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Web見ていたら佐賀県で今季初の「鳥インフルエンザ」が発症とか。香川県ではすでに公立学校でインフルエンザのための学級閉鎖・学年閉鎖が始まっています。ウイルス感染対策、爺様薬剤師的にはワクチン過信せずに先ずは《「衛気=自己免疫力」の強化》※衛気の強度※「衛気」を元気にする漢方薬※ウイルスの漢方的対策方法は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
インフルエンザ、思う以上に流行っているようです。前日、インフルエンザウイルス・温度・湿度のWeb資料を載せたら加湿器についての問い合わせがありました。昔の当薬局、冬になると石油ストーブ(ファンヒーターではナイ)の上にヤカンをのせて、お湯を沸かしていました。今は換気する必要のないエアコンがフル稼働。エアコンは巨大なドライヤー。これAmazonで1.000円程度でした。エアコン付けて1時間後、2時間過ぎたら30%になります。これでは呼吸器粘膜カサカサ!そこで活用すべきなのが加湿器
コロナウイルス禍全盛の頃のようにウイルス感染対策に活用出来る漢方薬や生薬エキスの電話とMailが増えています。Mailはママさん薬剤師がスマホで対応。爺様薬剤師は只管、電話中心。シッカリ弁証論治させて戴くので一人30分、時には1時間。同一電話番号で二回線対応にしていますが時に「処方せん」がFAXされてきたらパパさん薬剤師は電話に出られないから放置となります。これはWebからの資料。令和5年11月21日現在です。爺様薬剤師とパパさん薬剤師が学校薬剤師として担当している学
今朝一番に目についてのがコレ。今日はReal会議とZoom会議が複数開会のため爺様薬剤師は先刻から薬局に出て後仕舞い。朝、これに元気つけられてなければ頑張れませんでした。病は気から、「気」って不思議ですよね。これは奥殿が頑張って手入れしてくれています。これは爺様の仕事部屋のカニシャボ。どちらもお客様からの頂き物。爺様のは放置。奥殿が手入れしているのは、ごらんの通り。その秘策は・・・・?ハイ、奥殿は自分で飲んだ後の503ドリンク、水で濯いだものをカニシャボにかけているのです
夕方になって「金羚感冒散」・「衛益顆粒」・「板藍茶」そして「ナナ顆粒」の発注電話やMailが立て込みました。集荷のヤマトさんもビックリ。ウイルスは{乾燥}と{寒さ}で元気になりますのでマスク着用で呼吸器の湿度維持、そして屋内では加湿器使用して湿度は50%~60%を維持していて下さい。呼吸器粘膜が干涸らびている証の一つは《隠虚体質》これは《隠居》、隠虚とは別物。漢方で隠虚を改善する事を補陰と言います。呼吸器粘膜と肺に瑞々しさが漲っていたら感染症予防に役立ちます。《「隠虚
先代・私、そしてパパ&ママさん薬剤師と三代で推奨販売している漢方薬の一つが《牛黄清心元》以前の牛黄清心元、お買い求めの時に「4分割」と言われたら、その度に爺様薬剤師がこのような専用器具で切り分けていました。この包丁は関の孫六。今回、1丸=3.850円(税込)から4.850円(税込)と少し高くなりましたがナントカ復活となれりました。左が昔の牛黄清心元、右側がリニーアルした牛黄清心元。爺様薬剤師的には名人の域に達した分割作業が今回から不要になったのが少し残念です。新しい牛黄清
今年も「板藍茶」&「板藍のど飴」の本格シーズンとなりました。コロナウイルス禍の前、インフルエンザが流行っていた頃に一時、品薄となりテンバイヤーさん達の標的になりましたが今は在庫、大丈夫ですので必要な時に必要なだけお買い求め下さい。これは「ホソバタイセイ(板藍)の花」、生薬として利用するのは板藍根、根の部位です。《ウイルス感染症状が流行りだしたら・・、ナニをする?》それは《「衛気」を元気にする事》衛気を元気にする生薬《白求・防風・黄耆》高麗人参は体の中を元気
