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銀河太平記397『再びの北京秋天』ふふ、前ばっかり見て……メイが小さく笑う。「だって、馬から落ちたらいやだもの」「オートホースで落ちるわけないでしょ、せっかく満州に来たんだからお望み通りに『北京秋天』を満喫すればいいのに、北京秋天!」「ちょっと、大きな声で言わないで、ほらぁ、子どもが笑ってるじゃない」奉天の北大路(ベイダールー)を馬の背中に揺られて『北京秋天を満喫』などと言えば、子どもどころか犬や猫でも笑う。そういうことを承知でからかうんだから、この妹も根性が悪い。「
銀河太平記396『陛下、うちの神社で誓いやがる』ハナ経費節減というか予算が無えというかで、氷室神社に本殿は無え。柱と屋根だけの拝殿があるきりだ。あ、本殿てのは神さまが居るところな。神さまは目に見えねえからよ、ふつうは玉とか鏡とかのご神体を置いて、いや、祀ってるとこな。拝殿てのは、人が神さまを拝むとこだ。それで、氷室神社は屋根以外は柱しか無えって神社なんだ。海辺の神社なんで風の強いときは、屋根を床まで下降させる。まあ、その分屋根だけは立派で、その凝った作りのせいか、風が
銀河太平記395『マイさんの重すぎる話』ハナオイドが戻ってきたのに気づくと、陛下は神社を素通りして溜まり場に戻っていきやがる。むろん辺境伯もだし、東鈴ママも悟遼を抱っこしたまま後に続きやがったぜ。ちぇ、せっかく上等の巫女服に着替えたのによ!仕方ねえ、天冠(ここ一番て時の巫女用の冠)を外して千早(ここ一番て時の巫女用上着)を脱ごうとしたら、いつの間にか戻ってたシゲジイが笏(しゃく)でオイデオイデしてやがる。「え、シゲジイも正装か?」「ああ、陛下が何事か大事のお祈りに来られる
銀河太平記394『東京会病院の記者会見』ハナ『東京会病院理事の三枝仲夫です。本日は二宮親王殿下の義体変換手術、略称PI処置とその成果についてご説明するためにお集まりいただきました。ここに集まられた各報道機関の方々、またネットでご覧の各方面、一般の視聴者のみなさまにご報告できますことを筆頭理事として嬉しく思い、まずは御礼申し上げます。さて、まずは、ここに至った経緯でありますが……』うう……元官僚だからなのか性格なのか、前置きが長え、長すぎる。おめえが病院の理事とかになった経緯とか、ど
銀河太平記392『陛下と一緒に墓参りだぜ』ハナ今日の陛下は、みんなといっしょに共同墓地に来てくれてやがる。共同墓地はカンパニーの北側で、カンパニーじゃ『北の丘』とか『北丘』って呼ばれてて独立した丘みてえだけど、お山の下んとこが高くなった、まあ山裾の一部。でも、狭い島なんで、ちょっとでも特徴があったら独立した名前で呼びたがる。「富士山の中腹にも宝永山というのがありますよ……ほら」ハンベで富士山を見せてくれる陛下。「え、このでっぱりが、山なのかぁ?」「そうですよぉ、江戸時代
銀河太平記387『オイドが飛んでハナが走る!』え、オイドが飛んでやがる?オイドは社長の車だけど、社長は事務所で陛下のお相手をしてるはずだぜ。それがお山の煙を背景にして西北の空に飛んでいきやがる。「うちのがサブ君連れて乗って行ったのよ」「え、孫のおっさんが?」「ウマウマァ(⌒∇⌒)」母ちゃんの東鈴は不足そうだけど、赤ん坊の悟遼は機嫌よく手を振ってやがる。「もう、リョウも怒らくっちゃダメでしょ、妻子をほっぽらかして戦争しに行ったんだから」「え、戦争しにいったぁ!?」「うん
