ブログ記事459件
遅くなりましたが、彦根城と桜の続きです。天守からの眺め西の丸西の丸三重櫓ーーー完ーーーご訪問ありがとうございました。緑内障が進行し、リコメや訪問が遅くなりがちで、ご迷惑をおかけしますので、コメント欄を閉じていますが、悪しからず。
今年も綺麗です✨昨日の雨で散ってしまうかと思いましたがまだ大丈夫そう🌸西の丸方向からみた天守閣です🏯この坂はよく時代劇で出てきてるかな桜と関係ないですがぶーさんが旅立って早2ヶ月部屋に沢山写真を飾ってストーカーのようになってる😂
5年前の更新を再UPしました。『広島城2二の丸』昨日の続きです。本丸も二之丸も原子爆弾で焼失しましたが、平成6年までに、二之丸の表御門・御門橋・平櫓・多門櫓・太鼓櫓が復元されました。復元された二の丸です。…ameblo.jp前回の続きです。今回は西の丸から出丸です。下図⑥付近の西の丸です。赤い線に沿って石段を下り、出丸に行きます。⑥付近です。ここを下ります。⑦付近に降りると⑦付近まで下りると⑦付近から見た西の丸ののずら積石垣です。⑦からもう少し
山中城は東海道を中心にして両翼を広げたような城です登城口になっている旧東海道を抜けた辺りが城の正面にあたる大手口です中心に本丸・二の丸・北の丸があり西側に西の丸と西櫓があり街道を挟んで南側に岱崎出丸が突き出していました東海道からの敵を、このV字形の縄張で両側から挟み込み一網打尽にする作戦だったようです
大学一年生の時に友人と訪れた時以来、○十年振りです。姫路駅おりた途端にこれは!!人の波がこちらへやばい!春休みの土曜日、急に春めいて(暑い)桜の開花も〜だから、しかたがないか。西洋の方が多い感じチケット売り場に行き着くのに30分くらいかなしかし、見飽きない美しい立派やっと中に入り天守閣へ上に登るほどに詰まって階段を登る為の長い列木造でよくもまあこんなに高い建物(五層七階)を建てたものです!!天守閣を登り切るのにかなり時間がかかり疲れました。駅へと真っ直ぐに通じる路
名古屋城内の梅の園は、「本丸」にはほとんど見ることはないが他の「西の丸」「二の丸」「御深井丸」にはさほど大きな梅園ではないが、梅の花が城内で咲いていると寒さの中にも関わらず華やかさを感じます。『城内の丸とは❓曲輪(くるわ)城郭内にある一定区画を分かつ区域。郭(くるわ)とも書く。江戸時代以降は「丸」ともいう。“本丸”“二の丸”など“丸”と呼ばれる曲輪は主に近世城郭である。』正門を入ると先ず「西の丸」が有り、本丸を囲うようにお堀でガードしています。西の丸の梅の花は、西の丸御
昨日はとオジヰ散歩を🚇をここで下車正門より入🏯です福よせ🎎がお出迎えこの🎫は65歳以上のシニア用特別チケット入🏯料100円まずは新しく出来た西の丸(入場無料)へ名古屋城表一之門南北銅鯱葵紋付左義長羽子板新春特別出品の破魔矢と箙金の鯱の鱗の実物大のレプリカタッチ🆗です続いて本丸御殿(入場無料)へ襖が外され並んでいます狩野派の障壁画「表書院」にある徳川義直が着座した部屋「上段之間」釘隠し釘隠しとは、柱を連結する長押(なげし)に打たれた釘を隠す、装飾のこと。写真は
彦根城に登りますこちらは比叡山方面下からの天守閣の写真西の丸三重楼多景島が見えます伊吹山井戸曲輪井伊直弼生誕地玄関内玄関御所院地震の間次は玄宮園です
姫路城三の丸御殿、向御殿周辺は出来上がり、西の丸も大夫出来てきました。まもなくメインの二の丸から備前丸周辺の製作となります。
気温8℃風がそれほど吹いていないので歩いてきました☁が楽しそうちょうどお昼だったので、スープセットとパンを注文パンはチーズのはちみつがけですおいしいの中は満席外はガラガラ西の丸と右の紅葉奥に大阪城が見えます帰りの道に黒猫ちゃんが日向ぼっこしてましたなんて可愛いんだろう😍ジャマしないようにして、写真だけ撮らせてもらいました1日ぶりのいつものコースのウォーキングは元気をもらいましたいつもご訪問ありがとうございますよ
西の丸南向きの天守広場から移動すると風が冷たい紅葉も色がいい桜の落葉も進んでいる紅葉はすばらしいのだが根が張り石垣崩壊が心配でもある枯れ葉が絡まってる…取り除けばよかった西の丸午後の散歩だったが時間を忘れてゆっくり歩きたい所だった天気は良いものの日陰は肌寒かった紅葉を狙った日程ではなかったがいい時に来れた
天守から本丸広場西の丸西の丸三重櫓から西の丸続櫓井戸曲輪への門
