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先日長年使ってクタクタになっていた仕事用のビジネスバッグを、新しい〝ブリーフケース〟に買い替えたのですが、もう一つ短期出張用に〝トートバッグ〟を購入しました。今までのバッグはかなりの容量があったので〝日帰り〜1泊〟くらいの出張にも使えたのですが、気に入って購入したブリーフケースはそこまでの容量はないので、もう一つ少し大きめの〝トートバッグ〟を買わざるを得なくなった形です。本当はもう一つプライベート用に、先日買った〝ブリーフケースの色違い〟も欲しいのですが、対女房的に我慢
借金を踏み倒すなどの理由で行方を眩ませる方の多くが(すぐには)引越し先に住民票を移さないものです。また、実際には「DV被害」や「ストーカー被害」などを受けていないのにも関わらず、債務から逃れるために虚偽の申告をして「支援措置」(DV等支援措置)を受ける〝エセDV被害者〟がいるのも事実です。片方の一方的な主張を聞いただけの〝警察に相談した〟という事実のみで、ほぼザルのように「支援措置」を認めてしまっている現状には正直かなりの違和感を覚えています。また、例え多少のDVやスト
探偵調査業務の実施で急遽訪れていた奈良県奈良市内に位置する奈良県立図書情報館(図書館)です。図書情報館の蔵書を書庫から大量に引っ張り出して頂きまして、まだ私が生まれていない時代に遡っての奈良の街、そして人に関する調査でした。第一弾の資料の確認を終えて、図書情報館の二階にあるカフェテラス『カフェブレーメン』を訪れました。カレーとアイスコーヒーを頂きました。美味しかったです。ご馳走様でした。図書情報館のカフェテラスにて探偵のランチタイムを終えて、気合を入れて第二弾の資料を調査した次第でし
昨日は都内の方で、金銭トラブルに伴う「所在確認調査」を行って参りました。そもそも「所在確認調査とは何だ?」「そんなもの必要あるのか?」と思われる方も多いと思いますが、いかなる対人トラブル(個人間トラブル・男女トラブル)でも、相手の実際の居住地を判明させる事はそのトラブルを解決させるために最も重要だと言えると思います。ご自身のトラブルに置き換えていただければよく分かると思いますが、同じトラブルでも「相手が自分の住所を知らない」場合と「相手に自分の住所を知られている」
先日10代の頃に4年間ほどお付き合いしていた〝元カノ〟さんからご相談を受けて、彼女の家でお打ち合わせをした案件が、正式にご依頼をいただく事になりました。当然の事ながら、お互いもう〝恋愛感情〟の〝れ〟の字もないのですが、お互いの事はよーく分かっているので、信頼関係だけは人一倍あります。〝案件〟と言っても「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)ではないので〝トラブルコンサルティング〟でも〝調査〟でもありません。全くもって弊社の通常業務でない案件ですので、先日彼女の家でお打ち合
通常あり得ないような内容のトラブルを抱えておられる方の案件は、どうしても解決が難しくなる傾向が強くなります。その他にも⚫︎のっけから何を仰っておられるのかよく分からない方⚫︎主張されている〝持論〟が、まるっきり間違っている方⚫︎深夜0時過ぎに普通に電話を掛けて来て、普通に話すような方⚫︎すぐにキレる方⚫︎自身のトラブルの相談に無料で乗ってもらっている立場で〝俺は客だ〟を全面に押し出す方なども同様に、解決は難しくなると思います。これは決して〝弊社だから〟というわけで
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一昨日の「風俗嬢に対する〝所在調査〟〝勤務先調査〟」の調査終了後、恐らく15年以上ぶりに健康診断と歯の治療以外で病院へ行って来ました。私にはこの仕事上で〝心の師〟と呼べる方が2人おります。(お名前を出す許可をいただいていないので、それぞれイニシャルに留めておきます)「調査」の面での師は現在も探偵社を経営されているTさんで、弊社顧問弁護士を通じて知り合ったのですが、池袋での弁護士との飲み会の帰りにお互いに終電に乗り遅れ、新宿で朝まで飲み明かした事などもありました。