⭐️高市内閣解散総選挙準備⭐️日経先物△1,505⭐️南鳥島レアアース試験掘削探索船出航日本国民全体の意識がもう選挙後の一度洗濯し終えた後の日本を見ている小笠原諸島の沖の青く果てしない太平洋の広大な海原に思いを馳せているまだ見た目には昨年来の騒がしさが一段落していつも通り静かな正月を越しただけのように見えるだがすでに日本人のスイッチは入ってしまったいつまでもしらけた傍観者ではなく一人一人が主体性を持って立ち上がり始めた日本人の心の原子炉に火が
銀河太平記383『溜まり場の闖入生物・1』お岩ウマウマ~ウマウマ~孫大人の背中で遼ちゃん(孫悟遼)が手を伸ばす。「悟遼、あれは食べ物ないアルよ~」離乳食に見えるんだろうか、モニターの日本列島を見て、しきりと手を伸ばす遼ちゃん。「アハハ、さすが孫悟兵の息子だ、隙あらば日本列島を取ろうってかぁ」分かっていながら、大佐が物騒なことを言う。「失礼アルなあ、息子は、そんなチッポケないアル。狙うんなら……」大人(たいじん)がハンベをポチると、3Dの銀河宇宙が現れる。「ウ
お久しぶりに書きます!本日12月31日から、(一社)小笠原村観光協会のYouTubeチャンネルにて、小笠原の2025年を振り返るスライドショーを公開しています!!自分は、撮影、編集を行いました!小笠原の今年1年が分かるスライドショーになっているので、これを見たら、あなたも行った気になるかも...10月に、おがさわら丸から見た西之島も見られますよ〜☺️音楽は、小笠原が大好きだった(故)石やんや父島在住の(もしくは在住していた)ミュージシャンになります!
日本は国生み伝説の時代に立ち返った様だ。一度も大陸と繋がったことがない小笠原諸島の生態系がすごいhttps://note.com>高橋紗良2021/2/10-登録された区域は北硫黄島、南硫黄島、西之島です。父島、母島では、集落を除いた区域と一部周辺の海域が登録されています。父島、母島っていう...相反する大国が中国&ロシア国を広げる事に集中し、周辺国を侵略したり、台湾周辺を包囲し軍事演習を繰り返し脅しをかけている。
BS1の「フロンティア」で「西之島原始の島にいかにして生命が宿るのか」。西之島は2013年の新島出現以来、研究者たちによって調査が続けられてきた。ここ最近は噴火のため立入できなかったが、2025年夏、6年ぶりに上陸調査が実現したそうで、この放送はそのレポートの一部だ。研究者たちはそれぞれの専門的な視点から生物調査を行い、番組ではそこで確認された藻類や昆虫、ダニなどの微小な生物が数多く映し出された。ぼくが関心をもったひとつは、噴出した溶岩などが雨によって浸食され、たくさ
銀河太平記380『再びの南庭』越萌マイ(児玉元帥)陛下は南庭でお待ちになっていた。「この前も、この南庭でしたね(^‐^)」目が合うと、わたしが思ったのと同じ感想を述べられ、屈託のない笑顔で直ぐ左横のガーデンチェアをお示しになる。そう、勤労奉仕の二日目、個人的なお召しで伺った時もこの南庭だった(328『陛下の秘密』)。前のチェアにはほのかに残熱が感知される、総理は陛下の対面(といめん)に掛けていたようだ。「先ほどから、こちらに?」「いえ、先客は執務室で。屋外だと人工衛星に唇の動
【衝撃】隆起が止まらない!「喜界島」がとんでもないことに!【10万年】【世界最大級】NEX工業【関連動画】•【衝撃】巨大化が止まらない!西之島がとんでもないことに!【東京ドーム2000個分】【...•【衝撃】成長が止まらない!「硫黄島」の隆起に世界が震えた!•【世界2位】猛スピードで成長する「喜界島」に世界が震えた!•【衝撃】AIが予測した2028「日本の未来」トップ5【日本の未来予測】•【衝撃】世界最大級!日本製
今なお成長し続ける「硫黄島」、ついに小笠原諸島で最大に👆クリック。西之島の進化がとんでもない!島の成長に世界が驚愕❓👇。ただの岩?世界が注目する沖ノ鳥島の正体とは【海外の反応】👇日本の国生み伝説は現代でも生きている。
