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尾根幹から!6月にオープン予定のゼブラコーヒー待ち遠しいですね!横にトイレもあるし新たな待合せ&休憩場所になりそうですね!尾根幹を西へ向かい国士舘大学付近から横道に入り裏尾根幹へ!別所山東光寺観音様?の奥には富士山が頭を覗かせています!更に奥へと進みます。無人野菜販売所更に奥へと〜!突然現れる切り通し。木の根っこや竹林に目を奪われます!なんだろう…竹林って良いですね〜ここだけ異空間!その後は牛さんを〜ココは東京都です!のどかだなぁ〜オープンしたばかりのとま
今年2月に見つけた裏尾根幹の桜並木。満を持してこの時期に行ってみました。穴場なので花見客はまばら。みなハイカーとか散歩の人なので、長居はしない。だから自由に撮影できる。残念なのは、伸びすぎた枝を切ったらしく、ちょっと迫力に欠けること。きっと切る前はすごかったろうなー。
記事はこちらです。【ロングライドの記録第22弾】裏尾根幹グラベルライド「裏尾根幹?」このワードを知ったのはGoogleで検索してたらたまたま「シクロワイヤード炎上」というワードが引っかかったのがきっかけですね。「何でシクロワイヤードが炎上なの?」と思って調べたらどうやら「ロンド・ファン・裏尾根幹」という記事tokutoku-bike.com
つきいちです病み上がり。とはいえ。金曜日:約40km.土曜日:約30km.日曜日:約60km.全く問題無いやんパワーが出てるか、は別として💦お?これはHINOHARAステージ間に合うか?ま、ガッツリレースを走ったところで入賞出来る訳でも無いし、完走するくらいなら今の体調で全く問題無いやろーそれに何故か体重がうなぎ下がり(日本語、変wwなんとベストから更に▲2.5kg.減。高校生以来見たこと無い数字やで。こりゃ、期待出来る(笑)ま、それはともかく、日曜日。
さてさて、前日なぜに私が大嫌いな坂、裏尾根幹を走ったかというと、サイクルスポーツとガシロンが企画したナイトアドベンチャーライドなるものに当たったからなのです。150人ほどの応募者からの10人に選ばれました!すごっ!ガシロンの1800ルーメンのライトで真っ暗闇の裏尾根幹を走るライドイベントです。わざわざ1時間早くお店を閉めて行ってまいります!時間間違えてトークイベントに参加できなかったバカは私です。ライド間に合ってよかったwww危なかった矢野口のクロスコーヒーさんですコーヒーもサン
仕事で疲れ伏している中、無理矢理起きてライドに行くふざけてるわけではなく、冗談抜きに目が開かない今日は裏尾根幹とやらを知るためにT氏にお願いして地獄のライドに連れて行ってもらう矢野口ローソンで待っていると一度ライドしたことがあるTさんも一緒だ自分で頼んだくせに、しょんぼりするほど坂、坂、坂…え、マゾなの?みんなマゾなの??信じらんないガタ道に信じらんない激坂、なんなのこれはwwwだんだん取り繕えなくなり敬語が話せなくなるし、およそゆきトークができなくて語尾がニャンになっちゃうしクソ
つきいちです今日も雨、明日も雨。梅雨だから仕方無いけどね。。とはいえ、三連休初日の土曜日、久々の晴れ間が見えました。思いの外、前日金曜日夜には路面がドライになったので、仕事終わりに夜練。こりゃ明日も大丈夫やで!と朝練開催を多摩ローLINEに投稿。自分の逃げ場を消すっ(笑)午後から仕事やったんですけどね。@南野セブン。前日晩の疲れが残ってるのか、病み上がりだからか分かりませんが、集合場所までで脚が重い。7時、結局この日は誰も来なかったのでソロスタート。飛ばしても無いのに一周目から
いよいよ年末チャレンジ!今年の日程の悪さは先日感想した通りですが、ラファのクラブライドに申し込みました!明日は初めての裏尾根幹!100キロで1,600m…坂は苦手なのにどうなることやら(笑)
