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https://twitter.com/shun_sasahara/status/1725093929467650508笹原俊11/16twitterポスト転記自民党が政治と称してやっていることは、国家の予算を、お友達に分配し、キャッシュバックを受け取ることだけです。自民党を介して、税金の分配を受けているお友達軍団が、利権と呼ばれます。これを実行するには、とにかく与党であること、政権の座についていることが必要不可欠です。自民党の存在理由は、与党であること、これだけなので、政権の座にとど
❝今日、1両日に配信されたYoutube動画の幾つかに書いた私のコメントを記載します。「参政党」の喫緊の課題は日本に残された僅かな時間に如何に力を付けてグローバリズムの迫りくる驚異に対抗して世論を覚醒し日本を取り返せるかである。つまり参政党員が政治に参加する目的は既に明確で何ら議論の余地はなく国政を動かす力を早急に獲得するために総選挙を戦う地域基盤を拡大し軍資金を集め歴史的世界観を高いレベルで共有できる無私な代議士候補である国政改革委員を立てたのちはその体制で正に猪突猛進し議席を獲得する至
好きな照明の色は?特になく。出来るだけ明かりを灯さないように暮らしています。夜行虫が寄ってこないように。溝川を挟んでお隣の老夫婦の庭は密林と化しており手をつけられません。うちに越境してきた枝だけ、切らせて頂きましたが、とても重くて大変でした「お父さんが、よく切って下さっていたのよ」と、4半世紀前のことを去年のようにおっしゃる。ワタシにやれと無理~「うちの人は何もしてくれなくて」もう無理でしょう(とは言わず)以前、ケヤキを切って頂いた業者さんのパンフレットをあげましたが無駄でした。
ちょっと紹介したいネット記事を見つけたのだけど、それに関しては、もう少し中味を読み込み、考えてからの方が良いだろうと思うので、明日以降に回すことにした。今日は土曜日ということもあって、当日のニュースよりも、この一週間を振り返るという形の報道番組が多かった。とは言っても、やはりジャニーズ問題一辺倒ではあったけど。この問題は、私など詳細な情報を持たない人間が、こんなところで何かを言ってみたところで仕方がない話だ。だから、全くの傍観者なのだけど。ただ大筋においては、亡くなったジャニー
京都事務所、ナインシュタインです。今日、「西田昌司政経パーティー」が開催されました。懇親会に先立ち、西田議員の講演がありました。後から後から会場に多くの人が集まり、座席の増設にホテルの皆さんも大忙しの1時間でした。戦後、GHQの占領政策によって日本が最弱国に貶められようとした背景から始まった西田議員の講演はまさに「魂の演説」でした。今日の様子はインターネットを使って「生ライブ」配信もされています。正午からの懇親会では、お忙しい中、京都4区の衆議院議員・田中英之先生、そして参議
魂との対話奇跡の人アロンです。先ほど、岸田首相が与党幹部に今国会内での衆議院解散は無いと語ったそうです。(注:首相には解散権(衆議院解散)があり、衆議院を解散(→総選挙になる)することができます。首相の解散権は日本の内閣制度において、首相が衆議院を解散する権限のことを指します。衆議院は解散されることで総選挙が行われ、新たな国会議員が選出されます。)国民に信を問うことができると言えるが、実際には衆議院任期の中で与党が最も選挙に勝ちやすいタイミングを狙って解散するように実際
衆議院解散か?①:最近の状況(6月3日)の2回目です。天皇、皇后両陛下が17~23日にインドネシアを訪問されることが決まりました。衆議院解散はなくなったのかどうかは分かりません。もし、衆議院総選挙があれば日本維新の会が躍進するでしょう。私は旧民主党が分裂したのは良くなかったと思います。立憲民主党が所謂、「左派」色が強くなり過ぎたと感じています。『批判ばかりで対案がない』と言われることは当たっている点が多いと感じます。「リベラル色」は良いとしても、経済政策、安全保障政策がなければ
