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今年で東日本大震災発生から13年経つんですね。。。もう13年経ったんや〜がマジな感想。。。さて、そんなニュースを見ながら、3月11日(月曜)久しぶりに役行者霊跡札所巡りへ行って来ました〜🚐💨向かった場所は奈良県大和郡山市です。。。そして、無事に到着したお寺さんは、補陀落山松尾寺(ふだらくさんまつおでら)日本最古の厄除け寺です‼️北惣門松尾山松尾寺の方が知れ渡っているかな⁉️😅wwってか、大和松尾寺が一般的かな⁉️(笑)石標寺標ここ大和松尾寺は、日本最古の厄除け寺です
❏32番札所禅師峰寺(ぜんじぶじ)寺院駐車場は大きな十一面観音像の前です。(無料)31番札所竹林寺より約19分33番札所雪渓寺より約23分※交通事情、時間帯により誤差があります。駐車場の十一面観音像(。-人-。)ここから見える景色が素敵でした十一面観音像の後ろの石段を上がっていきます。手すりが有り難いです。峰寺不動明王峰寺の頂上にあることから人々に「峰寺」と親しまれてきました。弁天さまの祠が鳥居の向こう側にあります。龍に乗られ、
【参拝日】2023年12月23日【御朱印】
秋雨前線、つまりは寒冷前線が由布院を北から南に通過したことから、今日の天気予報では、最高気温は24℃、最低気温は19℃とはいえ、湿度が高く、坂を上ると汗をかくそろそろ大詰めの霊場由布・新四国八十八ヶ所巡拝所今日は第87番讃岐の札所では多い聖観世音菩薩です。由布霊場参拝所では十一面観音さんに似てますね第87番のご本家は補陀落山観音院長尾寺–(一社)四国八十八ヶ所霊場会88shikokuhenro.jp山号である補陀落山は、観音菩薩が降臨す
補陀落山海住山寺℡)0774-76-1106往訪日:2023年1月28日所在地:京都府木津川市加茂町例幣海住山20参観時間:9時~16時30分料金:堂内拝観600円写真撮影100円アクセス:京阪奈道・木津ICから国道163号経由で約15分駐車場:10台ほど《この世の物とは思えない美しさ》ひつぞうです。先週末はおサルのたっての希望で関西方面に足を運びました。しかし、間の悪さでは天下一品。折悪しく大寒波が西日本を襲い、新名神(甲賀土山IC~草津田上IC)が雪で通行止
久しぶりのブログ更新です😅今日は、皆さん寝不足の方がたくさんいたんじゃないでしょうか?ワールドカップサッカー⚽️決勝戦‼️アルゼンチン🇦🇷vsフランス🇫🇷、凄い激戦でしたね⤴️ワテクシ的には、やっぱりメッシにワールドカップを取って欲しかったので、最高の結果で涙ちょちょ切れでした😭さて本題。。。本日、12月19日(月曜)、午前中にブロ友のりんママさんと待ち合わせしてたんで、家から10分程で行けるお寺さんへ行ってきました😊昨日から寒波の影響でしょうか?ほんとは、バイクで行く予定でした
夜の学校を探検したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう学校は無いよ1年前のお題UP『今日は幽霊の日』思い出に残っている恐怖体験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう幽霊系の恐怖?記憶に有りません心霊スポット霊視能力超常現象…ameblo.jpその他の今日は何の日日光の日の由来と面白い雑学、7月26日の今日は何の日?|雑学.com-Part2日光の日の由来と面白い雑学を紹介!7
2022.4.4見ごたえのあるものが、たくさんあります。御朱印
