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●3/30一部加筆しました。岡山市が鳴り物入りでホットスポットの把握に導入している衛星画像AI解析。下記のリンクブログにあるようにとてもいい感じで現場と解析画像からのポイントがマッチしています。が優れたAI解析にも限界があります。①草の影、下にあるプラごみは発見できない。②捨石等上から見えないプラごみは発見出来ない。③時系列での観測が必要(一時点だけでは正しい状態の把握が出来ない)①の裏付け先日3/9の百間川河川敷ごみ回収をした場所はAI解析では全くノーマーク果たして画像の撮影
先にプロフを読むことをお勧めしますhttps://profile.ameba.jp/me今日も画像が多いので注意要点だけ説明していく能登ー佐渡間の雲無し新潟南部沖震源秋田沖で流れが不穏見た事がない日本海の雲鋭利で確実に警戒対象九州北部に入る磁場架橋雲恐らくここが一つの震源地、亀裂もあるここからが本番さっきの記事で書いた世界の亀裂なんだけど、丸で囲った部分の雲の亀裂っぽい形とか今まで理解出来なかったんだよね俺しょうがないから衛星画像使って磁場架橋雲が長く伸びていた時は線を
先日『ダーウィンが来た!』でニューヨークの摩天楼で夜狩猟をするハヤブサの映像を紹介していました。昼間しか狩りをしないと思っていたハヤブサが夜飛び回って狩りをしていたのも驚きでしたが、それ以外にふたつのことに驚きました。▪️気象レーダーで見る渡り鳥の集団行動一つは前のブログにも書いたのですが、衛星画像(気象レーダー)を使って渡り鳥たちが飛び立って移動する様子が分かるということ。合衆国のマップに見える青い円が渡り鳥たちが飛び立つところです。青い円と合衆国全体の大きさを比べると、鳥の集団規模
衛星画像を研究する科学者、35億年前から「時が止まった土地」を発見か衛星画像を研究する科学者、35億年前から「時が止まった土地」を発見か|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)アルゼンチンにあるアタカマ高地の砂漠地帯の衛星画像を調べていた米コロラド大学ボールダー校の地質学者ブライアン・ハイネックは、奇妙なことに気づいた。塩原と砂原の単調な灰色の景色が広がる中に、緑と青の斑点がいくつもあることに気づいたのだ。斑点の...forbesjapan.com
気象庁監視カメラ気象庁|監視カメラ画像気象庁が提供するページですwww.data.jma.go.jp草津・白根山(2160m)、奥山田、2023.11.1,6:48~6:50,JST;amp=(0.7,1,0),bi=(0,-50,0),c=256;usingRichardson-Lucydeconvolution.東側に関東平野のSPMが見えます。元画像の品質を改善する、現在考えられる複数の画像処理を施しています。同監視カメラ2023.11.1,17:16~18,
ストリートビューとか衛生画像を見てると時々興味のわくモノに出くわす時がある。詳しくはWebで。
一昨日8/19未明に十勝地方南部の内陸で発生したM5.1・最大震度3の地震は、ひまわり衛星画像を確認したところ、『地震雲』らしき雲がはっきりと写っていたので、本当に地震前兆だったかどうかを検討してみたい。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】8/19の十勝地方南部M5.1の前に衛星画像で『地震雲』が現れていた?ひまわり衛星画像を検証する地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
午前中、衛星画像プロジェクトの打合せ会議。午後、人吉高校の出前授業。全体で90分と、高校生にとっては、長かったと思う(私は、スライドがあれば、3時間くらいは大丈夫だ)。
午後から、NTTデータと衛星画像研究の打合せ。「衛星データを活用した気候変動による熊本海岸域の環境影響分析手法の実証」というプロジェクトを共同で進めている。他には、学生の研究指導。先月、他の研究室から移籍した卒論学生の研究テーマについて相談した。今のところ、カニノテムシロとそれに寄生するマキガイイソギンチャクの個体群研究になりそうだ。