今国会が今月21日に閉会する、衆議院の解散はいつ頃?と話題は政局に。会期末?秋?来年?と憶測はさまざま。与党自民党の幹部や重鎮と言われる人たちの口からも、しばしば解散という言葉が聞こえてくる。政権にとって追い風となるはずだった広島サミットだが、ほぼ同時に、岸田総理の息子で秘書官である翔太郎氏のあまりに幼稚なスキャンダルで、内閣支持率は思いの外上がらなかった。その後の株高など好材料もあるものの、解散急の声はややトーンダウン、今や慎重に機を見ているところといったところか。衆議院の解散は首相の専
通常国会は6月21日が会期末です。前回の衆議院総選挙は2021年11月でした。衆議院解散があるかどうかは流動的です。岸田首相の専決事項です。おりしも日経平均はバブル期崩壊以降の最高値を更新しました。祝:日経平均、最高値更新(6月2日)G7広島サミットは私は成功だったと評価しています。政治家の「聞く力」と「切る力」(5月27日)テーマ:国内政治再び・外交は「気合いだ〜!」(5月25日)岸田首相は戦略家(5月21日)私の評価は、岸田首相は前首相、元首相に比べれば、かなりマ
百年と希望2022年6月18日公開2022年7月に創立百周年を迎える日本共産党が、左派政党として貫いてきた独自のあり方を振り返るドキュメンタリー。コロナ禍の2021年、カメラは選挙に臨む議員たち、入党60年を超える党員、共産党の機関紙『しんぶん赤旗』編集部、若い世代の支援者とその周りの人々など、創立99年目を迎える共産党の姿を映しだす。あらすじわたしが変わると、くらしも変わるもっとも身近で、もっとも遠い日本共産党の今とこれから2022年7月15日に創立百周年を迎える日本共産党。
何故、大阪は死亡者が多いのか?②高齢者が悪いのか?(2月20日)の続きです。ある固定観念に囚われた人は、それが政治家なら尚更ですが現実が見えていないようです。前回は東京都、大阪府に加えて、大阪市と東京23区内で最も人口の多い世田谷区を比較しました。(11PM、以下コメント追記:シリコンバレーのあるカリフォルニア州は鉄道王のLelandStanfordが息子の急逝を悼んでStanford大学を創設しました(1891年)。UCLA、UCBerkeleyとは違って、スペイン風の比
去る10月31日に行われた令和3年の衆議院総選挙について再度記してまいります。総選挙を巡っては今回が5度目のエントリーになります。今エントリーでは平沼正二郎氏について取り上げたいと思います。平沼正二郎。昭和54年(1979年)生まれ(同年生まれにサッカー⚽️のアンドレア・ピルロ、F1🏁のキミ・ライッコネンなどがいる)で実父は運輸大臣、経産大臣を歴任した平沼赳夫氏。先代赳夫氏の引退に伴い平成29年の総選挙に出馬するものの、その際は落選の憂き目に遭っている。今エントリーでは、前半部分を正二郎氏の
12月5日の●●1976年のこの日、戦後初の任期満了による選挙が行なわれました。第34回衆議院総選挙1976年12月5日、三木内閣の下戦後初の任期満了の下に行なわれた選挙です。ロッキード事件により誕生した内閣だったため新聞各社はロッキード選挙という呼び方が使われた選挙です。自民党内で反三木派もあり党内分裂した選挙となりました。
泉田裕彦さんはTwitterを使っています「【総選挙の闇:新潟5区】今回の衆議院総選挙で、2~3千万円の裏金要求をされました。「払わなければ選挙に落ちるぞ」という文脈でした。広島で事件があったばかりでよくやると思いましたが、違法行為はお断りしました。そうしたら、選挙は大変でした。。。」/Twitter
去る10月31日に投開票が行われた令和3年の衆議院・総選挙について記してまいります。今回が4度目のエントリーになります。本年の総選挙を巡っては、中村喜四郎氏、小沢一郎氏、後藤田正純氏など小選挙区での落選を強いられた者。多分に、落選がご本人の不徳に起因する方々を取り上げてまいりましたが、今エントリーでは、岸田政権にとっては課題半分、同時に成果も半分残した静岡県の戦いぶりについて取り上げたいと思います。同県の戦いぶりと言うのは総選挙本戦と同じく、その前段とも言うべき同県の参議院補選についても含ま
