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花調べオオカメノキ(大亀の木)福島県会津地方2008年5月オオカメノキ(大亀の木[2]、学名:Viburnumfurcatum)は、ガマズミ科[注1]ガマズミ属の落葉低木もしくは落葉小高木。別名で、ムシカリもよく知られる[1][3][2]。名称和名「オオカメノキ」は、葉の形をカメの甲羅に見立てたことからきている[4]。別名でムシカリ(虫刈)ともよばれ、葉が虫に喰われやすいことからといわれる[4]。分布と成育環境日本の北海道、本州、四国、九州に分布し
長崎市のお寺の保育園卒園式のお花をいけました。演台の壺花(式当日朝まで新聞紙を敷いてもらいました)園児たちの控室のお花玄関に飾るようのお花大事に大事に育てられ卒園していく園児のみなさん明るく健やかでありますように。
おはようございます🐇🌿#イワガラミ#素敵な週末になりますようにpic.twitter.com/586tzdT2vE—rika(@ashsarara)June9,2023おはようございます。🌼イワガラミpic.twitter.com/ywQgnA7qoX—時計草(@tokeisou88)June21,2023イワガラミpic.twitter.com/GFrulBmZMH—96d(@zeph96d3)July9,2023『寄せ植え(1
昨日の新年会会場で、植物の装飾をやはり見てしまいますグロリオサや、アンスリウムを使った装飾が華やかでした・・が、たぶんこれは造花ですね・・触らなかったけど・・こちらは、トクサをタニワタリの葉で、ぐるりと巻いて飾ってありましたこれも造花かな・・最近の造花は、よく出来ていますね✤最近撮った写真で、惜しかったものと面白く撮れたものをご紹介遠出をしたときの帰りに、夕陽が沈む寸前が凄く綺麗で、車中から撮影しました黄色やオレンジ
「暑い、暑い」と言っても涼しくなるわけではありませんが、今日も暑い一日でした。今週末は、もう9月です。どこかに”秋の気配”くらいはないものかと鎌倉に、『玉紫陽花』を求めて出かけてきました。玉紫陽花は、東北南部(福島県)から中部地方(岐阜県・三重県)の限られた地域に自生する紫陽花の一種です。名前の通り、蕾が球状をしています。蕾は4枚の苞(ほう)に守られています。鎌倉では8月中旬から9月中旬にかけて、苞に包まれた蕾から弾けるように四方に展開しながら咲いていきます。玉紫
☆2023.8.13ヤマアジサイとして記録しましたが、アマギアマチャでした。アマギアマチャNo.508(落葉低木)(アジサイ科アジサイ属)2017.7.16箱根ヤマアジサイの変種で、天城山、箱根に分布するアマギアマチャです。ヤマアジサイとして、一度記録しましたが、葉の形、装飾花や両性花の色から、アマギアマチャとして書き換えました。同じく、ヤマアジサイの変種にアマチャがありますが、装飾花
アジサイの萼装飾花の中に・・・アナベルもガクアジサイも装飾花に真花ともに、きれいですねきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
高原の花々#クサアジサイ草紫陽花・アジサイ科・多年草両性花は白~淡紅色装飾花は萼片3個の変形したもの(4枚のもあった)7/19pic.twitter.com/CZa2RO3d08—うすゆき(@usuyuki29)July20,2023花調べクサアジサイ(草紫陽花)茨城県北部2017年8月クサアジサイ(草紫陽花、学名:Cardiandraalternifolia)は、アジサイ科クサアジサイ属の多年草[2][3][4]。特徴木質
「七変化」紫陽花「七変化」と言う名はアジサイが七色(たくさんの色の紫陽花がある)の花が咲くというところから、紫陽花の代名詞になっていますが、この「七変化」と言う名の紫陽花は、1本の木で七色の変化が楽しめるところから付けられた名称なのでしょうか。花の時期、光線状態によって、ずいぶん印象が違って見えます。露出を切り詰めると、青色が強調されて幽玄な雰囲気になりますし、明るい陽の下ではまた違った表情になります。撮影後に気が付いたのですが、装飾花が普通の4枚花弁と一部に5枚の花弁が混じって
(備前焼鶴首花入ガクアジサイ・ヤツデ)備前焼の鶴首花入にガクアジサイとヤツデを生けてみました。花材は、近在の野山から頂戴しました。(真上から見たヤツデ)ヤツデ(八手)は深い切れ込みのある艶々した大きな葉っぱですので、すぐに見分けがつきます。ちなみにヤツデの"指"は8本ではなく5本、7本、9本、11本と奇数なのだとか。確かによく見ると8本ではありませんね。また、効率よく光合成するために、葉っぱ同士が重ならないよう茎の方向や長さを調整しているのだ
