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2023年のヒットトレンドについて裏本謙志が2023年ヒットトレンドについて思うことということでサイバーエージェント次世代生活研究所が公表した2023年Z世代ヒットトレンドランキングを元に思うことを書いてみます。とくにこのランキングデーターからは25歳を境界線としてジェネレーションギャップを分析している点がおもしろいと感じたので取り上げます。ジェネレーションギャップが大きかったもの「ひき肉です」が最も差が出たというのは少し意外でした。結構バズってた印象ですが25歳以
最有力候補は睡眠関連のアプリ。裏本謙志が注目しているのは睡眠関連のアプリです。具体的なアプリを明言できるわけではなく、あくまでも抽象的な意味での睡眠関連のアプリとなります。ネクストブレイクする考えているWEBサービスのキーワードとして最有力候補が睡眠ということになります。根拠は健康意識への課金2023年は健康や美容を意識したユーザーを獲得したチョコザップが約84万会員を獲得して2023年のヒットしたことは無料アプリで100万人を獲得するだけでも段違いですが当然課金ユ
最有力候補はGAFAMのMeta社がリリースしたThreads。裏本謙志が注目しているのはThreadsです。2023年7月にイーロン・マスク氏率いるツイッターがXと改名した同時期にGAFAMのMeta社がリリースしたThreadsはXの対抗馬と目されている。Facebookの成功のあとにInstagramを買収し、マーク・ザッカーバーグ氏が率いるMeta社はSNS界の巨人として君臨しているのは周知の事実である。現状の利用者数は足踏み状態とも言えるのだが、そのポテンシャルは大きく、一気に大
裏本謙志が2023年冬に意識していること。裏本謙志が2023年現在意識していること。それはインフルエンザ。やはり日本国内ではコロナ危機で罹患者が激減したことで意識が薄くなっていたインフルエンザが大流行しているので意識しなければならない。経済面ではウクライナ情勢も外せない。もちろん中東情勢も緊迫の度合いが日に日に高まっていることを感じている。
裏本謙志は危機意識を持っている。このコロナ危機に対して、強く、強く、危機意識を持っている。緊急事態宣言は解除されたものの、今やヨーロッパと同じ程度の感染者数が連日、日本国内で確認されているのである。これを危機でないというのであれば何なのか?問いたい。