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●瑠奈の両親の弁護士・道内で人権派として知られる弁護士・警察嫌いで有名・2021年、道警に逮捕されたものの不起訴処分になった女性の代理人も務めている。。。。両親の弁護士は。。この人?。。河西宏樹弁護士個人的には河西宏樹弁護士かと思っていたんだけど。。追記コメントで「吉田康紀弁護士では?」とあったので検索してみた。。2021-12-24の記事で●訴えを起こしたのは、道警に逮捕された札幌市の女性(20歳代)と、同事件に関わった河西宏樹弁護士(札幌弁護士会)。●河西弁護士に
警察官に持ち去られたノートを見せる原告の河西宏樹弁護士=札幌市中央区北海道警の警察官から弁護士との接見内容を記録した「被疑者ノート」を無理やり一時的に没収されたり、自白を強要されたりしたとして、刑事事件で逮捕されてその後不起訴処分になった女性と担当の河西宏樹弁護士が20日、道を相手取り計160万円の慰謝料を求める訴訟を札幌地裁に起こした。【写真】提訴後、会見する原告の河西宏樹弁護士(右)ら=札幌市中央区訴状などによると、7月上旬、道警留置管理課の警察官が、無理やり女性から被疑
2009年の事件。そんなにも前だったのね。郵便不正事件。村木さんの取り調べ、供述調書も本人の述べた通りではなく検察側に都合の悪い部分は省き、説明しても聞き入れてもらえず。上村勉さんへの検事による取り調べ。事実と違う方向へ誘導。自分の記憶への自信喪失。被疑者ノート。精神的に参っちゃうよなー。冤罪も起こりうるなぁと思いながら読みました。この事件後、検察側の体制は変わったのでしょうか。私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた1,512円Amazon今の季節くらいがちょうどい
“ゴーンの弁護士”としてすっかりお馴染みの弘中惇一郎氏の<無罪請負人>という本には、検察とマスコミの問題点が書いてあります。これは本当のことなのでしょうか?検察ってこんなに酷いの?マスコミの方は「知ってた。」という感じですけれども。印象に残ったのは――――――――――――――――――――・供述調書は検事のリアリティ溢れる作文。検察は“ストーリーありき”で、それに合わせて証拠も改ざんした。(例。供述調書によれば『デスク越しに表彰状を授与するような形で証明書を渡された』となっているが
◆今週のインターネットTVがアップされました!毎週日曜日朝9時00分〜9時30分***本日第14回の放送について***(前半)本日のトピックスとして...犯罪加害者家族についての書籍を拝読したことについて扱っております。(後半)本日の特集として前回に引き続き、日本弁護士連合会が発行している「被疑者ノートについて(2)」です。初の2分割youtubeアップです。URLはこちら↓(前半)犯罪加害者家族についてhttps://youtu.be/W1KJOJtjAi8(後半
えー、痴漢えん罪に巻き込まれるとどうなるのか。心配ですよね。実際にまきこまれたらどうしたらいいのか。こういう本を読んでみました。『痴漢えん罪にまきこまれた憲法学者』いったいどういうことになったのでしょうか。。。いつもの情報をブックカバー&帯より痴漢えん罪にまきこまれた憲法学者警察・検察・裁判所・メディアの「えん罪スクラム」に挑む名古屋学院大学准教授飯島滋明IijimaShigeaki2011年5月3日の憲法記念日に、身に覚えのない「痴漢行為」で「現行犯逮捕」された憲