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褥創治療の一つで昼御飯と夕御飯の時にコレが出て来る。病院食完食でも総蛋白の数値が低い。難治性褥創やから、そっから浸出液で流れ出てるらしく、昼はこの柚子味、夜はマスカット味が出る初めて飲んだ時に《塩気》を感じたんやけど、栄養士さんに聞いたら《塩分は一切入ってない》との事。スポドリっぽい塩気を感じたんやけどなぁ笑。これを水で溶かして飲むんやけど、飲みやすい。たんぱく質とか亜鉛とか色々入ってるんやけど、肌にもいいらしい。よう分からんかってんけど、最近おさぼり気味で頬っぺたが痒くてガサガサになったの
5月11日…日勤お昼からかなっ。食べてる途中にね、嫌な予感がして頭痛薬を飲んだのだが……。治らなくて15時から、委員会に参加しててね。いやぁ~。長かった。途中、眠くなるわ、頭痛いわ。1時間半ょ。内容は、、、。褥創が、出来ているから体位交換しましょうって。普通な対策に至るのに、こんなに時間が掛かるなんて……。予防的に必要な人ももちろん、体位交換するんだけどね。yuriは、愚問を投げ掛けてみたyuri「体位交換表みたいなものは、作らないのですか」「作る必要がない」っ
前記事に書いた、薬はこちら↓↓↓軟膏は、エルタシン液体は、覚えてない…。この液体は、皮膚の再生を促す?早める?薬だったのは覚えてる!これをスプレーボトルに移して使ってました。で。問題の褥創(じょくそう)は結構"グロい"です!なので閲覧する方は覚悟してください。↓↓↓↓↓↓↓↓↓褥瘡周りの毛を、バリカンでカットしてスプレーをふりかけて、ガーゼを被せてテープで止めて終わり。これは腰の写真なんですけど、微妙に1⏩2⏩3枚目と治りかけてます。肩の写真は撮ってないん
難病で闘病中。リハを前任者から引き継いだじいさまの話をしよう。脱水症状を起こし、救急で運ばれたが、手術を拒否し、TPNも拒否し、自宅退院。入院前はピックアップ歩行器でトイレに行っていたが、立てなくなり、行けなくなった。通院もできないので、訪問医を探した。訪問看護も週3に増えた。ICとしてがっちり病状説明がされた。積極的治療をしないのであれば、在宅でできることは限られること。好転の望みは薄く、症状を抑えるだけのことであること。それも抑えきれなくなっていくであろうと。膝は伸ば
今朝1番で、おむつ交換の時に陰洗して保湿した。もう、確実に12時間以上は排尿しないからね。どんなに良いマットレスにしても、低栄養だとあっとゆう間に発赤が褥創になるらしい。褥創は、栄養と清潔と徐圧を怠るとなりやすい。母の場合は栄養はもうどーしようもないから、清潔を心掛けなくちゃなわけで。皮膚の保護と保湿も。できる限り綺麗なまま天国に👼逝ってほしい最後の孝行😌
新規依頼が止まりませんなんでだろ〜ゞ( ̄∇ ̄;)困る〜まぁどこの事業所も人がいないのでしょうねあまり付き合いのない居宅のケアマネからも数件くるので、他で断られてウチに依頼がきてるんだろうなと想像つくケースもあります特に要支援の利用者さんを受けるのはどこも牽制している感じもありますし頸損のNさんの褥創手術も無事に終わり
こんにちは今日はSTの日。今日のメニューはハロウィンなのでかぼちゃのポタージュモンブランもどきのはずだった。重湯(トロミのつき)トロミのついたお茶かぼちゃのポタージュは玉ねぎとかぼちゃをコンソメいれてにてミキサー、牛乳で少し弱めにといて今日は葛でトロミつけました。やっぱりなかなかむすがしい。水で溶いてからポタージュにいれたらちょっとだまになりかけ。火止めてからがいいのかな。覚めると緩んじゃうのでそこが課題だけど、トロミはそこそこつくし口の残り方もすくなくていい感じみたい。モ
こんばんは。今日はSTの日。ということで今日メニューは重湯、おでん(大根:繊維があるのでミキサーしてから裏ごし。トロミ剤で調整卵の黄身:裏ごししてから少しのお出汁でのばす。)盛り付けたら最後にトロミをつけお出汁をかける。葛団子もどき:今日は抹茶味の葛湯。
こんばんは。昨日、夕飯の注入しようと母の服をめくったら腹部に発赤疹が。左の脇腹と胸のとこの、胃ろうの近くに点在。かゆみもある。ん~。もしかして薬疹?抗生剤使ってるしな。いつも利用する薬剤師さんに相談、可能性あるならやめたほうがいい、元々アレルギーの薬も飲んでるし症状がおさえられたかも?とお話しました。そして訪看さん(病院のほうです)にも報告、踵も悪化しておらず、残り物2回ほど。元々飲みきりだったので抗生剤は中止しますと報告しました。明日(今日)はほかの方も訪問入ったからそっち行
こんにちは師長さんと事務長さんこられました。処置をということでしたが訪問入浴の日なのでとお伝えしました。今回の件についてお話しました。まず、退院時に入院診療計画書、看護計画の用紙をもらいました。その時も疑問に思いましたが気づいたことがあったのでお伝えしました。まず、前回までは褥創のリスクの看護計画があったのに今回はないこと、私が勤めていたところでは寝たきりの方には必ず立案していたこと、脱水の看護計画で足背の浮腫の観察が上がっている、入院診療計画書の中の看護の部分においても浮腫の観察
こんばんは昨日は訪問入浴。事前に踵の件説明してたので創部がお湯にかからないようベルトを用意してくれました。最後に軽く流して終了。今日は往診で右足は浸出液が出てないのでそのままだったかも保護フィルムでということに。まだ、水疱のなか水たまってそうなんだけどなあ。まあ、もう貼ってるしめくる方がリスク高いしね。左はまだまだ浸出液が出てます。病院系列じゃない訪看さんが母乳パッド?くれました。おむつじゃコストかかるしサンプルなのでと、あとは大きさ的にちょうどかなということで。でその訪
こんばんは病院では水抜いた穴をカットバン処置と言われたけどまだまだ浸出液が出ております。昨日はかえってガーゼ替えて尿取りパット当てました。おむつだと浸出液を吸収してくれるし。働いてたとこでもやってました。褥創は内科医の領域ではないので外科受診。とりあえず第一は除圧。処置は難軟膏とかは使用せず。今のようにガーゼ替えてとおむつでok.お風呂もok、リハもok。もらいました。昨日、リハさんから電話、明日からのリハをとの話でしたが、褥創部の痛みもいるし、ある程度動きも制限されるだろ
こんにちは退院です。ぶっちゃけ、入院は大失敗です。最悪です。やっぱり、病院にはきらわれてるようですね。まあ、色々言ってますが、最低限のことしてもらえればok.特別に何かしろとは言わないが、個別性に気を付けるが事があるのは当然ではないのだろうか。やるべきこともせず言い訳でお茶を濁す。だからこそ言わざるを得ない。母親の体に害なす可能性のあるレベルのことするから注意する、さらに言い訳するから口調も厳しくなる。そんなに難しいこといってるのだろうか?忙しいが言い訳にならないレ