西国三十三箇所

おはようございます寒くなってきましたね。ダウンコートにマフラーを巻いて今のうちに体力作りとせっせと歩いていますお参りの続きです。第3番札所粉河寺とても綺麗なお庭のお寺でした。小さな紅葉の気が色づいていました。手水舎には、蓮のオブジェ（？）花じゃないのが珍しいのかな。古代蓮を見に行ったことがあったので、これが蓮だとすぐにわかりましたこれは、埼玉県行田市の古代蓮ちょっと休憩できるところも。綺麗な石庭がありました。西国三十三箇所のお寺でいちばん大きな本殿だそうです。立

夏休み、名古屋駅に東京の孫を迎えに行き、そのまま車で岐阜に向かいました。鮎料理が食べれる旅館に一泊するのもまた良いのではと、じーじ、ばーば、孫の3人で！その道中、お友達からLINEが、・・・開く前に名前が目に飛び込んで来て、嫌な胸騒ぎ・・・以前勤めが同じで旅行も一緒に行ったMちゃん、もうかれこれ10年以上疎遠になっていて、今年になってから、他のお友達にも連絡を取って、やっと今年の五月、5人で顔を合わせたばかり。聞けば、Mちゃんも卵巣がんを患っていて、コロナが始まる

どーも、castom98です。京都府南丹市にございます中風寺、パート２です！『京都府南丹市中風寺パート１』どーも、castom98です。今回はかなり個性的なお寺を紹介したいと思います。京都府南丹市にございます、中風寺です！内容が盛りだくさんなお寺なの、数回に分け…ameblo.jp川向の巨大な建物の数々が、中風寺のメイン、奥之院です！到着すると、大きな宿舎？兼、御住職のお住まいが。後で御朱印をお願いしましょう。向かいに千人堂という施設があるの

VisualMomochanSupportBlogモーニングDE書⑬MoningRoutine桃ちゃんの笑顔最高大沢桃子チャンネル13回目だよお久し振りです毎朝頑張ってますね尊敬します寝起きの桃ちゃん見て見てファンなら必見レアですファン以外の方も是非ご覧ください皆さんおはようございますモーニングDE書初めて2年ですおめでとうございます！書いてみたいと思います皆さんの声が聞こえてきそうなんでクシャクシャし

竹生島のつづき(*'ー'*)写真が多すぎてまとめにまとめました(o･∇︎･o)お寺みたいなのが何箇所もありなんと西国三十三箇所巡りのお寺のひとつだそうで将軍さま33箇所巡り専用の御朱印帳みたいなのを購入され三十三箇所巡ると息巻いておられました(o･∇︎･o)来るまでなんも知らなかったけどなんかええとこやったなぁ(o･∇︎･o)さすがパワースポット神社とかお寺とか観音さまとか密集されておられました。そんな中でもワタシ的1番印象的だったのはこちらちょっとだけ韓国を思い出したカラフル

現在の御朱印の起源は、奈良の長谷寺を開山し、西国三十三箇所を人々に広めたと言われている徳道上人が冥土で閻魔大王から授かった宝印が起源と言われています。徳道上人は重い病にかかってしまい、仮死状態に陥った際、冥土で閻魔大王に出会いました。閻魔大王から「地獄に落ちる人があまりにも多いため、現世に三十三の観音菩薩の霊場を開き、観音菩薩の慈悲に触れる巡礼の旅を人々に勧めよ」というお告げを受け、現世に戻った徳道上人は、閻魔大王より選ばれた三十三の観音霊場の礎を築きました。これが西国三十三箇所のはじまりで

寺名；補陀洛山六波羅蜜寺宗派；真言宗智山派御本尊；十一面観音像所在地；京都市東山区五条通大和大路上ル東TEL；075-561-6980西国三十三箇所第十七番札所六波羅蜜寺は醍醐天皇第二皇子「光勝空也上人」によって天暦５年（951）に開かれた西光寺を前身としています。寿永２年（1183）没落した平家一門が都を落ちる際にはその兵火で諸堂が焼失し本堂のみが残された。源頼朝はその再興修復を助勢していたがその後、相次ぐ兵火によって焼失を繰