二条城東南隅櫓今年も残り半分。先月も色々な方にご訪問やコメントを頂きました。今月もよろしくお願いいたします。二条城のアジサイ園は、5年前に西南隅櫓前の草原に造成された。現在は5種3,000本が色とりどりの花を咲かせる。晴れた日に西南隅櫓を背景としたアジサイ園は絵になる。西南隅櫓とアジサイ園ご存じの方も多いと思うが
ふりそそぐ光の雫静けさの朝に開いた白い苞濃緑の樹をまばゆく覆う逍遥のつぶやき背の高い樹に白い装飾花が無数に開いて光が散乱しているようでした大小さまざまですがみな同じ四片の形がお揃いでいまここにしかないデザイン画をみた気がしました
ブログを投稿する意欲がわきません。ダラダラした日常生活が続いています。自己を律するのはなかなか難しい時があります。火曜日に気分転換に印西市のアジサイロードを通ってみました。アジサイを見て、写真を撮って、イイ撮影スポットを探す活動をしているにしたがって、気分が少し変わって来るようでした。今日は火曜日のアジサイロードのことを少し紹介します。2023年6月27日火曜日自宅から車で20分程の場所にアジサイロードがあります。街路樹の代わりにアジサイが植えられています。
6月25日(日)神代植物公園に行って来ました9時半の開園と同時に入園して、花蓮園・ばら園を楽しんだ後、あじさい園に向かいました中池につながる流れ脇に咲いている色とりどりのアジサイあじさい園は、種類別に植えられています。アジサイの勉強_φ(・_・園芸アジサイグループ“モナリザ”花びらの縁がギザギザなのが特徴。一重咲きですが、重なり合っていて八重咲きのように華やかです園芸アジサイグループ“アジアンビューティクララ”ヤマアジサイと西洋アジサイから作られたそうです
前回に続いて「美し過ぎる紫陽花園」の紹介ですが、より花に近づいてみました。向うに見えるのが大村湾です。前回紹介した様に山の斜面いっぱいに所狭しと紫陽花が咲いていました。より近づいて見ると、縦に並んだピンクの花房(実際は装飾花で、ガクが変化したもの)が素敵です。青い花をバックに薄いピンクの花が横に並んで・・。逆にピンクの花をバックに咲く青い花。これは「白い恋人」たちに挟まれた青い花たち。ピンクの花をバックに赤い花が3房。ピンクをバックにした薄水色の花。青
昨日は曇り後晴れで、気温27.0℃プロ野球セパ交流戦で横浜DeNAが史上初のTQB(得失点差)で優勝アナベルと仙人掌2021年6/14のブログで浄妙寺の紫陽花SPはこちら6/20の朝は薄曇りで、半袖では肌寒かった・・・(今日は白い花特集)朝散歩で・・・咲いたばかりの紫陽花(アジサイ)アナベルは緑の装飾花!「北アメリカが原産のアナベルは、透けるような白い花が清涼感いっぱい」6/19の朝、せせらぎ緑道の花壇で・・・真っ白な仙人掌(サホ
4日(日)2階のベランダからアジサイ花壇を撮ってみたガクアジサイも咲いている庭に降りてそのガクアジサイを見たら小さな花もたくさん開いてたくさんの蕊が飛び出していた蕊がピョンピョンと飛び出しているこれはナンジャモンジャの下のガクアジサイこの花も開いている装飾花は真っ白7日(水)にホンアジサイを見たら装飾花の間から花が見えたこれを真花というそうだ装飾花に隠れているのでなかなか気付かない装飾花の中央でも開いていた探すと結構開い
ご訪問ありがとうございます梅雨を代表する花「紫陽花」(あじさい)が見頃を迎えています紫陽花はユキノシタ科の落葉低木で日本原産の「ガクアジサイ」から改良された園芸品種です手毬(てまり)のように丸く集まった部分は花ではなく「ガク片」で装飾花(そうしょくか)と言われていますまた、紫陽花の色は土壌の酸性度、アルカリ性度によって決まります土壌が酸性だと青色アルカリ性だとピンク色になりますこれは広く知られていますね一方、19世紀頃長崎に来航したドイツの医師、シーボルトは彼の
こんにちは鮮やかなブルーでフリルも素敵なアジサイ´ホミゴ´白い装飾花が八重で花柄が長く打ち上げ花火のようなガクアジサイ´花火´も見頃でした。変異種や品種改良でいまや数千のアジサイ古来日本に自生してた原種はわずか数種類だったようです。主な系統と分布引用させていただきますね。神戸市立森林植物園あじさい情報センターご縁に感謝本日もご覧いただきありがとうございます。
個人の家の琵琶の木ではないのですが、少し小さめの実が沢山なっていました。誰も採って食べないようで、時折ヒヨドリやムクドリが食べに来ているようです。少し前に山桜桃の実もなりました。これはサクランボのような味がしておいしいです。桑の実黒く熟すとおいしいです。苗代イチゴで甘酸っぱい味がします。コウゾウの実粘り気のある実で食べられます。ソメイヨシノのサクランボ甘味は少しあります。黒く熟した実を食べると舌が赤紫色に様ります。果汁が服に着くと染まってしまいます。桜
