西寒多神社

西寒多神社へ神社前に駐車場あります。萬年橋を渡ります。右側に手水舎あります。奥宮参道入り口です。振り返ると御神木あります。見上げてみるとこんな感じです。鳥居。説明看板あります。観音堂が右側奥にあります。札所の前を歩いて行きます。参道左側に神楽殿が見えます。神楽殿、正面です。神楽殿の手前に厳島神社があります。参道右側に合併社があります。合併社の右横に日露役記念碑があります。鬼の歯形岩です。鬼の話があります。どこかで聞いた話と似てるなと思いましたが、鬼が石を噛ん

おはよ〜(*´∀`*)ﾉ"♡今日から7月。今年の夏も暑いんかなぁ・・・。大分県大分市にある豊後国一宮「西寒多神社」の御朱印です。直書きなのに黒以外のハンコを押していただけるのでは嬉しいですね。では、（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ

夫が車を買い替えたので新しい車のお祓いをしていただきました5月11日のことです西寒多神社でお願いしました一件ずつ本殿で祈祷していただきます大安吉日だったため3番めでした

藤の花が綺麗に咲き誇ることで有名な西寒多神社ゴールデンウイークが近くなると行きたくてウズウズしてしまいます今年も情報が満載で、、、夫を誘って出かけてきました予想を裏切らない満開の藤花も綺麗ですが、私は香りが特に好き香りの中に身を置くと幸せ気分に包まれるのが不思議ですいつも通り丁寧に参拝をして、、、今回は特別な人のことをお祈りしました帰りは違うルートを歩くと色の違う藤が2本このルートも大好きです色とりどりのツツジも満開で、、、

こんにちは金曜日の17時からリモート会議があってその席上で宿題を言い渡されて28日はお休みを頂こうと思っていたけど出勤に早変わり26日と27日はフツーの土日になりましたまぁ、26日は大分市内にある西寒多神社に藤を行こうと決めていたので、４連休になってもすることは変わらなかったのですけど西寒多神社も嫁さんと一緒に藤を見に行ったらその翌月に嫁さんが旅立ってしまい、行っといてよかった、という、思い出深い場所になりましたというわけでちょうど見頃を迎えていましたまずここでパチリ

今日は大分市西寒多神社へ藤の花を見に行ってきた🚗💨🎶藤の花は見頃で綺麗📸とても良い香り白い藤は、ほぼ終わっていたけれど…ピンク色の藤は綺麗に咲いてる📸あまり人も居なくてゆっくり見れた📸

ブログにお越しくださりありがとうございますスターシードKEIKOです大分の旅から昨夜山口県へ帰ってきました🚗³₃2日間だけだったのに濃い時間で(笑)何日間か行ってたような感覚ですこの記事も一昨日のことってカレンダー確認するくらいですそんな一昨日前回記事からの続きです大分にある豊後国一宮『西寒多(ささむた)神社』⛩数年前に初詣で参拝🎍🌅🎍すっごい人･･･人で駐車場も遠く参拝にもかなり並びましたが今回はすぐ近くの駐車場🅿️ゆっくり穏やかに参拝4色鈴が設置さ

いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です‼︎令和七年最初の浄化旅は一月一六日に一泊二日で九州に行って参りました。時間が経ってしまいましたが、記録としてあげますね😅『九州に行ってきましたその1R7.1.16』いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です‼︎令和七年最初の浄化旅は一月一六日。一泊二日で九州に行って参りました。時間が経ってしまいましたが、記録とし…ameblo.jp↑一日目の模様はこちら💁‍♀️一日目…実は熊本空港🐻に到着した時点であくびが止まらず、レ

全国一之宮神社探訪、今回は大分市寒田に鎮座する、豊後國一宮西寒多神社を参拝した。大分駅前BSからバスでふじが丘南BSで下車。徒歩約13分。御祭神:西寒多大神(月読命天照皇大御神天忍穂耳命)相殿:應神天皇相殿:神功皇后相殿:武内宿禰殿内所在諸神:伊弉諾大神伊弉冉大神大直日大神他正面鳥居手水舎参道から拝殿を見る拝殿右が拝殿左が本殿合併社厳島神社観音堂左:天神社右:神庫(なんと校倉造)徒歩2時間かかる本宮がある(今回は自粛)神社略記萬年