西国三十三箇所の一つ…西国十四番札所：三井寺＝園城寺。息も絶え絶えでしたが…お参りさせていただきました。

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西国三十三箇所巡礼の成相寺境内を見学します。慶雲元年（７０４年）に開山と伝わる。その後応永７年（１４００年）の山崩れで現在地に再建されたといいます。巡礼堂にて。本堂。安永３年（１７７４年）再建。成相寺のご本尊は、「聖観音立像」。身代わり観音といいます。その昔修行中に餓死寸前となった上人が本尊に食料を求めると、庵の外に傷ついた鹿が倒れており、禁制を破ってこれの腿を削いで食べたところ、後に本尊の腿が切り取られていたことから、身代わり観音と悟ったと言います。ヤレ具合に歴史を感

３年前に買った西国三十三箇所専用の納経帳予定では西国草創１３００年記念印がいただけた昨年中に結願する予定でしたが興福寺と長谷寺のみ新型コロナウィルスの新規感染者数がピークを越えた感ありですが県跨ぎの外出を控えるという生活はまだまだ終わりが見えませんそこでお伊勢さんの別宮を巡ってみたくなりました月讀宮西国三十三箇所草創１３００年記念事業来年まで延期されたそうですコロナ禍が収まり県外の札所を訪れる日が早く来る事を願います

今日は西国三十三箇所巡礼の旅の続きへ。五番葛井寺から始まりです！！十数年前にも訪れたはずだけど、すっかり記憶から抜け落ちてました。それはそれで、新鮮で良いよね笑六番壺阪寺。紅葉はもう終わりかけだったけれど、お天気も良かったし、気持ち良かったです。眼病封じの寺としても有名ですね。祖母の目がこれ以上悪くなりませんようにとお願いしてきました。子供たちの目のこともお願いしてくるべきだった！！またお参りにいかせていただこう。七番岡寺。紅葉が水の中でキレイに輝いてました。御本尊を近

秋晴れの週末、嫁さんと高野山詣に出掛けました。ちょっとジジくさいですが、歳を重ねる度に、神仏の世界がより身近なものになってきたように思います。ちょっと出発が遅くて、すでに紅葉シーズンの高野山への山道は大渋滞。途中の道の駅で梅うどんと柿の葉寿司で休憩と腹ごしらえ。梅が練り込まれたピンクのうどんと関西出汁の風味に、鯖のお寿司が良いアクセントになってとても美味し。高野山の門前町を通る一本道もさらに大渋滞。のろのろ進みながらも一番奥の奥之院の入り口、一の橋近くでようやく駐車できました。標高が

お盆休みがスタートしたご家庭も多いでしょうか。今年はコロナの影響で、帰省も旅行も悩むところ。我が家は、主人もワタシも休日出勤日があり、微妙な感じです。とりあえず昨日は第一弾遠出！！で、那智の滝へ。いつも行き先に迷う我が家は、家族でまた西国三十三箇所をまわることになりました。まずは第一番札所青岸渡寺と那智大社におまいりして、西国巡礼の旅スタートです♬子供たちは初めての那智の滝。おおっ、となってました笑世界遺産登録されてたんですね。世界遺産ＬＯＶＥ♡夏らしい青空。暑かったーー！

西国三十三箇所観音霊場の第五番札所✨葛井寺(ふじいでら)御本尊は、十一面千手千眼観世音菩薩坐像✨豊臣秀頼建立の四脚門（重文）✨門をくぐると左右に見事な藤棚…。緑が美しいですね☺️✨安基が蘇生した弘法大師お手掘りの井戸✨地獄から戻った安基が、井戸の水を口に含むと目は輝き、身体に力がみなぎったとのことで、眼病に効く水として有名になったそうです。辛国神社にも藤棚がありましたが、この葛井寺にも大きな藤棚がありました。春には、それはそれは美しい藤棚が境内を飾るそうなので又、その季節にぜひ