今年は遅れ気味だった都心の紅葉🍁もようやく見ごろがやってきたようです。暖かい晩秋の日差しに誘われて紅葉の皇居と小石川後楽園を訪ねました。◾️皇居乾門通り江戸城本丸・二の丸・三の丸のある皇居東御苑は通年公開されてますが、西の丸は新年や天皇誕生日の一般参賀や乾門通りの桜や紅葉の季節に一般公開されます。今年秋季の乾通り一般公開は11月25日から12月3日まで、混み合う土日を避けて平日お昼頃に出かけました。乾門通り一般は皇居前広場側の坂下門から入り北の丸公園側の乾門までの一方通行です。坂下
名古屋城へ行って来ました地下鉄「名古屋城駅」出てすぐにもみじの木が多い、でも少し紅葉していました名古屋城の中に入りました日光から来たお猿さんが・・・東南隅櫓東南隅櫓表二之門西の丸の広場で菊花展が行われています10月29日~11月23日あまり背が高くない菊の花まだこれから
昨日11月3日は、姫路城に行きました(^o^)天守内です超広いワ\(^o^)/東大柱最上階です(^o^)天守からの眺め正面に西の丸化粧櫓右奥に男山小天守の頭台形の広場は、三の丸遠くまでよく見えます\(^o^)/byXperia1Ⅲ
姫路城🏯別名白鷺城本丸見学のあとは西の丸へあれ?🤔西の丸の中の写真‥撮ってなかったみたい御城印はぁ行って良かった~まだ姫路城🏯行った事ない方‥お城に興味ない方もいるかもしれないけどぜひぜひ是非とも姫路城🏯は行ってみてくださいおすすめです次は隣へ
彦根城滋賀県彦根市令和5年(2023年)7月28日㈮撮影標高約136mの彦根山山頂に建てられた彦根城天守を観覧しました。*この記事の続きです。『彦根城2️⃣滋賀県彦根市』彦根城滋賀県彦根市令和5年(2023年)7月28日㈮撮影彦根城表門券売所にて入城券(彦根城の観覧料金玄宮園を含む)800円を購入し有料エリアへ、坂…ameblo.jp『彦根城1️⃣滋賀県彦根市』彦根城滋賀県彦根市令和5年(2023年)7月28日㈮撮影彦根駅から1km、彦根城の
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります3日間乗り放題旅、二日目翌朝は、昨日の小雨とはうって変わっての晴天まずは、ホテルの朝食は食べずに、ホテル近くのこちらのお店へそう、モーニングうどん私は素うどんに、油揚げレンコンとちくわの天ぷらちょっと欲張って多すぎたので、半分残しました久しぶりの讃岐うどんに満足して、ホテルをチェ
『大手門』に着きました。(^^)ρ(^^)ノ大手門は、城の正面玄関であることに加え、防御施設でもある。(^0_0^)大手門の石垣上には櫓が渡されており、櫓上から敵を攻撃できるようになっていた。(^_^ゞ現在残る石垣や礎石・車敷等から大手門の大きさが伺える。(>.<)y-~古大手門は南東向きでしたが、熊本城に行く藤堂高虎が岡城に立ち寄って「それでは、朝日が当たると戦いで不利になりはしないか」と助言があったそうだ。その後、初代藩主・秀成公の晩年に改修されました。そのまま大手門跡から『西ノ
皆さんこんばんは🤗昨日、姫路城に行ってたヒデちゃんですぅ~~~大手前通りでパシャ小雨が少し降ってましたバスで2駅大手門前で降りて…橋の手前でパシャ三の丸広場から眺める何時来ても素晴らしい~~~芝生にも優しさが溢れてますねでは、入城口へ…入城口でチケット買って…まずは菱の門手前の三国堀から姫路城を見るまずは、西の丸へ行きましょう百間廊下入口へ…靴を脱いで袋に入れてGOGO
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、初回の「プロローグ」では「天守」についてのエピソード等をお話をしました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」については、3年ほど前に、現存、復元、復興、模擬をグルー…ameblo.jpそして2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)
2023年4月18日松川は富山城の自然を利用した堀でした。松川の左側が富山城の本丸でした。本丸跡に建てられた富山市佐藤記念美術家の櫓風建物が目に入ります。古城の春の歌碑もあります。一見して虎口の石垣のように見えますが、富山市佐藤記念美術館を造るとき、本丸搦手の石垣を利用して再建されたものです。美術館の櫓風建物も海鼠壁三層櫓の外見にしてあります。これも新たに積まれた石垣です。富山市佐藤記念美術館の正面8時頃なのでまだ開館していません。この辺り
