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閏年のボクシングあれこれの続きを‥🏅1996年アトランタ①フランクブルーノVSマイクタイソンⅡ②マイクタイソンVSイベンダーホリフィールド③勇利アルバチャコフVS渡久地隆人①まあ観たくて観たくて!当時住んでいた京都からどういうわけか野田阪神のジャスコ家電売り場までWOWOWを観に行き(この頃のWOWOWは高嶺の花)、ヒッピーの外国人二人とテレビ画面の前で釘付け。第一戦以上の格差でタイソンがバスターダグラス以来6年振りの王座奪回を果たした瞬間、ヒッピーと抱き合って喜びを分かち合いま
けっこう面白い試合が多くて面白かったですよ。11/1423:00まで無料で見れます。中でもドヘニーvsラミドは衝撃的でした。ドヘニー体でかっ。モンスターのスパーリングパートナーで、スピードがすごくてボクシング技術のある選手だったのですがあっという間に倒されてしまいました。ドヘニーも実力者だったのですが、こんなにはやく終わるとは。LeminoBOXINGPHOENIXBATTLE105(フェニックスバトル105)|Lemino(レミノ)/ドコモの新しい映像サービ
テーマ:ブログ「みなと神戸のオフィス・シュンキ」【放送時間】午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC、明日の早朝午前2時半からsideBで。今年16回目は「ボクシング・階級を上げること」3月12日に収録だった関係で、5月7日に予定されていたボクシング・井上尚弥選手の階級を上げての試合展望をしてしまいました。この試合、7月に延期になってます。すみません。今日の一曲は、ボクシング映画の傑作でロバート・デニーロ主演の「レイジング・ブル」から。この映画、
↗️…こんな感じ↗️…「リングサイド会議」を観たのは…実は初めて…まあ、お題目の【カシメロvs赤穂】が…あの結末でしたし…当然、微妙な空気でスタート↗️…物議を醸した某元日本王者のツイートが…再び脚光を浴びる形に…【リングサイド会議】に話を戻すと…まあ、この御二人のお話がタップリ聞けたし…観て良かったな…特に、ジョーさんは…御年もあってセーブしてるのか…最近、出番が少な目だし…貴重なお話を色々と聴けて満足だよ…で、厳密に云うと…昨日ではなく…今朝になるんですが…1時間ほど、
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(☆▽☆)1999年ワールドボクシング1月号表紙の辰吉さんカッコいいなぁ(◍•ᴗ•◍)✧*。西岡さん若い(✯ᴗ✯)マーチンさん今はベテランレフェリー(✯ᴗ✯)ウィラポンさん強かった(ㆁωㆁ)畑山さんカッコいいなぁ(◕ᴗ◕✿)仕事しまーす(笑)いただきました(•ө•)♡弁松のお弁当白飯も好きですがお赤飯も大好きです(•ө•)♡
昨日、一昨日の続き。ワイルダーがヘレニウスを初回で沈めたVTRを見て解説の西岡氏は「当たった瞬間の握りが強い」と語った。恐らく現役時代の西岡氏が当たる瞬間に強く握る事を強く意識していたから出てきた言葉だろう。パンチを打つ基本ではあるのだが、意識して練習し試合に臨んでいたと推察する。では警戒している相手にどうやって利き腕のパンチを当てるのか?こちらも憶測の域を出ないが………相手の警戒を解いているのではないだろうか?ボクシングの戦術の一つにガードの上から敢えて一発、強く叩くものがある。
昨日の続き。日本にも利き腕を武器に倒し続けたボクサーがいる。元WBCバンタム級王者山中慎介。日本ボクシング史上世界戦最多ダウンを奪った。左のナックルが裏返っている↑実に美しい左ストレートだ。神の左と呼ばれたサンデーパンチ。相手は警戒している筈なのに貰う。ただし、多くの対戦相手はダウンをしても立ち上がる。これは想像だが相手は山中の左を見えている。だがあまりの速さに反応出来ないのではないのではなかろうか?貰うと分かるパンチは意外と堪えられる。効くパンチとは予想外の一発。では