連休の合間の出勤日。午前中に、衛星画像研究打会せ。これは、衛星画像を使って赤潮の発生・拡大や藻場の分布を明らかにするプロジェクトで、私が現場での確認を担当している。午後から、三学会打合せ。予想外に高校生の参加が多く(現在110名)、学会会場の変更などが必要になってきた。写真は、庭のサクランボ。今がピークだ。
これが私の作品です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_nossかづきれいこの悪行リハビリメイク|REIKOKAZKI公式サイトかづきれいこが考案したリハビリメイクとは、外観に損傷を負った方が社会に踏み出すために習得するメイクです。傷ややけど痕などをカ
環境省RL親検討会(絶滅のおそれのある野生生物の選定・評価検討会)があった。これは、すべての分類群(分科会)の委員長が集まるレッドリストの親検討会で、私は甲殻類分科会の委員長として参加した。午後から、大学で「衛星画像プロジェクト」の打合せ会議。夜は、マリンステーションで大学公開実習Cの宿直。
米国務省当局者は28日、米国が制裁対象としている中国の衛星会社、長沙天儀空間科技研究院(スペースティー・チャイナ)がロシアの民間軍事会社ワグネルに衛星画像を提供していたと明らかにした。写真は2022年11月、ロシアのサンクトペテルブルクにあるロシアの民間軍事会社ワグネル本部で撮影(2023年ロイター/IgorRussak)[28日ロイター]-米国務省当局者は28日、米国が制裁対象としている中国の衛星会社、長沙天儀空間科技研究院(スペースティー・チャイナ)がロシアの民間軍事会社ワグネル
みなさん、こんにちは。ちょうぶちょうです。前回、せるさんがお伝えしたように、ドローン空撮準備の実地調査に行ってきました。今回の調査現場はロンインズ。ポプラがかなり大きく育っているエリアです。こちらがロンインズの衛星画像です。黄色の線が緑化地を囲う柵、水色の枠内がポプラの植栽範囲です。これらは、柵設置時やポプラ植栽時にGPSで測定したデータを、ポリゴンで衛星画像に書き込んでいます。下半分を拡大した画像です。どうですか?ポプラの植栽列が見えますか?
合津マリンステーションで、熊本大学医学部の教員を迎え、ナメクジウオ研究の打合せ。その後、工学部の教員を迎え、衛星画像研究の打合せ。詳細は、後日。
今日もお読みくださってありがとうございます。佐賀県議会議員いちのせ裕子です。フィンランド視察③衛星画像を活用した災害対策アールト大学の構内を歩き宇宙アドベンチャー企業に向かいました。世界初、100キロを切る超小型SAR衛星を民間最多の21機開発し、製造し、打ち上げて運用し、画像提供を行っている宇宙ベンチャー企業ICEYE(アイサイ)アールト大学構内に本社があります。ICEYE(アイサイ)本社前以降の撮影は禁止でしたカジュアルな出で立ち
(旧)葉月二十三日「の」の文字を揺らし迫って来る雲の過ぎるを待つしか人は出来ない雲端猛烈な台風14号が接近して来ている。進路に当たる皆さま。ご自愛ください。。。
今日は七十二候で『鶺鴒鳴(せきれいなく)』。セキレイが鳴き始める頃だそうです。実際は、セキレイの鳴き声は年中聞こえているのですが、ただ、小鳥が秋の代表として扱われているからのようですね。今日も暑かったですね~外歩きは、快調にスタートしたのですが、途中からヒザ痛に見舞われて、やむなく短縮コースに・・残念!もう終わった、と思った経験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1983年(昭和58年)
午前中は、熊本県のアサリの資源回復に関する勉強会。午後は、大学で、衛星画像を使った赤潮・海そう研究プロジェクトの打合せ。
山県市/日暈(ひがさ)観測太陽の周りに光の輪が浮かぶ気象現象の「日暈(ひがさ)」「日暈」が6月13日、岐阜市近郊の上空などで見られました名古屋地方気象台によりますと、日暈は高度約5000メートル以上の空高くに雲がかかり、その下に雲がない時に見えるそうです。昼頃の衛星画像では、岐阜県の空高くに雲がかかっていて、愛知県名古屋市では正午頃に観測しました岐阜県内でも、小学生向けの自然体験学習があった山県市徳永の武儀川沿いから確認できました珍しい空模様ですね岐阜の探偵・浮気