こんにちは。蒸し暑い日が続いておりますね。そして雨も凄い。少し前には雷で停電してパソコンが途中でシャットダウン、大変な目に遭いました。さてさて岡山城は散策の続きです。岡山城にほど近い岡山神社。岡山の総鎮守として建立。岡山城増築の際にこちらに移されたのだとか。裏手の駐車場から望遠レンズでパシャリ。早く城に向かいたい自分もいますがまだイキません。逸る気持ちと闘いながら城周辺を散策。ひと際デカい建物がありました。何でしょう。このデカい建物がある交
岡城跡公園②2023年4月15日(土)九州野宿旅の12日目のご紹介をしています。岡城址公園のご紹介は、これでおしまいです。▲天守跡から西の丸を本丸から来た方向を振り返ると、崖の向こう側にも城壁が見えます。▲本丸から見た周囲の風景眼下には清流(白滝川)と一本の道路。辺りは新緑に包まれています。▲岡城跡の案内図岡城は東西に細長い城ですね。本丸跡から見た川は白滝川と言うらしい。天守からこの案内図の赤ポチまで戻って来ました。▲西の丸跡地西の丸の跡地の階段です。
ここ和歌山城にもこのような案内板がたくさんありますが、ここには礎石の遺構が沢山残っていたようですね。写真付きで解説があるのはとてもありがたいです。とてつもない広さだった事が偲ばれます。そしてこれ、なんだと思います?穴蔵状遺構。簡単に言うと物置みたいですね。でも、大奥にあって、そこは男は藩主しか入れなかったなんて聞くと、もしかして、何かあった時のために外に逃げる洞窟が掘ってあったんじゃないのか。。。なんて考えてしまいますね。そしてここに使われて
こんにちは、philosophiaです洲本城跡攻城の続編です!<登り石垣>方面が修復中のため通行禁止だったのでここから西の丸方面へ向かいます。<籾蔵跡>西の丸へ続く尾根道は棒道です途中、<残念石>の表示が!矢穴跡がクッキリ<西の丸>現在の曲輪は、こんな感じになっています樹木の奥に曲輪を囲む石垣を見つけました!パンフレットにも載っていないのを見つけたときは、(^^)/<残念石>まで戻ると模擬天守がいい感じで見えました(^^♪戻るときに
おはようございますさて今年も桜と姫路城の画像をご紹介しますとにかく朝日の昇る時間帯の桜がよいですのよ三の丸広場こないだの土日は人であふれかえってました三の丸からちょっと上にあがって西の丸散り始めても桜吹雪も心地よいそして、三の丸から出て少し南に行ってお堀に映る桜を
ブルーインパルスを見たあとは西の丸御蔵城宝館へこちらの展示を見に行きましたこちらの虎の絵が見たかったんですが……残念ながら、前期の展示だったそう後期は下の鶏の杉戸が見られたはずなんだけど、何故か記憶にないんですよね〜ブルーインパルスの展示飛行が終わった途端すごい数の観客が動き出してこちらの城宝館も、あっという間に大盛況で混み混みになりました展示してあったものをさらっとご紹介こちらは、旧国宝名古屋城の銅鯱天守閣じゃなくて門の上にいた子達らしい名古屋城が空襲で消失した際
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、今回は『「石」の加工度×積み方』の「谷積み(落し積み)」を導入しているお城を、日本の北から南にかけてお届けしています。今回は、「九州地方」のお城の中で見られる「谷積み(落し積み)」をお届けします。「谷積み(落し積み)」という積み方は、変則的な積み方の一つとして、成形した石を斜めに積上げて行く手法で、石の重みによって石が下がるので、比較的積みやすく、江戸時代末期以降に多く使われるようになりました。同じお城でも、今まで見てきた「野面積み」「乱積み」
史跡・山中城跡は。宗閑寺(三の丸)から「西の丸」をへて時計回りに登城します。㊟余湖くんのHPより「箱井戸」と呼ばれているところで、湧水量が多く城兵の飲料水として利用していたと思われます。となりの「田尻の池」は、↑の箱井戸とは土塁で分離され、排水溝でつながれています。湧水量の多い一段高い箱井戸↑から、田尻の池↓に水を落とすことによって、水の腐敗や鉄分による変色を防ぐための工夫とされます。洗い場や馬の水飲み場として利用されていたよ