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盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>日毎、街路樹の緑の勢いが凄すぎる。なんだか萌黄色が恋しい。急に春から初夏模様。行ったり来たりの緩やかな季節の移ろいはどこへ。Simon&Garfunkel-Mrs.Robinson(Audio)岩手で一番桜が遅く咲く西和賀。早く行かないと、芭蕉やカタクリの薄紫を見逃してしまいそう。11時過ぎ、国道46号線を西へ。雫石の街へ入り鶯宿温泉の方へ。奥羽山脈駒ケ岳の辺り
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>2月13日。北国の街、盛岡は晴れて風がやわらかい。真冬に、こんな日は珍しい。11時半に盛岡の街を出て西へ。雫石町を通り、県道1号線盛岡横手線を走る。やはり雪が多くなる。どんどん走る。山伏峠をトンネルで一気に抜ければもう西和賀町の沢内。奥羽山脈の懐に和賀川などが細長い盆地を作ったのだろう。南北に約30キロ、幅は広い所でも1キロほどにしか見えない。東西から山々が迫る。旧南部藩の隠田と言われ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>ゴールデンウイークの最終日に西和賀でのランチ。3時も近くなり、遅くなった。「もう利久庵、閉まったかな?」と呟いた。「3時までだったと思うよ、行くだけ行ってみよう!」と助手席。こんな時、動じない人なのだ。私はと言えば、スピードに注意してハンドルを握りながら、駄目だった時の後を考えている。営業が3時までだとしても、たいていはラストオーダーが30分前。「あっ終わりました」とか、「完売です」との可能性も。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>5月6日、ゴールデンウイーク最終日。曇り時々小雨。4月26日にも来たが、再び西和賀を訪れた。岩手で最も遅いと言われる西和賀の春。前も来たカタクリの群生地安ケ沢へ。駐車場の雪もなくなり、数台の車が停まっていた。鬱蒼とした杉林に入って行く。先を歩く人影も見える。GabrielFauré-Sicilienne,forcello&piano,Op
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>4月26日土曜日の西和賀。利久庵で蕎麦を食べカタクリの群生地、安ヶ沢へ行ってみた。曇り空で風が冷たい。駐車場には雪が残残る。まだ早いかもしれない。森の入口の水辺に水芭蕉。群生地の森の入口にカタクリが数輪咲いていた。先に進んだが、紫の妖精の姿はない。奥から帰って来た人に聞くと、見当たらなかったと言う。車に戻った。西和賀には何度か来ていたが、殆ど車で走るだけだ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>西和賀の湯田から、北上市から横手に向かう道を西へ。秋田県に向かって走ると、見えてくる小さな看板。木の家具「noKKa(ノッカ)」。そして新しく草薬庵。漢方薬、自然療法の店。ラメール·NickiParrott隣に新しい建物。ひょっとしてあそこが草薬庵だろうか。車を停め、緩い坂を歩き出すと、ノッカの明りが灯った。もう日暮れ時、挨拶だけして帰ろう。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>西和賀にはまって10年近い。あれから新しい店もオープンし、訪れる場所が増えるばかり。もう一日では回りきれない。2021年に焼地台公園内にオープンした「111coffee」もその一つ。冬季は休業だが、この冬はオーナーの両親が営むB&BKatasumi(カタスミ)の一角で時々、カフェを開いた。焼地台公園は、和賀川を歩いて吊り橋で渡るルートと、もう一つは車で川を越え回り込む。私はまだ吊り橋を渡ったこと
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>「そろそろ開いたんじゃない?」と昨晩、メール。翌日は4月26日。11時過ぎ、いそいそと車に乗った。助手席で、「楽しみだね」「わくわくです」と答えた。盛岡の街を出て、雫石町を過ぎ鶯宿温泉の方に向かい、南西の方に県道1号線を走る。秋田県の横手まで通じている道。樹々は萌黄色。一番好きな時期だ。しだいに坂道となるが軽快に走る。奥羽山脈の懐に入る感じになると、山伏トンネル。昔は九十九折の峠道
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>西和賀の春。桜と黄緑の芽吹いたばかりの若葉。カタクリを見に行った。西和賀には安ヶ沢、廻戸(まっと)、大荒沢(おおあらさわ)など、カタクリの群生地があり、今年も安ヶ沢を訪ねた。薄紫の貴婦人。カタクリの根は深い。花が散った後に根を掘り出す。でんぷんがとれる。江戸時代、南部藩から幕府への献上品だったカタクリ粉。旧南部藩には、お抱えの名字帯
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡の街は、桜も散り新緑が眩しい。緑と眩しい光の季節。盛岡駅から南へ数百メートル。残雪の岩手山を背景に雫石川の流域の緑。こんな風景が街中から見ることが出来る。午前中、本を納品した帰り、まだ11時半。心が、うきうきしている。今日は休みにして西和賀へ行ってみよう!仕事仲間も「おぅ!」街中を抜けた。Unforgettable·BeegieAdair街から雫石の鶯宿
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>西和賀を続けて訪れている。11月に入れば春まで閉める店があちこちにある。私は、今年、8月下旬から10月の中旬まで遠出ができなかった。若い頃だったら焦って出かけたことだろう。今は無理をしないし、できない。紅葉を見ながら出かけた。西和賀の紅葉は真っ盛り。葉が舞い落ちるのを見ていると、もうすぐ厳しい冬の訪れを思う。この森も深い雪に覆われる。HaveYourselfAMerry