ありがとうございます〜!西之島が2013年海底火山がさらに拡大し島に成長しているそうです。先日もハワイキラウエア火山の大規模噴火、地元の人が綺麗だ素晴らしいと見守っている姿を見てああ地球の胎動を感じて火山と共に生きている言葉と感じてワクワクしています。ちたま地球のいぶきをかんじるその西之島の成長が日本で起きていること偶然でなく意味を感じ取ってみたいと思います。みなさんもどうぞ感じてみてください。
銀河太平記378『ゾウさん組の教室で敬礼する56人』越萌マイ(児玉元帥)「お馴染みの方、奉天以来の方、いろいろ居られますが、今般統括班長を務めることになりましたヨイチ准尉であります。よろしくお願いいたします」おお!貴様かぁ!よろしくな!こちらこそ!貴様なら安心だ!よろしく頼むぞ!我が副官ヨイチ准尉の挨拶で一同は瞬時に奉天戦の頃の部隊秩序に戻る。「いちおう、我々はシマイルカンパニーの嘱託ということになっておりますので、元帥のことは『CEO』あるいは『マイさん』と
銀河太平記377『56人の元部下たち』越萌マイ(児玉元帥)奇妙なことに動きが止まった。西麻布・六本木の戦線は皇統会、菊水党ともに動きを止めた。もともと双方の輸送トラックが競い合って衝突爆発事故を起こしたのが原因で、本格的な戦闘を起こす気は無かった。無かったにしても、首都防衛に当たる近衛の二個師団、第一師団の半ばを無力化させている。岸波総理を最高指揮官とする軍の動きは支離滅裂で、軍は、その実力を発揮しきれていない。『いやあ、やっと、一段落。これからは、菊水・皇統の双方とも話
フロンティア西之島原始の島にいかにして生命が宿るのか火山島・西之島の6年ぶりの上陸調査に密着!小さな昆虫や植物を多数発見した。元は火山灰だけの命なき大地だった島にどうやって生命が息づいたのか?生態系の原初に迫る。フロンティア科学、宇宙、文化、歴史、芸術、ファッションなど様々な分野でフロンティアを切り拓く“開拓者(フロントランナー)”たち。未踏の知の最前線、そこではどんな景色が見えるのか?4Kスーパーハイビジョンによるダイナミックな映像で、あなたの世界観
銀河太平記375『溜まり場で状況分析』加藤恵本土からの避難ということなので、畏まった行事やセレモニーは到着された時の栄誉礼だけでおしまいになった。咸臨丸も、横須賀では応急修理だけだったので、空港からドックに移されて本格的に検査と修理を受けることになり。有賀艦長はドックの宿直小屋に泊まり込み、交代でやってくる士官たちと立ち会っていて、この場には居ない。お世継ぎの道次殿下と御台様は、胡同とナバホ村を訪問したあと、北区の市役所にお出迎えのお礼のため及川市長を訪ねている。その後は北区の
銀河太平記374『咸臨丸の到着』加藤恵ハルレッドの腹を見せて咸臨丸が二番スポットに降りてくる。お山が噴く煙と重なって、一瞬、深刻な損傷を受けているように錯覚しそうになった。高度を下げてくると、噴煙がエフェクトのようになって、自分が立っている位置からは、昔の船が煙突から煙を吐いているように見え、少し旧式の船体と相まって頼もしい。「太っちょだなぁ……」「頑丈そうだ……」「……目立った損傷はなさそう」「……大丈夫そうだな」「見かけのわりには静かだなあ」「取り回しはよさそうだ」「鋼板の接合が
銀河太平記373『ニッパチ再生』加藤恵いつ頃からだろう、島では筐体と呼ぶようになった。筐体の本来の意味は『機械を収める箱』のことで、昔のゲーム機やコンピューターのケースを指すことが一般的だった。つまり、筐体とは外側のボディーというか外装のみを指す言葉で、中の仕組みはメカ、それを動かす設定やソフトは含まれない。島では、人もロボットも人格というかロボ格というか、スピリッツ面を大事にする。だから、いつの間にか中のメカも含めた外装を筐体と呼ぶようになった。で、目の前にお蔵入りになっ
