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補選全敗の自民渦巻く解散封印論-Yahoo!ニュース衆院3補欠選挙で自民党が唯一戦った島根を落とし、自民離れの民意が明確になった。全敗に終わった岸田文雄首相の求心力低下は必至で、早期の衆院解散・総選挙は困難な情勢だ。岸田氏が意欲を示す首相続投も一層news.yahoo.co.jp
衆院3補選投開票自民3敗で政権打撃、立民全勝https://t.co/zWL9ZR6JQK岸田文雄首相の政権運営や衆院解散戦略への影響は必至だ。不記載事件後初の国政選挙で、政治改革や経済政策などが争点となった。—産経ニュース(@Sankei_news)April28,2024
皆様おはようございます。日曜日いかがお過ごしでしょうか。いよいよ本日衆院補欠選挙の投開票日です。・島根県で自民党公認候補が勝つのか?・東京15区での当選者は誰なのか?とっても気になります。以下夕刊フジですが、『全敗でも岸田首相は6月解散か』という記事が書かれていました。・自民党は選挙区支部長に支給する4月の活動費と「夏の活動費」をそれぞれ100万円増額して300万円にすると党内に通知・交付金は毎年4、7,10,12月の4回と夏・冬を加えた年6回、均等に分割支給し、
各メディアは6月選挙の体制を組みはじめた。そして、各党・各候補者陣営も6月解散体制へとシフトしている。自民党は政党交付金の支給日を7月から6月へと前倒しするとともに、金額も増額した。政界は一寸先は闇だが、6月解散は回避される可能性が出てきている。じゃあ、岸田退陣かというとそうでもない。個人的には岸田総理を評価しないが、総理は自らの権力維持へ向けて着実に手を打っている。総裁選の再選も確実なものにするだろうし、逆に立憲民主が代表選で混乱するのかもしれない。いづれにせよ、政界は一寸先は闇
自民党内に日銀の追加利上げは時期尚早との声-年内は困難との見方も(Bloomberg)-Yahoo!ニュース(ブルームバーグ):円安が急速に進む中、日本銀行の追加利上げ観測に自民党内から時期尚早との声が上がっている。総裁選や年内にも取り沙汰される衆院解散・総選挙などの政治日程を控え、国民生活に不安を与えnews.yahoo.co.jp
解散総選挙はあるのか?6月解散で準備しているが、目黒区長選挙と東京15区の補欠選挙で小池氏の影響力が低下する可能性があるので、小池対策だった「6月解散」の可能性は以前よりかは遠のいたのかもしれない。文藝春秋での元側近の告発の影響はテレビや新聞等のメディアの扱い以上に大きかった。以前も記したが、小池という怖いものが総理の頭から消えれば、総理はフリーハンドを得る。
・・・・・・以前住んでいたところは、今考えると桜があちこちにあって、咲き具合が良くわかりましたが、今の住まいの周りには桜がない・・・・・・・昨日少し駅向こうに行って、やっと桜がありました。・・・・・・・咲いてました。‥‥天気が曇りなのが残念・・・・・・・ようやく今年の桜に出会うことができました。どこにいても、やはり日本の桜は、いつもいつも美しい。心洗われます。それに引き換え、今日本で、何とかしてよ!は、政治の世界ですよね。相変わらず世論の批判は厳しいです。JNNの最新世論調査でも
公明山口代表衆院解散“参院選近づきすぎないタイミングで”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404421000.html【速報】公明代表「次期衆院選は来夏の参院選と離して」今年秋解散論に賛意か信頼回復前の解散にも反対https://news.yahoo.co.jp/articles/62a76328ad54334c20bc6522d3ae2be776cedeb5岸田首相の解散判断焦点に自民裏金、逆風やまず人事断行論も
維新馬場代表”自民に代わる政権政党目指す”結束呼びかけhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240324/k10014401131000.html大阪地盤の維新、京都で党大会衆院選へ「与党過半数割れ」掲げるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52f863ca354a4eb7bcce94d792af15420dbc9602衆院選「自公過半数割れ」目標日本維新の会、党大会で活動方針決定衆院解散6月想定https:/
女子アナウンサーアイドル時代♥平成の時代女子アナアイドル各テレビ局がこぞって売り出した時代がありました河野景子アナ高島彩アナ有賀さつきアナ八木亜希子アナに代表されるようにフジテレビは特に力を入れていましたねぇ~彼女たち以前に美人アナウンサーと謳われた女子アナがいましたそうです❗彼女ですねぇ~おわかりになりますかぁ~❓この方ですよ~小池百合子都知事ですねぇ~ライダーの強い味方♥都内に積極的に二輪駐輪場を設置するなどバイクの地位向上に注力された小池
