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今回は、出産による身体への負担?と、どうしたらいいかについて出産すると、疲労し、人によっては、筋肉痛や顔のうっ血尿意がわかりづらい、痔がでた…何ヶ月かすると、髪の艶がなくなった、抜け毛が…😓下っ腹が出ちゃった、くびれなくなった〜お尻が四角くなった😱という話をよく耳にしますまあ、お産したからね〜子育ても大変だし、こんなもんじゃない?と思われがちですが、周りを見ると、元気はつらつ以前と変わらないじゃない〜眩しい🌟という人もいませんか?(芸能人でも個人差激しいでしょ
補気養血(ほきようけつ)の、便秘の薬膳です。蜂蜜とナツメ(大棗)で、気を補います。またナツメは、血を養う働きもあります。シナモンは、体を温めます。慢性疲労のかぼちゃのレーズン煮も、補気養血のレシピでした。薬膳では、症状が違っても、証(原因となる体の状態)が同じであれば、帰経(作用するところ)に注意は必要ですが、同じ治療法になります。反対に、症状が同じでも、証が違う場合は、違う治療法になります。便秘の症状にも、いくつかの証があり、このレシピは、気と血が足りない
中医学・薬膳学・中国茶の自宅教室薬膳ごはんの会和華☆-(^-゚)v你好!薬膳師ももくみです今日は薬膳学ワークショップの日「薬膳ってどんなことするの?」そんな素朴な疑問にランチをしながらお答えする会です個人的な都合から、本日のメニューを決めちゃいました豚そぼろの混ぜ寿司キャベツと人参の味噌汁先日、台湾のお友達から送ってもらった卤肉燥(ルゥロウザォ)の缶詰めを酢飯に混ぜてみました豚挽肉のそぼろを甘辛く煮てあるのでそのまま熱熱のご飯にONしても美味しいですがわ
いぶきえみです。この数か月、毎日、ナツメが入った飲み物や食べ物を口にしています。何故ならば、寝不足が続いたり疲れがとりきれなかったり胃腸が元気なかったり生理不順があったりと気血を消耗しているのを自覚しているからです。ナツメ(大棗)は湯液(漢方薬)の補気薬の一つとして使われることがあります。中国では『1日3個食べたら歳をとらない。』といわれるほどのアイチェイジング。宮廷の西太后さまも愛用されていたほど。そういう中スーパーなどで