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両親とも会社経営の長男として生まれました。千葉県市川市の南行徳で、モーターボートの販売を長年していました。アメリカのベイライナーというプレジャーボートをメインに1艇1000万〜数億の豪華クルーザーを販売していました。1990年代のバブル全盛期は、当時のボート業界のトップのヤマハやヤンマーを売上で抜いて、業務提携を打診される程、一代でのし上がったやり手のワンマン経営者でした。その他に港区の麻布周辺のオフィス
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨第35弾⑷より”金光善は金子軒に自分と同じ姓である「金」を冠し「光」を共有する”というご回答の部分ですが「光」という文字を共有はしていないですよ。「光」という文字を共有したのは私生児の息子の金光瑤ですよ。こ
こんばんは🌙*.。定期検診で気管支内科に行ってきたんですけどね私もそうなんですが咳と痰の疾患の方が多いですね熱は無いですしずーっと咳をしているワケでもないんです処方箋を持って行きつけの薬局に向かいましたがそちらでも咳止めの薬の在庫が品薄処方箋に書かれた日数分の在庫が無くて端末で入荷日の確認をしていただいたのですが明確な日にちが表示されないとのこと1週間後なら大丈夫でしょうと…いつもなら、夕方には入荷するのに咳患者さんが多いのだと実感しましたね発熱が無いの
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線と大文字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨第35弾⑶より金子軒は母親が正室ですよ。すみません私は間違えていました。金子軒の母親は金光善の正室である金夫人ですね。金光善の側室である孟詩は金光瑤の母親です。金光瑤は金子軒と異母兄弟であり金氏の私
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線と大文字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨第35弾⑵より金光善の正嫡は金子軒ですが金子軒も父と同じ名前ではありませんがなぜですか?金光善の正嫡は金子軒ですが金子軒も父と同じ名前ではありませんがなぜですか?という質問ですね。私はウェブ検索の結果か
だいーぶ遅くなりましたが、今年のSt.Patrick'sDayの事。(というか食べ物の事)うちは旦那がアイルランド、イタリア、スコットランド、ドイツなどの血が混ざってるらしいです。私、純日本人(笑)アメリカの家庭に必ずあるClockpot(slowcooker)にコーンドビーフとポテトをドカンと入れてじっくり長時間煮ます。食べるちょっと前に大量のキャベツも投入。ソーダブレッドも作りました♪(旦那が)実は私、コーンドビーフが大好物。しょっぱい物が好きだからかな?
本日のnote面と向かって言えない人は疫病神。周囲に不幸を撒き散らす〜父編〜|mimi☝︎ここからのつづきです。指折り数えてお代を楽しみに待っていた父と昨日夕方の会話。父「甥からみぃ〜ちゃん宛に手紙を預かったからちょっと読んでみな」〝強烈に嫌な予感ーー〟私「……お題はもらった?」父「もらってないよ。読んでみろ」3枚に渡る甥の長文の手紙をわずか三行読んだだけで……「これは長年に渡…note.com父とは国際電話で毎日やりとりしていたがあまり実家にいなかったから知らな
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線と大文字は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨第35弾⑴より正嫡の兄である金光瑤と言う人物の名前は陳情令に登場する私生児の息子金光遥と同じ名前ですね。(ここで初めて気づきました。私は今までずっと”金光瑤を””金光遥”と書いて来てしまっていましたもう、以
第10話を見終えました血筋さてお話は体調優れない中世継ぎを決め兼ねる家治(亀梨和也:KAT-TUN)貞次郎を指名するよう迫る田沼(安田顕)だが将軍家の血筋でない自分の子で良いのかと苦悩そんな話に愕然も家治を守る抜くと誓い大奥を生きた松島(栗山千明)だが他言無用でと家治に酷似の歌舞伎役者と出くわしたの手紙を定信(宮舘涼太:SnowMan)からもらったと倫子(小芝風花)戸惑う家治だが踏み込まず血筋が大事なのかと思えると倫子は家治は将軍の器と勇気づ
