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Hikissi(きっしー)です。40歳代関わることが無かったし社会福祉士、精神保健福祉士って、何?って思うほど何をする人か、知らなかった。その社会福祉士、精神保健福祉士を取得したのはナゼ?って言うと…事故が2005年2023年の現在から約16年前2007年に息子を亡くした。私は44歳息子は、19歳だった。数年間は何も出来なかったけれど息子との死別と50歳をきっかけに心理学を学びその後、社会福祉を学んだ。
ウォーデンが提唱した悲嘆セラピーの4つの課題は次の通りです。第一の課題→喪失の現実を受け入れる。第二の課題→喪失後の痛みと向き合う。第三の課題→愛する人が存在しない環境への適応。第四の課題→故人との繋がりを見つけ、自分の生活を続けていく。選択肢のうち当てはまらないものは「喪失を決定的な事実と認識することがないよう」です。正解(間違い探し)は3。
#トラウマケア(私の)実家に帰省します!「元」毒親だった母親に、目一杯甘えてきます←月一で夜行バスに乗って、AC専門のカウンセリングに通い続けて、終了してくれたお母さん。このカウンセリングの後と前では母は変わりました。母から昔受けた傷は、まだ消えませんが。それでも私は母が恋しいです。にほんブログ村児童虐待・幼児虐待ランキングこころの科学208特別企画:トラウマ臨床の明日Amazon(アマゾン)479〜3,918円>>
こんにちは😃ご訪問ありがとうございます😊アメブロ初心者の私ですが🔰皆さんに「グリーフケア」を知っていただきたくて連載投稿を始めました。題して、「グリーフケアの風」昨日は「グリーフへの反応」について、ご紹介しました。さて、今日のテーマは========================『グリーフケアの風』その3「グリーフが長引くとき」========================大切な人、ペット、物などを失った後に感じるのが「グリーフ(深
公認心理師(国家資格)臨床ヒプノセラピストの珊瑚珠色です原因不明の体調不良にアプローチさせていただいたヒプノセラピーがありました。身体と心はつながっているという心身相関の考え方がありますが、ライフレビューカウンセリングをさせていただいて、その苦しみの謎を紐解いてゆくと、大切な方との死別の物語が浮かびあがってきました。グリーフケアのためのヒプノセラピーをご提案して、潜在意識の世界で大切な方と再会していただくことができました。その方
臨床ヒプノセラピスト公認心理師(国家資格)の珊瑚珠色です大切な方とのお別れに際して、周囲のさまざまなことに傷ついておられました。じっくりとお話をお聴きして、しっかりと必要なご体験をしていただいて、お心を楽にされたグリーフケアのためのヒプノセラピーがありました。セッションスペースが優しい光に満たされたような場のエネルギーでした。お役に立てて何よりでした。こちらこそありがとうございました悲嘆療法はグリーフケアのためのヒプノセラピーで
2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️認知症plus緩和ケア認知症のステージごとの緩和ケアの特徴重度認知症の人への緩和ケア④❶重度の時期における家族支援⑴家族の介護負担の評価と教育的支援の必要性・認知症の人の予後の話し合いは、ご本人・ご家族のニーズに対応するために重要ですが難しい課題もあります。・特にご家族が介護に疲れた結果、抑うつを呈することはまれではありません。・ご本人の支援と併せて
2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️緩和ケアの基礎知識非がん患者さんへの緩和ケア❶緩和ケア臨床での重要トピックスエンゼルケア前後のかかわり・亡くなったあとは、ご家族が十分に患者さんとお別れができるように、ベッド柵を除ける、周囲の医療機器を除けて環境を整えます。・エンゼルケアには、ご家族に確認して一緒にしていただくようにしますが、ご家族は達成感を得られる一方で、治療の跡や痩せた身体をみてつらさを感じられる場合もあります。・ご家
口コミの信頼で選ばれて10年、ヒプノセラピーなら、奈良のRAINBOWORBの珊瑚珠色(さんご・しゅいろ)です大阪など関西のみならず、東京など遠方からもお申込みいただいています。●根深い悩みを解消したい●生きづらさを癒したい●自己肯定感を取り戻したい●人間関係を快適にしたい●不安を手放して未来へ進みたい●トラウマを癒したい●人生の意義をみつけたいそのようなあなたのお役に立つ、1回のセッションで効果を実感できる安心のヒプノセラ
お花を見て…素直にキレイと感じることが出来ました。これ…私にとって凄いことなんです。きーちゃんがこの世を卒業し、一時期塗り絵をしていました。リハビリ的なものです。でも、お花関係だけは色を塗れませんでした。理由は不明です。そんな私が…心から…感じれたんですよね。仏花以外で!(比較はそこかいっ💦)えぇ…お花=お供えだったものですから。なので、写真も撮ってみましたよ。庭先のたんぽぽと、芝桜。カネノナルキと、寄せ植えのお花そして、水仙。我が家の庭はこんなにも咲いていたんですね花が。
我が家には開かずの部屋がある。それは…私ときーちゃんが使っていたお部屋。2人のプライベートスペース兼寝室。そして…きーちゃんが逝ってしまった場所。ずーっとそのままにしてきました。けど、高齢になった父が……今現在…私が使っている部屋に入り浸り!!理由は、テレビがあってエアコンがあるからきーちゃんと私が使っていたテレビは貸してたんです。遺品だから、大切に使うようにと言ったのに…壊してくれやがりました(💢'ω')まぁ、それは許そう。耐えられないのは…私の使ってる部屋は、私のプライ
投稿がうまくできないので、2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️看取り後の援助1)遺族会などを通じて、ビリーブメントケア※を実践※ビリーブメントケア(グリーフケア)とは、大切な人との死別で苦しむ人へのケアのことをいいます。緩和ケアは、看取り後も続きます。大切な人を失ったご家族の悲しみに寄り添い、これからの日々を送れるよう援助します。抑うつ症状が強いときには、専門家への受診につなげます。2)ビリーブメント(死別)を機に抑うつになる
毎年GWは記念日反応との戦いです。きーちゃんのお誕生日、大好きだったHIDEちゃんの祥月命日、入籍記念日と続きます。【反応】が起きてしまうのが解っているので【対策】をします。最初の頃は何に反応しているのか解らなかったので対策方法が無かったです。ものすごく調子が悪くて寝込んでました。パニック発作連発したり、涙が急に出たり、思い出が溢れてきたり、1年前のこの日はこう過ごしていてきーちゃんは生きていた・・・とブツブツ言っていたりしていたようです。(母情報です)そして現在。ニュースは見ませ
ここにも書きましたが、「脳と身体の関係を理解し、脳から心や身体を癒して、ウェルネス(真の健康)に導くことができるセラピストを養成する」ニューロセラピスト養成講座を、今受講しています。第二回講座もとても深い内容で、大変勉強になりました。以前「また詳しく書きますね」とお話してた“悲しみを癒すワーク”岩田大輔先生のブログの中に、詳しい記事がありましたので、この記事の1番最後にピックアップさせていただきました。ザクっとまとめてご紹介すると、2019年4月に慶應大学大学院で
何が何なのか分からず涙が止まらずでした久々の発作寂しくてたまらなかったです