今年に入ってからやる気がおきません更年期のせいなのか？それとも冬季うつとか？今週は特にひどくて、朝もギリギリまで寝ているし…今日は仕事が休みだからって16時まで布団の中にいました…もう布団の中から出たくない〜同じく「なんにもやる気がおきない」と話す友人と大分市上宗方のハレヤ食堂さんでランチした写真その後行った西寒多神社でおみくじをひいたらまた大吉だったので記録として残しておくーはーやる気、カモン

八代宮妙見宮熊本県八代市松江城町７－３４塩屋八幡宮細川三斎公が、宇佐八幡宮を勧請熊本県八代市八幡町１－１１熊本県護国神社熊本県熊本市中央区宮内３－１加藤神社加藤清正公熊本県熊本市中央区本丸３－１３熊本城稲荷神社熊本県熊本市中央区本丸３－１３熊本大神宮熊本県熊本市中央区本丸３－５出水神社細川家代々の別邸、庭園水前寺公園内熊本県熊本市中央区水前寺公園８－１阿蘇神社創立は紀元前２

3日の昨日は下手なギター🎸を弾いたゆいちろ倶楽部御一行様。お正月🎍三が日もおわりお正月休みは曜日配列が良く5日までなので今日4日を入れて残すところあと2日。お正月三が日最後の3日の夜は大分市の西寒多神社へ初詣。初詣のあとは復活しつつあるゴトーさんにお土産、タオルを渡しに行きました。くすのきの大木と思ってましたがむくのきでした。そしてお土産類を病み上がりのゴトーさんに渡しました。ありがとうございました♪ゆいちろ倶楽部御一行様（公式）X（旧Twitter）＆インスタ

12月15日（日）～12月16日（月）、恒例の忘年会ツアーに出かけました。今回の宴会場は別府。大分名物を肴においしいお酒を飲むゾー！相方実家からの出発だったので日田ICから大分自動車道に。意気揚々と車を走らせるも、この日はとても寒く、電光掲示板には「ユキ注意」の文字が。＜ユキ注意＞念のため冬タイヤにしておいてよかった。（実際標高の高い所では路肩にうっすら雪が積もっていました。）＜雪化粧をした由布岳（大分道より）＞日出Jctから東九州自動車道に入り大分光吉ICまで。

こんにちわ('Θ')ﾉ逆光で写真が撮りにくい西寒多神社（ささむたじんじゃ）と読む万年橋反対側は藤棚が広がる春に来たらすごくキレイなんだろうな人混み苦手なので秋もいい豊後国一之宮西寒多神社ご祭神天照皇大御神・月読尊・天忍穂耳命・月読尊ご祭神は全国でも珍しい・天忍穂耳命(正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊)は天照皇大御神の長男もう一つの豊後国一之宮柞原八幡宮写真の邪魔をする天照皇大御神お世話になります神功皇后が

難読の神社ですが「ささむたじんじゃ」と読みます祭神は西寒多大神由縁は神功皇后が西寒多山に臨幸した際山の頂に白旗を立て、以来信仰を集めるようになり後に武内宿禰が山上に祠を建立したことに始まります平安期以降衰退するも大友氏の崇敬を受け、現在に至りますアクセス案内では最寄りのバス停から徒歩５〜６分とありますがとてもじゃないけど道が複雑で無理（笑）今回は車で来ましたがホンマにこのナビで合ってんのか不安でしたそれだけに神社の姿が見えた時の安堵感……境内は歴史溢れる本殿、拝殿校