先日のパウンドフォーパウンドの見方の話に西岡利晃と長谷川穂積を話題に出しましたが、当然そうなると偉大な3人のサウスポー(私が言ってるだけ?)として山中慎介はどうだろうか・・・?と私だけかもしれませんが思ってしまいます・・・。これも拙ブログで何度か申しましたが西岡や長谷川に比べると引き出しが少なく見劣りがする気がします・・・。事実、チャンスを迎えてからも詰めにいたるまでが少々じれったく感じることがありました・・・。ダウンを奪った回数が世界戦だけで30回・・。逆に言うと30回倒しながら
前回の続きですがパウンドフォーパウンドの見方にキャリア全般を入れる方は多いですね・・・。私はどちらかというと陸上競技の跳躍や投擲のような考えの方が良いかと思ってる次第です。6回の試技のうり5回がファールでも(3回ファールしたら4回目の試技はないのですがそれはまあ目をつむってもらって)1回全選手中トップの記録がだせればその人が金メダルになりますよね・・・。ボクシングの場合も最盛期を迎える前の敗戦や晩年衰えてからの敗戦はそのボクサーの強さを語るには私はそれほど重要視しない主義です。だからと
あれから10日と少し、何度もゴロフキン-村田の試合を見返してみました。何度も見たいほどいい試合だったというわけではなく(好試合ではあったけど)ほんとうに村田はゴロフキンを苦しめたのか確認したいということが一番大きいでしょうかね・・・。6/7は井上尚弥-ノニト・ドネアの再戦が行われますが10年前、29歳のドネア-36歳の西岡利晃との試合を思い出しました。くしくも日本の世界チャンピオンが世界的に著名な強豪ボクサーと拳を交え、9ラウンドで打ち取られたという共通点があります。一方、真
前回の続きにして本題。さて昨日は何故、わざわざジェイク・ポールの観戦記をアップしたのか?この興行はSHOWTIMEのPPVで行われた。日本人の誰もその高みに届いていない。日本のボクシングファンの感覚からすれば信じられないかもしれない。この試合がSHOWTIMEのPPVだなんて………。だが逆の視点なら井上VSディパエンが日本でPPVされた事はアメリカのボクシングファンには理解不能だろう。どちらの感覚が正しいと言う訳ではない。単に価値観が違うだけ。多くの日本人ボクシングファンは同胞
随分時間が経過しましたが、元K-1ワールドグランプリスーパーバンタム級王者武居由樹選手のボクシング転向第2戦の録画をやっと観ました9月9日ですので、一ヶ月以上前ですね相手は、5戦全勝(5KO)の竹田梓選手。結果は、御存知の通りです。僅か1R2分57秒のKO劇左ボディから、右フック一閃これで、2戦全勝(2KO)アングル①アングル②アングル③見事です大橋ボクシングジム及び八重樫東トレーナーの御指導の賜物ですキックボクシング及びそれに酷似した競技から、ボクシン
世紀の大誤審・・今回の試合も、このフレーズが成り立ちそう。。。村田諒太VSハッサン亀田興毅VSランダエダカネロ・アルバレスVSゴロフキンなどなど・・過去にはたくさんありましたオスカル・バルデスVSコンセイサンの試合は、リオ・オリンピック金メダルのコンセイサンが手数で圧倒して、バルデスの攻撃を抑えている。過去にもバルデスとコンセイサンはアマチュア時代に対戦していて、この時はコンセイサンの勝利。コンセイサンはアマ経歴が450戦くらいしてるんだよね。ロマチェンコやリゴンドーみたいだ
こんにちはレジェンドの休養王者マニーバッキャオとWBAスーパー王者ウガスが行なわれましたこのパンデミックなのに会場はほぼ満員ファイトマネーもペーパービュー含むと27億円と相変わらずパッキャオ人気でしたが。結果はスーパー王者ウガスの判定勝利!パッキャオの返り咲きならずでしたね・・・やはり年齢の壁は厚かったかパッキャオ42歳で未だ現役と言うのがまたレジェンドだが、試合内容観ても接戦でジャッジがどちらに採点してもおかしくない内容。動きも軽快で期待しましたが・・WOWO
底辺YouTube更新🙇♂️10年前のタイ合宿の時です🇹🇭https://youtu.be/2l-ES9SeMzI10年前のタイ合宿でのミット打ち🇹🇭撮影はアジアチャンピオン時代のシーサケット👑10年前のタイ合宿でのミット打ち🇹🇭ウィラポンの所属していたジムで練習🥊シーサケットは当日アジアチャンピオン👑#近藤明広#加須市観光大使#埼玉県加須市#加須市#タイ#タイ合宿#ミット打ち#ミット#シーサケット#ウィラポン関連動画近藤明広VSアピヌン戦「世界挑戦者決定戦」https://youtu.