インフルエンザが攻勢力を強めているようです。コロナウイルスワクチン6回接種、インフルエンザワクチンは毎年接種。ウーン、ワクチン信者?でも、この方達の多くはコロナ陽性・インフル陽性になりました。ワクチン・抗菌剤が存在しない時代でも、このような感染症は発症していました。こんな時に先達の人達は、このような病気の源を《邪》として《扶正祛邪》という治則を考えて対応しました。同時に自然の恵みエキスとして多様な抗菌・抗ウイルス作用のある生薬を伝承してくれています。《抗菌・抗ウイルス作用の
日中、周囲に誰も居ないのにマスク着用の方が増えています。近くの病院待合室に配達に行く時は玄関前でマスク着用しますが院外に出たら外します。そして来月からは当薬局の薬剤師全員が学校薬剤師として担当しています市内公立幼稚園から小学校・中学校へ検査に出発するまえに飲むセットがコレ↓。《バイオリンク503ドリンク》+《板藍茶》+《衛益顆粒》但し、これは爺様薬剤師専用。パパ・ママさん薬剤師達は《衛益顆粒》+《板藍茶》+《バイオリンクBCEx顆粒》これで十分。古稀過ぎた爺様薬剤師
コロナウイルス禍が収まるかなと思っていたら「インフルエンザ早期流行」に「はやり目=流行性角結膜炎」・・・、その他のウイルス感染!今朝も今朝とて・・、爺様は奥殿が出してくれた服で即、薬局に出発できるのですが、奥殿は着る物の選定に延々と。なんとか着る物決定で外に出たら「アレ、涼しい」と着替えに・・・・。絵に描いたような寒暖差弊害。そして薬局に着いたらパパさん薬剤師はクーラーフル稼働。奥殿は二階に避難、爺様は暫くは涼しいのですがスグに寒くなるので長袖の白衣を着ます。寒暖差疲労
昔の人は(細菌)とか(ウイルス)の存在は知りませんでしたが疫病は(邪)が原因として「扶正祛邪」という対策方法を考えました。《邪とは・・、このようなもの》《「衛気」は皮膚粘膜から邪の侵攻を防ぐ見えない鎧》衛気が緑の部位に漲っていると元気です!衛気が弱っている状態=《「衛気虚」を改善する漢方薬はコレ↓》第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sこの漢方薬は日本中医薬研究会認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売しています。効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質
コロナウイルスの陰でインフルエンザウイルスが流行っています。インフルエンザ、高松は9月14日付けで《レベル4》来月から当薬局の薬剤師達は学校薬剤師として担当しています高松市立幼稚園・小学校そして中学校へ検査に出発します。検査項目※ダニアレルゲン検査※ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン濃度検査※給食場施設検査※給食場器具等のフードスタンプ検査(大腸菌)折しも、担当校の一部でインフルエンザでの学級閉鎖中。こんな時、当薬局の爺様薬剤師の感染対策はコレ↓。(これらの
漢方薬の衛益顆粒エリザベスはもちろん服用はしませんけれどこれが大好きで引き続き…好きすぎてなんだか色っぽくなっちゃうエリザベスなのでした!好き!カサカサ音とアルミの触り心地それはまるで恋みたいですね1人遊びができて良かったにゃわたしには引き続き理解不能だけどにゃーbyアーニャ
漢方薬の衛益顆粒エリザベスはこれが大好きですもちろん服用はしません(^_^)a好きすぎて見失うエリザベスやっぱり好きすぎて見失うエリザベス好きだけど捕まえられないからずっと追いかけますねまるで恋ねまいったわねーにゃんで好きにゃにょかしら?私には理解不能にゃんですbyアーニャ
こんにちは泰山堂の金成(かなり)ですジャムが好きなんですが、糖質が気になるので、手作りしています(砂糖少な目で)といっても、超簡単な手抜きジャムです冷凍のオーガニックのいちごやブルーベリーにきび砂糖をふりかけて常温解凍弱火で煮詰めてレモン汁をかけるそれだけです!(冷凍のベリー類はなかなか柔らかくならないので空き瓶の底を使ってつぶすと早いです)砂糖が少な目なので日持ちはしないので、冷蔵庫に入れて7~10日間くらいで使い切るようにしています
