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紅葉記事で間が空きましたが、隠岐漫遊に戻ります。3日目の宿泊記からの再開です。<旅の行程>1日目:島後(隠岐の島町)2日目:島後(隠岐の島町)3日目:島前(中ノ島・海士町)→島前(西ノ島町)4日目:島前(西ノ島町)島前の西ノ島、別府港からバスで25分程の国賀荘下バス停で下車。高台に建つ旅館の為、バス停から急勾配の坂を登ること5分程。(バス停までの送迎もあります)坂を登り切ると、タイル塀が印象的なコテージ風の建物が現れます。◆国賀荘◆昭和39年(
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光6日目(10/3)は、西ノ島の焼火神社、後醍醐天皇行在所
12月18日日帰り、瀬泊まり12月19日日帰り、瀬泊まり12月20日日帰り、瀬泊まり12月21日日帰り🔵この時期になると瀬泊まりが減るので瀬泊まりの回収は翌日の日帰りと同じ回収になります🙇みなさん宜しくお願い致します🙇🔴天候、人数などで出船時間の変更、出船中止など前日に決めるので出船確認は必ず前日にして下さい🙇
こんにちは本日も北ウネリ太く南磯メインでの釣果になりますヒラマサボイルが数ヶ所であったようですが今回は数が出ませんでした💦北風から東風で水温も下がったり、潮も1日を通してあまり良くない日でした朝イチでモンスターサイズを掛けるも何もできずラインブレークされた磯もありデカイ個体も入ってきています。尾長、口太と良型も混じり釣れていました寒い中、みなさんありがとうございました🙇🔴次の出船予定は12月18日、19日、20日、21日水温がもう少し下がったら
こんにちは12月13日(土)日帰り募集中ですシケ続きでなかなか出船できませんがみなさん宜しくお願い致します🙇
こんばんは北ウネリが大きく南磯メインでしたがプラグでヒラマサが良く釣れていました😄大型のヒラマサをプラグで掛けるも足元で針外れなどあったようです水温が少し下がり真鯛が釣れだしましたグレはコッパも多いですが日中にも40オーバーが尾長混じりで釣れていました🔴天候、人数などで出船時間の変更、出船中止など前日に決めるので出船確認は必ず前日にして下さい🙇
『そして旅に出た♪、、、雨やがな(山陰)①』時は少々遡り10月下旬。激務から解放されて10日間の長期休暇が取れたこうさん。この機を逃してはならぬ!とかねてから行きたいと願っていた憧…ameblo.jp10月下旬、九州脱出6泊7日のロンツー旅のつづき。2日目、境港のホテルからおはようございます。@取りすぎ朝食バイキングw青空広がる8時前出発境水道大橋を駆け抜け、10
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光18:00「西ノ島総合公園」の駐車場へ到着しまし
こんにちは冬型になり大シケが続いています水温も下がっていることでしょう...寒グレ始まるか‼️‼️巨マサ出るか‼️‼️平日ですが凪になりそうです。みなさん有給休暇出して釣りに来ましょう🙌笑12月9日日帰り、瀬泊まり12月10日日帰りみなさん宜しくお願い致します🙇
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光16:30「シーサイドホテル鶴丸」にやってきました
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光16:00島前カルデラを一望できる「鬼舞(おにまい
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光15:00「赤尾展望所」にやってきました。ちょうど
漫遊の舞台は島前の中ノ島から西ノ島へ。中ノ島の菱浦港からフェリーで15分、西ノ島の別府港に着きます。<旅の行程>1日目:島後(隠岐の島町)2日目:島後(隠岐の島町)3日目:島前(中ノ島・海士町)→島前(西ノ島町)4日目:島前(西ノ島町)港から町営バスで25分程走り、島の西側へ。宿に向かう前に一の宮にお参りです。◆隠岐国一の宮由良比女神社◆*読みは"ユラヒメジンジャ"港に面して建てられた石鳥居。イカ漁が盛んな島前。イカ釣り漁船が停泊し
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光13:15国賀海岸・摩天崖駐車場へ到着しました。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。今日は特別に2更新です。サービス!サービス!ホテルに戻り、朝食を食べました。朝からしっかり頂きました。給油しました。走行距離88kmでした。給油量7.00L、1,301円(単価185.8円)でした。燃費は12.5kmでした。ホテルとレンタカー屋が隣だったので、ホテルの駐車場に置いておくだけで返却完了というスムーズなシステムでした。ホテルから別府港まで徒歩2分というのも素晴らしい立地でした。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。今日は特別に2更新です。サービス!サービス!旅最終日おはようございます。せっかく高い料金を払ってレンタカーを借りているので、日の出前から動きます。メド岩を見に行こうとしたら、通行止めになっていました。黒木御所阯に行きます。ここから見た海は港町らしくていいですね。ここは黒木神社です。日の出を迎えました。ここは、隠岐へ配流された後醍醐天皇が、
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光11:30西ノ島の国賀海岸駐車場へ到着しました。
耳浦神社:島根県隠岐郡西ノ島町別府今回隠岐を目指した理由のひとつに耳浦神社がある。当社は西ノ島の北部、山あいの川沿いにある小祠で「でやんな祭」で知られる。「でやんな」とは「出会うな」という意である。まずは当社の概要を引用する。耳浦山神社西ノ島の別府港から北に2.5km、耳浦の地に山神社がある。山神社は例外なく大山祇神を祀っている。鎮座地:別府耳浦「神名記」に山神社大山祇命とある。これは氏神ではなく元は個人(別府近藤家屋号オカタ)の祀ったものであったが、今は区で祭祀を行っている。祭
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。続いて、西ノ島最高峰の焼火(たくひ)山に来ました。標高452mです。駐車場から神社までは徒歩約15分です。暗くなってきているので、急いで本殿に向かいます。向かいに見えている島は、知夫里島で別の島です。駐車場から徒歩15分ほど(石段375段)で本殿に到着しました。左側の建物が本殿、正面の建物が拝殿、その2つを連絡するように斜面に建っているのが通殿です。どうやって作ったんだろうと
鎌倉時代に後鳥羽上皇と後醍醐天皇が配流された日本海に浮かぶ隠岐を訪ねて、9/28~10/13までの16日間にわたって、ゆかりの地や史跡名勝を車中泊しながら巡りました。1~3日目(9/28~30)は、後鳥羽上皇と後醍醐天皇の隠岐への配流ルートを辿って岡山県から島根県へ4日目(10/1)は、七類港からフェリーで隠岐・知夫里島へ移動後、後醍醐天皇ゆかりの地、赤壁5日目(10/2)は、知夫里島からフェリーで西ノ島へ移動後、国賀海岸の観光西ノ島・別府港フェリーターミナルが見えてきました。
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。通天橋に来ました。海に大きくせり出した巨大な岩の架け橋です。岩石の中央部が海蝕作用によってえぐりあけられたもので、大自然が創り出した造形の妙を見ることができます。通天橋も隠岐諸島を代表する景勝地です。普通に奇岩が見れます。通天橋の上の方には、摩天崖があります。レンタカーを借りていたら、摩天崖の上からの景色だけではなく下からの景色も見るのがオススメです。赤尾展