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プランターの影にカナヘビが入り込んで行った。日差しでコントラストが強いね。(^o^;)今日は夏日になりました。写真はいつも通りそこら辺で撮ったものです。(^-^;シオカラトンボは割りとおとなしくしてたので、可能な限り迫って撮ってみました。ちょっと角度が変わると光が反射して翅がキラキラします。トンボの複眼は、印刷の網点のようになってるんだな。明日はさらに気温が上がって、今年一番の暑さになるらしい。熱中症
森を散策中、池の周りではトンボがいました!まだ羽化したばかりかな?複眼がすっきりしてません。シオカラトンボを少し小さくしたようなトンボシオヤトンボです(^_-)-☆翅の縁紋は黄褐色で、黒色のシオカラトンボとは違います。今回は♀ばかりだったようです。撮影は4月7日です。
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(4/17)おはようございます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【今日の一言2024年4月17日】「宇宙を創った神さまの視点であなたに出来事の解釈を考えてみよう!」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆あなたが、あなたをこの地球に送り出すことを承認した神さまだったら、今のあなたの生き方をどう思うでしょうか?これまで学んだ知識は白紙にして、ゼロからあなたなりに考えてみてください。思い通りにならない出来事の連続に遭遇しているあなたが、不平不満、嫉妬、怒
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報道は、社会のエアコン。竹田圭吾年末、ブルーレイの整理してて、竹田圭吾さんを見て涙、涙涙。竹田圭吾さんは、偉大なコメンテーターだと思っている。彼のコメントはいつも的確で、深い洞察力にあふれている。彼の言葉は、心に届き、考えさせらていた。私たちが直面している問題や困難、今の世界情勢について、彼の知恵と洞察力でどんなコメントを寄せてくれるのか、聞いてみたい。偉大なコメンテーター、彼のコメントをもう聞くことが出来ないことが、今の世界情
「農業は人生を賭ける価値がある」大雪の候北海道ニセコより季節のご挨拶を申し上げます。お元気でしたか?年間の暦時計はついに午後11時を回り一年の深夜となっております。夜明けはまだですが日付が変わるこの時間帯はもっとも仕込みが為される時そんな中Mrs.&Mr.小柴はすっかり冬モードにて活動を再開しております。今年のオフも有難いことに慰安旅行を催行させていただけました。ありがとうございます。諸般
人間界のことに疲れてくると動物や虫や花に関するものに目を向ける。先日、コメントの中で「複眼」という言葉がありなんだか気になってしまった私は、虫に関する本を読んでみた。まず、昆虫にある複眼について、これは複数のレンズの集合体になるので視界が縦横津々浦々に及び、そのため、私達がチョウやトンボを捕まえるのに、彼らは敏感に察知するためにサッと逃げられるという。(ちなみにトンボの複眼は個眼が1万〜3万集まっている)で、レフ電球を買った時のことを思い出す私💡クラシカルな普通の電球より高いか
こんばんは、村長です。昨日は[レジン]繋がりで仮面ライダーの複眼処理となり、失礼致しました!※おかげさまで・・・旧1号のお眼目がバッチリ綺麗に仕上がりましたぁ♪昨日の作業に使用した[シリコン容器]内に残ったレジンを硬化中に撮ったPhotoです。※肉眼では単なる白色にしか見えない灯りですが、まさに紫色そのものでしたっ!直に照射を見る事はありませんが・・・メッチャ妖しい色彩だったりしましたっ!!p.s.:明日は早朝から[ドタバタ]状態ですので、今日は早めに寝る事に
別の視点で見よ!1)「新聞記者の文章術」(朝日20230926)■これは連載で、この日の見出しはこうでした。「複眼で見よそして、熟考と推敲を」一言でまとめると、次のセンテンスにつきます。どうしても捜査機関目線になりがちな刑事事件を、逮捕・起訴された側から描く。水俣病の問題を、それとは無縁そうな財務省主計局の思想から考える。学校やロックを経営の視点から分析する。伝統的な切り口とは異なる視点で臨むと、それまでにない記事が生まれる。そして、最後にこう結ばれて
