裏見の滝

11月１日、大子町にある「月待の滝」へ行きました。道路沿いの駐車場から竹林の小径を下った場所に滝があります。高さ17ｍ、幅12ｍの滝で、二筋の夫婦滝です。水量が増えると子滝が現れて三筋の親子滝になります。「月待の滝」という名前は、二十三夜尊の信仰が由来とされます。二十三夜の月を待って安産などを祈る二十三夜講が行われていたそうです。滝の裏の岩盤が大きくえぐられていて、滝の裏側に入ることができます。このことから「裏見の滝」や「くぐり滝」ともいわれています

「松川渓谷」の玄関口に架かる、高山村のシンボル「高井橋」。う～ん、ここも紅葉の見頃まであと少しか？「五色温泉」宿泊と「松川渓谷」紅葉狩りの旅は続きます。******************************高山村訪問の初日となった１０月２８日は、「笠岳」⇒「山田牧場」⇒「七味温泉」⇒「五色温泉」⇒「八滝」を巡り…２０００mから１１００mまで徐々に標高を下げながら、「松川渓谷」各所の紅葉状況を確認してきました。今回は「八滝」見物後からの話となります

日光三名瀑！華厳の滝、霧降の滝、裏見の滝❣️#日光#日光三名瀑#華厳の滝#霧降の滝#裏見の滝#紅葉#紅葉スポット#日光紅葉

昨日は高山村の松川渓谷に行ってきました。長野にいる息子も一緒にドライブです。もみじ橋から赤い橋が見えます。まわりの紅葉があまり進んでいないのが残念です。八滝展望台少し遠いですよね～写真でははっきり見えませんね。雷滝に到着。ここから下りて行きます。滝が見えてきます。かなりの水量があって、豪快な感じの滝です。滝のすぐ後ろを歩いて、滝の正面に行きます。ミストや天井からの雫を感じながら進みます。滝の真後ろから、こんなに近くで見られる滝は、そん

＜なぜかネットでは裏見の滝と見做す者はいない＞以前、少し触れた、徳島県で7ヶ所目の裏見の滝となる那賀町の黒滝(クロタビ)を紹介したい。この滝の存在自体は十数年以上前に把握していたが、去年、ネットに挙げられていた動画を見て初めて、裏見の滝であることを確信した。が、なぜかこの滝を裏見の滝と呼称する者はネットではいない(去年検索時)。氷瀑時に訪れる者が多いせいか。その落差38mの滝は那賀川の支流、久井谷川のそのまた支流、ジルゾウ谷に懸かっている。地形図(北川)での標高(等高線)は950mになって

この秋の滝めぐり遠征は秋田県から青森県にと計画を練っていたのですがこのところの熊の被害を見てさすがにビビッてしまいました。ツキノワグマ等情報マップシステムということで急遽、和歌山県の北部に変更、昨日の午後に家を出て、歌山県かつらぎ町の道の駅紀の川万葉の里まで来て車中泊していました。最初の滝は、駐車場所から歩いて10分弱、一言主神社近くに落ちる滝です。カラフルな一言主神社です。一言主神社の右の沢の奥に、三重(さんじゅう)の滝落差22ｍ、3段分岐瀑

こんばんは日帰りなのに、なかなか終わらない旅行記『【旅行記①】日光ドライブ奥日光編』おはようございます連休中日、お出かけしてきました珍しく3連休の主人とお出かけ滝を見たくて、日光まで紅葉には、ちょっと早かったです混むのを予想して日光に着いたの…ameblo.jp『【旅行記②】日光ドライブ中禅寺湖編』こんにちは旅行記続きです①はこちら↓『【旅行記①】日光ドライブ奥日光編』おはようございます連休中日、お出かけしてきました珍しく3連休の主人とお出かけ滝を見…ameblo.jp中禅

こんばんは、ｍｍｍ（まーママ）です。9月21日(日)道の駅ゆふいんにて、おはようございます。大分旅行２日め、本日も滝と磨崖仏でスケジュールぎゅうぎゅうです。早起きしたので、１時間前倒しで出発。駐車場に車を置いて、歩いて行きます。ラブラブの木だって。杉と紅葉の合体木です。駐車場から５分ほど歩くと展望台が見えてきます。この展望台から見えるのは、福貴野の滝大分県宇佐市安心院町福貴野落差65m。雄滝と雌滝の二筋に分か