今日は敬宮様の卒業式、朝から楽しみにしてやっと見ましたよ、はかま姿のお姿で、ピンクの着物がとても似合っておいででした。何より、はきはきとした報道陣との受け答え、爽やかでしたねえ。卒業にあたっての文書も公表され、完璧だわ、と思いました。清子さんの卒業時のスーツ姿を思い出し、皇后さまのお気遣いを思いましたよ。興奮は犬にも伝わりますね。ラブは落ち着かない様子でしたが、PCに向かった私を見て猫クッションに入り
朝カーテンを開けたら真っ白、雪が降ってる~と騒いだせいかラブは散歩に誘ってものってこないため中止。代わりに膝の上に来てマッサージをせがみます。首から背骨に沿って少し力を入れて、なでるように腰までを繰り返します。気持ちがいいらしく眠る前にもせがみ、やめると前足でベッドをパンパンはたきます。オイオイ、マッサージが必要なのは私の方だよ~高円宮を語る前に、現在の皇室の構成図です。大正天皇には4人の男子がおられ、敗戦
今日は徒然に綴ることになるが、なにぶん勘弁してもらいたいと願うワタスである。というのは、話せば長くなるのと、話したところで何がどうなるわけでもなく、また話してしまうといろいろ面倒くさいことになりかねんゆえ、マルっとザクッと、徒然にただ綴りたいのだ。結論から言えば、斜め上のところから予期せぬカウンターパンチが飛んできたという話であるのだが、その話を聞いた時、ワタスは仰天し、まずはオットに話しをした。オットははじめこそ驚いたようだったが、慌てふためき挙動不審のワタスに対して「しっかりしろよ、
ナオキマンさんいきます。都市伝説ではなくて、史実というか事実。青森の方が子供の頃から歌っていたものが、日本語では無く、ヘブライ語という話もあるし。繋がっているんだよね。こういうことが、YouTubeで、流されると言うのが、時代かなと。一昨日、昨日とあったので、いんやぁ。春分の日間近、マジか!?宇宙時代に風の時代に突入かなぁとワクワクしてます。
深夜に起きた震度4の地震で…で、作ったカレー🍛が床に溢れて「絶望の朝🌅」を迎えた49歳女装師早坂らいむです。(꒪꒫꒪⌯)💧。沢山の生存確認のDMやメッセンジャーやLINEや直メ…ありがとうございました。┏○))アザ━ス❗私ゃ大丈夫だし…ピンコロピンコロウルセェ💢❗(・ㅂ・)╮彡))Д´)パーン!!❗私がいるトコは他所に比べたら大丈夫なんだよ❗(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン❗震源地近いのに内陸のほうが震度5とかだし、ウチの町内、断水すら起こり
昨日3月9日は、母方祖父の命日でした。両親共に鹿児島出身ですが、ワタシは母方の血を強く受け継いでいて、ミッションにも影響を受けています。母方ルーツを調べると、霧島神宮や鹿児島神宮に関わってきた家系なので、ワタシが神社に呼ばれるのも、その血を受け継ぐ者のお役目なのかな…と。。ミッションと向き合う上で、自分のルーツを知ることは重要です。『鹿児島3日目☆霧島神宮・税所神社へ…⑨』上の記事の続きです。11月25日〜27日、両親の故郷である鹿児島に帰ってきました。1日目は、蒲生八幡神社、鹿
こんにちは<大阪マラソン>息子が走りました25日は、冷たい雨の降る寒い日曜日でした。国立2次の受験生の皆さま、お疲れさまです。そして大阪マラソン🏃🏃🏃!!数日前、息子からのLINEで出場を知りました。一昨年以来2度目のフルマラソン🏃週末に走っているだけと聞いていたので、エントリーしていたなんてビックリえ~~っ?!慌ててチェックした大阪の天気予報にガ~~ン当日雨は降り続けたけれど、無事完走でき🏅タイムも3時間半を切り、本人の目標も達成ドキドキの週末で
とりあえず、彼らのことはエリートとか血筋と呼ぶことにするが、彼らは通常の人間とは異質な人間になるような特殊な由来の遺伝子を持っている。そして、古代社会の指導者、王、女王、皇帝となったのである。彼らは何を根拠に支配権を主張したのか?血筋だ。王族や貴族が、相互に血筋を交配していくことに固執するのを不思議に思ったことはないだろうか?政府、金融界、実業界、マスコミを支配する家系も同じことをしているが、それも不思議に思えないだろうか?その目的は、普通の人間とは異なる遺伝子コードを維持することに
