西国

西国三十三所巡礼とはこの内容はすべて公式サイトからの引用です日本最古の観音巡礼西国三十三所のはじまり養老2年(718)､大和長谷寺の開山徳道上人は、病にかかって仮死状態になった際、冥土で閻魔大王と出会います。閻魔大王は、世の中の悩み苦しむ人々を救うために、三十三の観音霊場を開き、観音菩薩の慈悲の心に触れる巡礼を勧めなさいと、起請文と三十三の宝印を授けました。現世に戻った徳道上人は、閻魔大王より選ばれた三十三の観音霊場の礎を築かれましたが、当時の人々には受け入れられず、三十三

2023年本年もありがとうございました。#夜は雨が上がりました今年はブログを毎日続けられて良かったと思う一年になりました。お読みくださった皆さま本当にありがとうございました。この12月は今年の総まとめのような年になりKaworiさんから教えていただいたことやこの3年間開催くださっている西国巡礼ツアーもこれまで以上に続けていてくださって良かったと思う月になりました。12月1日は今年の夏からご縁をいただいたお朔参りから新しい方とのご縁をいただきご報告アップし

12月10日今年から西国巡礼を始めた次男と末娘と一緒にKaworiさんのツアーに参加して圓教寺さまにお参りに行ってきました。9月の最終日にも一緒に参加をして『圓教寺【レポ】ご開帳最終日』9月の最終日は次男と末娘と一緒にKaworiさんのツアーに参加して西国27番の圓教寺さまに行ってきました。圓教寺さまにはKaworiさんに毎月開催いただいて…ameblo.jpその時に偶然にもお会いしたかった方と出会うことができてその方に是非12月10日にと教えていただいていたのでこ

西国十九番革堂行願寺に参拝しました⛩️ではでは👋

4/2滋賀→岐阜旅前回の記事はこちら★『竹生島で近江牛まんと滋賀おでん→コスパ良すぎの極上近江牛@一休亭』前回の記事はこちら★『西国巡礼第30番札所宝厳寺@竹生島の桜は美しすぎた』前回の記事はこちら★『西国巡礼第30番札所宝厳寺@竹生島かわらけなげもした…ameblo.jp西国33番札所満願霊場谷汲山華厳寺桜は散りかけだったけど、ちょうど桜まつりの日でした立派な山門。灯篭。夜ライトアップやっていたのかな？？大きな木🌲美しい観音様御本堂更に奥へ。満願堂の周りに

3/1春旅5日目波照間島で知り合った大阪在住のゆっこさんと会ったよ新大阪駅で待ち合わせして早速向かいました魚屋スタンドふじゆっこさんはお刺身定食。私は名物のふじ丼最後に具とご飯を少し残してお出汁をかけていただきますこんなにボリューミーで1000円でお釣りがきますゆっこさんオススメのお店でした食後は總持寺駅に向かいます。西国二十二番総持寺へ。ゆっくり10分弱歩いて到着この架空の仏様の使いが気になるお邪魔します。提灯には雀さん？？ここでも春探しを沢山しましたゆっこさ

先日、24日は月に一度のKaworiさんと西国霊場を巡る「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」30回目の開催でした。今回は第二十二番札所の総持寺へ。総持寺西国二十二番高野山真言宗の寺院。大阪府茨木市にあります。sojiji.or.jpお庭や納経所など所々新しい作りになっていて新旧を感じながら門をくぐりました。こんなに沢山咲いているのは今シーズン初めての美しい梅を見ながら弘法大師さまに手を合わせました。この日はKaworiさんのツアーではとても珍しい雨

おはようございます今日は月に一度のKaworiさんのCureソマティックの日今回はいつもの会場ではなく遠足Cureソマティック。おめでたい事が続いた翌日に前回のKaworiさんのツアーの最後からご縁をいただいた『初めての初午祭で福詣り』2月の初午の日は(2月の初めての午の日)お稲荷さんの総本山の京都の伏見稲荷に神様が降りられた日だそうで今年は2月の5日でした。コロナ渦になってから一度も行けて…ameblo.jp醍醐寺さまに行ってきます。約1年前の西国巡礼ツアーで丁度

＊千野隆司著『おれは一万石西国の宝船』双葉文庫書き下ろし双葉社2022.12.18井上正紀（いのうえまさのり）は、下総高岡（しもうさたかおか）藩一万石井上家の当主となった。新たな治世に際し、実力本位で人心を一新した。藩内は、親正紀派と反正紀派に分かれていたが、新人事に不満だったのは、どちらかというと親正紀派の一部であった。不満は各所で燻ぶり、造反するものまで出てしまった。人事の不満を抑え込むためには、すべての藩士が納得する施策を成功させる必要があった

遅くなりましたが10月に開催された「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」ご参加くださった方のご感想を紹介させていただきます。ご案内2022年最後の西国巡礼は粉河寺さまに伺います。『Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー第28回12月18日開催【粉河寺】』Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー【西国・神と共に歩く旅】第28回粉河寺巡礼ツアーのご案内です。2022年最後のKaworiと巡る西国三十三所巡…ameblo.jp一緒に参加しませんか？10月の