西国三十三所巡礼の旅２回目平成１４年５月４日母に頼まれて西国三十三所巡礼２日目です京都からお参りしますどちらかといえば、いやいや同行してたと思います親孝行にもなるし、しゃーないなーの気分でしたその証拠に写真がありませんまさか将来ブログをするなんて想像さえできませんでしたお寺で納経をすることも知りませんでしたそれなのに、今ではこんなにのめり込んでしまいました不思議ですどういった御縁なのでしょうかお参りするうちに、知らぬまま観音様からのご加護をいただいていたのでしょ

西国三十三所巡礼の旅１回目②平成１４年５月３日第13番石山寺から第12番正法寺(岩間寺)へ伺いました母親と妻と３人で、ゆっくりとお参りしました何かを感じている自分がいたように思います岩間山正法寺（岩間寺）オフィシャルホームページwww.iwama-dera.or.jpこの時はまさかこんなに、お参りするとは思ってもいませんでした何がそうさせたのでしょう悟れてません人間死ぬまで勉強(修行)だと思っていますえっ〜ほんまに？先達用巻物朱印帳先達か先達同行の時

今日は、朝から☔ポツポツ雨が降ってましたが、お昼には☁になると思うので和歌山へ出発です。西国観音霊場二番札所（救世観音宗総本山紀三井寺）金剛宝寺へ…※救世観音宗（ぐぜかんのんしゅう）渋滞もなく順調に紀三井寺に到着です。✨👏子供の頃に一度来た記憶があるのですが、今一はっきりしないあやふやな記憶…駐車料金200円と拝観料300円を払って、紀三井寺に第一歩を踏み入れました。待受けていたのが、二百三十一段の石段です…😭千手十一面観音で木造の立像仏しては日本最大の金箔張りのようです。おっ…

天の橋立は海だった！海の日に、海に行こう！と、海無し滋賀県から、お隣京都の「天の橋立」まで行きました。天の橋立って、いったい何なの？海なの？と、ボンクラ全開の発言をして、パパさんにちょいとばかり白っぽい目で見られたマリエ--ルです。意外と近かった！マリエ--ルの研究室へようこそ！自己紹介にてブログの趣旨など紹介しています。もう、このブログは、自己啓発ジャンルをやめて、日記にカテゴリーを変えた方が良いレベルで日記ばかりですが。またしても日記です。思いつきで、天の橋立へ

三年前に南奥駆道を歩いた時の事を思い出しながら、そろそろ出発です。那智山までの距離は、後残り60キロぐらいかな…？11時に到着…那智山を全部散策する予定なので、一番奥の無料大駐車場に車を置き、今日の目的を先に済ませる事に…。西国三十三箇所一番札所（那智山青岸渡寺）に到着！神社じゃ無いので軽く合掌をし、願い事も済ませ、御朱印を頂きました。スタンプラリーじゃ無いので、のんびりと散策の開始です。那智大滝まではかなりの距離があるが、人生最後の場所と思うので目に焼き付ける事に…🤭何度見ても雄

今週末も天候が悪く、釣に行け無いので、暇、暇、暇〜…😂田曽沖の海は今日も荒れ模様ですが、天気図や雨雲の動きを考えると和歌山方面（太平洋側）は天気が良さそうな感じがするので、急遽西国三十三箇所一番札所那智山へ行く事にしました。自宅から片道約170キロ…日帰りで帰れる余裕の距離です。楽勝じゃ…✨😅R168を南下し途中、十津川村谷瀬の吊り橋でちょっくら一服…やっぱ雨がやんできよったわ…✨👏…本宮町に到着！若干空はガスってるが雨もやみ、南の方には晴れ間も見えてますがな…。今のところ、観光

少し前テレビで和歌山紀の川市の荒川の桃が紹介されてましためっけもん広場に行ったら美味しい桃が買えるってへーって思って調べたら案外近いかもpapaが桃が好きだから買いに行く？って事で息子どんとドライブがてら行くか？って事で朝7時すぎに我が家を出発してコンビニ寄ってガソリン入れてブラブラと行ってまいりましためっけもん広場に着いたのが9時過ぎすんげー人が並んでますま、まじかぁ？連休初日みんな考える事は一緒ね和泉、なにわ、奈良、京都、和歌山色んなナンバーの車が来てるしこ

