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キャロライン、メイスさんの著作「7つのチャクラ」のご紹介〜その5(チャクラ4:胸)チャクラは東洋的だけど、メイスさんは、キリスト教的な直感で、人体のオーラを把握する。独特のドライブ感覚🚙で、いろんな人生がドラマみたいに描かれていて学びが多い。気とか、感情とか、ストレスとか、チャクラにたまる☁︎と病になる。逆に発散できれば癒し♨️も起こる!第4チャクラ(下から4番目で人間の気の中心)では、ジャック🧔さんの話が参考になる。大工のジャック
普通の人が悟りに近づける技「小止観」〜マジで最終回悩んだり迷ったりする普通の人に向けて書かれた小止観は、人生に光を灯す☀️仙人松居桃ルさんが、悟りにダイレクトにたどり着ける!と直感した本なのだ。ワタシのご先祖様が学んだはずのチギさんの教えを、テキトーではあるけどブログで紹介できるのが、ありがたくてしょうがない🙏止観の修行では欲を捨てて感情を沈める🔵ココロのクセを治し直感を得る👀天🌤からの情報をまるごと体感して♨️自然体のほほ笑みをゲットする😄止観🔵👀のコツ
春だな。連休だな。仙北市協和町にあるM倉神社の梵天祭に偶然参加しました。3日が神社の日とTしまセンセーから聞いていたので、暇だったこともあり、ご参拝させていただいた。なんとこの日は、神社のお祭りの日だったみたいで、ご神事にも、偶然ジャストの時刻で参加することができて、梵天の奉納も見学させていただいたり、ラッキーなことこの上ない。いつもご参拝させていただいているので、なんだか、御神縁ご縁を感じて、ありがたくなり、すごく感動した。ご神事の折に
春だな。長い連休でスゲーありがたい。この度、仙台市青葉区の春の大祭間近の青葉神社をご参拝させていただきました。仙台にいる息子と会うために、青葉神社で待ち合わせさせていただき、ご参拝させていただいたわけでしたが、この数年、古神道の行事でご参拝させていただいたり、仙台に来たらなるべく、ご参拝させていただいており、とても大好きな場所のひとつである。桜が綺麗に咲いている境内で、ベンチでボヤーっと日向ぼっこできるし、なかなかよい連休だ。たまに現れるとい
普通の人が悟りを得るための技「小止観」について〜その8悩んだり迷ったりする普通の人に向けて書かれた小止観🔵👀は、いろんな普段の悩みや苦しみ☁︎に光を灯してくれる☀️教えであり🌸仙人松居桃ルさんが、たくさんの教えを研究する中で、これならダイレクトに真実にたどり着けると確信した教えだったので、どーしても世に出したかった本なのだ。止観の修行では欲を捨てて感情を沈める🔵ココロのクセを治し直感を得る👀天🌤からの情報をまるごと体感して♨️自然体
キャロライン、メイスさんの著作「7つのチャクラ」のご紹介〜その4の2(チャクラ3自我の意識の中心)チャクラをメイスさんは、キリスト教✝️的な直感👀で把握する。気や、ストレスなんかがチャクラにたまる☁︎と病になるけど、発散できれば癒し♨️が起こる!メイスさんによる第3チャクラの解き明かし〜心の固まりをカチ割るのだ!第3チャクラは思春期になると活動を強める🌸自分とか自我とかを作る基盤になるし、自尊心🤥とか内面の力☀️と関わる。たとえば学校
この度、なんとメリッサのご家族のみなさま4名と民間歴史学者のTしま先生と、頭ハナ🌼咲き娘の計7名で、ありがたいことに、秋田市河辺戸島七曲にある神明社をお参りさせていただき、お宮の中をお掃除をさせていただいたり、ご参拝させていただける機会を得た。七曲台と火の神さま神明社の境内とか、周辺の歴史は古く、七曲台あたりは縄文時代の遺跡なんかも見つかったりして、縄文の火🔥のエネルギーがほとばしるような、場所だったのかなあと火だけにボヤッとおもったりした。昼近くの朝行