9月に開催された「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」御祈願にてご参加くださった方のご感想を紹介させていただきます。9月のKaworiさんと巡る西国巡礼ツアーはKaworiさんの熊野三山への神社ツアーと併せての開催となり西国1番札所の青岸渡寺さまに伺いました。私のレポ『熊野三山へのKaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー【レポ】第25回9月25日青岸渡寺』9月24日25日Kaworiさんの熊野三山への古刹巡りの神社ツアーとKaworiと巡る西国三十三

8月に開催された「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」ご参加くださった方々のご感想を紹介させていただきます。8月のKaworiさんと巡る西国巡礼ツアーは43年振りに特別ご開帳中の西国32番札の観音正寺に伺いました。#ご本堂ツアーで伺うのは昨年の8月に続き2度目の観音正寺さまでしたが昨年とはまた違い特別拝観だったからというだけでなく2度訪れることの奥深さを感じながらのお参りになりました。私のレポ『【レポ】『ありがとう』が幸せを呼ぶ第24回Kaw

台風14号が、日本上陸中思い出したお寺があります京都舞鶴にある多禰寺さんＪＲの駅から、バスに乗り、徒歩で山道を歩いてお寺に向かっていたら、だいぶ上がったところで、通行止めになっていた確か、豪雨の影響と書いてたような引き返しても、バスは数時間こない・・・・困ってお寺に電話しました話せば長いけど・・・・住職さんが助けてくれましたそしてこれもご縁と言って、いろいろお話してくださり、あたし1人の為に、般若心経あげてくれて・・・・ほんとに景色も素敵で住職さんも素敵でいろいろな

「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」8月の開催を明後日に控え『【募集】Kaworiと巡る西国巡礼ツアー第24回8月31日開催【観音正寺】』お日にち変更のお知らせ天候が不安定な為徒歩での参拝となりますので18日の開催を延期します。新しい開催日は8月31日(水)です。Kaworiと巡る西国三十三…ameblo.jp追記※天候が不安定なため8月18日開催は延期になりました。新しい開催日は8月31日(水)です。7月開催にご参加くださった方のご感想を紹介させてい

またまた猛暑がやって来ました。早い梅雨明けからの２度目の梅雨前線？で各地に大雨が😭幸い当地での大雨は短時間で何回かあった程度で、農作物に恵みの雨って感じでした。この土日月は梅干しの土用干しも出来ました。樽から出します干し始め3日目干している間は留守に出来ず土日は自宅で作業🤣しかし暑いので日中は部屋に引っ込んでいましたけどね🥵🥵西國三十三所巡礼旅は先々週に六、七番行って来ました🚶‍♂️🚶‍♀️前回の続きでJR御所駅〜近鉄壺阪山駅〜六番壺阪寺〜キトラ古墳〜文武天皇陵〜高松

27日（月）猛暑で連日、35℃超えという日本海側の宮津市に最初に来たのは元伊勢籠神社（丹後国一之宮）ゲリラ豪雨でずぶ濡れになりランチは、薪窯ピッツァのピーボートまだズボンと靴が乾いていませんが次は西国のお参りに！【成相山成相寺】(西国三十三ヶ所第二十八番札所)前回訪問は2019年７月願いを一言で言えば叶えて下さると言う【一願一言地蔵】石段を上がり本堂に風格ある本堂です！成相寺は、文武天皇の勅願

5月に開催された「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」6月の開催を明日に控えこの1ヶ月間の思いを巡らせながら参加くださった方のご感想を紹介させていただきます。#ご本堂5月のKaworiさんと巡る西国巡礼は西国の中でも難所と言われる山の上にある西国4番槇尾山施福寺さまに伺いました。#山門手前に車を停め、そこから徒歩で山を登ります私のレポ『【レポ】5月10日第21回「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」施福寺さまへ』昨日は月に一度のKawor

お天気も良くなり気持ちの良い日曜日！先日の彫像の続きへ行きました。『彫像体験千体仏を作るその１』今日は母の日なんですね～特に何もありません仏壇に手を合わせ自分に自分でご褒美。大船観音でもらってきたこちらのチラシ彫仏やってみたい～！！ということで本日行…ameblo.jpところが。。。教室は閉まっていてどなたもいらっしゃらず電話しても返答なし。。。先生急にご都合悪くなったのかな？具合が悪くなったとかじゃなければ良いのですが。また次の機会に続きを作らせて下さい～と

4月に開催された「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」私の思いや当日からこれまで感じていること共に参加くださった方のご感想を紹介させていただきます。#圓教寺さまの中で好きな景色4月は西国27番書写山圓教寺さまに行ってきました。#圓教寺さまに来たなと思う場所私のレポ『レポ【Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー】第20回圓教寺』昨日、4月15日は「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」20回目の開催でした。西国27番札所書写山圓

