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2800メートル位?黒い奴はなんか怖い石板など割れているけど、それは噴火の被害?しかし周りの岩はいつ崩れても不思議では無いと思うここから30分で頂上の看板!イヤイヤ帰りました唯一開いている行者小屋で力持ちお汁粉!前に来た時はおばさんだったけど、若い男の子になってましたお守りも購入!って、在庫無しで根津を購入しましたその後下山して車で下道で9時間掛けて帰宅しました。疲れました
みなさん、おはようございますっ♪長くなりましたが八ヶ岳ファイナルです。ヨロシクお付き合い下さい!!阿弥陀山頂からは360度の大パノラマが楽しめます♪富士山まだ見えている。9:03阿弥陀岳2,805mに立ったどぉ~ゆみさんも満足そう。ではルーティーンの三角点タッチ。ゆみさんに催促されて撮った写真がこちら。頭の上に富士が乗っかっているようですね。9:24後ろ髪惹かれるけど下山開始~
夜明けのころは強風とガスであったが、朝食を終えて、出発する7時ごろには晴れてきた。この日は、赤岳、中岳、阿弥陀岳に登り、行者小屋から美濃戸に下山した。2025年8月27日(水)撮影朝、ガスが抜けて富士山も見えていた。赤岳に向かう。途中に雲がとれた阿弥陀岳が見れた。赤岳頂上山荘赤岳山頂赤岳から中岳、阿弥陀岳に向かう。中岳に向かう。中岳から見た横岳と硫黄岳下に行者小屋が見えた。中岳から見た阿弥陀岳中岳から見た権現岳、ギボシ、編笠山行者小屋への分岐からの阿弥陀岳阿弥陀岳に
赤岳への急登を登りアレ...なんという事でしょう!霧です。ナンデ???しばらく待ったのですが景色が見えないのは変わらず仕方ない、文三郎尾根を降りましょう。と、その時...テンションアゲアゲの外人さんの団体が。あまりにアゲアゲだったので(この人達降りるの早いよね...)シューズもトレランシューズだしと思って譲ってしまったんですよ、最初のハシゴ。まー、おっそいの笑6〜7人いて最初の2人くらいは早い人なのですが残りの人がマジで遅いでもテンションアゲアゲでしかもみ
本当はもっと早くに爺ヶ岳でテント泊の予定だったのに、介護が始まって行けず...お葬式も済んで、少し落ち着いて行けるようになったので!赤岳へリベンジテン泊してきました赤岳は数年前に歩いているのですが霧で全く景色が見えずいつかリベンジしてやろう〜!!と思っていました!!そこへ2日間ピーカン予報。これは行くっきゃない!!テントを引っ張り出して八ヶ岳へレッツゴーで、八ヶ岳山荘到着。美濃戸まで車で(一応)行けますよ。行けますが....行かない方が良いとは思います以前行った
みなさん、おはようございますっ♪突然ですが、ようやくガソリン暫定税率が廃止の目途がたったにもかかわらず、新たに走行距離課税導入へ本格議論が始まったらしいですね。因みに暫定税率廃止はディーゼル車には適用されない。オイラの車もディーゼル車、トラック事業者も恩恵が受けられない。ホント、自民党の政策には反吐が出る。一刻も早く政権交代して欲しいと思うのはオイラだけ?気を取り直して八ヶ岳レポです。ヨロシクお付き合い下さい!!待ち合わせ時間
まずは行者小屋のことをもう少し書いておく。記念撮影用のプレートがいろいろと並んでいた。行者小屋に泊まるのはこれで2回目かな。ここのハンバーグは美味しい。それと、けんちん汁がピリッと刺激的な味付けでお代わりした。<行者のプレートあれこれ(2)、行者の夕食は美味い>*2日目:行者小屋(7:15)→阿弥陀岳(9:10)→行者小屋(11:25~11:50)→南沢→美濃戸口(14:20)翌朝も快晴。赤岳は2度登っている。最初は地蔵の頭まで上がって周回した。2度目は観