★自民党からメールが届いている方、アンケートにお答えください※届いていない方は、下記を使って下さい↓https://docs.google.com/forms/u/0/d/e/1FAIpQLSeQoHfGBGFzvF5lbAaJmXsQFJ8jFSIHqitkG-zeQpLkTAMEYg/formResponse【質問5.第4例質問5.【第49回衆議院総選挙についてあなたのご意見を聞かせてください。に対する私の御意見】私は青山繁晴参議院議員の支持者です。青山さんを支持する為に党員
衆議院総選挙が終了しても、とある政党の宣伝カーが走っているそのエネルギー政策のアナウンスがこちら「2030年までに石炭火力、原発を全廃して再生可能エネルギーに転換してまいります」再生可能エネルギーの大半は、不安定電源石炭火力発電を全廃したEUは、大半が風力の再生可能エネルギーに転換しましたが今年は、風が弱く発電量が不足したため天然ガスで大量に発電してしまったためEUが買いあさりをしたために天然ガスが大幅に値上がりしてしまった不安定電源である再生可能エネルギーだけに頼
前回、前々回のエントリーに引き続き、去る10月31日に行われた令和3年の衆議院・総選挙について記して参ります。解散・総選挙を巡っては、今回が3回目のエントリーになります。第一回は立憲民主党に籍を移しながら、ついにその牙城が崩れるに至った中村喜四郎・元建設大臣について、そして前回は小沢一郎氏についてお話ししましたが、今回は“奥さんのおかげで当選できた人(笑)”、もとい後藤田正純氏について取り上げます。今選挙においては、氏も小沢氏や中村氏同様、小選挙区では落選、比例で辛くもバッジをつけていられる
【2021衆議院選挙】岸田文雄自民党総裁記者会見「R3/11/1]去る10月31日に行われた令和3年の衆議院・総選挙について再び記したいと思います。前回は中村喜四郎・元建設大臣が落選に追い込まれたその背景について詳しく説明して参りましたが、今エントリーでは小沢一郎氏について取り上げます。ご存知のように小沢氏も中村氏同様、小選挙区では敗北。最も、中村氏同様比例での重複出馬を保険措置としてかましているため、任期中はバッジをつけてはいられます。ただ、そうであっても中村氏、小沢氏の小選挙区での落選劇
衆院選が終わり、岸田政権が本格スタートする。開票直後のCOP26への参加が初外遊ともなったが、外相時代から親交のあったジョンソン英国首相やバイデン米国大統領など各国首脳とも面談でき、滞在時間8時間の強行スケジュールではあったが、しっかり成果を残す外遊となった。外交を重視する岸田首相の今後の外交戦略にも期待したい。野党では、立憲の枝野代表が辞意を表明したことから、代表選の行方が注目される。すでに複数の議員が出馬に意欲を示しているが、今回の選挙結果を受け止めた代表選を実現してほしい。代表
今、読んでいる「日本との対話」(ロナルド・ドーア著岩波書店)は逸話、警句が満載だ。ドーア氏が福士昌寿氏という元官僚と交わした対話中にこんな一節がある。(ドーア)「日本の官庁が収賄罪に問われるのはどの程度の金額なんですか」(福士)「それは実態は分かりません。ただ、噂ではよく、その人の月給の一か月を越えたらということは言われますね。だから月給の安い人は大変でしょう。それともう一つは、権限に関していうことになりますから、権限が特定化されるほど、つまり係が下になるほど結果として厳
当日20時予想より自民は多く、立民は少なかった村上和彦:TVプロデューサー、京都芸術大学客員教授2021年11月01日10月31日に行われた衆議院総選挙で、自民党は261議席と改選前の276議席から減らしたものの単独で絶対安定多数を確保した。一方で共産党との「共闘体制」だった立憲民主党は改選前の110議席から96議席に後退した。この選挙結果を、テレビ各局は「選挙特番」で大きく報じた。その選挙特番で、各局が力を入れる「見せ場」のひとつが、20時ちょうどの「議席予想」である。投票が