旅館白水荘_(0111)58道の駅原尻の滝道の駅きよかわ道の駅宇目乾しいたけ(春太)2000外★道の駅かまえ道の駅やよい道の駅みえ道の駅おおの道の駅あさじapollostation２１０号大分光吉インターSS／西日本宇佐美西寒多神社道の駅さがのせきかえりいりこ380乾燥くろめ650→岩モズク？apollostation日本製鉄前大分臨海道路SS／西日本宇佐美柞原八幡宮道の駅たのうららくにさきレンタカー大分空港A

NEOさんが投稿された写真を見て心が揺さぶられ胸がいっぱいになり温かさに包まれた私はあの時あの場所へ必ず行くと決めていましたヒーリングをセラピーおかざきゆみこですブログにお越しいただきありがとうございますスピリチュアルな世界が好き不思議な世界が好き自然の中で深呼吸するのが好きその中でも一番好きなのはヒーリング♡自然や宇宙と繋がり森の中にいるような心地よいエネルギーであなたの心と身体を整えていきますヒーリングはだれでも流すことができる宇宙と

2024年9月23日。(初)【住所】大分県大分市寒田1644【最寄駅】敷戸駅、大分大学駅(JR豊肥本線)【駐車場】あり※社号標と橋※橋※鳥居※手水舎※拝殿※狛さん※額※本殿※境内社【創建】応神天皇9年(278年)4月【祭神】西寒多大神(天照皇大御神、月読尊、天忍穂耳命の総称)【相殿】応神天皇、神功皇后、武内宿禰【社格】式内(大)社、豊後国一宮、旧国幣中社、別表神社【神徳】家内安全、婚姻、学業、農業、食物、厄除、交通安

【思い出に残る｟西寒多神社の狛犬｠】大分編拝殿前のお顔がとがった狛犬さまが思い出に残っていますまた、神楽殿の『龍の彫刻』も印象深いです「拝殿」境内の様子は、過去記事をご覧くださいませご覧いただきありがとうございました

阿蘇神社から西寒多神社へ向かいました牛さんを眺めながら〜阿蘇の大自然の景色を堪能して〜14時過ぎに西寒多神社到着〜住宅街を抜けて細い路地を通ってこんな所にあるのと思うよーな場所にありましたー駐車場からすぐ目の前の太鼓橋を渡ります茅の輪しっかりくぐってサッパリ手水舎招霊（神霊のやどる木）鬼の歯形石天津祝詞奏上ご挨拶しました裏の方へ回ろうと…あっトカゲさんっ写真を撮らせて〜おねが〜い待ってーピタっと止まってサービスしてくれました笑舞台があり中に龍の彫刻が素

まずは大分駅のトイレをご紹介。入り口はお風呂屋さんのようです。中はこんなに可愛いイラストが沢山あったトイレです。さて九州2日目はブログ友達のシュクルさんが朝5時に家を出て車で大分駅までやって来てくれました。そしてまずはシュクルさんのおすすめ九州三大稲荷と言われている扇森稲荷神社(おうぎのもりいなりじんじゃ)わぁ〜なんて可愛い手水所なんでしょう。私と相性の良い能舞台？があります。右手には縁起物の授与所のような、倉庫？のような建物がありましたが無人です。前に出されていたガラスケース

こんばんは真流さんのお絵かきボイスはVOICEVOX:ずんだもんを使用しています。「メルカリ」https://jp.mercari.com/user/profile/284656207?utm_medium=share&utm_source=ioswww.youtube.comYouTube三女：紫苑の管理のもと真流さん自身が動画編集し三女に託したYouTubeイイネ、チャンネル登録よろしければお願い致しますm(__)m２０２４年６月１３日〜１６日（木〜日）の健忘録西寒多神社（ささ

こんばんは真流さんのお絵かきボイスはVOICEVOX:ずんだもんを使用しています。「メルカリ」https://jp.mercari.com/user/profile/284656207?utm_medium=share&utm_source=ioswww.youtube.comYouTube三女：紫苑の管理のもと真流さん自身が動画編集し紫苑が発信しています真流さんの励みとなりますのでイイネ、チャンネル登録よろしくお願い致しますm(__)m三女の物言いが強く真流さんの負担になってるとこ

