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Tヘルスケアです。龍門石窟に到着です。石窟と言えば、敦煌は読みました。超ざっくり要約すると、主人公がひょんなことから、見慣れない文字(西夏文字)が記された紙きれを手にして、そこから始まるRGBみたいな展開のお話です。
漢字は中国生まれの文字ですが日本や韓国のほかベトナムでも使われていました。峠や辻など日本で作られた漢字(国字)があることはよく知られていますが韓国やベトナムで作られた漢字もあるようです。さらに女真文字や契丹文字、西夏文字といった漢字のようだが漢字ではない文字もそれらの言語を記述するために作られ、使われました。この本は、各言語がどういうアプローチで「漢字系文字」を作ってきたのかを概説するという、ほかにはなかなかない面白いテーマを取り扱っています。中国国内の広東語や福州語で
経典を翻字したものです。最後の一行ができていませんが…。
ここ1年で西夏語に関する新しい動画が出ているので、西夏語に関するYoutubeの動画をまとめてみました。↓日本人による経典の朗読。↓最近新しく出たものです。↓歴史ドキュメンタリー番組での西夏語の紹介です。↓基本的な単語・文章を読み上げたものです。最近投稿されたもので、非常にまとまっています。
行ってみたい歴史的な場所は?Whathistoricalplacewouldyouliketovisit?カラ・ホト(黒水城)ですね。It'sKarahoto(Heicheng).11世紀に交易で栄えた西夏の中心都市です。ItisthecentralcityofWesternXia,whichflourishedinthe11thcenturythroughtrade.西夏文字という独自の文字を持っていて、文字の好きな私の心を惹き
お立ち寄りありがとうございます今日は20℃前後の気温で過ごしやすいです。本州はマスクが大変そう(;∀;)さて、8巻まで読んでいた「シュトヘル」先日やっと14巻まで揃えて読みました。エキゾチックで壮大なお話でした。絵柄も好きだわ。「シュトヘル」私の好きな表紙。8年前に感想を書いてました(;^_^A『シュトヘル・伊藤悠』お立ち寄りありがとうございます西夏という素敵な名前をもち、消滅した国。その西夏文字を巡る歴史コミックです。伊藤悠先生はもともとは集英社
西夏語学習で特に役立つ資料をまとめた。古今文字集成形式:Webサイトおすすめ度:★★★★★古今文字集成|集古今文字释義、字形更革、音韻演變之大全古今文字集成,集古今文字释義、字形更革、音韻演變之大全www.ccamc.co西夏語-中国語のオンライン辞書。四角号嗎、部首から検索が可能。夏漢辞典の内容も公開されている。夏漢辞典は購入すると2万円ほどかかるので、無料で閲覧できるのは本当にありがたい。西夏語学習では必須、何度も訪れることになるサイトである。西夏文字に詳しく
中国の四川省の少数民族にチャン族やイ族などがいる。彼らは日本人男性と同じY染色体ハプログループDを持ち、日本人とよく似た容姿であり、共に日本語に近い言葉を喋っている(参考)。そして、彼らのルーツの羌族は東アジア最古の民族とされ、中国史に名前を残しているが、彼らの末裔の一つにタングートがあり、西夏を建国した。この西夏の文字と言語は相当研究されているようだ。ロシア科学アカデミーに所蔵されている西夏語仏典の日本語訳の一例を見ると、日本語でも自然に翻訳・理解できた。西夏語はチベット・ビルマ語派とされ
展示物を見た後、テラスに出ました。花巻の平野が一望できます。動画もあります(12秒です)。ズームアップしてみると、北上川にかかるこの橋は・・・宮沢賢治にちなんで、「銀河大橋」と呼ばれています。「いーにゃぎゃみぇだにぇ(良い眺めだね♪)」珪化木。木が地中に埋まっている間に、炭素とケイ素が入れ替わり出来た化石です。こちらは、南極の石です。薔薇も咲いていて、強い芳香を辺りに振りまいていました。さて、これは何でしょうか?賢治の名作「よだかの星」をモチーフにした彫刻碑でした。「よだか
…と、さっさと言って欲しいですな。「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です(`ー´)ノバンコク在住のじゅーざです。まあ相変わらずのお話ですが…まあ、ハングル文字は朝鮮半島では初めて作成された文字とはいえ、10世紀以後のアジア世界では中国周辺の異民族の間で五月雨式に新文字の制定が行われてきました。その中では朝鮮での文字策定というのは、かなり遅れて行われたと言えると思います。<中国周辺民族の「独自文字」策定年表>(