦してもいいくらいの力はあるようですが果たしてWBSSに出場するほどであるかどうかはちょっと???といってもテテの負傷での代理出場だから仕方ないのですが・・・。ドネアの最盛期を知るものからするとあの日のドネアはあんなものではないと思っ
4月25日発売のSportsGraphicNumber(スポーツ・グラフィックナンバー)2019年5/16号[雑誌]に、元WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤修(協栄)氏が、前田衷氏が連載しているTheChampions・”私を通りすぎた王者たち”に登場。高校でボクシングを始めた佐藤氏だったが、同学年には元WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(帝拳)氏、元日本スーパーフライ級王者名護明彦(白井・具志堅→全日本P)氏らがおり、「修なんか、いっつもやられていたん