時期:2023.8.中旬初日:美濃戸口(10:00)→南沢→行者小屋(14:20)10年ほど前、初めて赤岳に登った。その時は、赤岩の頭に上がって登頂、中岳方面に降りてそのまま阿弥陀岳に取り付いた。どれくらい登ったのだろうか。当時の私にとっては赤岳で精一杯だったのと、阿弥陀岳の1つ1つの岩が大きくてそれをよじ登るのが辛かったこともあり途中で断念、戻ることにしたのだった。あれから12年くらいになるのか、八ヶ岳の主稜線は観音平から蓼科山・蓼科牧場まで小刻みに繋げることができた。で、残
8月8・9日今年の盆休みは尾瀬へ!と思ってたら、天気予報が雨がち7時間もかけて行って、雨降られたんじゃたまらんから、今回は久々に南八ヶ岳へ。天気がもてば2泊しようと思ってたら、予報通り10日(日)は朝から雨のようで1泊に前日、中央道では定番の宿泊ポイント、駒ヶ岳SAで車中泊。8時美濃戸の赤岳山荘駐車場(1日1000円)に到着。美濃戸口からこの美濃戸までの林道、9年前にも通ったはずやけど、ここまで酷い道やったか?9年間の間に荒れてしまったのか、かなり走りにく
7月26日(土)〜28日(月)の記録ゴールデンウィークの丹沢主脈〜表尾根縦走以来お久しぶりのお山、相変わらずの牛歩😓4:15夜行登山バス『毎日あるぺん号』一人で2つの座席を使えたけれど、そして爆睡したけれど、途中トイレ休憩2回のたび目が覚めるので寝た気がしない…美濃戸バス停前で朝食&100円トイレ🚽5:21出発マイカーに抜かれながら『美濃戸』まで林道歩き🚶美濃戸山荘ハイドレーションに無料の水を汲み、3個100円のプチトマト購入。冷たい水で冷えたプチトマト旨い😋100円玉でお釣
前回のブログの続きです八ヶ岳へ日帰り登山へ来まして本当なら下の地図の青丸の赤岳山荘駐車場かやまのこ駐車場へ車を停めようと思ってたんですがうちの車がそこまで進めずだったので赤丸の八ヶ岳山荘駐車場に停めさせて頂きましたなので青丸の位置から登山スタートの予定が赤丸の位置からスタートになりました車で15分で行ける距離を45分程かけて歩いて行きたいと思いますAM5:00八ヶ岳山荘スタートスタートしてすぐに山の中の木がカサカサっと動き
2025.6.7.八ヶ岳へ梅雨前の貴重な晴れの日行者小屋のカモシ―Tシャツを買いに行って来たやまのこ村駐車場(4:30)出発~南沢コース~行者小屋(7:00)~赤岳鉱泉(7:30)~北沢コース~やまのこ村駐車場着(10:00)カモシ―Tとは、八ヶ岳にある山小屋行者小屋の大明神兼キャラクター、カモシ―モチーフのTシャツ。行者小屋(標高2340m)まで登って来たヒトだけが購入できるという限定T
八ヶ岳行者小屋~阿弥陀岳、赤岳期日:2025.3.8(土)~9(日)メンバー:友部、藤枝、浅野(晋)コースタイム:3/8(曇り後雪)美濃戸口7:05-8:05美濃戸8:15-10:50行者小屋(BC設置)11:40-13:05中岳沢2585m付近(メンバーの体調不良)13:10-13:45BC3/9(晴)BC6:25-地蔵尾根-7:30稜線7:35-8:15赤岳頂上8:40-文三郎尾根-9:55BC撤収10:40-11:25南沢大滝分岐(大滝、小滝偵察)
2度目の赤岳へ。■日時:2024年6月13日(木)-14(金)■山名:南八ヶ岳縦走(赤岳・横岳・硫黄岳)■目的:ツクモグサ鑑賞&稜線の小屋泊で夕陽&朝日を。*****当初の予定としては、2泊3日で編笠から硫黄までの南八ヶ岳を縦走するつもりでいた3連休。しかしお天気が不安定なのと、日頃の疲れが溜まっていてなんだかやる気が出ず。。。テント担いで3日間歩いたうえに、最終日に電車でスタート地点まで戻るのがけっこう時間がかかるっていうのがどうもネックでねぇ。でも
8月のお盆過ぎ、八ヶ岳の赤岳に登ってきました。まだまだ猛暑の時期でお天気も怪しかったです。特急あずさでJR茅野駅まで行き、そこから予約していたタクシーで美濃戸口へ。タクシーは手前までしか行ってくれないので、そこから登山口まで50分ほど歩きました。ようやく山の入り口↓今回は行者小屋経由で南沢から登ります。八ヶ岳らしい苔むした登山道はもののけ間たっぷり↓クマさんはいなかったけど、シカさんはいました。滝汗かきながら、ようやく行者小
