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おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。コックピット周りの外皮を貼っていきます。ブロック毎に分割して外皮を貼っていきます。コックピットの造作はほとんど見えなくりましたね。胴体の概略ができましたので、次は張線を施しながらフロートを取り付けます。
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。コックピットの造作に取り掛かります。双舵輪をそれらしくデッチアップしました。コックピット内の椅子や計器盤を取り付けました。内径1.2mmの真鍮管をエンジン取り付け部に固定します。直角になるように支えを付けておきます。これでコックピットの造作はほぼ完了です。次の工程はコックピットおよび胴体前部の外板の貼り付けです。
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。主翼ができましたので、中断していた胴体部の制作を再開します。下の主翼を胴体に取り付けてから、左右の外板を貼りつけます。フロートと上主翼の支柱の長さを調整しておきます。これで胴体の大まかな部材が揃いました。フロートを仮置きして全体のバランスを確認します。尾翼を取り付けます。フロート用の支柱は曲がり防止のための保護部材を取り付けておきます。これで組み立ても
寒くなったり暖かくなったり、、こちらの飛行場はモグラが大暴れして滑走路の中央まで進出していますモグラに退散してもらうためにペットボトルの風車が有りました回る風車のすぐ横に新しいモグラの穴が出来ていましたナカナカの強者モグラです、、別の川上の方の飛行場のモグラは部をわきまえて滑走路の端にこれならまあ堪え頃かな先日強風でしたのでモスラ号を飛ばしました、、エンコン吹かし離陸しようと加速するといきなり機体が右に曲がり、、、慌ててモーターカット滑走路の横の草の中に突っ込みましたが機体
イギリス人の航空機技師『ジェフリー・デ・ハビランド』は「B.E.1複葉機」の改良機を試作し、1912年2月1日に初飛行を行った。改良型と言っても搭載されたエンジン以外はB.E.1と大きな差異はない。また、a~g型のバリエーションが存在するが、どの型も性能は似たり寄ったりで、間違い探し程度である。後席にパイロット、前席に偵察員が乗り込む常識を逸脱したレイアウトに加え、エンジンは非力で、運動性能、速度、上昇能力は、ずば抜けて悪く、対戦闘機戦闘は大の苦手で、ドイツの戦闘機に捕捉されても振り切れず、
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。フロートを作ります。箱組で双フロート2個を作ります。250gsmのコピー用紙を2枚積層した厚紙を切りだして組んでいきます。フロートの上下面を貼っていきます。尾部の補助フロートを作ります。水上滑走用の加持を取り付けました。尾部のフロート組付けます。張線をこの段階で施しておきます。張線はリング埋め込み方式を採用します。心線を捩って内径
お気に入りの飛行機で、空のお散歩。おもちゃみたいな飛行機ですが、モデルになった実機があります。カーチスBF2C-1ホークⅢ艦上戦闘機何とも長い名前の飛行機です。複葉機から単葉機への進化の過程に誕生した飛行機のひとつです。アメリカ製ですが、ライバルに敗れ本国では少数しか採用されず、中国に大量に輸出されました。複葉機は低速でも翼が二枚あるので、失速、墜落というリスクが少なく、小回りが効くという利点がありました。しかし、スピードが出ない。そこで車輪
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。上下の主翼と尾翼を作ります。160gsmのコピー用紙に外形とリブ位置を描きます。0.9mmのステンレス針金を主桁に通しています。リブ位置には予め1.5mm幅のテープを貼っておきます。リブを取り付けて細切りテープを上下に回しています。これでリブの補強になります。翼の前縁には0.55mmのステンレス針金を貼っています。リブが貼り終えたら翼の前縁から二つ折りして翼
おはようございます。今年の紙模型2作目は水上機の「アンサルドベビー」です。元は英国の「ソッピースベビー」をイタリア「アンサルド社」がライセンス生産した機体です。「WINDSOCKMINIDATEFILE15」を中古模型店で見つけましたので、その図面を参考に製作します。胴体後半部の基準いなる部材を井桁に組んでいきます。骨格材が羽布に浮き出します。胴体の主要部材ができました。主翼やフロートの取り付け支柱を予め胴体側板に固定しておきます。後半の内部材と胴体下面を固定し