３月１９日（土）行って来ました３年振りのナニワ・エキスプレスのLIVE❗️❗️大阪梅田は未だまん防が解除されていませんでしたが、時短でのLIVE❗️昨年11月の和歌浦片男波でのLIVEでは青柳誠氏が入院中で4人NANIWAでしたが、今回5人揃いました😀日本フージョン界の雄東のスクゥエア、カシオペアそして西の浪花エキスプレスNANIWAEXPRESSグループ結成４５周年レコードデビュー４０周年です。LIVEパフォーマンスは他を寄せ付けずダントツでした🤣NAN

西国三十三ヵ所巡礼、3巡目です。久しぶりの京都にやって来ました。先ず今熊野観音寺ランチは京都祇園の路地を入ったestpizzeriaetrattoriaGION美味しいピッツァを食べた後は西国巡礼に！補陀洛山六波羅蜜寺この日、3寺院目は、天台宗【革堂霊麀山行願寺】（西国三十三所第19番札所）【革堂】の由来！このお寺を開いた行円上人がまだ俗人だった頃にさかのぼります。行円上人がある日、狩りで鹿を射止めたのですが、その鹿

皆さんこんばんは。急行宝塚行8006F。特急河原町行9300F。次の特急河原町行9308Fは西国七福神のマーク。お正月の夕方なので通勤客とは違って買い物初詣帰りの人で和やかな雰囲気。急行宝塚行6002Fです。西国七福神のマークは今年度からリニューアルされたそうで、まだ1月中はついていたような気がするので是非ともいかねば。。。御覧頂きましてありがとうございました。阪急電鉄宝塚線、箕面線、京都線、千里線、嵐山線、能勢電鉄

仕事や天気でなかなか行けてなかった西国京都市内巡礼。久しぶりの休み、秋晴れの27日やっと行く事が出来ました。訪れたお寺が多いので数回に分けてアップします。まず1寺目は京都を代表とする一大観光名所、音羽山清水寺です。朝7時頃出発でR1～清水寺を目指します。今日はいつもより気温も高く秋晴れの晴天。良い日に参拝出来そうです。朝8時半に清水寺の駐車場に着きました。この駐車場バイクの時も利用していたのですが、今回初めてコペンで来ました。市営駐車場ですが、駐車料金がなんと1,040円！京都を代表とする

滋賀の西国浄土の鳥コンプリートした～西国十二番札所岩間山正法寺（岩間寺）白雁（びゃっこう）＊美しく、白鳥に近いとされ、浄土の世を華やかに彩る鳥。孔雀と共に浄土にて出迎えてくれるとされております。西国十三番札所石光山石山寺孔雀（くじゃく）＊現世でも美しい鳥の代名詞でもある孔雀。浄土の世の華やかさに彩る鳥として白雁と共に浄土にて出迎えてくれる鳥ともされます。西国十四番札所長等山三井寺（園城寺）鸚鵡（おうむ）＊

山歩きの施福寺を参拝し残り2寺を目指します。ここからは下道で行きます。途中お腹が鳴っているので道の駅いずみ山愛の里でちょっと小休止。ツナコーンパンを食べたのですが、すきっ腹だったのでマイウーでした♪屋根に乗っけているのがそのパンです(*^-^*)途中信号渋滞に引っかりながら粉河寺駐車場に到着。お昼の12時です。粉河寺の山門です。私はこの粉河寺に来るまでお寺って暗く小さくお墓がいっぱいあって、どちらかと言うと怖い印象でしたが、このお寺で私のお寺に対する印象はガラッと変わりました。なんと開放

今月のKaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアーに行ってきました。第29番松尾寺(まつのおでら)京都府舞鶴市西国第二十九番札所青葉山松尾寺公式ホームページ京都府舞鶴市西国三十三札所青葉山松尾寺www.matsunoodera.comこちらは御本尊が馬頭観音さまという珍しいお寺だとKaworiさんに教えていただきました。Kaworiさんのブログ『”愛のカタチ”内が望

8月に開催されました「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」ご参加くださった方のご感想を紹介させていただきます。8月は開催日が延期になり、伺うお寺さまも当初の予定とは別のお寺さまに伺いました。私のレポ『【レポ】第12回観音正寺・Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー』昨日は第12回目の「Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー」の開催で、西国札所32番の滋賀県にあります観音正寺さまに

福岡一文字記念碑福岡一文字記念碑、瀬戸内市長船町福岡834赤丸:長船町福岡、黄丸:備前長船刀剣博物館参考福岡一文字派と国宝・備前刀「山鳥毛」地球の歩き方(2018.11.10、参考)先月、「九州福岡の地名の由来は『備前福岡』から」で、お伝えをした妙興寺の門前です。お寺は道幅の広い「市場小路」の突き当りにあります。室町時代は、吉井川の水運と山陽道の陸運が交わる要衝で、常設市に発展し備前福岡は西国で最大級の商都として栄えていました。かつては、ここから西の吉井川まで、市が