⁡日光に紅葉狩りに行きましたが、⁡戦場ヶ原をはじめ、⁡まだまだ緑緑していたので、⁡"滝"巡りに切り替えました。⁡⁡湯滝⁡湯ノ湖から幾段にもなって⁡落ちていきます。⁡さすがに滝は温かくありませんが、⁡硫黄の臭いはプンプンしています。⁡⁡竜頭ノ滝⁡戦場ヶ原からの川が⁡中禅寺湖にそそがれる長～い滝⁡途中から2本になって落ちます。⁡⁡裏見ノ滝⁡熊が出そうな川沿いの遊歩道を⁡歩いて奥へ奥へ進むと⁡絶景が待っています。⁡幾つもの滝が落ちていて、⁡渓谷に爆音が響いています。⁡

長野県上高井郡高山村奥山田の『雷滝』へ行ってきました。滝の裏側からその姿を見ることができる、珍しい「裏見の滝」としても知られています。目の前ですごい轟音をたて岩に叩きつける滝水滝をずっと見ていてもしこれが雨だったらと思うと笑いが込み上げてきてついつい笑ってしまった人間自分のキャパオーバーになると笑いが込み上げてくるひとしきり滝と戯れた後はいつもの神事を行いました。さらに氣功

みなさんこんにちは北欧住建ですいい家はいい土地みつけないと一緒に探そうよポイント教えよ総工費ってあるよ、諸経費含んでない今度入れてやるよお金は要らないいい土地はいい家だよ安い土地は安い家だよみんなでいい土地探そうね良い土地見つけるコツは営業マンを信頼する事200万以下なら専任媒介する事信頼しているからかな、他の人には売らない売る人が少なくなるからデメリット手取りが決まる5%かな手数料メリットは安心かな宅建ないならその人に探してもらう安くても、150万カラ200万以

2025年9月6日(土)撮影夏場に鍋ヶ滝へ来るのは随分久しぶり。ここ数年は冬にしか来てなかったので。8時過ぎに現地到着。下の駐車場は入れないので上の駐車場で待機。既に数台の車が待機中。しばらくすると係員が来て下の駐車場が開放されたのでそちらへ車を移動。予約済みの人も新規にチケット買った人も既に並んでいるのに9時になるまで絶対に入れない方針のよう。係員は到着してるんだし、予約している人は順番に入れたらいいのに。既に光芒タイムは始まっていました。急いで機材をセッ

もう一つ動画を裏見の滝裏からの滝涼しくてマイナスイオン浴びまくりでした😁なんで動画貼ったら🆙出来ないのかな🤔

みなさんこんにちは北欧住建です世界で水がのめるのは日本を入れて9カ国だけだそうです、無料と言うのは中々、ありません上水がしっかり管理されてるんですねもう、酒と一緒で水を買って飲むと言う感じです東京の水はまずい美味い水を求めて2人共ウチのおきゃくさんです元々東京に2人共居たんですこっちの水は美味いですか、臭くないですか、うん、美味いと豪語する近くには浄水場もひんやり、して美味しい、臭みも、全然ない、カルキ、の味もしない水、は、ロマンだ最高だと言っている今日はここまで北

心霊体験とは少し違うかもしれませんが、背後に人の気配を感じて振り返えってみると誰もいないと言う事がたまにあります他にも下を向いてスマホを見ていると、前の方を誰か通り過ぎた気がして顔をあげるとそこには誰もいないと言うこともありますそう言う出来事があると２〜３日中に知っている人が必ずと言っていいほど亡くなりますでも幽霊や亡くなった（亡くなる）人がはっきり見えた訳ではないので、俗に言う虫の知らせかもしれませんけど心霊体験したことある？▼本日限定！ブログスタンプ猛暑、いや酷暑が続く日本列島

