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ここも中国の若者達の結婚式の前撮り写真の聖地のようでどこを見てもコスプレのカップルばかりです😱西安古城壁は完全に保存されている世界最大の古代城壁としてまた世界で最も整った古代の軍事砦として有名です現在西安にある城壁は唐の長安城を基礎に明の洪武年間(1370年~1378年)にかけてレンガを積み重ねて築かれたものです城壁は周囲13912メートル高さ12メートル底の幅18メートル頂部の広さ15メートルある厚さが高さより大きい堅固な城壁です唐の時代西安は長安と呼ばれその時中国
名前の通り書道具点が沢山並ぶ通りですしかしやはり観光地という事と西安は田舎というここで私の欲しいような特別の筆は見つけることができませんでしたやっぱり北京は都会なのね〜筆は諦めて大きな篆刻を彫ってもらうことにしましたその道何十年のスペシャリストが通訳さんのお知り合いだったのでお願いしました数時間で思い通りに仕上がりました
西安の孔廟の歴史は北宋時代に遡る今日みることのできる建築群は皆明代のもの西安碑林南東門(南西門は現在閉鎖中)に入場してすぐの場所が孔廟区である左手に見えるのが木碑坊「太和元気坊」その南面に壁があり外側に孔子標がある儀門(戟門)をくぐると東西両面に六基の碑亭が聳えている通常碑亭は閉ざされていて内部を見ることは困難であるその碑亭の先(北)が西安碑林である碑林「西安碑林」自体の歴史は古く北宋元祐二年(1087年)の創建であるその後の時代特に明
西安の夜は賑やかです大唐不夜城(だいとうふやじょう)夜でも煌びやかに光り輝くエリア至る所で目にする灯籠がこの街を明るく真っ赤に染めます長久の赤千年前の唐の情景そのままの赤なのでしょうそれにしても凄い人です京都と同じように古都で民族衣装を着てインスタ映えを狙う若者で大賑わいです残念ながら中国ではこの民族衣装を日常で着る事はまずなくみられるのはこの観光客達が纏う衣装のみだそうですとってもハリボテ感の強い街です😂
ランチに頂いたホテルのディナーがなかなか美味しかったので今夜の早めのディナーもここで頂くことにしました昨日の兵馬俑で歩き過ぎてお疲れモードなのでなるべく近場で過ごすことにしました
素敵なホテルなのでちょっと館内ご紹介しまーす
今日はお疲れモードなのでホテルの敷地内でなんでも済ませようと言う魂胆ですマッサージも館内でお願いしたらこれは失敗若い女性が担当してくれましたが気持ち良いところに辿り着きませんでした中国なのに残念😂ま!そんなことも想定内です
本場の陶芸を見学です
このホテルは敷地内にグループのホテルが3つ広い中庭があり美しいところですメインのホテルの建物はその昔中国の軍の招待所だったようです天気がいいのでお出かけ前に探検です
珍菇源陕西省西安市碑林区交大商业街区友谊东路38号営業時間11:0021:30辛いものやこってりしたものが多い西安の料理の中であっさり味のきのこ鍋が食べられるお店がここですきのこの出汁の出たスープが絶品ですとても美味しくて野菜とキノコをモリモリ食べちゃいました
秦始皇帝陵の1号坑で当時の霊きゅう車と推測される木製の四輪馬車など遺物が出土した四輪の木造馬車は2000年以上も地中に完全に埋もれていた全長は7.2メートルで幌にはカラフルな絵柄が描かれていた馬車のほかにも動物の遺体や馬具さまざまな種類の木造馬車の残骸が散乱していた発掘プロジェクトの主任考古学者である蒋文孝(JiangWenxiao)氏はこの馬車は古代にひつぎを運ぶために使われていた霊柩車だった可能性が非常に高いことを明らかにした
死ぬまでに一度は訪れてみたい場所の一つが兵馬俑でしたしかし中国の内陸部西安の田舎町まだまだ何かと問題の多い中国の旅なので二の足を踏んでいましたがそんなこと言っている時間もなくなってきているので行ける時に行こうと決心して気候の良い3月に決断そして今回の旅が始まりました始皇帝陵の公園を歩きながらワクワクする気持ちが高まっていきましたテレビや動画では見ていましたがまず体育館のような第一坑に入り圧巻です夥しい数のの俑達がこちらを向いて立っていましたこれを見つけた時はどうだっ
