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11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の報告♪今年度また出版新企画要項一覧&選抜出場校選手好きな芸能人。連覇なるか?自著ドラマ化侍作家のなぜか○○の日だけなくて不満、やから勝手に作った○○の日、理想の○○ベスト3自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新
63勝77敗3分け、パリーグ5位。楽天との最後2試合に連勝すれば、4位の可能性もありましたが、連敗で万事休す。西口文也監督の1年目終了。(3年連続Bクラス)どの試合も投手戦になる展開で、課題はやはり得点力。ただ、ファーム監督時代の若手育成が形になってきており、西川、渡辺、滝澤、長谷川らが常時スタメン起用される選手になり、将来性を感じるチームに。2028年球団50周年には日本一を目指してほしいです。滝澤夏央選手推しになりました。164センチと小柄ながら、投打に活躍してレギュラーを獲
昨日の楽天生命パークとのイーグルス戦を持って我らが埼玉西武ライオンズの公式戦の全日程は終了。これにて今年のプロ野球は終わり…ども、おっちゃんどぇす♪我らが埼玉西武ライオンズは143試合を63勝77敗3引分の勝率.450でシーズンのパ・リーグ5位を終えました。本拠地ベルーナドームに新庄ファイターズを迎え開幕を迎えた新生西口ライオンズ、開幕3連敗と厳しい船出となりましたが、それ以降じりじりと勝ち続け一時は首位に迫る勢いも交流戦明けから失速…結果、最悪の去年よりひとつ順位を上げての5位。先発陣
西武2-0ロッテ(西武ドーム)本拠地最終戦を白星で締めくくりました。試合後のセレモニーでファンに挨拶をした西口監督。今シーズン、本当に投手戦を何度も見ることができたと思います。ですが、打って打って勝つような試合をお見せできることはなかなかできませんでした。やはり今、うちのチームの課題は打つ方。今シーズンあと1本ヒットが出ていれば、ここで犠牲フライを打ってくれればと思う試合がありました。あと、私自身もここで思い切った采配をしておけばよかった、思い切った選手交代、選手起用をす
ライオンズは千葉ロッテマリーンズに2対0で勝ち、本拠地ベルーナドームでの最終戦を終えました。ネビンが21号ホームランを含むマルチ安打です。報道によればネビンはこの試合が今季最終戦となり帰国するとの事。それでもここまでしっかり活躍し素晴らしい記録を残してくれました!ネビンよ、ライオンズに来てくれて本当にありがとう御座いました!また来季ベルーナドームで会おうぜ!SeeYou!そして渡邉勇太朗が7勝目を挙げました!今季、先発ローテーションで頑張ってくれましたが君のポテンシャルはこんなも
これにて我らが埼玉西武ライオンズ、今シーズン最後のホームゲームとなり、おっちゃんの観戦もファイナルラウンドです。負けリポートが続いてるので最後ぐらいは勝ちで締めくくりたい…ども、おっちゃんどぇす♪西武球場駅のディスプレイも見納めでしょうか…いや、ファンフェスがあるか。平井さんはどうなるのかな?骨折しちゃった外崎修汰。選手会長だから今日は挨拶あるんじゃないの?改札で微笑む西口監督。因みに、西武球場前駅は改札がひとつしかないので方角の表記が無いですが、ほぼ西口です。色々見納めだな。
◇パ・リーグ西武0ー5ロッテ(2025年9月24日ZOZOマリン)西武はロッテ先発の木村優人投手(20)に完封勝利を許して、2日連続で零敗した。借金は今季最多タイの11に逆戻りし、9試合を残して60勝71敗3分けで今季の負け越しが確定した。西口文也監督(52)は「うまくことが運んでくれない。打線もいいかなと思えば湿りがちになったり。なかなか浮き沈みが激しかった」と貧打を嘆いた。6回まで全て3者凡退に抑えられて、出塁すらできなかった。7回1死から滝沢が中前にチーム初安打。完全試合
