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11/6日曜日兵庫の海です小豆島が見える~今日は姫路城へ道の駅から30分ほど姫路市に入ってガソリン@155は本旅最安値堀を渡る前に堀川巡りを3時間後で予約1200円堀を渡り姫路公園にきましたとても広いですこの中に姫路動物園があります黒田重隆~羽柴秀吉~池田輝政~本田忠政、四代で完成した城本旅で残存する天守を見て来たけど別名、白鷺城今日は1100円天守閣と西の丸に入れます石垣も白い入口は石垣から地下一階から一階に来ました一階の長い廊下天守
10月26日朝食はホテル1Fでビュッフェスタイル。まあまあ混雑してました。料理の種類は多かったです。私がいただいた朝食。8時半過ぎに今日も姫路城へ。駅前から見た姫路城天守と大手門大手門世界遺産の碑と天守三の丸から天守西の丸角度を変えて天守9時オープンの有料エリアへ。菱の門西の丸西の丸から天守昨夜地面にプロジェクションマッピングやってた場所百軒廊下へ入ってみましょう。クネクネと本当
10月25日入城します。有料エリア入ってすぐに眺める天守菱の門東方石垣菱の門夜は見学ルートが決められており西の丸から。西の丸から眺める天守西の丸内路上のプロジェクションマッピング西の丸からいろはにの門をくぐって本丸(備前丸)へ向かいます。本丸に到着。本丸には大きいミラーボールが設置されてます。お月さまと雲青い光で照らされます。ずっと見てても飽きませんが下城しましょう。
※2022年10月23日訪問※久保田城の西側には出丸のような【西の丸(兵具蔵)】が置かれていました現在では学校や住宅地に変貌しており、遺構は確認出来ず帰り道は、西の丸跡から南に歩いて、城跡南西部の【穴門跡南側の水堀】を見ながら秋田駅へ堀端には【旧古川堀端町】の標柱が設置されていました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼上級家臣の屋敷町で、町名は仁別川の古川を利用した穴門の堀に沿うことに由来する。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲という事で、今回の久保田城跡散策はここまでとな
※2022年10月旅4日目※鳥取駅8:52発特急スーパーはくと4号で姫路へやってきました国宝姫路城これまで見てきたお城の中で、最も壮麗。どの角度から見ても美しい。まずは、お城の周りを散策お城の裏手、色づき始めた紅葉もキレイお堀沿いの道は静かで癒されます。菱の門菱の門をくぐると、お城がドンっと目の前に。圧巻ですいの門ろの門将軍坂はの門だんだん坂は急に、道幅も狭くなってきました。いくつもの門を通って、ようやくお城に到着。下層の階は広く、天井も高い当時は
こんにちは。お久しぶりであります。7月24日の投稿以来となりますが、7月から急に仕事が忙しくなり今までどこへも行けず・・・。ありがたいことではありますが何事も程々がいいですネ。3か月も禁欲生活が続きますと、夢の中で名古屋城外堀の石垣を運ばされたり、月山富田城へ突撃させられたり、家の近所で武田軍に急襲されたりと、夜な夜なうなされておりますので、禁断症状が本格化しないうちにガス抜きをしてまいりました。久しぶりの名古屋城。いつの間にか新しい建物が出来ていました。正門を入って
https://www.city.himeji.lg.jp/castle/姫路城公式サイト:トップページ姫路城公式サイト。ご利用案内、城ガイド、イベント情報、歴史の情報を提供します。www.city.himeji.lg.jp雨の中☂️姫路城の見学に参加してきました。久しぶりの直近で見る姫路城は、美しくてビッグでした紅葉も少し🍁始まりかけていて、お隣にある好古園も木々と苔と鯉のコラボがしっとりと良かったですこれは好古園の紅葉🍁です🍁