カマキリが大きくなりました横顔です正面顔ですカマキリの目は小さな目がたくさん集まった複眼のはずよ~く見ると、小さい黒い目が見えます横から見ても黒い目が一つ不思議に思い調べてみました見る者の視線がたくさんある小さな目の一つに一直線になり目の奥の暗い部分が見えるそうでそれが黒い点になるそうです今日は37度の予報もうバテバテです
今回は国内最小のトンボ!全長17~21mmで2cm弱こちらは♀このように撮るとなかなかこの小ささを実感出来ませんね。こちらは♂、真っ赤か!これぐらい離れて撮った方が小ささが分かって貰えるでしょうか(^_-)-☆1円玉が直径2cmです。そう思ってみて下さい。♂を真正面から見るとなかなかおもしろい!複眼が上赤、下黒でオシャレです!撮影は6月27日です。
虫(蝉)が苦手な人は『閲覧注意!』8月も下旬になりましたが、とうとう私の家の周辺からはアブラゼミなど、蝉の鳴き声が聞こえてこない淋しい夏になりました。夏の忘れ物…。『アブラゼミ』『ミンミンゼミ』蝉の目は2ついえいえ、蝉は5つの目を持つ「節足動物」の仲間です。左右の大きな目は物を見るための「複眼」で、残りの3つは、目と目の間にあるルビー色した3つの目、「単眼」を持っています。単眼は、明るさを感知する役割を持っています。蝉の5つの目は、2つの複眼と3つ
生駒山麓公園のせせらぎと、山道でシオカラトンボの雌雄に出会えました。【シオカラトンボ】トンボ科。49~60㎜。4~11月に出現。シオカラトンボとは成熟して水色になった雄につけられた名前で、茶色い雌は俗にムギワラトンボと呼ばれます。《カメラ》OLYMPUSE-M10に75-300㎜望遠レンズで撮影。接写はOLYMPUSTG-6。せせらぎの岩に止まるシオカラトンボの雄山道の枝に止まるシオカラトンボの雌今度は枝の先に止まりました…正面から撮ります
16日(日)庭に置いてある植木鉢の台にシオカラトンボが留まっていたこれは♂で♀はムギワラトンボともいわれるねじっとして翅を休めている左の複眼の下に付いている白い物は何だ?ごみ?至近距離で私が動いていても微動だにしない上からも撮ってみたよほど疲れていたのかな?このままにしてこの場を離れた▼今朝もカミさんはジョギングに出かけ、私はジムに行ってきました。今日も右太腿の張りはほとんど感じないのでラン。2.5㎞走ったところでやめて、その後
里山散歩をしている所はやや湿地の所もあり、斜面が濡れているような感じ。この様な環境ならあのトンボがいるのでは?と思っていました。そう、ムカシヤンマ!出逢いました(^_-)-☆このトンボはあまりスイスイと飛ばず、よく止まりますよね。じっとしていたので、ゆっくりと近づいて、、、いろんな角度からパチリ!複眼は黒褐色でなかなか強面です。撮影は6月7日です。
生駒山麓公園のフィールド草刈り作業中に、大きなトンボが服に止まっています。人懐っこく、肩や腕に止まりに来ます!【ムカシヤンマ】ムカシヤンマ科。63~72㎜。4~8月に出現。ギンヤンマほどの大きさのトンボ。腹部の各節にある黄色い筋の上部に小さな黄点がある。左右の複眼は接合せず、離れている。樹林周辺に生息する。服の片袖に止まるムカシヤンマ複眼は接合せず離れています
昆虫の顔がド・UPで出てきます。苦手な方は閲覧注意でお願いします。見た目はハナバチ(オオマル、コマル、クロマル)に模しています。大きさは15mm前後でしょうか。複眼の模様に特徴がある昆虫です。拡大してみました。ハチのようにも見えますが、名前はオオハナアブ名前に「アブ」とつきますが、実は「ハエ」の仲間です。なので、刺しもしません。分類:昆虫綱>ハエ目(双翅目)>ハナアブ科ハエは汚いものに集まるイメージがありますがこのハナアブ科は成虫は花などに集まり、植物の受粉を
浪士710〔kasekikoubou710〕は改造人間である。彼を改造したガンカインは、世界制覇を企む悪の秘密結社である。浪士710は、自分自身が日々グータラに過ごすためガンカインとは戦わずに、日々〔食う・寝る・遊ぶ〕に勤しむのだ!と、いうことで昭和30~50年代生まれの方ぐらいにしか分からないナレーションでブログの記事を書き出しましたが、先月(3月)は2度の改造手術を受けまして・・・自分の可愛くてつぶらなお目々は複眼状態に改造されてしまいました。ヽ(__。)
手前ミソですが、『ぬかる道』誌は好評です。新しい表紙絵しかり、掲載のエッセイ類しかりで(モチロン川柳作品が新しい)、内容豊富で充実した川柳誌との評判を各方面から頂戴しています。皆さん方のおかげです。『ぬかる道』4月号の目次をどうぞご覧になって下さい(文末に掲載)。これまでも、「楽しく学べる」とか「読んでタメになる」とかPRして参りましたが、その通りと仰ってくれる方々が続々!!(とまではいかないか?、笑、ぼちぼち)増えております。有り難いことです。今月号(4月号)には、平川柳氏の