こんにちは泰山堂の金成(かなり)です今日のランチは、イタリアンレストラン「モナリザン」に行ってきました。泰山堂から歩いて10分近くかかるのですが、月2~3回、利用しています。一番好きなメニューはナポリタン最近、ナポリタンってあまり見かけなくなりましたがモナリザンのナポリタンはなかなか美味単純なトマトケチャップ味ではなく、ウスターソースか何かわかりませんが、ケチャップ以外にいろいろ使っている感じで味にコクがありますこれにサラダとドリンクバーとスープバー(と
朝から「発熱で病院行ったらコロナ陽性」とか「家族の一人が発熱で検査受けたら陽性」という電話とメールが続いています。午前中、商店街を歩いていたらコロコロ引っ張った家族ずれや若い方のグループがイッパイ。背中に大きなリックサックを担いでる外国の人達もイッパイ。ウーン、感染症は人が集まれば増える!こんな時節当薬局の爺様薬剤師が自己防衛に飲んでいるのがコレ!この時はコロナウイルス禍の時、漢方講演のために県外出張でマリンライナーに乗った時の写真。これは爺様薬剤師の事例であり薬局サプリ
【夏の汗(漢方)対策】①自汗=自らの汗をかく・それほど暑くなくても、体を動かさなくても、汗だらけ・元気がない・疲れやすい②盗汗=寝汗・寝る時、汗が出る。目が醒めると、止む。・朝の時、枕がジメジメ・口渇がひどい➡生脈飲(麦味参顆粒)※+寒さに弱い、風邪にかかりやすい➡+玉屏風散(衛益顆粒)私は、体質を改善し、暑い夏を忍ぶために、朝は、玉屏風散(衛益顆粒)夜は、生脈飲(麦味参顆粒)を飲んでいる。~~~~~~~~~~~~※Twitter:弘景@中医学毎日、中医学情報
感染症、またまた増加傾向?感染症は「人が移動したら」・「人が集まれば」・「エアコン効率アップで閉め切れば」増大するの事は歴史が示してくれています。ワクチン過信しないで、現に6回接種していても陽性、1回も接種していなくても一度も陽性になっていない方、人様々。漢方が生まれた「漢の時代」にも感染症は発生していました。今のように抗菌剤とかワクチンなんか存在しない時代でも先達の人達は《衛気(自己免疫力)》を強化することで対処してきました。あてはまる項目が多いほど《衛気虚=衛気不足》の可能性
《衛気》が弱いと*ダニ・ノミに噛まれたら赤く腫れ上がりカユミが長引く*花粉・PM2.5・ハウスダストなどに負けやすい*アレネギー体質になった*皮膚粘膜がよわくなった*感染症になりやすい*風邪をすぐなりやすく治りにくい*コロナウイルスに負けた*インフルエンザウイルスに負けた*毎年、ウイルスに感染発症している*何回もワクチン接種しているのにコロナウイルス陽性になった*毎年、インフルエンザワクチン接種して毎年感染している《これらは「衛気」が弱い証》《衛気》とは皮膚粘膜を邪
お客様、6回目のコロナウイルスワクチン接種とか。なにやら**社のワクチンが余っているから今回は今までのワクチンと別のワクチン接種。ウーン、在庫の関係でワクチン選別って医学的根拠は・・・?爺様的には実施数の多いメーカーの方がデーターも多くあると思うのですが・・。なにしろ今回のコロナウイルスワクチンは世界規模の社会実験進行中です。爺様薬剤師は職種柄、コロナウイルスワクチン接種しないと村八分的な環境下なので2回、泣く泣く接種したら「発熱」は許容できましたが「複視」は一ヶ月、自動車運転が出
讃岐路は雨・・・、なのに花粉症の不快感は継続しているようでお電話の声がいつもと異なっています。☆ノドが痛い・・板藍根エキス+金羚感冒散☆ノドがイガイガ・・五行草エキス+白花蛇舌草・半枝蓮・龍葵エキスそして基本の基本は「衛気を元気にする衛益顆粒」を活用していて下さい。衛益顆粒は「衛気」を、元気にする漢方薬です!ホトホト困った時は、これらの漢方薬や薬局サプリメントを《バイオ503ドリンク》で飲みます。薬剤師が推奨している薬局サプリメント=清涼飲料水されどホトホト困った時に1回で
「春の5K」に対抗するには自分自身の《衛気》を元気にする事が必要です。《「衛気」の強度、自己チェック》その場しのぎの西洋薬に頼りすぎると西洋薬の主作用の陰に潜んでいる副作用に負けるリスクが増大する事があります。《クスリはリスク》漢方薬や薬局サプリメント、困った時に活用してみて下さい。衛気を元気にする伝統漢方薬の一つ《衛益顆粒》第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sの効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせこの漢方薬は日本中医薬研究会の認定試
