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桜、讃岐路では散り終わり若葉が眩しい時節なのに寒暖差疲労と春の自律神経失調症による喘息発作の方からの御相談が増えています。誰しも「ステロイド(合成副腎皮質ホルモン)吸入剤」を漫然使用したくないのですが一度、使い出すと残念ながら漫然使用となっているようです。《喘息》・・・、呼吸器疾患ですが漢方的には《気虚(ストレス過多)》・《腎機能低下》・《冷え》これらが大きな要因と考えています。《肺を元気にする植物性生薬》「黄耆」配合の漢方薬は、発作時に服用しても意味はありません。漢方で説い
ご訪問ありがとうございます癒しの空間光へようこそスピリチュアルなセラピスト光奏音(ひかりかなで)です私自身を癒し、励ましてくれた様々な方法が今度はあなたのお役に立つかもしれません心のモヤモヤ、話してみませんか?ただいまモニター様募集中ホームページでご案内公式LINEの登録はこちら登録だけも大歓迎ブログ見ました、とメッセージをパソコンの方は直接スマホでコチラを公式LINEでは先行してお得な情報や、無料のオラクルカードメッセージを配信して
近所のSチャン、元気な大学生。爺様薬剤師、今日はNHKカルチャーの講義の日ですがあまりに車が汚いので洗っていたら「クシュン・クシュン」と、かわいいクシャミが・・・。振り返るとSチャン。爺様薬剤師曰く「アレ、今日は花粉飛んでいるの」と。Sチャン曰く「ウン、飛んでいるよ、何ともないの」と。爺様薬剤師曰く「ウン、ナントないよ、アレ飲んでいるの」と。Sチャン曰く「婦宝当帰膠は飲んでいるけれど粉は調子いいから飲んでいない」と。爺様薬剤師曰く「今こそ、婦宝当帰膠の「お湯割り」で粉も飲んで」
古人曰く「花冷え」=「鼻冷え」!入浴中やマスクしたら楽になる《クシャミ&鼻水・鼻づまり》は鼻・呼吸器・体の芯が《冷えに負けている》事が要因。そして、呼吸器粘膜は《邪》にも敏感。《呼吸器粘膜が24時間、闘っている「邪」》これらの「邪」を克服できる漢方薬はコレ↓。《「冷え」を改善できる漢方薬》《婦宝当帰膠》《婦宝当帰膠に配合されている動物性生薬=「阿膠」》《参茸補血丸》《参茸補血丸に配合されている動物性生薬=鹿茸》《双料参茸丸》肺機能が低下している
ウイルス&花粉等を完璧に防ぐためには、こんな宇宙服が必要かも。これは非現実的、ではマスクは?一般的なマスクの隙間で防げるのは花粉程度、マスクは自分の飛沫を拡散させないエチケット。では、感染対策として自分自身でできる事は?《「衛気(自己免疫力)」強化》《衛気》を元気にできる漢方薬と言えばコレ↓。第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sの効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせこの漢方薬は日本中医薬研究会認定試験に合格した薬剤師が自己の薬局内でシッカリ弁証
Fさん来局。白内障手術後のメガネというよりは水中メガネに医療用の高性能マスク装着。当初はアヤシイおっさん。Fさん曰く「何とかして、ダースベーダのヘルメットが欲しい」と。爺様薬剤師曰く「衛益顆粒とクロレラ飲んでいたのに?」と。Fさん曰く「感染症が落ち着いたのでクロレラだけ飲んでいる」と。爺様薬剤師曰く「はい、初心に戻って」と。Fさん曰く「今から家族と一泊旅行に行くから早くナントカ」と。そこで爺様薬剤師が頓服で出したのがコレら↓。《小太郎麻黄附子細辛湯+桂枝湯》これは奥様が飲ん
マスクは自分の飛沫を拡散しないためのエチケット。呼吸器への侵攻を防げるのは花粉まで。でもマスクと顔の隙間からは・・・・!皮膚・粘膜を邪気から護ってくれるのは自分自身の「衛気」です。《邪気ってナニ?》《「衛気」を元気にする植物性生薬》この三種類の植物性生薬を配合した漢方薬はコレ↓。人の多い場所に出かける前に当薬局の爺様薬剤師が実践している予防法。《衛益顆粒》+《板藍根エキス》当薬局の爺様薬剤師は古希過ぎた今でもインフルエンザワクチンは一度も接種せずに薬局内でインフルエン
