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7月6日に、気象庁からの会見で、「何十年に一度の大雨、命に関わる危機」と、発表されましたが、4年前に、一夜明ければ、土砂災害から住宅の全壊、崩壊、お亡くなりになられた安佐南区、安佐北区の大災害の経験があり、あの時以上の大災害は想像できませんでしたが、6日の夜から、市内の災害箇所がリレー中継され、また、SNSでは、未だ、報道されていない、日頃から見慣れた地域の被災状況を見ました。今回の災害から、矢野-熊野峠が寸断され、通行が出来ず、迂回路になる唯一の矢野-熊野トンネルは、大渋滞
それは突然に鳴った。私の着信音はシンプルで購入当時のままである。見知らぬ着信番号であったが表示されるだけマシである。「はい悪夢王です」「大変遅くなっておりますが○○建設です。家屋の被害状態はいかがでしょうか?一度お伺いしたく思っておりまして、ご都合の確認のお電話を差し上げたところでございます」とのことであった。以下箇条書きすると①家の内部や外壁・基礎を確認致します②屋根は見える範囲(一階部分)になります③お伺いして見積もりを致しますが金額は後日になりますといったところ。以