サメが生息する海底火山が噴火、NASAが衛星画像公開サメが生息する海底火山が噴火、NASAが衛星画像公開太平洋のソロモン諸島にある海底火山の噴火の様子をとらえた衛星画像が、米航空宇宙局(NASA)の情報サイト「アース・オブザーバトリー」に掲載された。www.cnn.co.jp
しれっと一般人にまで、偵察衛星レベルの情報が…。グーグルマップ、ロシア軍事施設の画像「鮮明に確認可能」…配慮やめて規制解除かグーグルマップ、ロシア軍事施設の画像「鮮明に確認可能」…配慮やめて規制解除か:国際:ニュースウクライナ軍は18日、米IT大手グーグルが提供している、衛星画像を使った地図サービス「グーグルマップ」で、ロシア国内の軍事施設などの画像を、よりはっきりと確認できるようになったと明らかにした。グーグルはこれまで安全保www.yomiuri.co.jp(読売
衛星画像のスタートアップICEYEが150億円調達、鹿島建設も出資衛星画像のスタートアップICEYEが150億円調達、鹿島建設も出資フィンランドのアールト大学の学生だったラファル・モドルゼフスキ(RafalModrzewski)とペッカ・ラウリラ(PekkaLaurila)が、「ICEYE(アイサイ)」を共同創業したのは2012年のことだ。2人は、在学中にレーダーをforbesjapan.com
今日もご訪問頂きありがとうございます❇️下方に追記あり(1/19)今日もまた張り切って数字爆上げしてる大阪ですがwwwどーせまたドヤドヤ入国させてるの皆さんに税金からお小遣い渡してPCRのCt値上げてからの偽陽性→病床逼迫の自演→緊急事態宣言→大阪潰し→万博2025という2年前からの手口なんで2020年からコレ↑↑↑いちいち毎日の数字とかそんなのはどーでもよくてそれより気になるのが先日のトンガの海底火山噴火()Yahoo!検索search.y
サウジ、中国支援で自前の弾道ミサイル製造米諜報と衛星画像で判明サウジ、中国支援で自前の弾道ミサイル製造米諜報と衛星画像で判明米情報機関がサウジアラビアについて、中国の支援で自前の弾道ミサイルの製造を進めていると分析していることが分かった。この動きは中東全域に重大な影響を及ぼし、サウジの地域最大のライバル、イランの核開発の野心を抑え込もうとするバイデン政権の取り組みを複雑化させる可能性がある。-(1/2)www.cnn.co.jp
SNSやドローン、衛星画像等の活用は、今やIOT技術の進歩やリモートワーク、テレワーク等の普及や新型コロナ禍の対策で急速に進んでいます。その一方で、フィッシング詐欺等の被害、サイバー攻撃や停電等の脅威に対する脆弱性への対策も必須になっており、便利さと危険性との兼ね合いを取る必要性も増しています。本当に、世の中、難しくなっていきていますよね!!10月3日06時25分にFNNプライムオンラインが「ドコモ名乗りフィッシング詐欺ショートメッセージ使い1億円被害」の題で次のように伝えま
マイナビニュースさんに掲載いただきました!近未来テクノロジー見聞録(38)近年のニュースになった災害や事故を衛星で見る!近年、ニュースで衛星画像をよく見るようになった。今回は災害や事故について衛星の観点から紹介する。news.mynavi.jp読んでますよ〜って方が居ましたら応援クリックお願いします(投稿する励みに大変なってます)↓押す宇宙開発ランキング
↓朝5時時点日本の東を通る予報↓20時時点の予報↓6:30の衛星画像追加まだ夜が明けてないですね
台風16号猛烈な勢力で北上今後の情報に注意を台風16号猛烈な勢力で北上今後の情報に注意を|NHKニュース【NHK】台風16号は本州のはるか南の海上で26日午後、猛烈な勢力まで強まりました。進路などの予報にはまだ大きな幅がありますが、伊…www3.nhk.or.jp【台風16号今後の進路は?】気象予報士が解説(26日夜)【台風16号今後の進路は?】気象予報士が解説(26日夜)|NHKニュース【NHK】台風16号は26日午後、猛烈な勢力まで強まりました。今後の進路について向笠
中国の3隻目の空母、通称「003型」の建造について、最近の衛星画像から大きな進展があったことが明らかになりました。DR.ITOの世界の論点:『中国航空母艦「003型」進捗状況』動画リンクhttps://youtu.be/jJVnefB4Jac