7月26日(金)5:32八ヶ岳山荘スタート❗️1時間の林道歩き。車に抜かれつつ、ダートな道をトボトボ進む🚶車高の低い高級車には過酷な道😅何処で水を「無料で」補給できるか考えつつ、林道に面した山小屋前をゆ〜〜〜っくりと通過💦一番奥の『美濃戸山荘』で100円トイレ🚽に入り、お店のおじさんにご挨拶して水汲み。2ℓのハイドレーションになみなみ注いでいたら、おじさんに「行者小屋で補給できるからその半分で充分、重くて疲れるよ」とアドバイスされ、その通りに👍7:03美濃戸山荘スタート❗️
八ヶ岳連峰最高峰である赤岳を目指して絶景の稜線歩き念願の八ヶ岳デビューその初日は赤岳鉱泉にテントを設営後に阿弥陀岳をピストン山頂からは赤岳など南八ヶ岳の素晴しい景色楽しむことができました赤岳鉱泉に戻ると夕食のステーキを堪能その後は翌日に備えて早めの就寝です2日目は4時に起床まずは昨日に登った阿弥陀岳にご挨拶雲ひとつない青空で天気は良好山の神様に感謝をして、まずはこちらで腹ごしらえこの日は硫黄岳から赤岳を目指し、そこから下山して赤岳鉱泉に戻ってくる周回コースにチャレ
こんにちは。先週土日お山仲間と雪を求めて八ヶ岳へ行ってまいりました。12/96時過ぎに中央道入って、小淵沢を目指します。道中、フロントガラス越しに見える富士山の雪は少ないし、八ヶ岳なんぞは山肌がみえてました。どっか吹きだまりの尾根筋なら雪があるかもと思いながら運転して、美濃戸口に到着。身支度して9時前、赤岳鉱泉へ出発美濃戸山荘辺りから雪がちらほら積もっていました北沢の大きな堰堤のところで休憩いれて、アイスキャンディーはシャワー浴びながら製氷中ですお昼食べて中山乗越の方を散策
『予定を早めて阿弥陀岳登頂@八ヶ岳10/19-20①』今日の東京はとっても爽やかな1日だったそんな中、歯科で歯の歯石取りをしてもらって来たチェックとメンテは大切ね前回と変わりなく、あと1回で終了予定よ。…ameblo.jp赤岳山荘のおばちゃんが言う通りに行動したおかげで、阿弥陀岳山頂で360度の大展望を満喫したふたり阿弥陀岳(あみだだけ/2805m)からは、往路と同じ道を戻る急な岩場のグラグラする石を動かさないようにしながら、ザレ、連続する鎖場、幾重もの梯子を下った
今日の東京はとっても爽やかな1日だったそんな中、歯科で歯の歯石取りをしてもらって来たチェックとメンテは大切ね前回と変わりなく、あと1回で終了予定よ。さて、10月19日~20日(木金)で八ヶ岳に行ってきたのん19日に行者小屋まで行って、20日に赤岳から阿弥陀岳を縦走して下りてくるという予定だった。でも、車を停めた赤岳山荘のおばちゃんが「今日は良い天気だから、今日中に阿弥陀岳に登った方が良いよ明日は、私が雨降らすから」って言ったの確かに、穏やかで良い日だ
夫がお世話している義兄が、入院して、一週間過ぎた。経過は、電話があるとのことだが、かかってこないと。先週末からは、有給をとって5日間の琵琶湖周辺旅を予定していたが、急遽中止に。私にしたら、別にしたいこともあったので、それなりに良しと。出来たらもう一度一人テントがしたいと思っていた。山は、雪が微妙な季節。して、昨夕出発で赤岳直下の行者小屋キャンプ場に来れました。天気予報もいいし、テント場までは2時間強。なんとか着きました。快晴です。テント数もそれなりにあり。
山頂へ向かって出力を上げます~赤岳山頂が見えるよ~富士山も見えました左に🗻~八ヶ岳と富士山が背比べした伝説が分かります。AM9:19、赤岳山荘です。来て良かったぁ個室もあるんですね。要塞のようです。夜ここから満天の星を見たら凄いだろうな登って行きます。横岳と赤岳山荘を振り返る。出力を上げると若い人に追いついちゃう右に阿弥陀岳。諏訪湖遠望もう少しAM9:57、赤岳頂上山荘到着!北峰。すぐ左が山頂です。横岳