西国三十三所巡礼の旅１回目①神社仏閣巡りが好きになった運命の始まりの日が平成14年5月3日になります母に頼まれて石山寺へ同行したのがきっかけです安産祈願にも訪れているそうです西国三十三観音霊場巡りがしたいとの事でした西国十三番石山寺大本山石山寺公式ホームページ大本山石山寺（滋賀県大津市）は奈良時代創建の安産・福徳・厄除・縁結に霊験あらたかな観音霊場として信仰を集めるお寺。西国三十三所第13番札所、紫式部が源氏物語を起筆した寺、また花の寺としても知られています。HPで

加古川市周辺をドライブ兼お散歩しようということで、、お寺を二つ巡ってきました先ずは円照寺というお寺。加古川では花の寺という別名があるそう本堂とご住職？のご自宅の周りに植物がたくさん植えられており、この時期はノウゼンカズラと色とりどりの紫陽花が満開でしたこちらのお寺は拝観料などはかかりませんが、マスク着用と人と人の間隔をあけてご覧下さいと注意書きが置かれていました。そのあと、車で15分ほど加西の方面に向かうと、西国三十三箇所の札所の一つでもある一乗寺。このお寺は先日両親が加古川に遊びに

外出自粛生活が続き好きな寺社に訪れる事を控えていましたが久しぶりに千本釈迦堂にお参りです大報恩寺は、京都市上京区にある真言宗智山派の寺院。通称千本釈迦堂と言われています本尊は釈迦如来坐像西国三十三箇所第16番京都十三仏霊場ぼけ封じ三十三観音第2番ぼけ封じ近畿十楽観音霊場2番最近物忘れが多くなってきたのでぼけ封じをお願いしてきました〜本堂は国宝にも指定されていて1227年に創建されたままの姿京洛最古の古建築だそうです境内には「おかめ塚」があり、良

紫陽花ってこんなに綺麗やったんやと感激〜✨西国三十三箇所のお寺三室戸寺紫陽花善哉おススメですよ😊ハート♥️の紫陽花を見つけたら恋愛運アップらしいです‼️

６月に入りようやく少しだけ他府県へのお出掛けモードが緩和されたのでもちろん細心の注意をはらい密を避け、ソーシャルディスタンスを守り…って、もともと一人でのお出掛けなので(笑)マスクと手洗い(消毒)に気をつけてのお話。ずっと以前からお伺いしたかった京都府舞鶴市へ🚙💨先ず最初にお伺いした場所は西国三十三箇所で有名な青葉山松尾寺(まつおのでら)ご本尊は西国札所で唯一の馬頭観世音菩薩さま諸悪を断ち切る為、怒りの表情で３つのお顔を持ち８本の腕で頭の上に

西国三十三箇所六番壷阪寺です。去年に続きパトへ今のお母さんの思いを手紙に書きました。西国三十三箇所七番岡寺です。西国三十三箇所八番長谷寺です。六番七番八番の後は番外の法起院へ全ての場所で日々のお礼とコロナの終息をお祈りしました。↓2018年のパトです。

数年前から四国八十八箇所を少しづつ参拝しているそれと並行して西国三十三箇所も。なぜ、巡礼をするのか？特に神社仏閣に長けているわけじゃない。それどころか、知らないことばかり。参拝しながらも？？？？と思うことはいっぱいある。あり過ぎる！別に楽しい訳でもないし、、、歩きお遍路て訳じゃないけど、1人で電車やバス乗って行く時は、降りてから何時間も歩くこともある。しんどいし、疲れるし、一人の時は不安にもなる。なのに、行くんだよ。ただ、行きたいだけそこに、身を置いているのは心地

実家にて。倉庫を整理してて、ここにきて見つけた。実母が亡くなったときに散々探してのに出てこなかった御朱印帳西国さんの分と、八十八箇所の分、2冊。父と母（たまに私や妹役叔母も）が何年もかけて3回だから回ってお参りして、頂いてきた御朱印の数々けど、折り鶴が見つからない。どこ行っちゃったんだろう。父が亡くなった時にこれらは一緒に棺桶に入れる用なんやけど、無くさないようにしないと…。これと掛け軸は一緒にって言われてるから、ほんま気をつけよう。私も時間と余裕を作って西国三十三箇所は回りた