目覚まし⏰AM5:40で起床。昨日の明け方〜朝は小雨予報は見事にハズレ、雲は多めながら薄日差しっぱなし😙そそくさとフルーツ蜂蜜🍯入りミューズリーを作ってむさぼる😬本日はおやびんに練習に誘って頂き✨集合は生田の小学校前にAM8:40。自宅から20キロ強であるが、新百合ヶ丘辺りは渋滞のメッカ。早目に出るに越したことはない🚴♂️7:10出発。ノロノロ渋滞はあったものの、割と順調に進めて到着は8:15分ぐらい。近くのLAWSONで追い飯😋メンツも距離も強度も不透明🤔食べて
更新サボりすぎ…。これも8月あたまの写真です。小山田神社の蓮の事をすっかり忘れていたので、ダメ元で裏尾根幹方面へ。ギリギリ咲いてました。その後は橋本方面へ抜けて初の南哲へ。券売機のひや肉の写真が完全にあれで迷わず選択。そばとうどんの違いはあるけどあっちよりもキッチリ冷えてて丁寧な一杯。また行こう。変に冷夏になったりするよりは、夏らしくきっちり暑い方が好きなんですが、さすがに今年は暑すぎたなぁ…。
そろそろ梅の花くらい咲いてないかね?と検索するものの越生の梅林は寒さでまだの模様。裏尾根幹もいくらか梅の木あったよね、という事で矢野口方面へ。前回来た時はまだ残雪があって、自転車乗りの姿はほとんど無かったのですが今回はチラホラと。ここにも春の気配。所謂裏尾根幹ルートのアプローチから、右の方を見るとやばい坂があります。久々にこっちを登ってみる事に。案の定で毎度の事ですが、登るのが久々すぎて超キツイ…。いつものルートで電動アシスト自転車にぶち抜かれたりしながら、坂浜の造成エリアへ。
走れそうな道路・・という事で久々の尾根幹へ。前日の土曜日は日差しがあったので、まだ暖かさも感じられたのですが、日曜日は終始どんよりな空模様多摩サイも走れそうでしたが、劣化している登り耐性をどうにかすべく、多摩川原橋を渡って尾根幹方面へ。一本裏に入ると圧雪&凍結で、雑に走るとひっくり返りそう。そこそこ日が当たりそうな、稲城駅へ登る坂道でもこんな感じ。登坂トレ的に裏尾根幹ワンチャンないかな、と思っていたもののこの辺りで早くも断念。木立の中の道とかが多いから融けずに残っていそう。最初の坂だ
早めに帰宅して終わらせたい用事があったのと、午後から雨予報という事でさらっと登れる裏尾根幹へ。そろそろ小山田神社のハス田もタイムリミットな気がするので見に行くことに。雲もくもく。まだ大丈夫そうだけど午後からの雨予報も納得の空。坂浜の工事現場。ちょくちょく通るもののよく見ていなかったんですが、谷を埋め立てる勢い。すっかり地形が変わってしまいました。目の前の土の部分は、谷底に集落があるすり鉢状の地形だった気が。既に栗の実が大きくなっていました。夏を通り越して秋の気配が…坂を登ったり
昼くらいから雨予報な日曜。こりゃ早く起きないとダメだな、なんて考えていると寝過ごすいつものパターン。疲れが溜まっているような体の重さで、モチベーションも上がらないものの、どうにかジャージに着替えてスタート。時間も無いけど負荷もかけたいとなると、行き先は裏尾根幹くらいしか思いつきません。多摩川は黄色い花がいっぱい。1年前も同じ事書いてた。去年の記事を読んだら津久井湖に行きたくなってきました。和田峠あたりも久々に登りたいなぁ。今日は定番ルートに坂を何本か追加した、ちょいマシルートで。
こんにちは。Raphaのサイクリングクラブ、RCCの会員になるとRaphaのカフェでコーヒーが無料飲めるのです。その会員特典を行使しに行ってきました。おなかが減ったのでカレーを食べてデザートにほうじ茶と柿のマフィンとフラットホワイト!おいしいーもぐもぐ。と堪能してさて、そろそろ帰ろうかな!と思ったくらいにヤビツや千葉(グループ違ったのでお会いしたのは最初だけ)などでお会いしたことのあるヒデさんにばったり!お話をしていると、RCCのミーティングでお会いしたかたがたもいらして4人でわ
1日走ってきてもよろしい。と時間は貰えたものの、前日であるところのクリスマスイブにおける、荒サイ帰りのケーキ調達断念からの、子供を抱っこしてのケーキ調達リベンジの旅(@新宿)による、肉体的・精神的疲労でへばり気味。そして寒くて早朝に出る気がしないというコンボで、例によって家を出たのは10時過ぎ。そこまで遠く無く、そこそこ走った感のある場所…という事で、毎度の裏尾根幹へ。毎度と言っても、今年は飯能方面に浮気していたので、フルで走るのは久しぶりです。紅葉はすっかり終わって冬の景色になりまし