◇パ・リーグ西武0ー5ロッテ(2025年9月24日ZOZOマリン)西武はロッテ先発の木村優人投手(20)に完封勝利を許して、2日連続で零敗した。借金は今季最多タイの11に逆戻りし、9試合を残して60勝71敗3分けで今季の負け越しが確定した。西口文也監督(52)は「うまくことが運んでくれない。打線もいいかなと思えば湿りがちになったり。なかなか浮き沈みが激しかった」と貧打を嘆いた。6回まで全て3者凡退に抑えられて、出塁すらできなかった。7回1死から滝沢が中前にチーム初安打。完全試合と
このところの当ブログで、先日のドジャース・山本由伸投手のように9回2アウトまでいって「達成目前」でノーヒットノーランや完全試合を逃したケースをあげていますが、当ブログ2022年7月22日に書いた「9回2死から打たれノーヒットノーランを逃した投手の方が達成者より希少」を以下に再録します。***今年のプロ野球は本当に「投高打低」が顕著ですね。日本中のプロ野球ファンを沸かせた4月10日のロッテ・佐々木朗希投手の「完全試合」を皮切りに、5月にソフトバンク・
さらに続いて、当ブログ2022年4月24日に書いた「9回2死からヒットを放ち、別所毅彦投手の完全試合を阻んだ男」を以下に再録します。***このところの当ブログで、西口文也投手、仁科時成投手と「9回2死からノーヒットノーランを逃した」経験を2度もした投手の話を書きました。9回2死で、あと一歩で記録達成というところでどうしても余分な力が入ってしまうのでしょうか。そこで、達成できるか、できないかの運命が分かれ、物語が生まれるのです。極めつけは別所毅彦
続いて、当ブログ2022年4月24日に書いた「2度、9回2死からノーヒットノーランを逃した仁科時成投手の金言」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、2005年、実質「完全試合」ながら、味方打線の援護がなく逃した西口文也投手は、それ以外に9回2死まで「ノーヒットノーラン」を続けながら最後の一人に打たれたことも2度もあるという話を書きました。このように「9回2死」で大記録を逃した投手は何人かいます。西口文也投手のように2度、経験している投手に
9月6日(日本時間7日)にドジャースの山本由伸投手が9回2死までノーヒットノーランと好投しましたが、「あと一人」のところでホームランをくらい降板、その後の投手が打たれチームも敗れるということがありました。山本投手はオリックス時代にノーヒットノーランを2度達成しているので、日米で初のノーヒットノーラン達成者となるところでしたので惜しかったですね。「あと一人」でノーヒットノーランを逃したといえば、西口文也さんを思い出しますね。西口投手は2度逃し、さらに延長戦でパーフェクトも逃しました。このことに
西武鉄道の駅を巡り、それぞれの駅の推し選手「推し獅子」のポスターや等身大パネルなどを撮影していく「推し獅子巡り」。「武蔵野三十三観音霊場巡り」で訪れた西武球場前駅からの帰り道に、5駅だけ立ち寄ってみました。まずは、埼玉西武ライオンズの本拠地、ベルーナドームの最寄り駅である【西武球場前駅】からスタート。スタジアムの最寄り駅ということで、やはり推し獅子は監督。現役時代から続くスマートな体形。ここから西武狭山線で西所沢駅まで行き、西武池袋線に乗り
ライオンズ、オリックスとの7月最後の三連戦でしたが結局は負け越し(涙)。初戦、もらった様な勝ち星1つのみで終わってしまいました。今井達也の登板試合は勝ちを計算したい所だけど、例の熱中症のアクシデント以降、かなり調子を落とし、実際暫く勝ち投手になっていません。まぁ、調子を落としているのは今井だけでなく、レオ投手陣全体なんですけどね。よく、チームの調子が上がらない時は、「何かをキッカケに」とか「気持ちを切り替えて」なんて言われるけど7月のライオンズの急降下を見せられたらそう簡単にライオンズに声は
武内夏暉を先発に立てて挑んだ福岡ソフトバンクホークスとの第二戦でしたが、3対7でライオンズは負けてしまい、この三連戦負け越し決定となりました。そして、参議院選挙ではありませんがライオンズに下された審判は、自力優勝消滅・・・。今季87試合目にして突きつけられた事実ですがこちらからしてみたら、♪それが〜、どうした〜、文句があるか〜♪歌って吹き飛ばしたい気持ちです(笑)!自力優勝消滅なんてマジックナンバーと一緒でついたり消えたりするものだし、仮に自力でダメなら他力で優勝すればいいんだよ!
