ブログ記事12件
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨日に引き続き「立川立飛杯達人戦本戦準決勝•決勝」本戦準決勝第一試合12時30分より丸山九段の先手で開始。お互い30秒将棋になってからも二転三転し大熱戦の末、13時42分89手までで丸山九段の勝利。第二試合14時45分、行方九段の先手で開始。戦型、佐藤九段の「ダイレクト向かい飛車」追い詰められも、すざましい粘りをみせ
やっと、お二人が並んだお姿をみられて、ますます興奮してきました!その後、立ち会い人の先生たちのご挨拶や主催者さん、共催者さん、大泉市長の挨拶、対局者挨拶、地元の将棋少年たちから花束贈呈などを遠くから見守り、乾杯。その後、あっという間に、お二人は会場を後にされました。写真藤井聡太王位渡辺明九段両対局者写真日本将棋連盟理事行方九段のご挨拶写真函館市大泉潤市長の挨拶写真藤井王位挨拶写真渡辺九段挨拶写真地元の子どもたちより花束贈呈写真マイク前久津知子女流三段隣
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は1日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Dリーグ第三試合」チーム糸谷(糸谷哲郎八段(34)、森内俊之九段(52)、徳田拳士四段(25)対エントリーチーム(郷田真隆九段(52)、行方尚史九段(49)、古賀悠聖五段(22)ルールは持ち時間5分、一手に指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目徳田四段対行方九段徳田四段の勝ち大熱戦を制したのは徳田四段。
本日午後7時(~明日午前2時)予選Dリーグ第三試合チーム糸谷対エントリーチームの放送があります。糸谷哲郎八段森内俊之九段徳田拳士四段郷田真隆九段行方尚史九段古賀悠聖五段解説:瀬川晶司六段聞き手:貞升南女流二段司会:香川愛生女流四段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023予選Dリーグ第三試合チーム糸谷VSエントリーチームhttps://abema.tv/now-on-air/shogi
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は17日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Dリーグ第一試合」チーム康光(佐藤康光九段(53)、高見泰地七段(20)、大橋貴ひろ七段(30)対エントリーチーム(郷田真隆九段(52)、行方尚史九段(49)、古賀悠聖五段(22)ルールは持ち時間各5分、一手に指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目大橋七段対古賀五段大橋七段の勝ち大橋七段は個性的な色のス
本日午後7時(~明日午前2時)予選Dリーグ第一試合チーム康光対エントリーチームの放送があります。佐藤康光九段高見泰地七段大橋貴洸七段郷田真隆九段行方尚史九段古賀悠聖五段解説:近藤正和七段聞き手:和田あき女流初段司会:野原未蘭女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023予選Dリーグ第一試合チーム康光VSエントリーチームhttps://abema.tv/now-on-air/shogi
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は8日の「ABEMAトーナメント」は「エントリーチームメンバー決定戦」ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。エントリー制でトーナメント方式で行われました。関西ブロック(40名)BEST4に残ったのは久保利明九段(47)、大石直嗣七段(33)小森悠太五段(27)、古賀悠聖四段(22)準決勝第一試合大石七段対古賀四段古賀四段の勝ち準決勝第二試合久保九段対
この後、午前10時30分からNHK、Eテレで第71回NHK杯テレビ将棋トーナメントが始まります。現在、2回戦が行われています。まずは、トーナメント表を見ていきましょう。(※は、北海道出身の棋士です。)次々と3回戦進出者が出始めました。本日、放送するのは2回戦第12局、羽生善治九段と行方尚史九段の対局です。ここでは、2人のプロフィールを簡単に紹介していきます。まずは、羽生善治九段です。羽生善治九段は1070年9月27日生まれ埼玉県所沢市出身。師匠
先日(5月17日)行われました藤井聡太二冠の対局、第6期叡王戦本戦トーナメント1回戦、対行方尚史九段(47)戦の結果を報告いたします。先だって15日にUPしました『5月13日の【順位戦】』で「次の対局が将棋連盟さんHPに載っていない」なんて事を書いてしまいましたが、その2日後にこの対局が行われるという、いわばミスですね、確認ミス。この場を借りてお詫びします。本題に戻ります。行方九段とは公式戦過去2戦対局しており藤井二冠の2勝0敗としています。A級に6期在籍していました
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太二冠の対局は「叡王戦本戦トーナメント第一回戦」対戦相手は藤井二冠がAbemaTVの「魂の七番勝負」の時「かっこいい棋士」と対戦相手に指名した行方尚史九段(47)藤井二冠のファンになってから数々の個性的な棋士の方達を知りましたが、私は勝手に行方九段のことは「最後の無頼派棋士」と呼んでおります。お酒が好きで色々やってしまったエピソードもおありのようですが今日は解説に深浦康市九段(4
今日の対戦者は普段から交流があるらしく、行方九段の相手が振り飛車党になった時は佐々木慎七段に練習相手になってもらっているそうです。さて、対局前のインタビュー通り佐々木慎七段は振り飛車(先手中飛車)を選択。序盤から先手の調子が良さそうに見えましたが、実はそうでもなかったようです。プロ同士ですから当然ですね。激指15が指摘した敗着の一手。ここは、▲1一金△5五馬▲4六歩△3五桂▲6二歩△2七香▲1八玉△7四銀▲5二香△同銀▲7四金△1五桂▲5二歩成△同玉
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太棋聖の対局は「王位戦七番勝負第三局2日目」昨日に引き続き「有馬温泉中の坊瑞苑」での対局。46手目木村一基王位の2三歩から対局再開。今日の解説は木村王位とは35年来の付き合いという行方尚史九段(46)。木村王位の七度のタイトル挑戦を見守ってきた一人です。行方九段は話が楽しく藤井棋聖(当時中学生で四段)が2018年全棋士参加の棋戦朝日杯のベスト4に残った時
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太七段の対局は「竜王戦3組ランキング戦準決勝」対局相手は、藤井七段の朝日杯3連覇を阻止した千田翔太七段(25)。勢いに乗って今日も勝ちたいところ。藤井七段としては、今日は絶対負けたくない相手。10時より持ち時間各5時間で藤井七段先手で開始。午前中から展開の速い激しい将棋となりました。時間を使わずに指していく千田七段に対して藤井七段はいつも通りじっくりと時