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先日、父が亡くなって4ヶ月が経ったと書いたけど、昨年の5月末に父が病気と余命宣告されてから、亡くなるまでの期間も約4ヶ月だって気付いた。あの時はほんとにまさか?って感じで、私のお父さんは絶対に死ぬわけないって思ってた。まだ65歳だし、ありえないって。命あるものはいつか必ず死ぬのに、いざ目の前にやってくると到底受け入れることができない。一体この人は何を言ってるんだろう??って冷徹に淡々と伝えてくる医師の言葉を全く脳が理解できなくて、受け入れることもできなくてす
舐めてました。この薬飲んだら眠くなります。言われてたけど夕食後1錠だけやし麻酔効きにくいしおもて夕食後8時前にミルタザピンとベルソムラも飲んどきました。コテン!と眠りに落ちました。なんならまだ眠いです。複雑性悲嘆とうつ病信じきれない病名うつ病など無縁とおもてた性格。複雑性悲嘆ゎ納得。薬の効き方アップして行きます。
http://plaza.umin.ac.jp/~jcgt/pages01_2/index.htmlこんな病気あるんや…悲しみ過ぎ!って注意されてたん何?!先程やっと7年渋って行かなかった心療内科の受診から帰って来ました。蟻地獄のように抜け出せん悲しみの理由は複雑性悲嘆って病気。納得………。
尊敬する師匠の杉真理子先生のブログ「大事大事~」って思ったので、リブログさせていただきました持続性死別障害は、・遷延性悲嘆障害・複雑性悲嘆・トラウマ的悲嘆などとも言われるそうです。「なんじゃそりゃ」だと思うので、詳しく書くためにググったところ「日本における複雑性悲嘆の現状分析に関する研究」というものを発見しました引用させていただきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~重要他者との死別は人生における最
岩手県公開講座「家族を亡くした悲しみを抱えるあなたに伝えたいこと」岩手県令和元年度公開講座2「家族を亡くした悲しみを抱えるあなたに伝えたいこと」講演「大切なご家族を亡くした後の長引く悲嘆からの回復」講師武蔵野大学人間科学部人間科学科教授中島聡美先生日時令和元年8月17日(土曜日)午後1時〜午後4時30分場所岩手県福祉総合相談センター4階大会議室(盛岡市本町通3-19-1)対象:大切なご家族を亡くされたかた、悲嘆のケアに関心のある一般のかた、精神保健医療
横浜にて開催市民公開講座「かな(愛)しみと共に生きる」~地域で取り組むグリーフケア~開催日:2019年6月27日(木)18:00~19:30場所:慶応大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール以下は、上記講座で講師をされる本郷由美子さんのFacebookパージより転記させていただきます。神奈川内科医学会横浜内科医学会共催市民講座「地域で取り組むグリーフケア」についてお話をさせていただきます。登戸の事件を受け予定していた内容を変更して私が、グリーフケアを学ぶきっ
前回、少し【追記】あります。====================親しい人の突然死や暴力的な死別が原因で、強い悲嘆反応が半年以上続き、日常や社会生活に支障をきたす状態を「複雑性悲嘆」というらしい。症状は鬱病に似ているけど、抗うつ剤は効果が薄く、治療が難しいのだとか。母が他界して3ヶ月と少し。最近ずっと続いている落ち込みと無気力さは、悲嘆反応が一因なのかな…突然死ではないし、暴力的な死でもないけど、ALSの進行と母の苦痛・苦悩を間近で見てきて、私もすり減っているのかもし
大切な人を亡くした悲しみ、苦しみがしばらく続くことは一般的な反応であるが、中には激しい悲しみ苦しみが数年たっても収まらず、抑うつや引きこもり、体調不良などが長く続いたりして生活に支障をきたすことがある。そのような状態を複雑性悲嘆という。複雑性悲嘆は現時点では病気、精神疾患とはされていないが、高血圧やがん、心疾患、自殺の危険性を高めるという報告があったり、また、うつ病、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患との重複などの例もみられることがある。うつ病やPTS
昔からよく頼まれることがありました。「先生……もし私に何かあったら、夫のことを診てあげてくれませんか?」「もちろん、良いですよ」「ありがとうございます。心配なんですよ。残していくのが。本人は大丈夫と言っていますが、先生気にかけてやって頂けますか?」「望むところです」しばしば身体的な苦痛があるような状況で、そのような先のことまで考えて療養されているのかと、心を打たれることも再三でした。今回、定期的に早期緩和ケア外来を利用してくださっている方のご家族には、遺族ケア外来を無料に
宮崎県産特上肩ロースすき焼き用終活今日は、昼ご飯のレストランのピアハウスのおすすめランチは、ヒレカツカレーでした。月曜日は、カレーが多い。それにうどんが付いています。私は、お腹が大きくなるので、うどんの代わりにみそ汁にします。それなら400円です。昼間で何をしていたかというと、終活です。昨日は、私が死んだ場合の相続税の計算をしておきました。クリアーファイルはもったいないので、フラットファイルにしておきました。そして、タイトルは、「パパが死ん
最近、眠りが浅くて夢ばかり見ていますほとんど覚えていないけど時には辛い夢もその日は家の外で母を見つけた嬉しそうに家に駆け込んでいく母私は母の後を追って母に抱きついた〝会いたかった、お母さん!〟何度も何度も泣きながら叫んで自分の声で、目が覚めました最近は悲しい夢を見ても心折れることはなくなっていたでもその日は違って…母を亡くして苦しくて苦しくてどうしようもなく苦しくてただただ泣き叫んでいたあの頃と同じ気持ちがよみが
近年では日本においても東日本大震災、火山噴火、地震、豪雨、台風など、突発的で甚大な規模の災害が頻繁に起こるようになって来ています。このような状況で起こる悲嘆(グリーフ)は、到底言葉では言い表せない程に大きなものでしょう…そこで今から5年前ではありますが、兵庫県こころのケアセンターさんで受講した「悲嘆を学ぶ講座」から、福島県立医科大学医学部准教授瀬藤乃理子先生が、ご自身の阪神淡路大震災・東日本大震災の被災地からの経験を元にどのように災害時の支援を行ってゆけばよいのかをお話くだ
去年総合診療科を受診してから、1年以上経ってもその時の気持ちと今現在全く変わらない…。複雑性悲嘆ってやつかもしれない。カウンセリングに行った方がいいのか…でも甘えかもしれないから1人で頑張らないとなのか…もう難しい。ちょっと調べてみた。当時悲しみを悲しいと存分に泣いて悲しさや喪失感を思いっきり表さなかった人はなりやすいらしい。大丈夫そう平気そうな人は要注意と。まるっきり自分のことだ。私は、葬儀場で涙を流せなかった。っというか頭が真っ白で涙が出てこなかった。今この空間はなんなんだろ