債権者であるのをいい事に、債務者である相手の女性に〝付き合う事〟〝会う事〟〝肉体関係〟などを強要する男が少なくありません。つい二日くらい前にも頂戴しましたが、その多くのものが〝借りたお金を返せない〟事に引け目を感じて相手の言いなりになっており、精神的にも肉体的にも疲弊してご相談をいただく状況です。当然の事ながら〝債務を履行できない〟からと言って〝付き合う〟や〝会う〟必要はないわけであり、ましてや〝肉体関係〟を求める事が許されるはずがありません。そんなものは一瞬にして蹴飛
探偵の依頼に浮気調査の次に多いのが、行方調査。居場所の分からないアイツを見つけて欲しいや、音信不通のあの人に会いたいです。アイツの方は金銭問題。大体が貸した金を返さないアイツ。あの人は初恋の人や幼なじみ。稀に元カノや元カレ。前者の金銭問題や法的手続きを進める為の所在地判明は問題なく調査を受けれます。後者の方は、個人情報保護法やストーカー規制法に抵触する可能性がある為、調査を受ける為に条件があります。対象者の本人確認です。探している本人が自身の個人
「行方調査・家出調査」実はこの家出人調査というのは探偵業務の中でも最も困難な調査と言われています。ですから、この困難を極める調査では「情報」と「捜索開始時期」が全てと言えます。また最近増えてきた「プチ家出」といわれる若者の家出は特に危険と隣りあわせで「またその内飽きたら帰ってくるだろう…」と放っておくと、思わぬトラブルに巻き込まれる事があります。〈家出したのが成人の場合(行方調査)〉・異性の問題(浮気相手と駆け落ちした)・金銭のトラブル(サラ金に多額の
どのような「対人トラブル」でも、解決させる上で最も重要なのが〝相手の現住所を把握する〟という事です。〝金銭貸借〝や〝詐欺的なもの〟などの「金銭トラブル」でも、その他ありとあらゆるの「個人間トラブル」でも同じですが、往々にしてありがちなのが相手の現住所を知らないという状況です。(もちろん、現住所を把握していてもトラブルに発展する事もあります)よく考えてみて下さい。相手の現住所が分からないという事は、その相手がどこの誰だか分からないという事です。だからこそ相手が〝お金を返
一昨日は神奈川県昨日は埼玉県の方へ、それぞれ別件の「住所確認調査」に行って参りました。片方は「以前の住所」から片方は「携帯電話番号」から、弊社の調査で判明させた住所なのですが、例え書面上で〝現住所〟を判明させたとしても、今現在実際にそこに住んでいるとは限らないので、実際にそこへ行って確認できて初めて本当の意味での〝現住所確定〟となります。加えて弊社の「所在確認調査」は、単に〝確認〟するだけに留まらず、相手に対して一定のプレッシャーを掛ける形で行わさせていただいております。
全ての「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)に共通して言える事ですが、まずは〝法的に有効な証拠〟の取得が必須となります。その次に、その問題を解決させるためにはほとんどの場合で〝相手の住所氏名〟を判明させる必要があります。〝嫌がらせ〟や〝迷惑行為〟をやめさせる時などもそうですが、返金請求でも損害賠償や慰謝料を請求をする場合でも、相手の住所氏名が分からなければ請求のしようがないという事になります。住所氏名は分からないけど、メールやLINEなどで連絡がつくような状況であ
「行方調査・家出調査②」家出の理由としましてはほとんどが「家族とのトラブル」や「交友関係」が原因となっている事が多いように思われます。また、その中でも「浮気相手と駆け落ち」「金銭の問題で行方を暗ます」が圧倒的に多くなってきています。また核家族化が進み、子供に愛情を注ぎすぎた為に「子供の家出」に発展するケースも多々見られます。では依頼をした場合「どのような調査をしてもらえるのか?」「果たして本当に発見してもらえるのか?」「法外な料金を請求されない