大分☆宇佐神宮②のつづきです『大分☆宇佐神宮②』大分☆宇佐神宮①のつづきです『大分☆宇佐神宮①』さんふらわあの旅のつづきです『さんふらわぁの旅』6月13日神戸港⚓️からさんふらわぁに乗るものすごい久しぶりの…ameblo.jp宇佐神宮から🚗白鷺さんがお出迎え来てくれました飛んで行きました豊後国一宮西寒多神社萬年橋初めましてです狛犬さんが可愛いです干支の色の鈴を鳴らすようです四色鈴の神徳|豊後一ノ宮西寒多神社-公式サイト-sasamuta.com大分社神庫鬼の歯

今日令和6年６月６日は色んな界隈の方達が賑わう６のゾロ目の日でしかも新月最近、この新月に向かうエネルギーの勢か？疲れなのか？眠気が強くてなかなか大分編の続きのブログが書けずに・・・龍神さんから「お前はメッセンジャーじゃないのか？」と言われたけど・・・無理でした～しかも前回上げたブログもなかなかのポンコツぶりを発揮していまして・・・哲理学作家のさとうみつろうさんのお名前を・・・さとうみろうさんと書いてしまい・・大変失礼な事をやらかしておりました

こんにちは。週末に西寒多神社の“ふじ祭り”に今年も行って来ました。あいにくの空模様でしたが、雨の合間に満開のふじの花を堪能してきました昨年は行った時間が夕方だったので社務所が閉まってましたが、今年は早い時間に行ったので、念願の御朱印をいただくことができましたこの時期限定のふじの花バージョンです昨日からの雨で散り始めたかも知れませんが、お時間ある方は行かれてみてはいかがでしょうか？甘い香りに癒されます☆株式会社プライム

大分市の西寒多神社の藤の花が満開です小雨でしたが、参拝の方も多く賑わっていました藤の花まつりの期間中は夜ライトアップもされるので仕事帰りに立ち寄れるのも嬉しいですね干支に合わせた色の鈴を鳴らして参拝。私は緑色です。道にある看板からQRコード読み込むとさらに自分の龍神さまを教えてもらえます境内の横にはツツジと緑が綺麗な敷地もあります屋台もでていましたのでこの時期だけ販売される梅ヶ枝餅よもぎをチョイス温かくてこのちょっとはみ出たお餅がぱりっとしていて、これも焼きたての楽

先ほど西寒多(ささむた)神社へドライブしてきました😊まだまだ満開ではありませんでした。石橋が掛かっています。すごくいい匂いがします。甘い蜜の匂い。白い藤の藤棚です。ツツジ綺麗✨✨屋台が出ていました。いか焼きを買いました。美味しそう💕ソースでべちょべちょになっていたら通り掛かったお姉さんがティッシュをくれました。ご親切にありがとうございます😊

西寒多神社ササムタジンジャなかなか漢字変換が出来ませんなかなか読みが難しい神社は各地にあります摂津の坐摩神社イカスリそのままザマと読む人もいますが紀伊の国日前神宮ヒノクマ國懸神宮クニカカス伊太祁曽神社イタキソなどなど歴史の古い神社の漢字の読み方は難しいですほかにも沢山ありますがおいおいに紹介します豊後の国には二つの一之宮があるのですが２社目ですおそらくはこちらの方が古くからの神社の様ですが、どこでも時代によって領主によってあるいは神社庁によってつま

【西寒多神社奥社（ささむたじんじゃおくしゃ）】（大分県大分市上判田）@art.mochida.daisuke旧国幣中社で豊後一ノ宮として広く知られる西寒多神社。「大分郡志」によれば、神勅を授かった神功皇后（じんぐうこうごう）が三韓を平定し帰陣の折、西寒多山（現在の本宮山）に行幸して四方の山々を御覧になり、そこに一本の白旗を立て祈念したのが始まりとされ、当地の人々はこの旗を崇敬して籬垣を結んで拝んでいました。後に15代応神天皇（おうじんてんのう）の時代に武内宿禰（たけうちのす