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高校生サッカー岡山学芸館高校優勝おめでとうございます🎉みなさんいつもありがとうございます🐶昨夜は朝方の4時半まで眠れなくてしんどかったです。仕方なくルネスタを久しぶりに飲んで💊朝の10時まで寝ていました。父の携帯📱機種変更今日は携帯ショップに予約をしていたので、父の体調を聞きました。まぁまぁ良いとのことで念のため紙パンツに履き替えてもらい、機種変更に行ってきました。待つこと1時間父は脳梗塞後遺症で血管性認知症があるので、ガラケーのかん
週末義父母明けましておめでとう!ホームの玄関私は…今ごろにあけおめ!です私は普段から会ってるので年末年始はダンナだけが泊まりに…義母と義弟とで完全水入らずそれも良い時間やと思います今年義父は元旦にチョットだけ連れ帰ったそうです**私は2週間ぶりの義父変わりなく耳は遠いけど・・・足も弱ってるけど・・・短期記憶あかんけど・・・嚥下機能も落ちてるけど・・・私の事もわかる孫の事もわかるYouTubeを鳴らして一緒に歌ったよ♪リンゴの唄♪愛
父があった、私を知る人❗️色々探ったけど、空振り( ̄▽ ̄;)💨その話題を出すと、デイサービスから帰ってきた母がわかったよ✨その人!と言うではありませんか?母のデイサービスに関与していて、私と父を知る人とは?💦🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀なんと‼️ショートステイ先の支援員さん❗️でした🍀母の行っている認知症対応型デイサービスを運営する事業所さんは、有料の認知症老人ホームを運営しています。6月に私が体調を崩したときに急速、ショートステイにいってもらったのが、そこでした!よく似て
仕事から帰って来るとデイサービスだった父が私を知っている人に会ったよというので誰に会ったの?と聞くと色が黒い人~❗️俺の名前を呼んで娘さんによろしくって言ったんだ❗️私と父がつながる人で思い浮かんだのは2人昨日、会うことがあったので聴いてみると、ちがうよ😅とのことあれ?誰?結局、その日はわからずじまい。ちょっとモヤモヤ(笑)
「親との向き合い方を教えて!」と言われることがよくあります。これは以前書いたブログに加筆修正したものです。「親との向き合い方」ざっくりとした質問で話せば長くなるやつ。ひとりひとり違いますから(笑)とはいえ、ざっくり簡単に答えを考えてみると。親と自分の考え方や意見が合わない部分に向き合う。ことをおすすめします。お互いの「違い」を理解するということです。親の一生の経歴を理解するといい。自分の心の奥底の声を聞くといい。そう思います。なぜなら、合わな
お買い物に行くときは、必ず、なにか食べたいものある?買ってきて欲しいものある?と両親に聞きます🍀たいていなにもないと言うので、好きそうなものを買ってきますが、両親が好きなものって知らないのもので、困ります(; ̄ー ̄A今日は珍しく父が食べたいものならたくさんある‼️というので何?と聞くと失語症なので、なかなか自分が言いたい言葉がでてきません😅テレビがついていて丁度、イカを釣り上げたところで父❗️イカ食べたい❗️❗️了解、了解🍀買ってくるね~✨
父と帰省中の娘と私の3人で行ってきました🍀始めて半年ほど経ったコミュニティカフェなんですが、少しずつ仲間が増えて、小さな子どもからベテランさんまで、とっても賑やか‼️お祭りということもあり、皆でチラシ寿司やらサンドイッチやらオードブルやらたこ焼きやらケーキやら、もう、沢山!作って、おしゃべりして、食べて❗️とっても楽しかったです(*´・ω・`)b、
暑い日が続きますが、我が家の要介護1の両親も、義母も元気で助かります🍀父の内服薬は、お薬カレンダーに入れてありますが、時々違う曜日のお薬を出して飲んでいるので、今日は何日か聞いてみました😁7月18日だよあまり迷うことなく、答えたので、聞いた私が不安になってカレンダーを確認しました(笑)たしかに‼️18日です✨お~⤴️凄いじゃん❗️と言ったら適当に答えたら当たった~✌️との答えあら⁉️当てずっぽうですか(; ̄ー ̄A今日も平和です😌💓
