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阪神大震災。半年後から3ヶ月間、被災地で被災マンションの改修を監督しました。記憶に残っているのは、・道路の方に崩れて落ちた木造家屋・店が無くて苦労した、調達と日々の買い物・それぞれ異なる家族の事情・夕方、宿舎に向かう道にいたイノシシ🐗の親子・険しい六甲の山々・いつになったら動くかわからない交通渋滞・東灘の巨大な空き地、崩壊した集合住宅書いていると沢山出てきますね。日頃のご近所とのコミュニケーションが無かったご家庭には、ご近所やその他の各戸との意見交換にも苦労されているところ
国土交通省は、熊本地震で被災した分譲マンションの再建や補修に関して相談できる電話窓口を同日開設したと発表しました。弁護士や建築士など専門家との対面による相談の予約も受け付けます。電話番号は、0570(016)100。PHSや一部のIP電話の場合は、03(3556)5147。相談時間は土日祝日を除く午前10時から午後5時までです。