こんにちは、そうだ進学塾ですご案内の下に今日のブログがありますお読み頂けると嬉しいですお問い合わせ・ご相談は公式LINEをご利用下さいお友だち登録して頂けると嬉しいです(正会員以外の方にメッセージ等は送りませんのでお気軽にご登録ください)そうだ進学塾の新しい授業のかたちオンライン遠隔授業難関校合格に向けた授業ですLINEを利用してテキストベースの授業を行います(50分×週2回~)授業時間外でもLINEで
支援者の皆さまに本編映像を一部、先行公開しましたが、一般の方にも画像で内容を一部紹介したいと思います。スパイアの登場シーン。今作は伝奇オカルト要素も含まれるので、ホラーや怪談的な雰囲気を纏わせています。スパイアの頭部と目元。スパイアからの視点。虫なので複眼です。人間を捕食します。人形峠を徘徊するシルエット。動いている姿は本編にて。公開までいましばらくお待ちください🐝🕷只今のご支援合計金額・人数267,500円45名様可能な限りリターン込みでご支援を受け付けることになりまし
やばいー。ここ最近、誤飲やら脱力やら重症筋無力症の症状強く出てるなあって半寝たきりだったんだけど。夕べから瞼が上がらなくて重くて重くて目を開けてるのが辛かったの、これ、今朝ほんのり復視出てるわ。目が霞むからもしかして…って予感は有ったんだけど鏡を見ながら左右の眼球の動きを追うと右目と左目の動きの速度が違う。右目はパッパッと動くけど左目の動きがゆーっくり。この速度の違いが私の復視症状なんだよね。右目に左目が追い付くまでが視界がぶれる。ほんで、左の眼球が真ん中から中に寄
複眼経済塾の塾頭のエミン・ユルマズ氏の対談が日経新聞に12月に掲載されていた。2020年初心者向け相場2021年中級者向け相場2022年上級者向け相場2023年プロ向け相場2022年は利上げがネックになり、仮想通貨やコモデイテイはそれまでの上昇分をほとんど吐き出すショック状態。ナスダックは高値から30%の下落。2023年は米国の利上げ局面は5.25%をゴールの目安として既に終盤。利上げ局面が終了する2023年後半からは買い場があるとの考え。
五百田達成6日前作家・心理カウンセラーコミュニケーションの大前提は「わかりあえない」ということです。相手と自分は違う人間。違う感性と違う語彙を持っている。基本、わかりあえるわけはない。そこがスタート地点です。(よく「自分が嫌がることは相手にしない」などと言われますが、それにしたって限界があるわけです。究極、それを相手が嫌がるかどうかはわからないから)だからこそ、言葉はどれだけ尽くしても、尽くしすぎということはありません。話すのをさぼらない。「
今年ももう12月ですね。本当に1年が経つのが早いです。私は歴史が結構好きなので、NHKの日曜日夜8時からやっている大河ドラマを毎年視聴しています。年末には大抵その年の大河ドラマのクライマックスがあり、私の年末の楽しみの一つです。今年は鎌倉時代の初期を舞台にした「鎌倉殿の13人」をやっており、結構ネットなどで話題になっているようです。ドラマの主人公は鎌倉幕府の第2代執権であり北条義時であり、小栗旬さんが好演しています。また本作は三谷幸喜さんの脚本が秀逸です。さすがに物語の構成がし
『私はどう映っているのだろう☆』『イトトンボが石の上に止まっているこんな細い体でよく生きているものだと思うしかしイトトンボのその複眼には私はどう映っているのだろうそんなに大きな体でふにゃふにゃな体でよく生きているものだと思っているかもしれない』これは、2022年(令和4年)10月9日(日曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた大阪府柏原市にお住いの段谷誠一(63)さんの「朝、庭にて」という題の詩です。
池の端でアオイトトンボを見つけ撮ってきました。【アオイトトンボ】アオイトトンボ科。34~48㎜。5~11月に出現。成熟した雄の複眼は青い。胸部、尾部先端付近が粉白。羽を半開きの状態で止まる草の茎にとまる3重連のアオイトトンボ。上2匹は雄で、下は雌池に生える草にとまるアオイトトンボの雄細い枝に止まるアオイトトンボの雄
ガガイモの所にいたオオハナアブガガイモの花の蜜を吸えるのかな?さらに歩いていくとヒヨドリバナにもいました。複眼が大きくて何故かパンダを想像してしまいます。この大きな複眼、光の方向で紋様が見えるのですよ(^_-)-☆この個体は複眼が離れているので♀ですね。撮影は9月20日です。