ブルペンデーの楽天に完封負けを喰らったライオンズ。久々先発、そして好投した菅井信也を援護出来ずに4連敗となり、貯金も無くなり勝率5割になりました。ライオンズ、これで終わりですか?違うよな?残るも落ちるもあなたがた次第だけどさ、元々、西口監督は「オールスターまで五割」と目標を語っていました。予定通りじゃん(笑)!ここに来て先発投手たちにアクシデントが起きて来ているけど、これも監督が気にしてないと語っているし、寧ろ、「一斉に調子が落ちている」と言われている打線の方が心配・・・、イヤ、それならば
今週の週刊ベースボールはライオンズ特集です!!表紙を飾ったのは西川愛也。あの西口監督でも成し得なかった単独での表紙です!これまでの努力が認められ、さらにはこれからの期待を込めてのことでしょう。まだまだ化ける可能性を秘めているだけに楽しみですね。ちなみに、西口監督が週刊ベースボールの表紙に登場したのがコレ。現役時代には無かった単独での表紙ですが、監督としてまだチャンスはあります。そして、一番心待ちにしているのが、優勝して胴上げされる西口監督の表紙ですね。私の性格からして、きっと5冊
石伊雄太(中日ドラゴンズ・捕手)岡林勇希(中日ドラゴンズ・外野手)西口文也(埼玉西武ライオンズ・監督)岡林くんが3割で打率1位に75安打で安打数1位に13盗塁で盗塁数2位になっております!このまま打ちまくり走りまくって三冠王になりましょう!!期待してまっせ♪井上一樹(中日ドラゴンズ・監督)68高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)39大野雄大(中日ドラゴンズ・投手)21金丸夢斗(中日ドラゴンズ・投手)21カイル・マラー(中日ドラゴンズ・投手)20石川昂弥(中日ド
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の報告♪今年度また出版新企画要項一覧&選抜出場校選手好きな芸能人。連覇なるか?自著ドラマ化侍作家のなぜか○○の日だけなくて不満、やから勝手に作った○○の日、理想の○○ベスト3自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かっ
もう自分は西武ファンになってしまったようだ…。何度かココにも書いているが、1985年以来の獅子と虎の日本シリーズを死ぬまでに一度ナマ観戦したいのだ❗
◇交流戦西武2-5広島(2025年6月7日マツダ)西武は広島に2-5で敗れ、3連敗。3カードぶりの負け越しとなった。先発の今井達也投手(27)が今季最多134球の熱投も7回5失点。開幕から10試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以下)としていたが、11試合目で記録はストップし、今季2敗目を喫した。打線は広島先発の床田を攻めあぐね、9回に2点を返すのが精いっぱいだった。序盤から足を絡めて攻められ、今井は7回5失点。西口文也監督は「今日は、そこまで良くはなかった
◇交流戦西武2-5広島(2025年6月7日マツダ)西武は広島に2-5で敗れ、3連敗。3カードぶりの負け越しとなった。先発の今井達也投手(27)が今季最多134球の熱投も7回5失点。開幕から10試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以下)としていたが、11試合目で記録はストップし、今季2敗目を喫した。打線は広島先発の床田を攻めあぐね、9回に2点を返すのが精いっぱいだった。序盤から足を絡めて攻められ、今井は7回5失点。西口文也監督は「今日は、そこまで良くはなか