補陀落山寺知ったきっかけは何だったか。井上靖の短編を読んで、衝撃を受けた。渡海船。海を渡るとは名ばかり。外から釘を打ちつけられて、帰らぬ航海に出る。南方浄土なんて、この現実世界には無い。殉教か狂気か。いや狂気だろう。世間からの無邪気な圧力で、それ以外の選択肢が無くなる恐ろしい事態。今もそこかしこであるんじゃないか。殉教者たちの記録。合掌。
ミコト:緊張感…が…保て…て…い…なか…った…と。ゴクウ(精):そう…そう。午後一…で…創作…開始…。ミコト:適度…な…緊張…か。眠く…なり…つつ…も…。ゴクウ:体調…は…弛緩…と…緊張…だ…った…り!?ミコト:カカ…言って…くれ…る…な。何処…か…戦闘。ゴクウ:そう…モード…に…似て…る。ココ…大切…ね。ミコト:カカ…仕事…モード…か。その…一点…だ…な。ゴクウ:そう…そう。リズム…は…整い…補陀落…山。
臨済宗妙心寺派の円通院は瑞巌寺の西隣にあります。仙台藩主二代伊達忠宗の次男光宗の霊廟(菩提寺)になる円通院。伊達光宗は文武両道に優れていましたが、1645年(正保2年)9月に19歳の若さで江戸で亡くなりました。その死を悼んだ伊達忠宗公により円通院が同年に開創され、お霊屋(三慧殿)は1647年(正保4年)に完成しました。三慧殿の厨子には、慶長遣欧使節を率いた支倉常長が西洋から持ち帰ったバラと、フィレンツェを象徴する水仙が描かれています。この厨子のバラをヒントに天野明道住職が、「白華峰西洋の
これほどお姿を鮮明に見ることができるのが素晴らしい。■十一面観音菩薩像■本堂
トーマさんの「補陀落渡海ツアー」記録全8回一気に読みました。十数年前に那智に行った折に、補陀落渡海(ふだらくとかい)の船を見て、二度と帰って来られない船で海に乗り出して即身成仏する修行だなんて、なんて愚かな行だろうと、胸が痛みつつ、ずっと気になっていたのですが…全8回を読んで、涙涙…実は、何年か前の夢の中で「貞観」という年号をキャッチしていて、自分との関わりを色々と調べていたのですが突き止めることができずにいましたが、補陀落渡海が初めて行われたのが、この「貞観」年間だったのです。
私の勤めるオフィスにはよく東京から人が来る。同じ会社の人間で、打ち合わせとか、まあそんな目的だ。何度か書いているように私は生粋の関東人だが、それでもこの7月で大阪生活丸2年になるので、打ち合わせ終了後、彼らが新幹線で帰る前に「大阪のうまいもん食わせたる」とカッコをつけて飲みに行く。「安くて美味しいね」と言わせたいという大阪人の本能を伝承したのであろうか、チェーン店や居酒屋などにはまず連れて行かず、大阪を象徴する食い物を食わせる。東京の人間は串カツなどを食したことがないから、初めのうちは串カ
早離と即離の思いは聖観世音菩薩と勢至菩薩へと生まれ変わっていく...稲園山長福寺(通称七寺)聖観音、大勢至両菩薩二柱、または、二佛を一項の中に書かれる場合が稀にあって、例えば、三囲神社隅田川七福神巡り恵比寿様、大国様例えば、、黄梅院大本山円覚寺百観音霊場専用御朱印帳聖観世音、千手観音管長さんの書だねぇ✨師家時代に書かれたようだそして、ここ七寺さんの御朱印には、聖観世音菩薩と勢至菩薩の両菩薩が、、「華厳経」というお経に出てくる
遠い昔、ひとりの沙門が道を求めて旅に出た。人生とは、何か。なぜ人は生まれ、そして、死にゆくのか。なぜ、こうも苦しいことや悲しいことがこの世にはたくさんあるのだろうか。仏とは何か。一体どこにいるのだろうか。金剛杖に菅笠をかぶり、真っ白い出で立ちで旅に出る。菅笠に書かれた「同行二人」の文字を心の金剛杖にして。遥か遥か遠くの彼方を目指しながら、旅が、今まさに始まろうとしている。合掌皆さん、おは