さすが中国土地が有り余っている感じ秦の始皇帝陵は広大なのでピクニック気分で歩いて兵馬俑へ向かいますとりあえず先に豆知識です1974年西安の東北臨潼県の農民が井戸を掘っていて偶然見つけた陶器の破片これが兵馬俑坑発見のきっかけでした総面積約1万4260平方メートルの1号坑を皮切りに2号坑3号坑が次々に発掘され「20世紀最大の発見」と世界を驚かせましたそして1987年に文化遺産に登録されています3つの俑坑の規模は2万平方メートルを超え総計8,000点にのぼるとみられる陶製の兵馬
いざ兵馬俑へその前に公園内のレストランで郷土料理地元で愛されている辛い麺をランチに食べました坦々うどんという感じでした
華清池は西安市街から東へ約30キロ行った郊外の驪山(りざん)のふもとにある有名な温泉池です周の時代から三千年以上の歴史がある温泉地だそうですがこの華清池が有名なのは唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの場だったからです楊貴妃は中国の四大美人(楊貴妃、西施、王昭君、貂蝉)の一人とされる一方で玄宗皇帝を惑わせ玄宗皇帝が政治を顧みずに酒食に溺れるようになりついには内乱まで起こってしまったことから傾国の美女とも言われていますもともとは玄宗皇帝の息子の妃だったのですが玄宗に見初め
西安で最初の朝食美味しいものは期待できないです〜😂
深夜に西安に到着そして翌朝霞がかかったように曇っているのは光化学スモッグ?それとも黄砂?
最近はランチと言えばカレー!という傾向が強いので、ガチ中華も行かなくちゃ!と足を運びました。お店に入るとお店の方は中国語です。日本語で答えると日本語を使ってくれるケースと、指とかで席を示してくれるケースもあります。こちらは中国語だけですね。で、メニューは中国語で、若干の日本語でした。なお、出る頃には店内は満席近い状態でしたが、店内は中国の方ばかりでしたよ。サスガ、ガチ中華!こちらは西安のある陝西省で有名なビャンビャン麺や刀削麺が人気のお店です。でも、それだけだともったいなさそう
こんばんは、kool2003です。2024年3月18日です。最近、中国で起こった出来事を李老師不是你老師さんのツイッターからピックアップしてご紹介してみました。3月18日。西安、陝西省。不動産所有者はビデオを投稿し、「ウエスタングループは浜州市の新澤花府の開発業者と協力して、人々が苦労して稼いだお金をだまし取った。頭金を支払ってから4年が経つが、家はまだ建てられていない」と述べた。手渡した。"この日、オーナーたちはウエストグループの外に集まり、横断幕を掲げて権利を擁護した。3月18日。陕
明日から中国なので急いでパッキングしましたシムもレンタルwifiも準備しましたが中国でSNSに繋がるのか心配です
こんばんは、kool2003です。2024年3月14日です。最近、中国で起こった出来事を李老師不是你老師さんのツイッター(X)からピックアップしてご紹介してみました。https://twitter.com/whyyoutouzhele/status/1768243173506113729燕郊爆炸系燃气输送管道泄漏导致pic.twitter.com/ASjNBct90U—李老师不是你老师(@whyyoutouzhele)2024年3月14日河北省は支持を表明し、メディア記者によ
○昨日、ブログ『祝・春秋航空:佐賀⇔上海線定期便運航再開』を書いて,2023年9月6日に、春秋航空の佐賀⇔上海線定期便の運航が再開されたことを喜んだ。早速、第1便を利用して、上海まで飛び、寧波まで行き、李さんとの再会を果たすことができた。○2012年3月に、中国一人旅を始めて、もう12年になる。お陰で中国各地を隈なく歩くことができた。李白の生まれた土地を訪れ、李白の亡くなったところも訪問できたし、杜甫の故郷も訪れ、亡くなったところにも訪問している。同じように、蘇軾の生まれ在所や亡くなった海南島