隣町の山野草の展示会で購入した、アジサイ科Hydrangeaceaeアジサイ属Hydarngeaに属する、ヤマアジサイ(山紫陽花)の「瀬戸の月」の花です。サワアジサイ(沢紫陽花)とも言います。ヤマアジサイは、本州(宮城県以南)、四国、九州(熊本県、宮崎県以北)に分布しています。鹿児島県の分布は疑問視され、
今回は、ホンアジサイについて解説します。ホンアジサイは、単にアジサイともいいます。目次・分類・学名・大きさ・原産地・花分類アジサイ科ホンアジサイは落葉低木です。【落葉低木とは?】低木のうち、冬になると葉を落とす木です。学名Hydrangeamacrophylla.f.大きさ【大きさ】50〜180cm原産地・日本ホンアジサイの原種は、ガクアジサイだとされています。花ホンアジサイの花は5〜7月に咲きます。花のように見える
ガマズミの仲間では一番早く咲く#ヤブデマリ大きな華やかな姿です。川沿いの湿った場所の多い樹です。pic.twitter.com/jDejwo5lNt—ヒメ(@tanpopo507)April14,2022花調べヤブデマリ(藪手毬)福島県会津地方2008年6月ヤブデマリ(藪手毬[3]、学名:Viburnumplicatumvar.tomentosum)は、ガマズミ科[注1]ガマズミ属の落葉低木。和名は藪のような場所に生え、花序が丸いこ
スーパーの園芸部門で購入した、アジサイ科Hydrangeaceaeアジサイ属Hydarngeaに属する、ヤマアジサイ(山紫陽花)で、静岡県富士山周辺原産の「富士ナデシコ」の花が、赤く色付きました。装飾花が、赤に染まり、鋸歯がある、一重咲き種です。サワアジサイ(沢紫陽花)とも言います。ヤマアジサイは、本州(宮城県以南)、四国、九州(熊本県、宮崎県以北)に
花調べガクアジサイ(額紫陽花)アジサイ亜節(Subsect.Macrophyllae)には、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、ハイドランゲア・スティロサの3種が含まれ、いずれもアジアにのみ自生する[14]。白色または有色の花を付ける[14]。通常、花序(花の並び方)は中央に両性花があってその周りを中性花(装飾花)が囲んだ平坦な形であるが、まれにほとんどが中性花からなる球形の花序が生じる[14][15]。両性花は種を作るが、中性花は結実しない[15]。基部から枝分かれ
5月20日(土)ヤマボウシ下の花壇でカシワバアジサイが咲き始めた白い装飾花円錐形の花房の下の方から開いていく22日(月)白い装飾花が増えたそして31日(水)花房の先まで開いた花房全体が開いた満開だ本当の花はこの真ん中に見える小さな緑色の部分だそうだ▼今朝も右太腿に少し張りを感じていましたが、ジムに行って少し走ってみました。でもやはり1㎞辺りでやめて、後はウォーキングにし、それから数種類の筋トレをしてきました。7年前の
みなさん、ガクアジサイはご存じだと思います。こういうアジサイですね。他の方の記事にあって驚いたのが、ガクアジサイの中心部のアップにした画像。僕もやってみました。なんかスゴいぞ・・・ここは「真花」っていうらしいですね。これがガクアジサイの本当の花なんです。ちなみに花だと思っている周りの花はガクが発達したもので「装飾花」っていいます
5月18日(木)我が家のアジサイが色づき始めたうっすらと紫色色が付き始めたばかり21日(日)色づいているのは萼が変化した装飾花少し色が濃くなってきた下のはまだまだ22日(月)色づいたのが増えてきた24日(水)2階のベランダから見下ろしてみた右上の方はガクアジサイ色づいているのとまだ色づいていないのがある庭に降りて撮影ガクアジサイも色づいてきているでもまだだなぁ26日(金)装飾花が白いガクアジサイを見たらあれ?
切り花にした紫陽花も6日目となると、奥から白い小さめの花も顔を出し、大分形が崩れてきます。間近で眺めていたら、ん?何?隙間から見え隠れするものが!調べたら、一般的に紫陽花の花と思われているのは装飾花(雄蕊しかない)で、花びらではなく「がくへん」と呼ばれ、花房はがくへんが集まったもので、粒のような小さな花が咲くけれどすぐ散ってしまい、種をつけない。紫陽花の花は装飾花と両性花でできている。ガクアジサイは虫を誘うための美しい装飾花に囲まれていて、中心のたくさんの小さな花が集まった地味な部分が雄蕊
2年前に春日台ccで買ってきた鉢植えを地植えにしてました。昨年は全く葉だけでしたが、2年目の今年咲いてきました。鉢植えの時よりはちょっと小振りですが、両性花、装飾花ともに八重咲きです。まだ、もう少し大きくなるかもわかりません。