今日暑いまた…人身かよ電車来ぇ~へん…私は京都方面やしマシやけど大阪方面やっと電車来ても満員で乗れへんみたい気の毒すぎる息子は授業間に合ったのか?京都は観光客いっぱ~い修学旅行生や外国の方よい旅になりますように***10/8土曜日義父母秋の恒例丹波笹山御用達の店へ黒豆を買いに行く親戚に送る為もある数年前から私達が付き添う今年は旦那の日程が難しく10/5解禁なったばかりやけどこの土曜に早朝から行ってみたしかーし早めに到着したものの
毎週末恒例家族時間。母の日は明日ですが諸事情で一日早く♡介護付有料老人ホームに暮らす母にとっていちばん嬉しいのは、家族で過ごす時間。おしゃべりしながらご飯を食べて、心のこもったパートナー特製ケーキを両親と三姉妹で頂く優雅な時間。それが母の日のプレゼント♡(パートナーは本日仕事のため欠席)父だって、この笑顔(笑)写真を撮ったのがちょうど昼食後くらいで、父の座るテーブルに食事介助者を含め5名いましたが。父の写真を撮っているときも笑いがおき、この写真を順番に見て頂い
認知症両親の介護が始まって、自分にとって一番大変だったことは、家族関係を再構築すること。私の場合、両親それぞれと年子の妹二人との関係は、ぎくしゃくしたものでした。体罰で横暴だった父親は信頼しておらず、母親はどこかよそよそしくて、両親とも私にだけいろいろな制限をかけ厳しく長女としての役割と責任を押し付けました。よくあるアレ「お姉ちゃんだから」にもっとすごいトッピングがある感じ(笑)妹たちとは、思春期の頃まで、取っ組み合いの叩き合いや陰湿な喧嘩をして
身体はすこぶる元気なアルツハイマー型認知症の母のトイレ介助と脳卒中が原因でからだが一部不自由な血管性認知症の父のトイレ介助。父が水頭症で入院する直前は、それまでリハパンだった父も、いわゆる紙おむつ。母はリハパン。リハパン=リハビリパンツすなわちパンツタイプのおむつ。リハパンもおむつも使うまでが大変ですがそれはまた今度書くとして。トイレ介助はトイレの広さにその労力や技術を要します。わが実家のトイレは、昭和の玄関脇にあるタイプのトイレで狭い。ひとりだと
前日のブログ、ポジティブ編はこちらhttp://ameblo.jp/kosyokosyokosyo/entry-12248165926.html今回は、施設訪問のネガティブな一面です。ネガティブっていう表現が妥当かどうかは、微妙です。対比でもないし、理想と現実とでもいうのか?読書好きの父に2冊の本を差し入れ。父は血管性認知症。50代で脳卒中を患って、それが原因の認知症です。脳内の血管が詰まったり破れたりを繰り返しています。生活に重大な支障をきたさない程度のもの
母が寂しがりだと知ったのは、母が認知症を発症してから10年後くらい。寂しがりの母との約束は、週に1度の施設訪問。今回は、施設訪問のポジティブな一面、というか表面的な側面を切り取ってご紹介。今日はパートナーと妹次女と3人で両親を訪問。施設は郊外にあり、車で20~30分ほど。私は運転しないので、いつも彼か妹次女のマイカーに同乗。たいてい週末に両親を訪問しているけど、先週末は鹿児島でも雪で訪問をお休み。ちょっとだけ会うまでの間が空いたので、両親と過ごす時間に
現在両親の暮らす介護付有料老人ホーム、家族に電話連絡はめったにありません。あらかじめ契約時に十分な説明が施設園長、ケアマネからあったので、日ごろ本当に安心して私たち家族は過ごしています。そんな施設から、珍しく朝電話の着信でドキッ!ちょっと嫌な感じがするなと案じて電話に出たら、母が夜熱を出したとのこと。現在は熱は下がり、施設の連携病院の先生と電話連絡をとりあって薬を調整しているので大丈夫です、と。高熱というと、母は以前肺炎でデイサービス施設から施設内の病院