「晴れの国」岡山その意味するところは、強い日差しに曝された建物の外壁の塗装被膜が紫外線劣化などの原因により再塗装の必要性が高くなることを意味します。また、「瀬戸内経済圏」岡山は沿岸部における潮風の影響を受け錆による劣化リスクにも曝された地域でもあります。このような地理的環境があるからでしょうか岡山県内には、塗装業を営む法人・個人が多い印象があります。ですので塗装業という言葉で一括(ひとくく)りするような印象表現は本来相応しくはない
ここ数年、珍しい事ではないが、先週末、DAZNでWBCライト級タイトルマッチテビン・ヘイニーVSホルヘ・リナレス、WOWOWでノルディ・ウバーリVSノニト・ドネアのWBCバンタム級タイトルマッチが生配信&生中継がブッキングした。WOWOWエキサイトマッチスペシャルはオンデマンドではなく、BS生中継。そうなると迷わずDAZNでヘイニーVSリナレスを見て、後から録画したWOWOWを見る。もし、ウバーリVSドネアがオンデマンドなら追いかけ再生が出来ないので、多分、先にWOWOWを見ただろう。
敵地ウズベギスタンでの岩佐の敗戦。旧ソ連で勝利を挙げることは、未だ正規世界戦での勝利がないタイ国で凱歌を上げる事に匹敵するほど困難な作業だろう。ましてコロナ禍。岩佐並びに陣営に相当な圧があったことだろう。改めて海外(敵地)で勝つための要素を考えてみた。実にシンプルだが、やはり決定力。サンプルで上げるとタイ国でムアンチャイを斬って落としたユーリ・アルバチャコフ(当時海老原)の右ストレート(輸入ボクサーだが、例えとして実に明確)。既に海外で3勝(3KO)の井上尚弥の
岩佐選手は残念でしたね。私はこの試合は観ていませんので試合内容やストップの是非に関しては言えません。ただアフマダエリエフに関してはずいぶん前にブログでも述べましたがレベルに関してはちょっと過大評価気味ではないかとは思っています。岩佐なら勝てない相手ではないのでは・・・?という程度ですが・・・。動きが非常にスピーディなアフマダエリエフですが体のスピードは本来ハンドスピードに比べ目立たないものであると思っております。長谷川穂積の高速連打は目立ちますが西岡利晃は「どこがスピードキング
ずっと以前にブログで書いたことがあるのですがハグラーとハーンズのそれぞれ勝った試合をボクシングファン歴が浅い知人に見せてこの両者が今度戦うんだと言ったところ、彼は「勝負にならない。ハーンズが圧倒的に強い」と言いました。この両者の試合結果はボクシングファンなら皆さんご承知の通りですよね。彼はボクシングファンでない人やボクシングファン初心者にありがちな「ハンドスピードがある=スピードがある=強い」という印象をすべてのボクサーに持っていたのであろうと思います。これは後年、国内のボクシング
思い出のアルバム見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアルバム作りが下手です。まさしく体感覚優位の人だから。では、嫁は…聴覚優位だからデータとして持っているので…アルバムになっていない。今日アップしました。サブモダリティチェンジです。去年の5月号に掲載してもらいました。インタビュアーは、元ボクシング世界チャンピオン西岡利晃さんでした。「諦めない限り夢は叶う」素晴らしい言葉を頂きました。不屈の精神というものですが…
月曜日が8月の消化試合だったことを脳が理解しない今日が水曜日だから9月3日のような気がして仕方がないそんな9月2日を過ごしてきた日経新聞のスポーツ面には藤川球児引退会見と前後して『3階級制覇八重樫引退』の記事寂しい話題が並んでる寂しい話題で今日のblogを書き進めると全然、話題になっていないけど西岡利晃さんのジム2号店がちょうど休業要請期間の終わりに閉店してた2年前、突然職場のある四ツ橋に現れたジム1回も覗きに行けず残念がんばろう日本感恩報謝で
