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冬に行った서대문(西大門)での韓国の伝統菓子타래과(タレガ)作り体験西大門は、戦前の日本統治時代にたくさんの韓国の独立運動家が投獄、弾圧された監獄があり、今も刑務所歴史館として残っている。そんな街でも周りは普通の街並みで、その体験が出来る建物は、古い伝統的な街並みを再現してるような雰囲気のあるところでしたタレガを知らなかったのですが、小麦粉を水に溶いた生地を油で揚げて甘いタレをつけたお菓子🍪🍭🍘どんな形でも良いのだけど、ポスターにもある草履の形が定番みたいピンクと
景福宮からバスに乗って多分3つかそれくらいの停留所だったようなすぐに降りて少し行くとお店はありました。あら。お店の外観の写真が全くありませんでした(*´・_・`)コロナ前だったか中だったかYouTubeで見てずっと行きたいなと思ってたお店(o・∇︎・o)https://maps.app.goo.gl/sfbRViQrsGahwREs8?g_st=ic굴대박&초계국수·4.1★(204)·レストラン66−1Dongnimmun-ro,Seodaemun-gu,Seoul
特別公開の最後に醍醐寺の霊宝館に。久し振りに行ったので、五重塔のある伽藍や三宝院も見てきました。霊宝館伽藍の入口、西大門から五重塔、金堂三宝院の国宝唐門内部は特別拝観できました。
トンウィムン博物館マウルを楽しんだ後は、西大門駅から5号線に乗ってヨイナル駅に移動~駅を出ると漢江があるのでめちゃくちゃ寒かったです駅で降りた人はだいたいこの建物の中に吸い込まれている....そう!現代百貨店!大きなデパートだったんですね~目的は6階です。わぁ~✨✨分かりますか?建物の中に小さな町があるんですよ!このエリアに入るにはQRコードを取ってウェイティングしなくてはいけないのですが...外国人は直接スタッフに言って整理券をもらいます↓アナログ14:00
いよいよ宇佐神宮へ『八幡宇佐宮御託宣集』によると欽明32年(571)豊前国宇佐郡厩峯菱形池に大神比義の前で八幡大神が三歳童子の姿で現れ神亀2年(725)宇佐族と辛嶋族の共通の族神を奉斎し小椋山に社殿を造営天平3年(731)官幣八幡宮となりました表参道の大鳥居です手前右には武内宿祢を祀る黒男神社大鳥居をくぐって左手300mほどのところには大尾神社と護王神社があり後で行こうと思ったのにすっかり忘れてしまいました(もの忘れw)大尾神社とは・・古代の宇佐
【ドラマシーン】闇金を営むチョン・マングムが、担保に預かった物を持ち主に返そうと駆け付けるホテル。この場では、借金を背負っている青年(キム・ゴヌ)は逃げてしまいます。【ロケ地】RIan住所:ソウル鍾路区関水洞110-1(서울종로구관수동110-1)【ドラマシーン】包丁を返した場所ですが、ロケ地がわかりません。【ドラマシーン】次に負債者に返そうとしている担保の靴。【ドラマシーン】まず尋ねたのは、ボクスン不動産。【
【ドラマシーン】逮捕されたムヨンの事が気になるジンガン。【ロケ地】住所:ソウル西大門区弘恩洞404-6付近(서울서대문구홍은동404-6)【ドラマシーン】【ロケ地】先程の住所の場所から、脇道に入った所。【ドラマシーン】【ロケ地】上の画像2枚は、同じ場所を行ったり来たりしてます。【ドラマシーン】【ロケ地】住所:ソウル西大門区弘恩洞405-3(서울서대문구홍은동405-3)【ドラマシーン】警察署まで来てしまうジンガン。
昨日は,初めて四天王寺に参拝しました。バレエの公演を観に,近くまで行ったのですが,開演まで少しだけ時間があったので,一度も行ったことがない四天王寺に参拝することにしました。夕方4時過ぎだったとはいえ,まだ夏の日差しは強く,少し歩いただけで汗が吹き出しました。残念ながら,すでに拝観受付時刻が終わっていたので,境内を一巡しただけで終わりました。四天王寺五重塔四天王寺金堂四天王寺西大門四天王寺は,聖徳太子が建立した日本最古の寺院で,仏教の諸宗