今日はみずもと紙飛行機クラブの月例会。参加者は20名となり賑やかです。残念な事に、取手紙飛行機クラブは解散して、水元公園へ来ると。新しい仲間が増えるのは良いが、クラブが消えたのは残念な事です午前中に自由機、折り紙機、複葉機の三種目。今日の成績は自由機で8位。他はふるわずに終了。一月ぶりの紙飛行機、練習不足です昼休みは暖かい陽射し、天気予報では夕方から雨☔、確かに雲の範囲が広がってきた。久しぶり一万歩越え。明日は雨☔のようだ。月曜から寒い1週間、少しずつ春は近づいてきます。石川の地震被災
おはようございます。昨年から取り組んでいたイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32紙模型本体が完成しました。厚手のコピー用紙を主な材料にフルスクラッチしています。明日のフライング・ワイヤーズの例会に何とか間に合いました。紅の豚のエンディングシーンにも登場する個性的な機体です。元はオーストリアハンガリー二重帝国の「ローナーL型」をマッキ社がコピーしたのが始まりです。ローナーL型も作りたいのですが、全幅16.2mとかなり大型の機体で1/32では50cmを超えますので躊躇してし
イギリス🇬🇧のAIRFIXさんの1/144スケールプラモデルハンドレページH.P.42でありますイギリスのハンドレページ社がインペリアル・エアウェイズの仕様に基づいて1928年に設計した4発長距離複葉旅客機ですキットはこんな感じまぁ、古い輸入キットなんでwとりあえず積んでおきます😁
イゾッタフランスキニアッソお好きな貴兄ならこれが何なのかお判りです。ジジイになっても観る紅の豚。物語も素敵ですが、複葉機の航空機が音まで素晴らしい。登場する機体の細かなところまで作り込んであり、そそられる。イゾッタはポルコの機体が落とされる前のエンジンの名前v型12気筒いかにもイタリアです。Fー1だって20年ちょっと前までイタリア車は12気筒だった鈴鹿の最終コーナーを立ち上がってくる時の音はたまらなかった。懐かしい今日の一盤昨年8月に亡くな
おはようございます。昨年末から紅の豚のエンドロールに登場するイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料に作っています。しばらく更新をサボっていましたが、この一週間での進捗をアップします。張線の一部完成まで出来ています。エンジンを挟んで中央の支柱部分を組みました。これで主要部材が完成しましたので翼間支柱を作って上翼を載せていきます。仮組して様子を見ます。この段階で上下翼の位置関係が正しくなるよう微調整しておきます。
製作を開始したPOLIKARPOVPo-2久しぶりの複葉機複葉機と言えば張線このキット張線の参考になるのがこの箱絵ネットで探した図面がこの図面箱絵とこの図面で張線をしなければならないとは今回はわかる範囲で張線を行います。
今日は、機体の組み立てコックピットを機体に組み込みます。計器盤を機体に取り付けます。機体を組み立てます。下側の主翼を取り付けます。水平、垂直尾翼を取り付けます。棟上げは、焦りは禁物次回じっくり行う事に
今回の塗装は缶スプレーで行うことにまずは、コックピット関連の塗装POLIKARPOVPo-2機体のコックピットの詳細はわからないので素組塗装とウェザリング程度の仕上げ今日はここまで
おはようございます。昨年末から紅の豚のエンドロールに登場するイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料作っています。エンジンを作ります。プロペラが軽く回って抜けないよう細工しています。エンジンカバーで隠れる部分が多いので見える範囲をそれらしく作ります。製作途中の画像を撮り忘れました。拡大すると粗が目立ちますね。カバーを付けてエンジン部ができました。次工程は翼間支柱を製作して上翼を載せることになります。
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします。年末は穏やかな日が続きこの日はムスタングが飛んでいました引き込み脚ですが最近は電動式なのね、、私は1個のサーボで3本の脚を出していましたが今は電動なのね、、時代が進んでるこの大型アクロ機ですが上級者仕様の工作が主翼のカンザシパイプを前後に移動出来る仕様に2本のパイプが有り後ろにすれば後ろ重心になりますBANさんが懲りずに制作した3機目の複葉機流石に3機目となればまともに飛びます、、なんにも面白くない、、私も家
おはようございます。今年製作した紙模型を纏めてみました。1/32複葉機模型①フォッカーD.VII②アルバトロスD.Va③フォッカーE.II④ブレリオXI⑤ソッピースキャメル⑥ユンカースD.I⑦ニューポール17⑧モランソルニエL型(MS-3)⑨DFW-T28FLEA⑩ロイド40.15前半は骨格模型を中心に製作していました。⑨⑩は試作機ですので資料が少なく細部は想像を交えて作っています。精密さは到底望めませんが「統一感