山荘写真館行者小屋な、な、なんと約30年前www本日もご覧いただきありがとうございます登山・キャンプランキングブログ更新の励みになります1日1回ポチットな、お願いします
今週の山行※赤岳山頂で岩に座り富士山を眺めていた若者後姿が絵になったので写真撮らせてもらいました許可なく掲載しごめんなさい9月1日美濃戸から行者小屋テン泊9月2日文三郎尾根から赤岳中岳お相手さんだけ阿弥陀へ私は阿弥陀分岐から下山1日7:20自宅発今回は9.6kいつもの50+10リットルのドイターはお相手さんが背負って私は軽量化42リットルのノースフェイス(娘のお下がりと言っても未使用なので今回がデビュー)目指す八ヶ岳が目の前!!良い天気です11:0
7月30日(日)晴れ無風硫黄岳山荘〜横岳〜地蔵の頭に到着。9:40地蔵の頭白い可愛いコはオコジョ⁉️ザックをデポ、空身で赤岳天望荘へ🛖赤岳天望壮。トイレをお借りしました、100円也。6年前の秋、「毎日あるぺん号」夜行登山バス🚌を美濃戸口で降りて、美濃戸〜南沢(幽霊❓に遭遇)〜行者小屋〜地蔵尾根〜地蔵の頭〜赤岳天望荘宿泊。コロナ禍前ゆえ、五右衛門風呂&シャワーとビュッフェスタイルの食事が楽しかった🙆♀️翌日は、赤岳天望荘〜赤岳〜阿弥陀岳〜文三郎尾根〜行者小屋〜赤岳鉱泉宿泊(
2日目は不要な荷物を小屋にデポし、空荷で頂上を往復する。昨日の最高点を超え、稜線に出て初めて権現岳とキレット、そして南アルプス北部の3000m峰群に対面できる。峻険なキレットと権現岳(2715m)の勇姿を見よ。手前ギザギザ稜線(キレット)からつづく緑の山が権現岳(左)とギボシ(右)奥青い山右から仙丈岳、甲斐駒ヶ岳北岳、間ノ岳、農鳥岳(白根三山)目を北アルプスに転じると穂高・槍連峰が望めた富士山もよく見える八ヶ岳から
まず最初に山をなめていました本当に久しぶりの本格登山。行先は八ヶ岳。何度も登ったわたしの庭。いま考えると、(今のわたしには)無理にもほどがある、赤岳~権現岳への山行計画であった。権現とキレットへ行きたい、しかし途中水場がないかも、と考えると装備過多になり、気が付いたらザックの重さ11kg也(うち水と食料の重さ4kg)。登山口の美濃戸口から北沢・南沢の分岐へ到着。ここからが登山だ。地図ではこの分岐からコースタイム
今回は、尾瀬のように山小屋ご飯にありつけないため久しぶりに作りました。昔は日帰りの山でも作っていたワタシ。最近は山専でお湯で食べられるものが多いです。今回のメニューは焼き肉です。やっぱり山だとガッツリ食べたい!付け合わせの野菜はシメジとズッキーニ。キノコは経験上、割と傷まないので山によく持って行きます。→あくまで自己判断鍋はメスティン、バーナーはエスビットのポケットバーナーにしました。固形燃料、メリットはコンパクトで軽い、デメリットは火力が弱く、ススが残る(^◇^;)焼いた感
三連休は八ヶ岳に行こうと決めていた行き先は去年硫黄岳から見た赤岳⛰️あそこに立ちたい♡一年越しに実現しました前日の20時には美濃戸口の駐車場でラス1ギリギリ停められてラッキーでしたが駐車場いっぱいになるの早すぎる😱登山当日は5時スタートここから登山口までは3kmここから登山しばらく苔に囲まれた道を進みながら2時間かけて行者小屋に到着ふぅ〜結構シンドイ😓休憩とトイレを済ませてここからヘルメット装着⛑️地蔵の頭に向かいますここからはハシゴがあったりガレ場があっ
地蔵尾根からの赤岳です。ズーム!頂上山荘のある赤岳北峰からの中岳と阿弥陀岳。山頂奥には諏訪湖が見える。蝶ヶ岳から転進となった八ヶ岳は今年4月に続いての山だが、行者小屋にテント泊登山は18年11月以来となる。また、同行者の妻にとっては初めての八ヶ岳登山で、しかも山での初めてのテント泊でもある。自分にとっては行者小屋への通い慣れた登山道ではあるが、妻にとっては大岩小石が散乱し、登下降のある登山道は歩きづらそうだった。テントを張り終えて赤岳に向かうが、中岳分岐までの連続する階段登りには相