アルツハイマー型認知症の母を持ち、脳卒中の後遺症から血管性認知症の父を励ましながらの介護では、気力体力の消耗は想像を絶します。介護疲れの効果的な息抜きを求めて、いろいろチャレンジしました。そんな中で自分の疲れに幾ばくかの効果があったと思う息抜きは、アロマオイル=精油を使うこと。五感の一つであるにおいを嗅ぐ。これは脳にダイレクトに伝わるので、介護疲れの気分転換に効果的だと感じました。具体的に理由をみてみましょう。実際精油には、こころとからだに効くしくみが3
自分の経験が誰かのお役に立てれば幸いと書き始めたブログです。ようやく自分が安定した気持ちでブログを書けるようになってきました。なので、今年は毎月を振り返りながらこの発信を続けていきたいと思います。私自身は経験を思い出しながら、リアルで会う方々に質問いただいたり、疑問を頂いたこと、その時々に蘇ったことを、今の気持ちで書いています。それでは、紹介です。1月に読まれた認知症両親の介護ブログBEST3第3位ボケてしまった母の原因と母に試され生きてる自分http:
親がそれなりに元気なうちにやっておきたい親孝行。やりたいと思っていることはどんどん今すぐやってください。親孝行したいとは思うけど、自分が定年退職したら、自分にゆとりができたら、子どもが大きくなったら、お金にゆとりができたら、なんて思っていませんか?それは言い訳っていうんですよ!wそういう人はいつまでたっても自分が思う親孝行はできなくて、気が付いたら親が病気になったとか、亡くなったとか、結局親孝行できなかったという可能性が非常に高い(松元調べ)そう
施設に住む父の通院検査に付き添うのにようやく慣れてきた。施設の担当さんが送迎と、通院検査中に必要なものと父を届けてくださる。その段取りは、担当さんに伝言し、詳細はケアマネさんが確認して、施設で指示するというもの。検査前までに最低でも1回の確認がある。検査で必要があるときは、絶食の手配。通院中にトイレに行く場合に想定される持参したら安心なグッズあれこれ。トイレに関するグッズとは、トイレに失敗した場合を想定して、・着用中のリハビリパンツの替え(2枚)・
今週火曜は父の誕生日。当日施設に行かなかったので、今日はそのお祝いに彼と二人両親の施設をたずねた。彼が父のためにプリンを準備してくれ。母とわたしたち夫婦で歌を歌って父の誕生日をお祝い。両親にプリンを食べてもらう。ふたりとも美味しく食べてくれて嬉しい♡そのあと、二人の歩行訓練をかねて施設内をお散歩。一緒に過ごす充実した時間。楽しめて嬉しい!両親の笑顔に元気をもらった。~~~~~~松元佳子☆facebookhttps://www.facebook.com/
櫻木よしこさんの”読まれるブログ”の書き方講座に参加しました。http://ameblo.jp/syd1990/entry-12242248709.htmlその時のワークショップで他の参加者に頂いた私の介護に関する共通の質問が「親との向き合い方を教えて」でした。想定外のざっくりとした質問で話せば長くなるやつ。とはいえ、ざっくり簡単に答えを考えてみると。親と自分の考え方や意見が合わない部分に向き合う。親の一生の経歴を理解する。自分の心の奥底の声を聞く。お互い
認知症の両親が暮らす施設。どんな施設が私や両親にとって適当なのか?生きていくうえで、いろんな条件がある。両親それぞれが決めておいてくれたら、どんなにわたしは楽だったろう。現在の私は、両親のかわりに、両親が病気になったときに、延命のための選択をしなければならない。延命かそうでないか?と思うだろうか?実際はそうであるともいえるし、病気によっては、もっとたくさんの選択肢がある。それには、金銭的な問題も、家族の問題も、その時の一瞬の判断で自分の
両親を訪ねるのが微妙な気分なのは、以前からかわらない。微妙な気分とは、その時々の両親の体調。「今日の二人は元気かな?」「便秘じゃないかな?」このところの両親は健康状態が安定しているらしく、毎回ちょっと会うのが楽しみ。そんな日がくるなんて!(驚き)今回は、パートナーと訪ねる。両親とも満面の笑みで迎えてくれて。お部屋に移動してちょいとおやつをつまみながら、近況をおしゃべり。父がおやつをどうやって食べるかもたついているのをしり目に、母は大きなお口で