今月も、なんか神さまには恐縮ですが、定例になりつつある、協和町のM神社で朝行をさせていただきました。朝の小鳥のさえずりとか、すごい神気にあふれた気分のいい神社と境内で、すごく落ち着く大好きな場所のひとつなのだ。朝行といっても、ちょっと早起きして境内のお掃除とかさせていただき、大祓のコトバの奏上とか瞑想をさせていただくだけなのだが、今回も待ち合わせさせていただいた、Tシマ先生と頭花ポン娘🌼との三人での参拝となった。ずいぶん力の入ってないチャランポラ
最近台風が多いな。台風の被害が出ませんようにお祈り申し上げます。さて、9月29日のメリッサ読書会ですが、S川先生と、A沢さん、T口さんのいつも固定メンバーと、楽しいS沢様とワタシの娘のほか、新たに2名のメンバーを加えての計8名で、秋田市広面のカフェメリッサにて開催されたわけであるが、自分4回目の参戦であったが、あいかわらずのゆるさ加減である。今回もダジャレ少なめのS川先生の紹介するエドモンド・ハミルトンの本のほか、多種多彩な本の世界観はとても全部を紹介しきれないが、まあ、
この度、民間歴史学者のTしま先生のお誘いを受けて、ありがたいことに、秋田県大仙市豊川にある水神社(すいじんじゃ)において国宝の古鏡の御霊威に触れさせていただく機会を得たわけだが、水神社の伝承にある、延暦寺僧快寧が言った「古鏡は桓武帝の頃のもの。この鏡は2面あり坂上田村麻呂が東北平定の折守り神として持参したものだね」のお言葉の謎は、その後フト思ったのだが、もしかすると、鏡自体はお守りで田村麻呂が持ってきていて、アテルイとの悲しいクダリがあり、再度清水寺で田村麻呂自身がエミシの
この度、民間歴史学者のTしま先生のお誘いを受けて、ありがたいことに、秋田県大仙市豊川にある水神社(すいじんじゃ)において国宝の古鏡の御霊威に触れさせていただく機会を得たわけだが、この古鏡についてなのだが、なにしろ、秋田県にひとつしかない国宝だし、「線刻千手観音等鏡像」と呼ばれる古鏡は、レプリカですら神々しさ?菩薩力?を放っている。大きさは直径が13.5センチの小さな鏡で、花弁みたいな8つの突起のある青銅の鏡をスズでメッキしたもので、鏡自体は平安時代初期のものとおもわれ、線刻
この度、民間歴史学者のTしま先生のお誘いを受けて、ありがたいことに、秋田県大仙市豊川にある水神社(すいじんじゃ)を、初めてお参りさせていただくことができた。神社にお参りする前に境内を散策して、国宝である「線刻千手観音等鏡像」という古鏡を収蔵しているという、きちんと管理されてる鉄筋コンクリート造りぽい収蔵庫の前に着いた時に、Tしまセンセーから、古鏡から何か感じるものがあれば教えてくださいとの、コナン君のような謎解きの依頼があったわけであったが、実際のところはよくわ
以前に紹介してた言語哲学者丸山圭三郎さんの「欲動」の五回目(ラスト)のご紹介。1989年に弘文堂から出版された本で、裏神主はアホなので1ページ読むとまぶたに重りが付き始めて読めなくなるのだ。欲動(弘文堂思想選書)Amazonみっつの狂気の円環運動みっつの狂気の原因となるのは外からの情報の過剰だそうな。情報の多さに対処できず、カラダの自立的な制御が働かなくなったときに狂気がおこるらしい。それぞれ三つを見ていくと第1の狂気のばあいヒトは、生き物的
以前紹介してた言語哲学者丸山圭三郎さんの「欲動」の四回目のご紹介。1989年に弘文堂から出版された本で、裏神主は脳が弱いので、1ページ読むと眠くなってきて読み進まないのだ。欲動(弘文堂思想選書)Amazon生の円環運動をスッパぬくケイザブローセンセーのいう生の円環運動の種類は①から④まであって、①ヒトの知覚はコトバによる記憶と一体である知覚と記憶は相互に関連しているのだ。梅干しを思い出したらスッパくなるやつか?スッパマンか?②
今朝、なんか神さまには恐縮ですが、定例になりつつある、協和町のM神社で朝行をしました。すごい神気あふれる気分のいい神社と境内で、すごく落ち着く大好きな場所のひとつなのだ。朝行といっても、ちょっと早起きして境内のお掃除とかさせていただき、大祓のコトバの奏上とか瞑想をさせていただくだけなのですが、今回は待ち合わせさせていただいた、Tシマ先生と頭花咲き娘と三人での参拝となった。ずいぶんな力の入ってないノリトをあげさせていただき、ノリトはテキトーだけど、いい気分でおヤシロ