「はしか」・・・、インフルエンザもコロナも治まっていないのに「はしか」が流行っているとか・・・!《ウイルス感染対策と言えば「衛気」強化!》熊本の皆さんは、このイラストは誰が直ぐに思い付くと思います。当薬局の爺様薬剤師は熊本城一口城主、掲示板に名前がありました。《衛気》とは「外邪」が皮膚粘膜から侵攻してくるのを防ぐ《鎧》です。《「外邪」とは、このような物》《「衛気」=「免疫力」》《「衛気」を元気にする漢方薬はコレ↓》第二類医薬品イスクラ衛益顆粒S効能効果身体虚弱
朝、薬局のMail立ち上げたら殆どが「花粉症のお問い合わせばかり」。対応方剤の基本は「衛益顆粒」※「目の痒み・充血・痛み」等には、清熱解毒作用のある、「白花蛇舌草」、「半枝蓮」・「龍葵」のような植物性生薬エキス顆粒を併用します。※クシャミ・鼻水・薄い痰の時には「衛益顆粒」に「小青龍湯」or「苓甘姜味辛夏仁湯」or「麻黄附子細辛湯」そして「桂枝湯」などを漢方専門薬局の薬剤師とシッカリ納得できるまで弁証論治して適正なる方剤をお買い求めください。薬剤師が管理する医療提供施設で
今日は「啓蟄」・・・、讃岐路は雨。嬉しいのはカエル君&花粉症で困っている方かな。でもこれからは「万物が天に向かって息吹く季節」=「木の芽立ちの季節」慢性疾患は悪化しますし「がん細胞」も元気付きます。今こそ自己免疫力=「衛気」を元気にする時です。衛気を元気にする漢方薬と言えば《衛益顆粒》第二類医薬品=イスクラ衛益顆粒S効能効果身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせこの漢方薬は日本中医薬研究会認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売中。毎日の食
ドライブ帰り、雨が止んだから少し運動がてらに散歩しようと思ったのですがヤッパリ寒いので早々に帰宅。四国はマグマが沸かした温泉がナイので早めに「草津温泉の元」をいれて自宅風呂を爺様は楽しみます。「寒いッ」と感じた時は「免疫力=衛気」が低下していますので御用心。起床時体温測定で「衛気の元気度チエック」!《「寒いッ」と感じたら即、服用すべき漢方薬》《「寒いッ」と感じてクシャミが出たら・・・!》《婦宝当帰膠の「お湯割り」》+《衛益顆粒》そしてクシャミに対応する漢方
讃岐路、土日の花粉飛散は少ないとの予報ですが花粉に敏感な方はイヤな時節。対症療法としての漢方薬には「小青龍湯」・「苓甘姜味辛夏仁湯」・「麻黄附子細辛湯」・「桂枝湯」などが頓服的に活用できますが基本は専守防衛=未病先防これに役立つ漢方薬と言えば・・・・《衛益顆粒》発作時には頓服的に服用する漢方薬と衛益顆粒を併用します。衛益顆粒は、このような「邪」から皮膚粘膜を衛(まもる)《衛気》を元気にする伝統漢方薬の一つです。第二類医薬品イスクラ衛益顆粒Sの効能効果身体虚弱で疲労し
当薬局の爺様薬剤師は若い時から目覚めは早い。今朝も暗いウチに目覚めてベランダでゴゾゴゾ。確かに寒さは和らいでいます。今日は日の出とともに暖かくなるとかで「花粉症注意」とか。毎年、花粉症で困っている方は学校・会社に向けて出発する時の30分前ぐらいまでには《衛益顆粒》を飲んでいてください。《衛益顆粒》は「衛気」を元気にする漢方薬です。効能効果=虚弱体質・疲労倦怠感・ねあせ※花粉症の多様な不快感クシャミ・鼻水・咳・眼や咽頭の痒み・眼の充血などに対してはシッカリ、当薬局の薬剤師
明日から暖かくなるにっれて花粉症対策が必要とか。西洋薬は飲んだら少しは楽になっても次の日には再発・・、ダラダラ飲んでいたら時に主作用の陰に潜んでいる副作用に悩まされることになるかも。特に、服用したらボーとしたり眠くなる薬には要注意。受験生には禁忌です。こんな時に漢方薬や自然の恵みエキスは安心安全。花粉症での多様な不快感の改善の基本化の基本は《「衛気」の強化》そして忽ちの不快感対策には《熱》or《冷え》かを認知することです。見極めは簡単、マスクして悪化したら《熱》、マスクして楽
毎年、マスコミはスポンサーへの忖度?「例年以上の花粉飛散」とか「最大級の花粉飛来」とか煽り立てますが実際は・・・?数年前に杉の花粉を「処方せん薬」にしてものが流行りましたが・・。正に「毒をもって毒を制す」。これが「効いた」という症例は当薬局では皆無でした。元々、処方せん業務は主ではないので治験例が少ないためかも知れないのと多くの方は根治として「衛気」を元気にしながら発作時には頓服的に服用する漢方薬で対処されているからだと思います。《花粉症対策の基本=「衛気」の強化》「衛気」と