一昨日は、衆議院総選挙でした。私は今は、試験勉強中ということもあり、ニュースは見つつもなかなか記事にすることなく、菅総理辞任(総裁選不出馬)から衆議院解散、総選挙まで、いつの間にか過ぎてしまったなという印象です。菅総理の総裁選不出馬は、ある程度予測していました。新型コロナの緊急事態宣言は無力化していき、お願いばかりで補償はほとんど見られない。このまま発信力なく続けていくのは困難だろうと思いました。自民党総裁選には、河野さん、岸田さん、高市さんが出馬しました。事前の予測では、河野さん
「自民苦戦?」テレビの出口調査が大外れだった訳(東洋経済オンライン)「自民苦戦?」テレビの出口調査が大外れだった訳(東洋経済オンライン)10月31日に行われた衆議院総選挙で、自民党は261議席と改選前の276議席から減らしたものの単独で絶対安定多数を確保した。一方で共産党との「共闘体制」だった立憲民主党は改選前の110議席から9lin.ee訪問して下さった方、『いいね』をして下さった方、『ランキング』をクリックして下さった方、有難うございます。『ペタサービス終了について|Ameba
「リベラル派の恐ろしい本音について」NHKで今回の衆議院選挙の候補者達の当落を追った番組がやっていた。その中で立憲民主党の候補者が実に興味深い「危険な発言」をしていたので書いてみたいと思う。最初に当ブログでは何度も書いている共産主義者の本音について改めて書いておく。これもまたNHKが読売グループの最高責任者である渡辺恒雄氏にインタビューした時の内容だ。戦後直ぐに東京大学の学生として復学した渡辺氏は、共産党に入り活動していたと言う。その時、伊勢湾台風により大勢
衆議院議員総選挙で大敗を喫した立憲民主党自民党の岸田首相は選挙の顔じゃないと言ってましたが顔じゃないのは自分の所の代表だったとして枝野幸男代表が代表を辞任するとか早くも次は誰になるのかと盛り上がっています副代表だった総理総理総理の辻元清美さんはもういない予想されるのはピアノ発表会の男安住淳か!2番じゃダメなんですかの女蓮舫か!これを自民党総裁選挙のように、題材的に盛り上げれば人気回復も夢じゃない問題はテレビ側がやろうとするかどうか見守りましょう
(政治的発言は極力避けてきました。それは、政治は大上段に語るものではなく、実践するものだという自戒からです。)なぜ私たち「リベラル保守」積極財政派は負けたのか|中村哲治|note~衆議院総選挙で負けた私たちの課題~2021年(令和3年)10月31日(日)は衆議院総選挙の投票日でした。私たち積極財政派は流れを作ることができませんでした。完全に「負け」です。(なお、私たちの立場を私は「リベラル保守」積極財政派と呼び、「右翼的積極財政派」とは区別しています。後に詳述します。)今回の総選挙で
10月31日、衆議院総選挙が行われました。野党共闘がもう少し功を奏すると思ったのですが・・・。残念ながら(あくまでも私は)、自民が単独過半数を獲得し(261議席)、立民と共産がなんと議席数を減らす・・・。そして、維新が3倍以上の増・・・。正直言ってがっかり・・・・。野党共闘自体はある程度功を奏したと思います。甘利や石原が落選したことは、明らかに野党共闘の結果。しかし、野党側も大物議員(小沢一郎、中村喜四郎、辻本清美)も落選してしまった・・・(-_-;)やはり、日本人の大半はいわ
11月1日(月)10月31日(日)は衆議院総選挙の投開票日ほとんど任期満了によるのと変わらないが岸田新総理による解散総選挙投票所では、小選挙区投票用紙と一緒に鉛筆をいただいたいつも記載台に置かれているものはなくて、次の比例・国民審査の記載台まで持ちまわす投票所の小学校は、菊栽培に注力されていた(校長先生の趣味?)本日朝全議席確定事前予測では与党苦戦も政権交替までには至らずという感じで出口調査も自民過半数とるかとならないかが確定結果は与党と維新で改憲可能な3分