おはようございます。黎明期の航空用レシプロエンジンの1/12模型を厚手のコピー用紙を主な材料に作っています。今年2作目のエンジンはアメリカのグレン・カーチスが開発した直列4気筒水冷エンジンのK型(40馬力)です。以前空冷のC-4エンジン(25馬力)を作っており、水冷のE-4(25馬力)に着手したのですが資料に乏しく、やむを得ず少し後期のK型(40馬力)として完成させました。参考にしたK型の画像は補器類が欠けた状態で、完全形ではないのが残念です。特に循環ポンプの姿が判らないのが
おはようございます。紅の豚のエンドロールに登場するイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料作っています。上下の主翼を作ります。ステンレス針金を主桁にリブを追加して翼型にします。翼の上面を折り返して下主翼ができました。下面のフロートを取り付けます。下の主翼を胴体に取付けます。大分形になってきました。
さあ!今日は!何の日(*^^)v今日は!日本初飛行の日やて!!1910年・・・明治43年の12月19日、代々木練兵場、今の代々木公園で、徳川好敏陸軍大尉と、日野熊蔵陸軍大尉が、日本で初めての動力飛行機による飛行に成功した日。代々木公園には、日本初飛行の地の碑があるそうです。アンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間、距離3,000m、高度70mの飛行に成功したそうです。次いで日野熊蔵陸軍大尉も,グラーデ式単葉機により1分間、距離1,000m、高度45mの飛行に成功。これが日本航空史上,最初
目元が好きな芸能人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう誰でしょうね〜?🤔目は口程に物を言う、ハハッ…古い話しですか?😅ヨメさんから言わせると僕は…「貴方はヤバいって思った時は目が泳ぐからバレバレよ…」所詮僕はお釈迦さまの掌の上のようです…と、途中まで下書きしてたら翌日になっちゃいました…僕的には今日は「日本人初飛行の日」…🛩なんですけどね…😄1910年(明治43年)に東京・代々木練兵場にて陸軍大尉徳川好敏が日本人初飛行に成功したそうです…🛩飛行機はフ
おはようございます。紅の豚のエンドロールに登場するイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料作っています。胴体の前半部を作っていきます。コックピットの造作をそれらしくしました。胴体前半の外板を貼り終わりました。次は主翼(下)を作って胴体と組み合わせます。その時点でコックピット後部の外板を取り付けることになります。
おはようございます。紅の豚のエンドロールに登場するイタリアの戦闘飛行艇「マッキM.5」の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料作っています。来年の作品展に向けて個人的に「水上機・飛行艇」をテーマにしています。飛行艇の一作目です。マッキ社がオーストリア・ハンガリー帝国のローナーLを参考にコピーしたL1をベースに単座の戦闘飛行艇に改良した機体です。最高速度190km/hを誇り陸上機とも互角に渡り合った高性能機です。前作のロイド40.15は1機のみの試作機というマイナーな機体で写
日曜日の動画ですハッシーさんカラーボード変わり種複葉機動画ぼろいF15
こんばんは、今回はこちらを作りました。SMER(スムニェル)のエアコDH.2です。複葉機の中でも屈指の大好きな飛行機ですが、張線が面倒でずっと手を出していませんでした。ローデンやエデュアルドのキットが入手難で昨年購入時点で安価で入手可能だったキットだったので、こちらに決めました。(現時点ではこのキットも入手難となっています。)Revellの1/72のキットも持っていたんですが・・結局作らず終いだったのが悔やまれます。11/12制作開始キットのパーツはこんな感じです。大昔の
おはようございます。1917年にオーストリア・ハンガリー二重帝国のロイド社が試作した「ロイド40.15」機の1/32模型を厚手のコピー用紙を主な材料に作りました。1機のみの試作機で現物の写真が確認できず、NET上にアップされた簡単な三面図を基に作りましたので細部は想像で作った部分が多いです。またMeikraftModdelから1/72のレジンキットが1986年に発売されてはいますがその正確性は?です。今回は三面図を信じて主翼を羽布貼りで作りましたが、合板貼りで製作したソリッドモ
おはようございます。オーストリア・ハンガリー二重帝国のLloyd社の1917年の試作機「Lloyd40.15」の1/32紙模型を作っています。残りの小物部品を作ります。いつものようにアルミ線に紙を巻いてタイヤに見たてています。ホイールカバー付きで仕上げました。プロペラは270gsmのコピー用紙を12枚積層して削り出しています。細部を調整してほぼ完成です。明日は完成した姿をアップします。