弊社ではよく「これこれこのような経緯なのですが、貸したお金を返してもらえますかね?」というご質問を頂戴致します。何度も申し上げています通り、貸したお金を返してもらえるか(支払うべきものを支払ってもらえるか)は、その相手の「人間性」「勤務先の質」それに加えて「弱みの有無」次第となります。よってその相手の事を何も知らない段階で、そのような質問をされても「相手はこの先マトモに生きる気があるのでしょうか?」と聞かれているようなものですので、答えようがありません。そ
〝お金の貸し借り〟に伴う「金銭トラブル」のほとんどのものが〝貸す相手と貸す金額〟が釣り合っていません。極端な話、ロクに収入のないクズのような人間に貸しても、5万円10万円であれば上手に請求をすれば返す気にもなると思いますが、そのような人間に500万円も貸したら返す気にもならないのは当然だという事になります。年収700万円あるとても真面目な人でも、無担保で3億円の借金を抱えたらさすがに返済意欲が低下すると思いますが、感覚的にはそれと同じような事です。私は常々、お金を返
誰にでももう一度会いたいと思う、忘れられない人はいるのではないだろうか。学生の頃にお世話になった恩師、忘れられない元恋人、引っ越して疎遠になってしまった友人など。こういった第三者の人探しは、配偶者や子どもの家出と違い、難易度が高くなり捜索方法も異なってくる。夫婦や子どもなどの家族を捜索する場合、個人を特定する情報が多くあるので割と見つかることが多い。しかし、第三者の行方を調べる場合、断片的な情報しか残っておらず、名前ですらうる覚えであったりする。また、結婚をして名
おはようございます🌞レイ探偵事務所です!朝晩は、少し涼しくなってきましたね。"誰にも相談できず1人で悩んでいませんか?レイ探偵事務所はあなたの悩みを、プライバシーと確実性を守りながら迅速かつ信頼性のある解決策を提案し、悩みの解消をお手伝いします。レイ探偵事務所が、浮気、失踪者、企業の調査など、あらゆるケースに対応いたし。信頼性と結果を求めるなら、ぜひ当事務所にお任せください。ご相談は完全に機密厳守されます。お問い合わせは今すぐ!"
おはようございます☀️レイ探偵事務所です😊レイ探偵事務所が、あなたの悩みに応えます。レイ探偵事務所は、法的な厳密さと倫理観に基づく調査手法で、あらゆる状況に対応し、真実を明らかにするお手伝いをいたします。【堅実な調査】個人や法人のご要望に応じ、慎重かつ効果的な調査を実施いたします。【プライバシー尊重】個人のプライバシーを尊重することは、私たちの最優先事項です。厳重な情報管理とセキュリティ対策を実施し、すべての情報を厳密に管理いたします。お客様の情報は、第三者に漏れることはありません
フジテレビ系列『超絶限界~ソコまで見せる!?大百科~』にガルエージェンシーの探偵が「スゴ腕探偵」として詐欺師を探す人探し調査の密着に出演しました。Tverにて期間限定で見逃し配信がされています。民法公式テレビポータルTVerhttps://tver.jp/episodes/epd75dhcz2
対人トラブルに巻き込まれている多くの方が怠るのですが、何らかの請求をする相手に対して①まず身分証での住所氏名の確認②請求時に再度〝現住所〟の確認③実際にそこに住んでいるかどうかの確認は非常に重要な作業となります。※「身分証で住所氏名を確認していない状態でお金を貸し、返してもらえなくて困っている」というご相談が非常に多いのですが、それはもはや〝自らトラブルに巻き込まれにいっている〟とも言えると思います。先週の金曜日に台風の影響で新幹線が運行中止になり、新幹線のホームで4時間以
現在三重県と滋賀県での二件の調査に向かうのに、台風の影響で新幹線が運転を見合わせており、もう4時間ほど東京駅で足止めを食っております。台風接近の情報は毎日確認していたのですが、二名のお客様を待たせていた事と、来週も調査が詰まっている事もあり、強行せざるを得ない事情がありました。東日本大震災以降、我々日本人は天災にとても敏感になっている部分もあるので「どうせまた、言うほどの事ではないだろう」と甘く見たのが、裏目に出てしまいました💧今日の夕方から三重県での調査、明日の午後