息子のJくんと米子大瀑布を訪れた後、もう一つ会わせたい滝がありました。車で数十分、直ぐ近くです。たまたま空いていたスペースに滑り込んで、滝への遊歩道を下ります。短いながらもなかなかの急降下。滝の瀑音に何かを察し始めるJくん。これこれ〜屈指の裏見を見せたかった。説明も言葉もいらない。とにかく見てくださいと。この滝の裏見は飛沫よりも雫で濡れます。細かく言うならとても珍しい裏見ではないかと。陽が射すと透明のステンドグラスが輝きます。裏を通り抜けて横見。水の密度が半端ない。滝の下流は

関東地方も暑い日が続いていて、これから夏本番。ということでちょっとでも涼しくなればと滝の絵を。今日の１枚のアート（←勝手に名付けた）●歌川広重《六十余州名所圖會美濃養老ノ滝》江戸時代嘉永六年（1853）養老の滝とは「日本の滝百選」にも選ばれているらしいです。、日本の三名瀑の一つ。でもなんといっても居酒屋チェーン店の名前で有名ですよね。滝にだけ絞って描いた作品、養老の滝に行ったことがないので、分かりませんが、、、滝の迫力が十分に伝

今日の１枚のアート（←勝手に名付けた）随分前に撮影した作品だけど、、、（滝の絵で、涼しそうなんで、、、江戸末期の浮世絵師、渓斎栄泉が日光三名瀑を描いた作品です。●渓斎栄泉《日光山名所之内・華厳之瀧》江戸時代19世紀日光のシンボル、「華厳の滝」の絵です。「華厳の滝」は中禅寺湖から流れ落ちる、高さ97メートルの雄大な滝。描写が作家独自の感じがして、ゴウゴウと音がするようで、迫力がありますね。右側に人がいて、滝を見ていて、思わず「危な！」って感じ。

新緑の四国#19滝旅7日目。道の駅さめうらで朝を迎えました。この日、前線が西日本に迫っており、四国も夜には雨になるようです。天気情報を集めて翌日も効率よくめぐれるようにイメージしながら予定を微調整しました。朝一番の滝は西へ戻るように移動。三樽権現滝への道の途中から分岐して能地の集落方面へ。やがてなかなかハードな林道をグイグイと進んでいきます。Googlemapでは若宮八幡を目的地にして進み、直ぐ手前の二俣を右下の未舗装道路に進みます。標識が出ているので安心ですが、この道は狭く

新緑の四国#14この道順が正しいのかわかりません。国道441号線を北上して途中から西側の町道に左折、まず三島神社を目指しました。神社前の分岐は右に、そこからの道はかなり狭く、その後も分岐はありましたが本線らしきを進みます。そして集落を過ぎた先の合流は5回くらい切り返して戻るように左折、あとは一本道です。集落のはずれでお会いした地元の方に滝を尋ねました。滝にはお堂があるので数年前まではみんなで手入れに行っていたけど、今はもう誰も行っていない。崩れたところもあるし、道もどうなっているかわから

八丈島2日目の午後は八丈島一周道路で南周り昼食は中之郷の食堂むらたでとびうおフライを食べました。昼食後は、→ヘゴの森遊歩道と裏見ヶ滝遊歩道へ行きました。その途中、年配者はほぼ誰も立ち寄らない「為朝神社石宮」に立寄りしました。ここへ登るとまた、同じ場所の玉石垣を後ろ向きで降りなければなりません。2度と来ないつもりで見て来ました。よくこれだけの石をこの場所へ人力で持ち上げて積み上げたと感心しました。その場所から少し先に行くと裏見ヶ滝とハート岩があり、どちらから先に見ても元の場所に戻って来ま

静岡県伊豆市(旧中伊豆町地蔵堂)にある萬城の滝で滝まつりが5月25日に開催されます。イベント会場昨年の萬城の滝まつり↓近くにある、伊豆ワサビジターセンター↓『伊豆ワサビジターセンター山葵栽培の歴史に触れる』萬城の滝から4月にオープンした、わさびの郷イズワサビジターセンターに行きました。館内に入ると、わさびについてパネル紹介されていました。伊豆半島のワサビ栽培は畳…ameblo.jp伊豆市萬城の滝ホームページ↓伊豆市観光情報萬城の滝（ばんじょうのたき）〒410-2