この日はあまり時間がなかった(&寒くて朝起きる気がしなかった)ので、近場をさらっと。こっちのフレームではまだ裏尾根幹を走っていないので、序盤の坂だけ登ってから等々力不動尊に寄って紅葉を眺めて帰ろうという、散歩的ルートです。さて、出かけようかというところで視線を落とすと、フロントのRaceDに丸坊主ポイント発見。グラベルも大分走ってますが1年以上は持ちました。これ、パテとかで埋めたらもう少し使えないかなwということで、出がけにタイヤ交換。買い置きしていたシュワルベワンを履かせておきました
喜多さんとの道志みちライドから、一夜明けての通勤ライド。脚がもうくっそだるくて、もうショートコースで行こうかな……と思ったのですが、がんばって通常コースに行ってみました。そしたら何か、思ったより足がよく回るじゃあないですか。気をよくして、帰りは連光寺坂〜天国の階段への修行コースへ。まぁ、思ったよりも気持ちよく踏めましたが、しんどいことに変わりなし。たまになんでこんなしんどいことやってんだろうなぁ、と思いますが、やりきると気持ちいいんだなぁ、これが。そして今日は、チームゲリラ豪雨の練習走行。
前日が会社の呑み会にて、起床時間が6時。150kmコースは難しい時間になってしまったので、ひさびさの裏尾根幹へ。多摩川原橋を渡るのも久しぶり。梅雨明け直後の空には、いかにもな夏の雲。何度も走っている、毎度の坂登り練習ルートですがbulletultraで来るのは初めて。後からstravaのログで見たところ、特に速くなってる訳ではないものの、剛性でぐいぐい登れるせいなのか体感的には楽な印象。裏尾根幹の場合、ひとつひとつの坂が斜度的にはそこそこキツめだけど、距離的には大した事はなく、登っ
こんにちは。初めての裏尾根幹へ行ってきました。まずは読売ランドの坂を矢野口とは逆側から登りました。いい天気で気持ちいい!けど、暑いです。尾根幹にでました。尾根幹は通らずに行きます。このあたりまでは道路っぽい道路でしたがだんだん山感が強くなってきました。最高で15%くらいだけど坂ひとつひとつは距離はそんなにないのでまだがんばれます。森?山?林?畑?のあたりは木陰で涼しいです。日陰さいこー!でも山感ある道は石とか落ちていてとても怖いです。けっこ
いやー、裏尾根幹奥深いわ。と、ロードバイク担いで斜面を滑り降りて改めて思う次第です。今回もいつもの週末ライド、いつもの裏尾根幹。どうもすっきりしない天候で、多摩川原橋から見える空は超どんより。今回は装備に変更あり。毎度毎度アルミスポークのEURUSを履いてグラベルに突っ込むのは、さすがにもったいないというか頭悪いだろうという事に今更気付き、某オークションでMAVICのAKSIUMさんをお安くGET。さらにタイヤもpanaracerRACEDの25cを装着。これでグラベルだろうがダ
やばい、記事が溜まってきた・・。さて。久々の正統派裏尾根幹。と言っても大して空いてませんし、直近走ってたのもすぐ近くですが。周辺エリアを少し走ってみましたが、裏尾根幹エリアの素敵さを再確認した次第。まだ走っていない枝道は沢山あるので、地図を塗りつぶす意識で行こうかと思います。正統派と言いつつ、今日もシクロクロスもどきなので、グラベル優先のルート構成。なので、例によって藪の写真ばかりです。黒川の辺りですが、この辺は梅の花がちょうど満開。別所からの急坂を登ったところ。春っぽくなっ
今回も矢野口スタートからの、一旦よみうりランド方面へ登り、尾根幹からは少し離れた裏道、尾根道を探索してみます。住宅街の谷間のような序盤の道で、横にそれたら唐突に現れたこんな風景&坂。幸先良いです。少し登ったら竹林に突入。ストリートビューの入っていない道は、行ってみないとどんなとこが解らないので楽しいです。畑があるだけで、急に長閑な風景に見えてくる不思議。これは桜?(河津桜?)春寸前ですね~。探索ポイントその2。ナイスダート。人の手が入っていて綺麗。進入禁止表示は無いので進みま