こんばんは。野々山です。いつもお読みいただきありがとうございます。昨夜は、近距離出張の後、ベルーナドームに行きました。一応、証拠写真。平日の野球観戦は楽しいんだけど、帰宅が遅くなるので、翌日の仕事が辛いです。今日は一日中眠かった今年はライオンズが調子が良いせいか、9024西武ホールディングスの株価も上がっています。今日も年初来高値を更新野球の観戦チケットが貰える最小株数(500株)しか持っていませんが、140万円近くプラスになっています
◆日本生命セ・パ交流戦2025西武―ヤクルト(3日・ベルーナD)巨人の長嶋茂雄終身名誉監督=報知新聞社客員=が3日、肺炎のため都内の病院で死去した。89歳だった。日本生命セ・パ交流戦初戦のこの日、ベルーナドームでは試合開始前にバックスクリーンに長嶋さんの顔写真が写し出され、西武・西口文也監督、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、ヤクルト・高津臣吾監督や両軍ナインらがベンチ前に整列。帽子を取り、黙とうをささげた。
西口文也【投手】メイン再現年度...2011年(2.5711勝7敗0HP0S)パワナンバー...11500209931545939歳にして復活を遂げた平成中期のライオンズのエース。1995年に西武に入団すると、黄金期のメンバーが次々去る中新エースとして台頭し、1997年には最多勝とMVP、沢村賞を獲得。松坂大輔の入団後もダブルエースとしてチームをけん引したが、2005年の17勝を最後に二桁勝利からは遠ざかり涌井秀章や岸孝之の影に隠れがちとなってしまっ
オリックス3x-2西武(神戸)連続無失点試合記録が「15」で途絶えた3年目の山田陽翔。プロ初黒星となるサヨナラホームランを打たれた山田に対し西口監督は「良い勉強になったんじゃないかな」とフォローしました。これで思い出されるのが、西口監督の現役引退会見での「忘れられない試合は?」という記者からの質問。その時、西口監督はプロ2年目に神戸でのオリックス戦でニールにサヨナラホームランを打たれた試合を挙げました。まずはその試合を簡単に振り返ってみましょう。1996年4月14日
「松坂(大輔)にもタイプの違う3人の投手を間近に見て、自分のなかにプロの投手の姿を見てとってくれればいいんだ。西口の技。豊田の粘り、石井の力とね」東尾修のライオンズ監督時代のコメントです。その東尾(と当時の投手コーチ・森繁和)に数多くのことを叩き込まれた三本柱、西口文也、豊田清、石井貴。それぞれの記念すべきプロ入り最初のカードを東尾のコメントと合わせて。(西口文也)「『本人の努力の賜物』とよく言うけど、実際にはいいものを持っていなければ、いくら努力しても勝てるものではないよ。西口にはそ
ロッテ1-6西武(千葉マリン)2本のホームランを放った長谷川。特に2本目は上手く打ちました。コンパクトなスイングで一気にスタンドまで運ぶパワーは魅力十分。その能力を開花させていきたいところですね。「らしくない点の取り方。最近タイムリーが出ていないので、明日は繋いで繋いでタイムリーで点が取れたら良いね」(西口監督)こういうコメントが出るということは、チームの成長に確かな手応えを感じているからかな。
西武0-10ソフトバンク(西武ドーム)5回12安打4四球10失点と散々な内容だった先発の上田。降板後、西口監督とベンチで話し込む姿がありました。「10失点ということもあって、元気がないっていうか、顔に覇気がなかった。そこは何点取られようと堂々と帰ってこい」(西口監督)西口監督、そして豊田コーチの恩師、東尾修イズムを思い出します。「プロで生きていくためには、ハッタリで相手を惑わすのも大事なんだ」(東尾)この先、上田がどう変わっていくのか楽しみですね。