先週末にゲットしたお宝の一部を紹介。まずは西岡さんと食事に行った時に戴いた逸品↓これは長谷川VSルイス、山中VSモレノ2興行で撮って戴いた2ショット写真をA4に拡大して持参した。更にパンフレットからも貰おうと思い、どの試合にしようか迷ったが選んだのはこれ↓やはりタイトル獲得試合がいいかな、と思った。2008年だから私がまだ大阪にいて横浜遠征した時の興行。メインは新井田VSロマゴンにも関わらず、西岡さんが真ん中なのでこのパンフレットにした。実は西岡さんからサインを戴くのはこれで5枚目。
前々回の続き。西岡さんが予約してくださったお店は三宮の神戸牛ステーキ店。とても美味しく、何より食事は何を食べるかより、誰とどんな会話をしながら食べるかで満足度が違う。最高の食事でした。西岡さんの記憶力は素晴らしく、どの試合もよく覚えておられる。一つの事以外、何でも書いていいと言われたので会話内容の一部をご紹介。一番、印象に残ったのは「ウィラポンに勝っていたら天狗になって1~2度防衛しただけですぐに王座転落していた」ここで恩人兼友人○○さんは「ポルシェじゃなくてプリウスになっていた
世間様は木金土日と四連休だが私は金土日月が休み。木曜日、仕事が終わったら大阪に直行。23時に中学時代からの友人が迎えに来て、途中、尼崎で共通の友人を乗せて淡路島へ。目的は釣り。当初、舞鶴に行く予定が友人が雨雲を分析して淡路島に変更。釣り場到着は夜中2時。3時頃から漁船が次々と出港する↓私も港町に住んでいるが中々、見れない光景。朝になって淡路島のどの辺りかわかった。↓これで場所はわかる人にはわかる。帰りにうどんと玉葱のかき揚げを食べて、温泉に入って16時帰宅。32時間ぶっ通
梅雨です。。雨です。。なーんもする事もなく、髪もボサボサなのでと、、、笑散髪へ!!!NewStyle✨なんか、悪くない👍️まだハゲてもない🎵笑まー、そのうちハゲる😌パーマも髭も評判がいまいちなのでねー(>_<)明日は日曜日❗️久々になかなか忙しくなりそうな、日曜日❗️2月後半に肩を手術して3月ごろから徐々に忙しくなくなり、コロナの影響もあり4、5月は壊滅的なダメージを受け。。6月もぼちぼち暇で、、、このコロナの影響はしばらく引きずるやろなー(*_*)🌀年内は比較的暇やろ
最近はボクシングの試合がなくかつての名勝負の放送が多いようですね。、それはそれで悪いことではないのですがやはり早く再開してほしいのですね。ドネア-リゴンドーの試合でリゴンドーの技能の高さを称賛する声が数多くありましたが、確かにこの技術は本当にすごい・・・。と同時にあらゆるところから指摘を受けていることですがファンを引き付けないのも事実・・・。それ以前にボクサーを志すものというのは闘争本能というものが常人よりも強く、攻撃的なところがあるものだと思っておりました。リゴンドーの試合を見
早いものであの世紀の一戦、長谷川vsモンティエルから10年…日本ボクシングの歴史の中でも上位に入るであろう名勝負!長谷川選手が負けて本当に悔しい日でもありましたが、その後の長谷川選手の波瀾万丈なボクシング人生の序章でもありました…この興行には粟生選手、デビュー戦の尾川選手、そして西岡選手の防衛戦もあり大興奮の1日でもありました😆何度も言ってますが、自分がボクシングが好きな理由が強い奴と強い奴がぶつかり合うあの瞬間‼️長谷川選手はバンタム級の頂上決戦には負けてしまいましたが、9年