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅4日目-1_宇佐神宮道の駅豊前おこしかけで目覚め朝食今日はパンとうどんとトマトジュース最近、ごちゃまぜが多いですが、全く気になりませんトマトジュースは家から持ってきたものデザートいつの間にか奥さんが買っていた最近、家計簿は私が付けているので、現物よりレシートで確認済ストレス発散のためには、この程度の購入は許容範囲と理解しています8時15分、道の駅発探しておいた日帰り
こんにちは、しおんです♪ブログを見てくださってありがとうございます。韓国で普通に暮らしている主婦です。最近は韓国ドラマ中心のブログになっています。先週の土曜日演劇を見た帰りまだ6時前だったので天気もよかったしお散歩をしてきました。敦義門博物館村|市庁・光化門(ソウル)の観光スポット韓屋や昔の建物が集まる一帯が展示場に!-「敦義門博物館村」の詳細情報。地図、、口コミも紹介。www.konest.comトニムン博物館村博物館といってもその区域だけ昔の路地を
서대문역(西大門駅)まで、SF9デビュー6周年広告を見に行ってきました~。スクリーンは、1番出口から出てすぐのビル屋上にあるので、1番出口から出ると真上なので全く見えず、横断歩道を渡って反対側から見ました~wwいずみっくす@izumixs1#SF9#에스에프나인#SF9_6th_anniversary地下鉄5号線西大門駅1番出口から出てすぐのビルの上でした。1番出口から出ると、真上すぎて見えないので注意!?https://t.co/SqkT8Y0SOchttps://
前回はこちら西大門(極楽門)です。西大門(極楽門)の説明板です。親鸞聖人旧跡の見真堂です。親鸞聖人像です。布袋堂です。西大門から見た、五重塔です。西重門です。五重塔です。龍の井戸です。龍の井戸の説明板です。講堂です。伽藍の中で、僕の浴衣姿の自撮りをしました。スマホで、五重塔をバックに、僕の浴衣姿の自撮りをしました。金堂です。四天王寺から見た、あべのハルカスです。北引導鐘堂です。石舞台です。続きはこちら
義父のハニウォン跡に別れを告げお隣のレトロたちを通過し。義父が通った小学校。だいぶ古くからあるのね。ユネスコ学校って?と調べたらユネスコの理念を実行する学校だとか。日本にもたくさんあるユネスコスクール公式ウェブサイトユネスコスクールはユネスコの理想を実現する学校です。日本国内では1,120校(2019年11月現在)の幼稚園、小・中・高等学校及び教員養成学校がユネスコスクールのネットワーク(ASPnet;AssociatedSchoolsNetwork)に参加しています。w
クリーム色が可愛い。新聞社屋をギャラリーに。お隣のきいろの前でパチリ。意外とでっかい。電車でソデムンへ。義父のハニウォンにお別れを言いにきた。落書きされて、最終的にファンキーさを醸し出してしまったけどもハニウォン跡にカルビ食堂をオープンする方に貸すことになった5月8日5月25日看板にはソデムンムルカルビうちの家族が経営してるわけじゃないけども繁盛して欲しいな果てしなくレトロな小道にフランス路奥にフランス大使館があるから?調べたら正式な名称だったみ
おはようございます。今朝もいい天気のソウルです。気温も上がってきました。ソウルの春は短くてなんだか焦るおばちゃんです。春を満喫したくてあちこち新緑ハンターしています。先日はソウルの都心にある山、鞍山アンサンの麓にある散策路とちょっとした広場がいいらしい、と情報を仕入れ出かけたのがこちらバスで西大門ソデムン区庁前へそこから歩いてすぐのホンジェチョンという川から鞍山を登っていくヂャラッキルと言う散策路コネストさんの地図だと赤い印の辺り川沿いに高速道路の下をある