銀河太平記372『土座衛門の正体』加藤恵遠目に見えたときは人だと思った。水死体はほとんど衣類を身に着けておらず、なによりも手足の半分と首が無い。あちこち魚に食われて見るも無残な姿で正視に堪えない。発見者の張伍長はシートの切れを手に遅れてついてくる。発見してすぐに報告に走ってくれたのだろう。漢明の兵士としては我々に知らせるだけで十分なんだけど、彼は水死者が可哀そうでならないんだ。連絡所の漢明兵は、みんないいやつだ。初任者のフウちゃんの影響、あるいは劉宏大統領の配慮なのかもしれない
銀河太平記371『島のアラーム』加藤恵——今夕1900時チルル空港到着の予定——首都高に続いての横須賀軍港の輸送艦。二つの大爆発事件の後だったんで、たまり場のみんなは安堵の声を上げた。咸臨丸は予定通りに西之島に避難してくる。わたしが舞鶴から島に戻ると入れ違いにマイさんとハナが東京に行った。帝都東京は政府の無策ぶりも災いして混沌としている。いざという時には陛下をお守りしなければならない。また、島の独立を守るためにもリアルタイムで情勢を把握しておかなければならない。み
2025/11/06富士地震火山研究所byえいしゅう博士
銀河太平記368『ハナと咸臨丸に向かう』お岩ヤマブキ幼稚園を飛び立つと東に進んで荒川に出て、それからは荒川の上を東京湾に進んでいる。乗っているのは筋斗雲。ハイスペックなボートだけど、皇居から南西はドンパチが続いていて陸上から行くわけにはいかないからね。「……なんか似合わねえよなあ」助手席のハナがプータレる。この為に用意した軍服が気に入らない様子だ。かく言う自分も窮屈なんだけど、公式に咸臨丸を訪れるんだ、お岩食堂のお仕着せというわけにもいかないさ。「けどよ、いつの間に島に軍隊が
昨日、今日と飛鳥Ⅱが入港してました。今日の夕方出港予定でしたが、天候の影響を考慮して少し早めに午後2時ころ出港となりました。明日は硫黄島を周遊するということで、ツアーでは硫黄島のこともたくさんお話させていただきました。小笠原の成り立ちから地勢、父島と硫黄島の関係、戦前豊かな暮らしがあり強制疎開後81年たった今も島に帰れないこと、1万に以上のご遺骨が残されていることなど、「決して忘れてはいけないこと、伝え続けなくてはいけないこと」そして、先日の西ノ島クルーズ島の様相がかなり変わって
銀河太平記366『再び陛下と……』扶桑徳子(将軍御台所)日比谷公園を左に見ながら堀端を西に進む。真っ直ぐ行けば桜田門と警視庁、渋谷から六本木あたりは戦闘状態なのに、それほどの緊張感がないので拍子抜け。「そうでもないですよ」兵ちゃん(兵二)が指差した警視庁の前は武装警察や軍隊が厳重警備。でも、右に曲がって内堀通を外苑に入るといつも通りという感じで、物々しいのは銅像の楠木正成だけ。あらかじめ咸臨丸からも連絡してあるので、二重橋を渡って宮殿へ。ひょっとしたら非常態勢とかで入れ
【総集編】西之島がまたまた噴火で巨大化!西之島が変える日本の未来!👇。#西之島このチャンネルは、日本の防衛と安全保障に関する最新情報をお届けすることを目的としています。私たちは、日本の防衛力の現状、最新の軍事技術の動向、国内外の安全保障問題など、多岐にわたるテーマをカバーしています。チャンネルで取り扱う主な内容:最新の防衛ニュース:自衛隊の動向や新しい防衛政策について、最新の情報をいち早くお届けします。軍事技術の解説:日本の防衛技術や装備について、専門的
日本の離島が広がる力強い地球の息吹です。