立憲民主党の枝野幸男前代表は16日、さいたま市の講演で、次期衆院選で対決する際の首相は「上川陽子外相だ」との見方を示した。「次の衆院解散・総選挙時の自民党総裁は絶対に岸田文雄首相ではない。同氏で解散したら自滅だ」と述べた。枝野氏は、2021年に菅義偉首相が退陣した直後の衆院選で与党が勝利したことに触れ、自民党は女性初の首相を誕生させて局面転換を図ると指摘。その上で「首相が誰であろうと自民党では駄目だ」と訴えた。・・・・・・・よく言ったな、枝野と思った一
次期衆院選「相手は上川政権」枝野氏https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b065ac835fe431135a0efb0afde40307c1926c上川陽子外相が総裁選候補に急浮上、その理由と初の女性首相への展望はhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ad6a93836bce444056814295ec3034a23a399bba「首相適任」石破氏トップ上川氏、4位に浮上時事世論調査https://ne
立民岡田幹事長“今国会中に衆院解散の可能性も準備急ぐ”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240312/k10014388261000.html
衆院解散「今秋の可能性高い」公明党の石井幹事長[R6/3/11]※自演防止@jien1:■忍【LV35,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/03/11(月)11:20:27ID:???公明党の石井啓一幹事長は10日放送のBSテレ東番組で、衆院解散・総選挙の時期は今秋の可能性が高いとの認識を示した。自民党総裁選が9月にも行われるとした上で「選ばれた総裁は非常に支持率が高くなることがあるから、(衆院解散は)その後の秋が一番可能性が高いのではないか」と語
『【2024.03.10】能登半島地震復興関連/衆院解散「今秋の可能性」/中国原発トリチウム福島の9倍知ってた速報-ほか。【#ニュースまとめ】』▼まとめ参照『【2024.03.10】能登半島地震復興関連/衆院解散「今秋の可能性」/中国原発トリチウム福島の9倍知ってた速報-ほか。【#ニュースまとめ】』一日遅れで、主に真面目な政治経済から助平な性事経済までを日々チェックしております。(政治経済と性事経済は表裏一体です。)かれこれ10年近く二番煎じのまとめを作っていると…デマサイトがどれか?..
↓NHKで他局の記事を引いてトップで伝えるのは驚いた。よ公明石井幹事長”衆院選ことし秋の可能性高い”民放番組で|NHK【NHK】公明党の石井幹事長は次の衆議院選挙の時期について、ことし秋に予定される自民党の総裁選挙のあとに行われる可能性が高いという…www3.nhk.or.jp>公明党の石井幹事長は次の衆議院選挙の時期について、>ことし秋に予定される自民党の総裁選挙のあとに行われる可能性が高い>という認識を示しました。>今月6日に収録し10日に放送されたBSテレ東の「NIK
こんにちは、元気ですか。財務省がまた「消費税増税」に向けて動き出した…!その急先鋒に「ドリル優子」が選ばれたワケ財務省がまた「消費税増税」に向けて動き出した…!その急先鋒に「ドリル優子」が選ばれたワケ(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース裏金事件で宿敵・自民党安倍派が解散に追い込まれ、岸田文雄政権も支持率低迷で衆院解散権を事実上封じられる中、財務省が増税に向けた布石を着々と打っている。その象徴が政府税制調査会(首相の諮問機関)の会news.yahoo.co.jp
政界は一寸先は闇だが、岸田総理は完全に解散総選挙で正面突破する戦略に切り替えた。派閥解散などはその一貫でしかない。今後は4月の国賓訪米など、自称・得意分野である「外交」を武器に、北朝鮮や、イタリアなどを駆け巡りながら総選挙へ向かっていく。岸田総理にとって、唯一気がかりなのは小池東京都知事の動向。仮に小池知事が衆院補欠選挙に出馬ともなれば、戦略の練り直しがでてくる。政界の碁盤はどのようの手が展開されていくのか。
この日本の政治が大きく動こうとしているからなのか、先週からこの「いつきブログ」のアクセス数が大幅に伸びている。アクセスを分析すると、政治に関心がある方、政治関係者が閲覧しているようだ。まずは、自民党で「岸田おろし」が始まるかといえば、岸田おろしは起きない。秋の総裁選まで何が起こるかわからないが、岸田自民党総裁は意外と長く持つのかもしれない。政界が動くとすれば、自民党内から離党者が出るかどうか。今の自民党にそこまでの勇気がある人はあまりいないようにも映る。政治は一寸先
今年は、2023年の衆院解散が騒がれた。年内の解散はなかったようだ。年内に衆院解散は、なかったが、来年までには、岸田自民としての衆院解散は、起こりうると思う。選挙を後手に回ってもいつかは、衆院選は、起こりうると思う。今年は、「近いうちに衆院選」があるか、騒がれたが、それがいつかアヤフヤだった2023年であった。