なんと義父のハニウォンがインスタに取り上げられており。レトロ看板をテーマにしたインスタみたい。この方の解説によると看板にはハングルの「ㅇ」が4つありどれも形が違うことにデザイン性を感じたみたい。いろんな角度から看板を撮ってくれていてドラマに出たりしていた向こう側の緑色ビルも。看板が撤去される前に記録になってありがたいな。しかも、コンハニウォンが掲載されているかは未確認ですが出版されている。この本は探してみなきゃと思います。ペンダントライト1灯E2
豊前一の宮宇佐神宮(大分県)に参拝しました今回は、呉橋の方から参拝しました昭和初期までは、こちらが表参道だったそうです呉橋は通れないので、横にかかっている別の橋を渡りますご神域を独り占め西大門は修復中です抜けるような青空と本殿階段下の池
さて、いよいよ上宮(ご本殿)にお詣りします。その前にご朱印を頂きましょう。お初穂は300円でした。コロナ禍ですので、ご朱印紙を頂きました。応神天皇のご聖徳を八幡神として称(たた)え奉るとともに、仏教文化と、我が国固有の神道を習合したものとも考えられています。祓所祭典の祓いの儀を執り行う場所です。宇佐鳥居から西大門を覗きますが、門は改修工事中です。工事費は3億円!!凄い金額ですね。Σ(゜◇゜;)
韓国はこの間感染者26万人とか恐ろしい数字をたたき出していたけども3月から規制緩和されたり、withコロナの決意固めた感じがしますそんなか昨日の日曜日は、西大門自然史博物館へ行ってまいりました~なんか恐竜とか大きなものが見たくなって、探したら西大門にちょうど良い博物館があるじゃないですかお昼前に家を出て13時頃到着なかなかの人出(ほぼ子供連れ)で駐車場も満車でしたデートの場所のチョイスとしては斬新かもだけど、大人になってから見る恐竜がどれくらい大きかったのか
宗家の株キムチ(포기김치)とスペアリブを使って、圧力鍋でキムチチムを作ってみました。西大門の한옥집(韓屋家)のキムチチムの味を思い出しながら、(2013年9月撮影)甘味はきび砂糖、みりん、聞慶の五味子エキスで調整したところ、そこそこ再現できたような。종가집포기김치를사용하고김치찜을만들었다.김치찜맛집인서대문한옥집맛을생각나면서수수설탕과미린그리고문경오미자엑기스로단맛을조정했다.ブログランキングに参加中
明けましておめでとうございます。やはり元旦に初詣に行かないと気持ち悪いので、夜中1時過ぎに起きて行ってきました。通常なら10時くらいから並んで一番乗りするのですが、中共ウィルスがまた流行り出し危ないので、一番空いている云われる時間を狙う事にしました。夜中2時半過ぎ、参宮橋側の西大門に到着。思った通りガラガラで、待ち時間無し。原宿側の南大門は長蛇の列です。今年は平和な世の中になり、バンドができるようにお願いしてきました。現在愚妻は老老介護で帰省中、
この日、平城京天平行列「東大寺参詣」を観覧(→こちら)したあと、紅葉を楽しみながら、帰路につきました。※※※大仏殿西側にエリア。彼方に見えるのは戒壇堂。戒壇堂の中でも、何の木だろう。葉っぱが黄色くなっていました。※※※大仏池に到着。この日はいい天気でした。雲が水面にハッキリと映りこんでいました!紅葉もなかなか!でもお日さんが雲に隠れてちょっと暗残念残念さて帰ろうかというところで、晴れてきた!※
撮影日:2021年8月1日「四天王寺」の「西大門(極楽門)」を潜って「わつか市」会場へとやって来ました。“おっ、やっとるやっとる!”わつか市開催中お店は間隔を空けて出店していましたしお客さんもなんとなく散らばって買い物をしてました。ちょっと寂しいですけど仕方ないですね!左端に手足の長い人物が写っていますが宇宙人とかじゃありませんのでご安心を・・・でもひょっとしたら宇宙人かも?夏だからでしょうけど食べ物の出店が