今回の行き先は、毎度の裏尾根幹から少しだけ離れて、だいたい百合ヶ丘から町田?川崎?あたりの、小田急線東側のエリア。いつも走ってるエリアのすぐ近くなんですが、全然新規ルートを開拓しない為、少し離れただけで土地勘が全くありません。なので、下調べして引いたルートと、iphoneが頼りです。ネットで調べると、この辺もかなり凸凹の土地のようで、高台のてっぺんを通る尾根道がいろいろとある模様。一部遊歩道になっているようで、自転車で入れるのか不明な場所もありますが、そういうとこは担ぐか迂回することに
梅がすっかり開きましたね。今日も裏尾根幹方面へダート探しライド。最近ドロハンMTBばっかりですが、こっちで走るとダートへの不安感がすっかり無くなり、楽しくて仕方がないので、同じ調子でロードバイクに戻したら、危険な気がしてきました。せめて体幹トレにはなってて、ロードの制御もマシになってると信じたい・・。今回も、まだ走った事が無い道を塗りつぶす意識で走ってみました。タイヤの空気圧を高めにしてきましたが、前回よりも路面が乾いているので、土の路面に入ってもそこそこグリップしてくれそうです。国土
今日も、ドロハンMTBというかシクロクロスもどきというか号でグラベル&ダート探し。地図で目星を付けた道が走れるのか(進入禁止じゃないか)確認したり、夏に行ったら草ぼーぼーだった道に行ってみたり。雪はほぼ無いけど、地面が湿ってるので、26cタイヤでも結構滑る。軽い登りでも、きっちり後輪に加重しないとすぐに空転するので、脚をつかないように耐えながら進むと、体幹トレになる気がします。とはいえ、無理に乗って下手に滑ると盛大に道を削ってしまうので、やばそうならサラっと降りてますが。畑エリアへのア
本日も自転車はシクロクロスもどき。多摩川原橋から多摩サイに入って、一路西へ。日野や八王子方面にトレイル探しに~と向かったのですが、多摩サイは超向かい風。普通に走るだけでもウルトラキツイ。土手の下なら多少マシだったりするんじゃ?と思いダートへ退避。木の生えてる場所で下りたので、最初はマシだったのですが、木立が切れたらダメでした。向かい風と凸凹の路面で苦行度アップ・・。多摩サイの土手の下に、グラベル(というかダート)が結構な距離、延々と続いてる事に今更気づきまして、先週来た時も少し走って
稲城のグラベル・ダートの路がある場所へ。自転車は前回のエントリで書いたシクロクロスもどきなんですが、タイヤがグラベルキングの26cという中途半端仕様なので、実はロードバイクとそんなに変わりません。それもあって、むしろ車体の乗り心地の違いが良く解るのではないかと。夏場の鬱蒼としてる感じも好きだけど、落ち葉の絨毯ができて明るい冬の雑木林も良いです。蚊もいないし。で、写真のような路を走ってみたんですが、タイヤがそこまで太くない割にすごく楽チン。多摩川のダートで感じた未舗装路での安定感はここ
寒い日に坂を登りまくったら、奥多摩に行った訳でもないのにコムレケアのお世話になる事態に。夜明け前に家を出て矢野口方面へ。Raphaの引いた2015年版の裏尾根幹のルートをベースに、自分がよく走る坂道を追加してルートを引っ張ってみたのですが、未だフルに走れていなかった為、今回はこれをクリアしたく。矢野口起着でこんな感じのルートになります。朝焼けに浮かぶ富士山が綺麗です。持ち歩いてるDP2の画角だと豆粒みたいな大きさにしか写りませんが。先週も撮ったイチョウとカエデ?。一週間でだいぶ紅葉
昼間に走るのは久々な裏尾根幹。序盤でいきなりショッキングな光景が。森が消えてる!!周りで住宅地の造成をやってるので気になってたんですが、少なくとも、夏に走った時にはまだ里山の風景だったはず・・。この写真の奥の方から手前を向いて撮ったのが次の写真。とりあえず4月末の時点では左の斜面は樹木が鬱蒼としていました。斜面には大きな切り株がちらほら。かなりでかい木も切った模様。まじかー、ここ無くなっちゃったのか・・。谷間にあって隠れ里っぽい雰囲気で良かったのに。町田に入ると環境を保護してる