人の可能性はすごいという話。2年前の冬。父に脳腫瘍が見つかりました。眼の裏側、視神経に絡んだ腫瘍です。毎年脳の画像診断をしていたのですが、見落とされており、主治医がかわって発見されたのでした。その腫瘍は良性だろうということでしたが、だいぶ大きかったので様々なリスクを考慮し、隣県の最新の医療機器でガンマナイフ治療を受ける運びとなりました。その隣県の病院治療で初診時の担当医に、「送られてきた画像を見た時に、お父様は脳卒中で倒れられて以来車椅子生活だと思って
親の介護を自分が責任を負って、なぜ自分は親の介護をするのか?わたしはやりとげようと決心してはじめたんだと思う。母は若年性アルツハイマーだったけど、発症して20年後も生きて私に笑顔を届けてくれている。父は脳の病気を患いながら、しぶとく?!生きてる。そんな父がハーモニカをふいて、一芸の素晴らしさを教えてくれてる。これが私の向き合ってきた介護で知ることができた親との関わり生き方だったのかな。親の介護、理想を追いかけて叶っていたのかな。まだ先はあるけども!
元旦に家族全員で両親の施設を訪問しました。そして今日は両親に届いた年賀状を届けるために3姉妹そろって訪問。父に年賀状を見てもらいながら、年賀状の差出人を覚えてる?とかおしゃべり。父、ここ数年で一番記憶力が復活していて、すらすら年賀状の名前や文面と記憶が合致するようで楽しそう。父も楽しそうだったけど、私はもっと楽しかった!それは、昨年入院中の父は年賀状を見ても反応が悪く。誰が誰やらちっとも思い出せないようで、年賀状を熱心に見ていなかった印象だったから。そう
何に追われることもなく何かを心配するでなく穏やかに過ごせることほっ最後に、今年書いたブログでいちばん「いいね!」多かったものを。認知症両親の介護介護っていつまでつづくんだろう?http://ameblo.jp/kosyokosyokosyo/~~~~~~松元佳子☆facebookhttps://www.facebook.com/yoshiko.matumoto.129☆Instagramhttps://www.instagram.com/kosyokos
・2月父が長期入院中の病院を退院が決まる・父の退院後は、介護施設と指導うける・両親が一緒に入所できる介護施設を探す・再び両親が一緒に生活できるようになるたったこの4行に、どれだけの人と時間と諸々がかかったことだろう。年末、穏やかな表情で施設で過ごす両親。寂しいことはあっても、不安や心配はないという。その言葉を聞いて、なにより安堵。~~~~~~松元佳子☆facebookhttps://www.facebook.com/yoshiko.matumoto.129☆In
1.笑いや笑顔が増えるようなおしゃべり2.非日常が味わえる工夫3.モノより行動で思い出つくり昨年まで実家で家族と過ごす年末年始。両親の田舎に両親と出かけたり。介護家族は、平日も気が抜けません。そこに年末年始の家族の帰省。実は、いつもよりリスクも増え家事も増えがちです。もちろん家族の帰省は楽しみで喜びでもあります!そこで、介護家族がいる田舎に帰省される方に提案!介護家族を労ってみませんか?介護を代われとはいいません。介護をいつでも代われるように、やり方を教え
物忘れが激しくなったことを認知症とつなげて考えて不安だとおっしゃる方へ。それは認知症ではありません。ただの老化です。認知症の場合、忘れたことを思い出すことはありません。忘れたことを思い出せる!まだまだ大丈夫!工夫で乗り切りましょう!~~~~~~松元佳子☆facebookhttps://www.facebook.com/yoshiko.matumoto.129☆Instagramhttps://www.instagram.com/kosyokosyokosyo