撮影日:2021年8月1日久しぶりに「わつか市」が開催されるという事で暑いけど「四天王寺」まで行ってきました。今回もいつものように「石鳥居」から境内へと入らせていただくと致しましょう!ちなみにこの鳥居は現存する最古の石造鳥居だそうですよ!ビックリ!!四天王寺PhotomatixでHDR加工する時に黒白写真の設定にするとこんな感じになります。お寺っぽい雰囲気で良いかな!どうかな?黒白もイイね!美しい「西大門
宇佐神宮の近くまで来て、素通りするわけにはいきません参道に茅の輪が設けられていました7月22日まで茅の輪をくぐれるなんて、ラッキーですねこの正面に、禊場があります参道とここの温度が全然違いました出たり入ったりして温度差を感じましたこういうところでは、こんな写真がよく撮れます本殿へ向かいますこの石の参道が大好きです悪いものは寄せ付けない清々しさと、強さを感じますパワーが吹き下ってくる感じかなあ・・・もうすぐ本殿というところに「夫婦岩」がありますかわいいでしょお
2015年7月7日(火)。学校が終わって、午後からソウル北西部のケミマウルというところに行ってきましたケミマウルは、大学路にある梨花みたいな壁画村です。梨花壁画村は観光地としてあまりにも有名ですが、ケミマウルはドラマのロケ地としても使われるソウルのディープな街なんですケミマウルケミマウル街全体がアートな美術館!壁画をみながらゆっくりお散歩しよう~www.seoulnavi.com地下鉄3号線ホンジェ駅1番出口からマウルバスに乗って行きます坂が多いので、バスに乗
※2021年11月24日、1882年の最初の日本公使館の位置についての記述を全面的に修正しました。朝鮮の都に置かれた日本の公使館。南山の北麓の印象が強いが、1882年の壬午軍乱とか1884年の甲申政変の時は別の場所にあった。朝鮮王朝時代から大韓帝国の日本公使館の場所の変遷を、覚えとして整理しておきたい。ソウル歴史博物館所蔵の『漢陽京域圖』(1890〜97製作?)には、木覓山モンミョッサン(南山ナムサン)の北麓に「日本公使館」が記載されており、敦義門トヌィムン(西大門ソデム
前回投稿した延世大学の裏山、鞍山。前回の写真は、空がPM2.5に覆われてどんよりしていましたが、雲一つない快晴の写真もありました。鞍山に登るようになったのは、語学堂の先生が鞍山によく登ると教えてくれたから。独立門の後ろに見えるのが鞍山です。独立門から見えるのは以王山です。地図があるので、歩きやすいのです。説明文は日本語もあります。西大門刑務所の向こうに見えるのが鞍山です。刑務所の横を歩いていきます。コースが整備されているので歩きやすい。ソウルは感心するほどに、いたるところにトレッ
西大門にある独立門。新村から景福宮に延びる道路の高架橋の向こうにはNソウルタワーが見えます。この一帯は、西大門独立公園となっています。ソウルの中心部からはちょっと離れているので、旅行ではあまり来ないと思います。この辺りには、日本統治時代から刑務所があり、その経緯が書かれています。これが独立門です。漢字で書かれています。パリの凱旋門をモデルとしているようで、そもそもは中国の使臣を迎えていた迎恩門を取り壊して、新たに建てたそうです。私はてっきり、日本統治からの独立を記念したものだと思っ
ずいぶんご無沙汰な斑鳩町をめぐりました。今回は、「写メラリー」というキャンペーンに乗っかってみました。スタンプラリーの要領で指定ポイントで写真を撮って回るというものです。法隆寺さんの南大門まで来ましたが、境内には入らず西に向かいました。彼方に見えるのが南大門。塀の西端。愛嬌たっぷりな鬼瓦。名前がわからない門。表札?門札?がかかっているけれど、文字は読めませんでした。西院伽藍の五重塔がチラッと見えました。この門の並びに、西大門があります。※※※西大