この「タキザワしょうが湯」は、漢方専門薬局で取り扱う漢方薬に配合されるレベルの生薬が配合されています。そして安価な「しょうが湯・くず湯」には安価な「バレイョデンプン」が葛の代替として使用されていますが、この「タキザワしょうが湯」には「本葛」が配合。そして体を冷やしカルシウムを消耗させる白砂糖は使用せずにミネラルたっぷりの「三温糖」を使用し「生姜」以外に「甘草」・「桔梗」かが加味されています。寒いっと感じたら「自己免疫力=衛気」が大きく低下している証。まずはホンマモノの「しょう
こんにちは泰山堂の金成(かなり)です今日は節分、そして明日は立春寒いのが苦手は私は春が待ち遠しい~ただし、花粉症がなければ😿でも、私の花粉症、漢方のおかげでだいぶ良くなったんですよ。昔は、かなり重症で、耳鼻科で鼻の軟骨を手術することを勧められたこともあります💦漢方には「扶正祛邪(ふせいきょじゃ)」という考え方があります「扶」には「助ける」という意味があり、「正」とは正気(せいき)=生命力、自然治癒力のことです。したがって「扶正」とは「自己治癒力を
当薬局の爺様薬剤師、テレビは番組の宣伝とコマーシャルが多すぎて見たい番組が寸断されるのでYouTubeを見ていますが奥殿はテレビ見ていて「今年は花粉症スタートが早い」と教えてくれます。古稀過ぎて2年目、爺様薬剤師は花粉症の辛さを知りませんが花粉症の方、本当に辛そう。《まだ間に合う花粉症対策》衛益顆粒が登場してからズーと啓蒙している「未病先防」。病になる前に防ごう。「衛気=自己免疫力」は皮膚粘膜を邪から衛(まもる)!「邪」ってナニ?昔の人は細菌やウイルスの存在は知らず疫病が流行り
更年期は女性ホルモンの減少により自律神経が乱れ、花粉症の症状が重くなったり、突然発症することもあります。花粉の飛散量の問題だけでなく食生活の乱れや寝不足、ストレスや疲労も影響します。漢方では、症状を抑える作用に加え免疫機能を高め、水分代謝や胃腸機能を整え、冷えなどの改善を目指します。花粉症の漢方薬としては「小青竜湯」や「葛根湯加川芎辛夷」が有名ですが、根本的な体質改善として「当帰芍薬散」や「補中益気湯」も使われることもあります。奈良・漢方の一陽館薬局【楊貴楼】on
過暖房中だけではなくストレス過多になると特定の部位に汗が出る・・・「局所性多汗症」?この不快症状発症には多様な原因があります。①貧血改善には婦宝当帰膠②「衛気」の力不足には衛益顆粒③「心のミネラル補給」には忘憂歓※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)
漢方薬剤師、後藤です😌元旦🎍能登半島地震に始まり…後藤は、メディアで見るたびに、心が穏やかではなく、心苦しく身が引き締まる思いのスタートでした。皆様はお元気ですか?能登半島地震で被災された皆様、そのご家族に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と復興を心より願っております🥺改めまして、辰年🐲「おちょぼさん」の愛称の千代稲荷神社へ手を合わせに行って参りました⛩️🙏今年も皆様のご健康に少しでもお役に立てれば幸いです。よろしくお願い致します😌ここ最近では、インフルエンザに加え、コロナ
これが今までの婦宝当帰膠。今回、容器がリニーアルしました。キャップの色が白から茶色、そして今回「白」になりました。このロットの婦宝当帰膠、使用期限は2026.05です。そして開封後にお客様に装着していただいた「液だれ防止」のプラスチック栓が、装着スミになりました。キャップを開けたら即、計量できます。当薬局での中成薬販売実績トップ3の一つであり一番、息の長い中成薬です。残りのトップ3は・・・コレ↓。薬局サプリメントではダントツ、一位はコレ↓。亀と鼈のゼリー=亀鹿仙