新緑の四国#9高知市の北、高知自動車道の更に北、東西に伸びる県道33号線があり、そこから山側に仲良く4つの滝が並んでいます。東からゴトゴト石の（あった）山姥の滝、樽の滝、明神の滝、そして平家の滝。このうち明神の滝だけ未訪問でした。県道6号線沿いにある明神の滝、自分は3度入り口に立っていますが、意気地無しで怖気付いて急斜面を降りることができませんでした。今回、皆さんの記事を集めて読んで、思い切らないと駄目だと一念発起してやって来ました。滝への降り口となるガードレールの切れ目。ここに立つの

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こんにちは、ｍｉｃｈｉですアラフィフもとい、アラカン夫婦5月11〜13日の熊本・高千穂旅行新緑の季節を楽しんできました旅の続きです『「熊本・高千穂記行」まとめ』こんにちは、ｍｉｃｈｉです「熊本・高千穂紀行」をまとめましたアラフィフもといアラカン夫婦5月11〜13日の熊本・高千穂旅行新緑の季節を楽しんできました…ameblo.jp５月１２日１０：４０鍋ケ滝到着ここは熊本県阿蘇郡小国町千円札の顔北里柴三郎さんの出身地です熊本の観光スポットを調べて

こんばんは、mmm(まーママ)です。4月7日(月)シャクナゲが咲く時期に一度行きたいと思ってました。駐車場は、桜が散り始めてました。裏見の滝自然花苑長崎県大村市立福寺町２０－１入場料しゃくなげ祭り期間中のみ200円滝壺まで歩道が整備してあり、３月下旬から４月下旬にかけて世界各国のシャクナゲが楽しめます。杖が置いてある時は、必ずお借りしまーす。赤星（原産国台湾）シャクナゲ40種類、6,000本が

冒険おじさん滝シリーズです前回のつづきですこちらは裏見の滝の動画ですこの程度が滝行に適してるな的な動画不動明王様です以前は不動明王様のところまで行けましたところかわってこれから慈眼の滝を見に登山です（←ほとんど林道歩き）ショートカットで藪道を登りますおっ！ヤシオツツジだ！！こちらは道中にあった清流の動画ひたすら林道歩きですよちなみに慈眼の滝展望所まで8キロ歩きます誰とも会わずに、鹿一頭だけ会いましたなに！？モンスターハンターがいるのか…冒険おじさんが逆に狩ってやる

小諸市菱平菱野温泉不動の滝落差15ｍ浅間サンライン（県道80号線）の菱野交差点から菱野温泉方面へ県道130号線を北上し、2.6ｋｍ先の菱野温泉付近で標識があります。（2024.07.28撮影）標識に従い、更に700ｍ行くと再び標識があります。ここから先は、道が細くなり、駐車できそうな場所もないので、この標識付近の広い路肩に駐車して徒歩で進みます。あとは標識に従って進みます。鳥居をくぐります。その先にある看板です。駐車場所から徒歩５分で滝前

熊野神社の続きをまだ書いていませんが、タイムリーなお花見情報を先にアップしておこうと思います。4月11日(金)、大村の裏見の滝へ行ってきました。しゃくなげ祭りの真っ最中です。その前に野岳湖公園でお弁当を食べました。八重咲きの桜が咲いていました🌸風もなくて気持ちのいい日和また百膳さんのお弁当、美味しかった♪そして、しゃくなげ園へ向かいます。裏見の滝自然花苑長崎県大村市立福寺町20-1この鳥居は、1.5kmほど離れた重井田の大神宮の一の鳥居です。文政13年(1840)に建てられ

長崎県佐世保市の道の駅させぼっくす９９にて朝を迎えました。寒さも少し和らいできたようです。お天気はまずまずです。だいぶ疲れがたまってきたので先ずは温泉でもと調べたら近くにヌルヌルの温泉があるというのでそちらに向かいますが、行く途中にある滝に立ち寄りました。平松鳴川の滝目測7ｍ斜瀑滝の看板がある滝入口付近、十分広い路肩に駐車しました。5分ほどで滝に到着しました。長崎県佐世保市平松町有田ヌルヌル温泉10時半からなので少し待って