名古屋城秋まつりが、開催されています。オープンニングの2日間を盛り上げたのはソーシャルキャッスルマーケット。西の丸や二の丸、御深井丸に個性的な約200店舗が出店しています。西の丸の菓子店「kinari」には長蛇の列ができるなど、好天にも恵まれ場内は賑わっています。名古屋城では今日、三英傑茶会が開催されました。金城会の主催で、愛知が生んだ織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑の活躍にあやかり、名古屋のシンボル「名古屋城」から元気を呼ぶ茶会で昨年に続き2回目です。名古屋城秋まつりは、10
名古屋城西の丸御蔵城宝館で、門外不出の「杉戸絵」企画展が、9月17日(土)にはじまりました。杉戸絵は、本丸御殿の杉の戸に狩野派の絵師により描かれた作品で、国の重要文化財。一般公開は、今回が初めてです。大廊下と表書院の境にはめられていた「竹虎図(ちっこず)杉戸絵」は、竹林で戯れる2頭の虎を描いた作品です。大きな花瓶を載せた大八車を描いた「花車図杉戸絵」は、将軍専用の区画の入り口の戸に描かれた作品。「松山鳥杉戸絵」は、松と岩、山鳥と思われる鳥のつがいを描いた作品です。杉戸絵は、板に直
午前9時、案内所で入場料を払って、いよいよ登城。断崖下のなだらかな道から始まった。すぐに坂道、階段にかわった。日陰は良いが、直射日光に当たると熱い!まずは西の丸へ。数十メートルはあろうかという崖下に、駐車場。南の先には、高千穂地方の祖母山が見える。南西には、阿蘇の外輪山。西には、九重連山の山並み。本丸に向かう。本丸跡に神社があった。旅の終わりまでの安全を祈願。おみくじ、¥500があった。とんぼ玉も付いている。本丸跡の横に、二の丸風呂屋跡。入ると下り階段になっている。
名古屋城に近づいてきた。加藤清正像の向こうに、名古屋城が見える。加藤清正像を通り抜け、能楽堂の前を抜けて、正門に向かう。暑いので、水のそばが涼しい名古屋城に入る前に、残念なお知らせ。事前にWebで調べとけば分かったことなのだが…入場券を購入して、正門をくぐって西の丸に進みます。西の丸から天守閣が見える。いよいよ本丸へと向かいます。
名古屋城西の丸御蔵城宝館で、企画展「火縄銃」が開催されています。天守閣閉館で展示する機会がなかった、名古屋城が所蔵する火縄銃のコレクションです。会場には、火縄銃だけではなく、弾丸を造る道具や周辺道具まで網羅しており、火縄銃に初めて触れるには最適な作品群です。企画展「火縄銃」は、9月4日(日)まで開催されています。(2022年7月17日)▼7月17日(日)、名古屋城西の丸御蔵城宝館で、企画展「火縄銃」▼7月17日(日)、企画展「火縄銃」火縄銃(六匁筒)、全長183.5cmで最
東京駅を出て次に向かったのは江戸城です。(今は「皇居」ですが)ちゃんと中を見学するのは初めてでした。東京駅丸の内口正面から真っすぐ歩くと「皇居」としての正面に着くんですが、その道ではなく一本右(北)の広い道を進んでたどり着くのが本来の江戸城の正門「大手門」です。僕は実はちゃんと理解していなかったんですが・・現在の皇居本体「宮殿」などがあるのは江戸城の「西の丸」という場所で、江戸城の中枢(将軍のいた場所)「本丸」ではないん
続き・・・12:32地すべり対策用のコンクリでしょうか・・・木材や石で作ってほしかった・・・天守閣がいい感じで見えます天守閣へ向かいたいが、先に西の丸を攻略します暖帯林振り返り写真籾蔵この先は真っすぐです12:35西門不思議な門残念石12:39これは見ときましょうポツンとあるので何故かな~と思ったら・・・ここからの天守閣の眺めはサイコーでした
までで中断してました。今春巡った城先日①松山城が終わり残るは④岡城再開するとしよう。岡城は昨年、梅雨明け秋に続いて今春、3度目(通算4度)岡城桜まつり前日に登城したのだが翌日鉄砲隊の演武があるので迷ったんだよな~今思ったら人出もそこそこで絶好だったかもしれないでももう後の祭り西の丸御殿跡で花見したことを思い出しながらいつもの如く写真を貼っ付けることにする
