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梅雨只中、昨夜未明より雨模様。
夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。2024年4月6日、この日は自宅近くの公園で昼の時間にもデジタル一眼レフカメラで桜の撮影をしていましたが、別件の用事で自販機に向かう事がありましたのでその公園のすぐそばを通る事にもなりました。余りにも見慣れている風景であると言う事で特別に意識していなかったのですが、その公園の桜の木で1か所だけ街燈が照らされている所があって、その部分のみが夜桜のライトアップがされた状態になっていました。近年では桜のライトアップの時期に葉桜になってしまうと言う事が
ダイソーのプチブロックは、小さいけど新幹線の形を成しています。近くの公園そばの木に、スズメがたくさん集まってました。近くに実があるのかも~浦賀へ出かけたのですが、街燈が帆船のデザインで、今まで気が付かなかった。上を向いて歩こう~
こんばんは。明日は満月を迎えますが今晩も、前日とあってほぼまん丸の月。この頃になると驚くほどの月光で電気を消していると外から街灯が照らされているのかと思うほど。また、月は地球との不思議な関係でもあります。もっとも地球から近い衛星で月と地球の回る周期もほぼ同じ自然ではありえないほど完璧すぎる条件だと専門家は言います。そして、我々地球人は月の満ち引きなど地球は、大きく影響を受けていますよね。太古の昔地球はとても穏やかな気候で月が出現してから
河口湖の夜光
今日は、どんより曇ってたけど、外に出たら結構暖かくてビックリしました。朝から、外に出てたラルフ、全然戻ってこなかったのは、こんなに暖かかったからなんだな昼過ぎには、17,8℃位になってたので、晴れてたら、もっと暑く感じたんでしょうね。スペイン旅行の続きです。フラメンコを見た後、見る前に並んでたタパスに行こうか?と言ってたけど、まだ行列ができてたので、この日は、諦めました。スペインの街燈、素敵なのが多いけど、この街燈もいい感じです。ディスプレーされてた靴屋さ
停車場や外燈の輪にたびら雪フーザンボーたびら雪・・・おおきな雪片の春の淡雪のことです。太平雪と書くのです。停車場・・・駅の古い言い方です。外燈(外灯)・・・屋外に取り付けた電灯のことです。「街燈・街路灯」は、道端に設けてある電灯のことで、微妙に異なります。実は、掲出句を句会に出したときは、変換ミスで外燈とするつもりを街燈としてしまったのです。<停車場や街燈の輪にたびら雪>。それでも数人の方の入選があったのですが、変換ミスはだめですね。
【映画のひと言】<殴られないで。誰かに殴られたら立ち向かうのよ>キム・ボラ監督『はちどり』韓国2018年はちどり(字幕版)Amazon(アマゾン)2,000円【映画のひと言】<ぶらぶらは人生最高の美徳やもんね>実相寺昭雄監督『哥』実相寺プロ・ATG1972年哥Amazon(アマゾン)400円【映画のひと言】<目にしたこと、感じたことをすべて伝え、完全なひとになれ>シーロ・ゲーラ監督『彷徨える河』コロンビア・
題名(夜の街灯)
シネマヴェーラ渋谷才気と洒脱中平康の世界より製作:日活監督:中平康脚本:八木保太郎原作:永井龍男撮影:間宮義雄美術:松山崇音楽:佐藤勝出演:月丘夢路南田洋子葉山良二岡田真澄中原早苗渡辺美佐子草薙幸二郎細川ちか子山岡久乃北林谷栄芦田伸介小沢昭一1957年2月13日公開洋裁店“ナルシス”を経営する早川千鶴子(南田洋子)は、夜遅く見知らぬ青年の訪問を受けます。その青年は久里目保険統計研究所に勤める能瀬精一郎(葉山良二)でした。彼
電球色常時点灯マウントの右にある四角いものは大宮八幡宮近くにあったものと同様、御柱を立てる台だそうです。
そろそろ撤収と思った時に何気に見上げると、そこに両手が、もう少しで見落とすところでした。
神社横の広場大きな投光器が四隅に設置されています。その内の1基にマウント!しかもクリア球と木柱という贅沢さ!マウントは比較的新しく配線もしっかりしており、現役と思われます。広場から80mくらい東に進んだところに「三峯神社」「天照皇大神・秋葉大神・明治天皇」「道祖神」がお祀りされています。赤い柱は「御柱」を立てるものだそうです。塩尻市地域振興バス・すてっぷくん「大宮八幡宮」停留所待合小屋道路の線形変更により、現在のバス停は小屋から少し離れた
謎のカラカラ四方から針金できちんと支えてあり、何が埋まっているのかとても気になる。
赤い夜。街燈のシルエット灯が消えた
大町市指定天然記念物・一本木神社のカシワ大町市指定天然記念物・一本木神社のマウント(嘘画像)
センサー帽定番・常時点灯センサー帽定番常時点灯物件
今回はマウントは登場しません。管理人が個人的に好きな地域(南房総)のネタです。旧サイト開始間もない頃(00年代)に北陸を旅した際、マウント製造メーカーである事を当時知ったばかりの「かがつう」さんの金沢事業所を偶然に発見、その敷地内には私がよく行く「南房総」の富浦町(現・南房総市富浦町)で見慣れていた、町名産の「びわ(枇杷)」を模ったデザイン街灯が立っており、同デザイン街灯とセンサー帽タイプのマウントが同じ製造元である事を知ったのでした。かがつう金沢事業所(当方が00年代に撮影)