以前紹介してた言語哲学者丸山圭三郎さんの「欲動」の三回目のご紹介。1989年に弘文堂から出版された本で、裏神主にはむずかしくて、手強くて、なかなか読み進まないのだ。欲動(弘文堂思想選書)Amazonカンケーないね意識の深いとこでのコトバの動きをクールにみていた、2000年前のインドの仏教学者がいて、龍樹ナーガールジュナなんかは中観という教えのなかで縁起説をいっているが、全てのデキゴトは関係でのみ生まれる。30年前に柴田恭兵がカンケーないねとか
最近台風が多いな。24号の被害が出ませんようにお祈り申し上げます。9月29日のメリッサ読書会ですが、Sたがわ先生をはじめとするA沢さんT口さんの、固定メンバーのほか、いつもの楽しいS沢様や、新たなメンバー2名も迎え、ワタシの娘とか計8名での開催となったわけであるが、自分は本というか秋田県の国宝の水神社の古鏡のパンフレットとかマンガの陰陽師とかによる説明という体たらくで一番ゆるんでいる気がした。今回はダジャレちょっとのS田川先生のコメントをはじめとする、皆様の紹介する
著者黒田鉄山BABジャパ出版局から出てる本で、「気剣体一致の「極」」のご紹介気剣体一致の「極」2,052円Amazon秋田の金足農業高校の吉田君たちが、イニングの初めとかにやる、サムライポーズがカッコいいので、なかなかやるものだと思っていたら、早速高野連からの注意があったとか。全く、武士道をわかっていないなどと的外れの怒りを覚えたが、なんかサムライなので黒田鉄山先生の本が紹介したくなったので、紹介したい。それにしても金足農業ナインおつかれさま!
前回ご紹介の言語哲学者丸山圭三郎さんの「欲動」のさらに一部のご紹介。1989年に弘文堂から出版された本で、裏神主にはむずかしくてなかなか読み進まないのだ。欲動(弘文堂思想選書)Amazon無意識てなんだっけ?についてケイザブロー先生が述べてて、西欧では意識的に自然を対象化したり、形にすることはできるが、無意識なんかは相手にできないし、閉じ込めておけというのがアタリマエだった。19世紀ぐらいになると、なんか無意識とかコトバにしてみたら面白くね?とか、無意
夏休みに遊びに行った小坂町で、小坂鉄道レールパークにいってみた。ここでは、今はなきブルートレインあけぼのに宿泊ができる。旧式のディーゼル機関車の体験運転もできたりもする。古い鉄道グッツにあふれていたりもする。自分はいわゆるテツといわれるマニアではなかったが、なかなか鉄道愛にあふれ、何かに徹するときには、なんらかの感動をヒトは感じるモノなのかもしれない。ブルートレイン宿泊は狭い空間でキュウキュウとなって寝ることにはなるが、なかなかの世界観ではあった。娘は狭く
言語哲学者丸山圭三郎さんの「欲動」の一部のご紹介。1989年に弘文堂から出版された本で、言語学では井筒俊彦先生とか、丸山先生は避けて通れない気がしてはいるのだが、欲動(弘文堂思想選書)Amazonケイザブロー先生は、もともとはフランス語の先生で、フランス語の教科書も作れるようなフランス通であったが、スイスの言語学者のソシュールの言語学にはまってしまって、言語学者となったようだ。なんかワタシにはアホみたいに難しい本だし、S田川センセーなんかのテリトリー
夏休みで秋田県の小坂町にある七滝(ななたき)に来ました。ここは日本滝百選の一つらしく、なるほど景色のいい滝でスゲー感動するのと、滝に思いっきり近づけるので、スゲーマイナスイオンにびっくりする。滝壺もそんなに危険じゃないし、怖くないし、なにより道路から山を登らなくてもすぐ行けるので楽でいいし、おススメです。ここの滝には、大蛇の伝説があり滝を神聖視しているみたいで、ご祭神は大山祇命様のようでした。歴史は1700年代からとなってはいるが、タブン表向きですな。伝説で