昨日は西国三十三所の2箇所に行き、遂に満願が達成しました昨日は姫路の近く、名古屋から少し遠かったので、朝5時に出発してフル回転🚶💨🚙💨一乗寺と圓教寺は圧巻、惚れ惚れするお寺でした若い子達もお寺を見て、ヤバイヤバイ❗と感動していましたさすが、ラストサムライと軍師官兵衛が撮影されたお寺、しばらくボーッと見惚れました💞今週中に満願のお礼参りで岐阜の谷汲山に行き、満願達成の証明と先達の申込み書をいただいて、先達申請してみようと思います母さまに、…あんたが先達❓❓大
2022年5月21日3年振りでしょうか世界文化遺産姫路城を訪れました山陽電車のワンデイチケットを利用しましたなんと昔8月行われていたお城まつりが5月20日から22日まで行われていたのです曇っていましたが暑くも寒くもなく大手前通りをどんどん歩いて北へ・・・曇っているのでお城の白は落ち着いた感じです登城ルートはまず西の丸からです狭間を覗くと緑が見えます長い回廊を歩くと部屋が続いていて千姫物語と題して千姫の幸せな時代を探ったり打ち掛けを再現
「わらわが到着いたしたのに誰もおらぬのか」ということで一の橋から大手門へ和歌山大空襲で天守は消失樟樹は枯死を免れ回復足下に気を配り石垣を堪能しやや息も荒く天守をめざす。フォトスポット到着。定番を先ずは1枚。天守からの眺めは快晴ならば”四国まで”とガイドのおじさんが・・・次なるフォトスポットここも階段きつい天守は最高!!緑の中御橋廊下を映り込み御橋廊下は土足厳禁で渡れます。西之丸庭園紅葉の時期混むだろうな~西の丸跡から望む天守。ここもフォトスポット
姫路旅日記昨日の続きです姫路城の最終回天守閣を出てお城の前の広場へここは備前丸という曲輪(くるわ)色々遺跡があったみたいだけど今は広々としている樹齢100年の榎の木が爽やか天守閣に向かったときは上道(うわみち)という公式ルート帰りは下道(したみち)を通る旧番所があったり井戸があったり立派な備前門扉、柱や梁もすべて鉄板で厳重な防御体制この石垣の右側の大きな石はもとは古墳の石棺石垣の積石に結構転用されてるらしい古墳Loverからすればびっくりよね!壁にたくさ
駅前からの帰りに、西の丸に立ち寄りました。目当てのバラ園は、反対側にあたる、東側の城山付近とのこと、かなり距離のある場所。今回は断念しましたがきれいな花に癒やされました。
色々と調べてたら、池田輝正の時の姫路城は姫山(本丸)中心で作られてて、鷺山(西の丸)は殆ど使われて無いのが判りました。池田輝正の姫路城池田輝正の時の姫路城西の丸池田輝正から本多忠政の時代に変わってから西の丸が整備されたのが、概ね今の姫路城
姫路城西側にある西の丸広場こちらの庭園から見る天守は格別です。反り建つ石垣群と、西小天守乾小天守を前に構える大天守のコントラストが豪華で青空とも相まってお城が一層素晴らしく映え城内きっての撮影ポイントです!松の木の緑と天守の白と白い雲青空とのコントラストも映えますね。西の丸へは菱の門を入り俯瞰図の看板と中村大佐の顕彰碑の前を通り過ぎて左折すると、緩い上り階段となります。ここが西の丸への入口です。上り階段を少し登ると土塀に囲まれた小さな広場があります。こ
西の丸御殿跡一面の菜の花のように…写しましたが実際にはこれぐらいです御殿の西の端の方にあり近くに行けばそれなりに盛り土をしてあり意図的な演出です中にも植えてない盛り土ステージのようにしてありみなさん撮影会でしたもしかしたらTVの番組あったのかも…この春TVでは⛔の菜の花畑を踏み荒らすニュースがありましたがここでは規制もなく逆に中に入れるようなっ
姫路城A2サイズの完成水面の水が乾けばですが、作品の作業は完了致しました。#姫路城#お城#ジオラマ#イベント#鍬匠甲冑屋
彦根城の桜の続きです。今回は黒門から西の丸を経由して天守へ向かいました。西の丸の桜西の丸三重櫓ーーーつづくーーーご訪問頂きありがとうございます
姫路城A2サイズの西の丸製作