ある意味同意します。早く、こいつから総理大臣と言う職を自ら放り出すように仕向けて欲しいです。まあ、それが出来なくてもこの調子なら衆院解散で選挙惨敗の引責辞任か、総裁選に出ることも敵わなくて終了なので来年中までしか無理でしょう。ただ、自民党総理史上最低の総理になるのは、免れないでしょうね。
自民党の「裏金」問題が止まらない。岸田総理は安倍派を排除する形での内閣改造を行おうとしているが、政治資金の不記載問題は岸田派にも飛び火した。これはでは、岸田総理が派閥から脱会したのは、責任を逃れるためだと受け止められても仕方ない。この問題は全くどのようになるか分からない。もう、選挙管理内閣を発足したがいいのでは。この「裏金」問題を全て明らかにし、また、同時に政治資金法改正を行い。そののちに解散総選挙を行う。そうでもしないと、国民が不幸になるだけ。
今回紹介する記事は2023年6月24日付けの「毎日新聞」の記事です。【解散の大義あります】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、衆院議員の任期を2年に改め、首班の解散権を大幅に制約する解散権解散を提案することについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1
自公に立憲合流して「消費大増税」連立政権誕生へ!合言葉は「反・維新」【財務省が描く悪夢のシナリオ】(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース「まずは経済対策」11月9日、年内の衆院解散を見送る意思を固めたと報じられた岸田文雄首相。だが、事態はもはや解散どころではない。“次期首相”を中心に、政界再編成の動きまで出ているのだから――news.yahoo.co.jp
https://www.sankei.com/article/20231113-35YS3ATERVGJJIFLJ2XYJQHO5A/【産経・FNN合同世論調査】首相「政党支持層の法則」でも退陣水準に接近自民支持層の内閣支持率、6割切り間近首相が退陣に追い込まれる目安として、ある自民党重鎮は「政党支持層の法則」を指針に掲げる。世論調査で首相を輩出する政党の支持層の内閣支持率が6割を切ると、次の衆…www.sankei.com岸田政権の内閣支持率続落菅政権末期より厳しく岸田文雄首相が
(社説)年内解散見送り国民向き政策に専心を●リンク先・・・【2023年11月12日/朝日新聞/社説】(社説)年内解散見送り国民向き政策に専心を:朝日新聞デジタルhttps://t.co/IOwjCPbHyD—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)November12,2023岸田首相が、<年内の解散を見送る>とすることにしたようだ。自身の求心力や支持率を読んでのことなのか、はたまた自民党内部の声にこたえ
突然の冬!布団から出られないよ(苦笑)。+++++++++++++岸田首相の偽動画、1時間で作成AI使いSNSに拡散岸田文雄首相がニュース番組でみだらな発言をしたと見せかけた、人工知能(AI)による偽動画が交流サイト(SNS)で拡散し、波紋を呼んでいる。投稿した20代の男性は取材に応じ、動画や音声などを作る生成AIを使い、1時間ほどで偽動画を作ったと説明。「軽い冗談のつもりだった。ここまで大騒ぎになるとは想像していなかった」と明かした。男性によると、岸田首相の偽動画を最初に
細田氏急逝、島根1区の後継者選定難航も「細田という名前以外で戦ったことがない」11/11(土)21:25山陰中央新報配信より細田氏急逝、島根1区の後継者選定難航も「細田という名前以外で戦ったことがない」(山陰中央新報)-Yahoo!ニュース配信より自民党本部への申し入れを終え、部屋を出る細田博之氏(左)と竹下亘氏(故人)=2015年5月、東京・永田町、自民党本部細田博之氏の急逝を受け、自民党島根県連は今後、次期衆院選島根1区の後継者の選定を進める。来年4月の公算
解散出来ないのは、今、解散すると「麻生と二階」の息子の出馬に支障が起きるから?じゃないの?【岸田文雄】年内衆院解散は見送りへ解散のタイミング見失ったなyoutube.com海外へのバラマキは、国防から致し方ないけど、本当にその目的で支出しているのか疑問だ
【衆院選】岸田首相、年内の衆議院解散を断念経済対策を優先[R5/11/10]※自演防止@jien1:■忍【LV32,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/11/10(金)10:16:27ID:???岸田文雄首相は年内の衆院解散・総選挙を断念する意向だ。デフレからの完全脱却に向け経済対策に専念し、2023年度補正予算案の成立を優先する。内閣支持率の低迷を踏まえ、賃上げの実績を積み上げて年明け以降のタイミングを探る。首相は9日、年内の衆院解散に関して「まずは