感染症対策の基本は「寒い」と感じたら即、体の中化に温める方剤を飲むこと。でも、一番手っ取り早いのは温泉、四国はマグマが沸かした温泉がないですから家の風呂に「温泉の元」または「重曹(ワラビの灰汁抜きに使用する)」でもOK。今夜の我が家の風呂は「登別温泉の元」をいれて温まりました。「寒い」と感じた時は「自己免疫力=衛気」が弱っている証の一つ。来週から当薬局の薬剤師陣は学校薬剤師として担当しています市立幼稚園から小学校・中学校へ冬期教室内空気検査・給食場施設検査・砂場検査等に出張します。
いよいよ帰省ラッシュ本番。全国的に「溶連菌感染」・「インフルエンザ」・「コロナ」などが彼方此方で流行。神代の時代から人が集まれば「流行病」が発生。流行病の原因が、細菌とかウイルスの存在を知らないから原因を「邪」として「扶正袪邪」という方策を生み出しました。「扶正袪邪」とは、正気の働きを助けることによってその人が元から持っている体質を維持することにより、体の自然治癒力もしくは抵抗力を身につけることです。この扶正袪邪に役立つ漢方薬が、その効果のエビデンス(証拠)を悠久の歴史が証明し現代に
ボツボツ民族大移動のシーズンスタート。人が集まれば感染症は自然と広がり蔓延します。エアコンは巨大なドライヤー・・、ドンドン空気は乾燥します。理想湿度は(50%~60%)なのにエアコン作動していたらアッというまに40%以下になります。飛行機・新幹線・バス・ホテル・・・、この時節に当薬局の爺様薬剤師は、これらを利用するに時の自衛策はコレ↓。爺様薬剤師が使用するのは昔ながらのガーゼのマスク。寒さと乾燥が強い時には、マスクの下に「当てガーゼ」を使用しています。決して息が出来ないような高
ウイルス感染症・・・、冷えが厳しくなると蔓延しています。こんな時、感染対策のマスクは呼吸器の湿度維持。そして屋内でも湿度管理が必要です。基本的には湿度は《50%~60%》程度の維持が必要。昔は、ストーブの上にヤカンに湯が沸いていましたが今は「巨大なドライヤー的」な「エアコン」が常識。油断すると湿度は40%以下になります。《今朝の四国新聞》加湿器の理想は《熱い湯気が出る》タイプ。最近の加湿器の多くは《冷たい湯気が出る》タイプ。これはウイルスが元気をだす室内環境。呼
今夜は高松市薬剤師会の役員会が開催され当薬局の爺様薬剤師が参加してきました。その途中で、香川県に《インフルエンザ流行警報》が発令ニュースがありました。高松市薬剤師会事務局近くにあるのが、この二つの施設。18時過ぎに着いたら駐車場はガラガラでしたが20時過ぎたらホボ満車。2階にも車が一杯。親御さんにつれられた、お子さん達がマスク姿で往来中。当番薬剤師さんたち、ご苦労様です。《感染症対策》※湿度維持エアコンは巨大なドライヤー。室内の湿度管理をシッカリと。ウイルスが増殖す
人間、弱いようで強い?昔、学生の頃に雪が積もりとても冷え込んだのに福島から来た同級生は普段着でやって来たのでビックリ。でも「寒い」と感じた時は、自己免疫力が大きく低下している証の一つ。例年になく「寒さ・冷え」を強く感じる時には《「衛気」不足》衛気とは「邪」から体を衛、鎧兜のようなもの。《「衛気」を元気にする植物性生薬》《これらの植物性生薬配合の漢方薬》※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
大きな寒暖差は鼻孔粘膜の衛気を低下させ「鼻詰まり」となります。「鼻呼吸」が妨げられると、無意識に「口呼吸」となり、ダイレクトにウイルスが呼吸器粘膜に侵攻して増殖したら発症です。《「鼻詰まり」改善の漢方薬》呼吸器粘膜の「衛気」を元気にしながら「鼻詰まり」を改善しますウイルス感染対策になります。《「衛気」を元気にする漢方薬》《「鼻詰まり」を改善する漢方薬》「マスク使用」や「入浴」で改善する「鼻詰まり」と「マスク使用」や「入浴」で悪化する「鼻詰まり」では適応する漢方薬が異な
こんばんは!青葉薬局の藤田です。店の横の猫の額の庭?に、チューリップと、ビオラを植えました。やっと、植える事が出来ました✌️さて、今日霜焼けは、免疫が関係しているのですよー。と、お話したら、そうなんですか?と、言われたので、若干、私も自信が無くなって調べてみました😅💦血行障害だけが原因では、無いよなぁ、、と、私が思う理由は、「霜焼けなんです〜」と、言って来られるのは、だいたいが女性が多くて、男性もたまにはいるけど、9:1くらいで、女性が多い💦多分、血行が悪い原因の1つに