下記記事を書いた中国旅行での出来事です。『中国民謡「喜洋洋」』中国旅行に行った時、上海の南にある浙江省杭州市の老舗ホテルに宿泊した。杭州飯店と記憶していた。部屋は近代的なホテルだったが、夕食だけ旧館の大食堂で摂った。三潭…ameblo.jp世界遺産に登録れた独特の風景をのぞめる桂林に宿泊した翌朝でした。国慶節限定販売!!絶景の世界遺産たっぷり桂林・陽朔4日間-基本情報|中国旅行のチャイナエイト国慶節限定販売!!絶景の世界遺産たっぷり桂林・陽朔4日間-基本情報をご紹介www.c
この間、また西安の胡麻菓子をネットで買いました。何、この包装!?びっくりしたわ、もう。今まで、段ボール箱に中身だけ入っているみたいな感じだったから。でもねえ、これ、ゴミが増えるんです、必要ならこういう包装が選べるっていう風なら嬉しいです。こんな風にパッケージとか、時代が変わりつつありますね。前、瀋陽で食べた凍梨を買ってみました。これ、瀋陽のレストランで食べた時、美味しくて感動したんです。でも、解凍したのを食べるんですが、手も顔も汁だらけで大変だったので、それが家で食
うまいもの紹介これは陕西面。BiangBiang面とも言います。(ビャンビャン面)辛いもの(塩辛いではなく、唐辛子の辛い)が大好きな上の子の希望でこのお店に行きました。右側にたっぷりと見えるのはパクチー、真ん中の白いのはにんにくすりおろし左側に見える茶色っぽいヒョロヒョロしたのは、毛肚(マオドゥ)つまり牛の胃ぶくろ。おおっ!!おいしそうーー!!となるかうっとなるかは、意見が分かれるところ。ま、でも全然変な味はしないですよ。コリコリとした食感を楽しむ
みどりさんのブログで見た「秦门西安小馆でbiangbiang面」懐かしく食べたくなりました。『西単:漢光百貨+蒙蔵学校旧跡+さきもとのみせ+更新場+【クイズ】日本のパンですか?』先週より続く。展覧会を見終わって、付近のレストランを大众点评で探す。目の前が「梅地亚中心」という昔からあるホテルで、洋食がある。ビフテキランチセット349元が…ameblo.jpと、言っても帰国まじかの2023年6月に初めて食べた一回きりのびゃんびゃん麺中国人も書けないという難しい文字。西安名物なようです。西安
今日は2024年3月1日(金)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨夜はNHKの「英雄たちの選択」を見ました。今回は藤原不比等でした。平城京を作る時代に関連した方です。話しの中で奈良の平城京が出てきました。僕は3回ほど行った事が有ります。懐かしいので振り返ってみました。過去記事です。↓===========2010年10月11日(月)の出来事です。10年10月11日(月)奈良に行きました。「平城京遷都1300年祭」を
2月25日(日)西岳華山に登ります未明の4:40にホテルを出発し、歩いて登山口へ24時間いつでも入山できますが、ロープウェイが動いてあるのは日中のみですヘッドライトを付けてきましたが、メインルートは全てライトアップされていて使うことがなかったです入山料100元(¥2000)取るだけあります2時間ちょっとで高低差約1300mを登ってきました北東南西中と主に5つのピークがあります北峰から東峰に向かうところで日の出になりました東峰から素晴らしい景色です天気も素晴らしい☀️東峰から南
愛知県・常滑市本日は、晴天♪しかし、強風で寒いです。久しぶりに食べたと思った圭那です。と言う事で・・・仕事終わりから、セントレアの定宿に直行♪する前に・・・夕食を食べに行って来ました(笑)多分?1年半ぶりに来たかと?閉店時間が変わっていたけど、間に合いました。食べた後は、定宿にチェックインするだけなので・・・まずは、生ビールをwwwもはや定番化している・・・「四川麻辣刀削麺+餃子set」を頂きました(笑)微辣なのが、いつもの残念ポイント(泣)
娘は7月生まれなので、14歳になったばかり私と中国旅行をしたことを3枚に渡って書いているが、3枚目は活字で文字が小さいので省略この雑誌を購入していたのは知っていたが、毎月投稿していたことは今回初めて知った。写真の投稿には、上海、蘇州、西安、北京に行ったが、上海は東京を大きくしたようで、女性も東京の街を歩いている人と変わらないからつまらなかった、と書いてある。西安は古い都で落ち着いていて、よかったが、どの都市も路地とか裏町がよかったそ