明日は黄砂爆飛来とか・・・!一般的なマスクで防げるのは・・・、花粉まで。でも余程の医療用マスクでないと顔にピッタリ密着はムリ。こんな時は自分自身の《衛気》をシッカリ元気にする事がお薦め!《「衛気」を元気にする方剤》時節柄、抗アレネギー薬に頼りすぎると判断力・思考力低下となる事に要注意です。自然の恵みエキスでは、このような心配は不用ですが春眠暁を覚えず・・、快食・快眠・快便の実践はしていて下さい。
毎月毎月、中医学の漢方薬局で色んな漢方薬を試して来ましたまだ好酸球性副鼻腔炎と診断が付かない時からお世話になっておりますそこの漢方薬局には好酸球性副鼻腔炎の症例は無いらしく、『こんなに治らんとは思わんかったです。好酸球性副鼻腔炎ほんと凄いですね……思うような効果が出せなくて申し訳ないです。(北九州弁です(笑))』と言われていました。でも色々調べてくれて試供品も沢山頂いて、凄く感謝しております論文に載っていた漢方薬も参考にしたりして色んな漢方を試してきました今までの漢方薬やサプリ(抜け
漢方薬局の方とお話して、まずは楽しかったですね(笑)カボスの症状をしっかり聞いてくれたのは勿論、占いもできるので占いのお話したりもしました何より共感してくれるのって嬉しいですね症状をただ伝えるだけでなく、それによっての心の辛さを理解して共感してくれるだけで、ちょっと気持ちが軽くなりますその後、手術になるのですがその際も色んなアドバイスをしていただきましたお薬はイクスラの衛益顆粒イクスラの健脾散白花蛇舌草コンクレバンニチニチ製薬のチサフェルナを処方して頂きました!試供品
讃岐路、雨が止んだら・・・、花粉症爆発?お客様曰く「手持ちの(衛益顆粒)と(散積宝)が無くなりそう、送って」と。爺様薬剤師曰く「(苓甘姜味辛夏仁湯)と(婦宝当帰膠)は大丈夫」と。お客様曰く「(苓甘姜味辛夏仁湯)は頓服で飲んでいるから残っている、婦宝当帰膠はないから一緒に送って」と。花粉症での対症療法的に活用出来る漢方薬とは・・・?☆小青龍湯☆苓甘姜味辛夏仁湯☆麻黄附子細辛湯☆荊芥連翹湯☆辛夷清肺湯《「衛気」を元気に維持するために毎日服用すべき漢方薬》《「冷え症」改善
今の時節、本当に大変なようです。「処方せん薬」・「市販薬」・「サプリメント」・・・!イロイロ飲んでいてもダメな時は《衛気》が弱っているのかも。皮膚粘膜を衛っている鎧のようなものを漢方では《衛気》と呼びます。《衛気》が元気だと邪(花粉・PM2.5・黄砂・寒暖差・ウイルス・細菌など)から皮膚粘膜を衛(まもる)事が出来ます。《「衛気」を元気にする伝統漢方薬の一つ=「衛益顆粒」》第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sの効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ※
当薬局のような「処方せん業務」よりも「漢方健康相談業務」がメインの薬局でも時に新規の方が「処方せん」を持参されます。今、一番多いのが「花粉症の薬」。効くかもしれないのですが、ダラダラ漫然服用していたら時に主作用の陰に潜んでいる副作用に負けて、そのための「処方せん薬」が追加・・・。そもそも花粉症対策の基本は《「衛気」強化》《衛気》とは皮膚粘膜を《邪》から衛、見えないバリヤーのようなもの。衛気がシッカリしていたら《邪》に負けません。衛気を元気にする方剤はコレ↓。第二類医薬品・イス
対策の基本=《衛気》を元気にする事!《衛気》を元気にする漢方薬と言えばコレ↓第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sの効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ☆クシャミ・鼻水対策小青龍湯・苓甘姜味辛夏仁湯・麻黄附子細辛湯などがお薦め☆目の痒み黄連解毒丸・スベリヒユエキス・板藍根エキス・白花蛇舌草エキス※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。