ここ最近、お客様の「現住所は分かります」を信用して調査をさせていただいたところ、もうそこには住んでいなかったという事が、三重県静岡県と続きました。何度も申し上げている通り◾️貸しているお金(預けているお金)の返金を要求する際◾️売掛金などの支払いを要求する際◾️損害賠償・慰謝料などを請求する際◾️何らかの迷惑行為をやめさせる際など「相手の現住所を把握しているか否か」はとても重要となります。何故かと言えば「自分の現住所を知られている」という事自体が相手の〝弱み〟や〝
弊社では「対人トラブル」(金銭トラブル等)のご相談をいただくとまず◾️証拠の有無◾️相手の現住所を把握しているのか否か◾️現在その相手と連絡が取れるのか否かの三点を確認させていただきます。「貸しているお金の返金請求」でも「支払請求」でも「慰謝料請求・損害賠償請求」でも、相手の〝勤務先〟を割っておいた方が回収成功率が上がる事は間違いありません。(最終的には〝給与の差押え〟も可能になります)本件は〝勤務先調査〟のご依頼でしたが、上記三点をお伺いしたところ「実際に確認済みなの
貸しているお金の返金を要求する場合でも、損害賠償・慰謝料を請求する場合でも、まず相手の現住所と氏名を判明させなければなりません。弊社ではよく「浮気相手は分かっているので、携帯電話番号から相手の住所氏名を調べたい」というご相談を頂戴します。「相手は分かっているけど、その証拠がないので、証拠を取るためにも相手の住所氏名を判明させたい」というお気持ちは充分理解できます。浮気調査をさせていただく方としても〝配偶者〟一人を調査ターゲットにするよりも、配偶者の浮気相手の住所氏名も
昨日は「金銭トラブル」の相手の〝住所確認調査〟のご依頼を受けて、福島県の方へ行って参りました。茨城県など北関東からのご依頼は多いのですが、〝西方面〟に比べると東北地方や北海道からのご依頼は比較的少なく(宮城県だけは少なくありません)久々の福島県入りとなりました。300km近くの距離があり渋滞も避けたかったので、前日の夜から福島県入りをし自費で宿を取って一泊しました。調査は夕方からであったため大内宿→会津若松城(鶴ヶ城)→喜多方→桧原湖→五色沼→磐梯山→猪苗代湖→磐梯
一昨日金銭トラブルの相手の〝住所調査〟のご依頼を受けて、三重県の方へ行って参りました。相手の運転免許証記載の住所は「番地まで」でしたので、通常は〝一軒家〟であると判断します。しかし事前にGoogleマップ(ストリートビュー)で確認したところ〝あるアパートのあたり〟となっていました。あくまでも〝あたり〟ですし、Googleマップも完璧ではないので違う場所が表示される事も少なくなく、現地に行ってみなければ何とも言えない状況でしたが、到着してみると実際にそのアパートでした。(そ
昨日はまず最初に「不当要求」「脅迫」の絡む「ストーカー」事案で、加害者の住所氏名を判明させるための調査をして参りました。相手の携帯電話番号を把握していたのですが、私の知る限り唯一の〝正当な理由〟があっても照会に応じない某キャリア(docomo、au、ソフトバンクなどではない、格安携帯会社です)だったため、携帯電話番号から住所氏名を判明させる事はできません。相手の名前はおろか顔も知らず、性別と〝おおよその年齢〟しか分かりません。唯一の手掛かりが、昨日「東京行きの新幹線ひかり◯◯
「季節によって家出とか失踪が増えるとかある?」なんて言われそうですが探偵の体感的にはあると思います増えてるなと感じるのは春と年末でしょうか…年末は色々な支払いの期限があったり冬期うつなどが一因かもしれません春は新入学生や新社会人になって環境の変化や人間関係についていけずに家出や失踪という方法を選んでしまうという人が多いように思います行方調査や人探しは早期の捜索開始が明暗を分けることが非常に多いので早めにご相談ください総合探偵社ガルエージェンシー