国際女性デーのライブ、観るのと作るのとでは大違い、まぁ、それでも何やかんや楽しくやってますよ🤣何十年ぶりだろか、こっち側やるのって。って言ってもその頃は日本。アメリカではまたこれはこれで全く別物。何気ない雑談の話題とて別物。「国際女性デー」って事で、何となく1人ずつ自分のナショナリティ(この場合は国籍というより血筋やルーツの意味合い)言う、みたいな感じになった。私はスペインとメキシコとドイツ。私はイギリスとフランスとプエルトリコ。私はドイツとイタリアと、、、、1人につき大概3つ以上の
先日父方の叔母の葬儀があり遠方なのでお香典だけ姉にお願いした叔母は95歳で独身の娘と息子と一緒に暮らしていた小さい頃はたまに遊びに行ったりしたこともあったけど結婚してからはすっかり疎遠になってしまった地元に住む姉たちは時折訪ねたり電話をしたりそれなりに交流していたその叔母が亡くなる数日前姉夫婦はたまたま自分たちの通院で従兄弟達に出会い叔母が入院していることを知ったそうだコロナ対策もあって10分だけ面会の許可が出て病室に行った叔母はもう意識もあまり無
追い払いたいものある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう親父と、言う事でおはようございまス(^^)/今日は節分ッスねおれっちは血筋的に豆撒きはやらなくて良いんスけど豆撒きをしなくても良い家系に上手いこと結婚までこぎつけた疫病神がいるので我が家に福はやってきませんしかもなんか今家にいるッス仕事しろよおれっちが起きた時に上を見ていたちびすけを載せておきまスね(^-^ゞではでは(・∀・)ノフォローする|Ameba(アメーバ)Ameba(アメーバブ
81歳の父と『ふたり飲み会』毎度レパートリーは変わらず結局料理は上手くならないデパ地下に頼るわたしだって…簡単ですもん飲んで、話しをすることが何より今回は姪っ子の話がメイン最近発表会を上手にこなしてじいじはご満悦唯一の孫家の血筋だと繰り返す父自分にそっくりだと‥私は父にそんな事言われたこと🈚️‥姪っ子のおかげで長生きしたいと頑張ってる本当に良かったこればかりは姉に感謝しないとだな‥両親のどちらかの血筋が濃いとかあるんですかね?昔から私は母方の血が濃い
ブログに何度か書いているけれど・・私の母は・・・そうなんです・・・自分の言葉がどれだけ人を傷つけているか全く自覚のない人であった。母から言われた言葉で涙した数は多い私。未だに心に刺さったままの棘もある。決して悪人とか故意で意地悪するとかそういう母ではないのだが・・・自分は絶対に悪くないと思う人で兎に角強い(笑)今年も早々色々やらかしてくれた(笑)そして今回も絶対に謝らない(笑)そんな母を見
様々な開運法を実践してみて、最近ふと思ったこと。家がお寺とご縁が深かったり、家族や近しい親戚に僧侶がいて、神仏とご縁が強い人は、少々業が深い場所や、いわく付きの土地で、働く事になる場合が、多い。(T-T)(例えば古戦場だったり、事故・事件多発地帯だったり)そして、そんな場所で開運法を実践しようとしても、ほとんど、台無しにされる。(T^T)※あくまで私の主観です。人によっては、良い流れになる人もいるかも。・・・・・その人の持って生ま
今日は、これまでの母の変な行動パターンをおおまかに挙げてみたいと思います。他の毒親育ちの方と共通するもの、しないものあるでしょうが、1例ということですね。①子供を聞き役にする「母(私の祖母)、お父さん(本人の旦那)等にこんな酷いことされたのぉ」「男の人(営業マンとか)と話してたらお父さん(本人の旦那)が面白くなさそうな顔してたのぉ〜」等私にとっては祖母も父も身内であり、あまり悪い人みたいに言われるのはきついけど、ペラペラと話し続けるので、ついつい聞いてしまった②娘にマウントする「若
5;00AMあ~ぁヤダ目が覚めたのは3:30寝たのが1:00頃タイから帰国してから連日完全な老化現象まだ30歳よそしてベッドから起き上がってキッチンリビングと少しウロウロしてあのさぁこれ深夜の徘徊じゃないのドキッそして自己診断私の名前は?年令/生年月日/性別まだ記憶は無くしてないわよ_________________
家の両親本当に毎日がバタバタ何かあるクリスマス前に末の弟が帰ってきて12月30日にお米や野菜果物を車に詰めて大阪に末の弟を家族の元に連れて行き日帰りで帰り31日はお宮の(仕事)初詣で何箇所もお宮をまわり1月1日は私達が帰りその日に下から2番目の弟から電話で目眩がひどいと救急で病院に行き脳検査帰宅と共に弟を迎えに行き先週の金曜日にその弟がインフルエンザで病院に行き今週の土曜日は末の弟が仕事を1年療養のため休職して帰って来ると4月はお父さんの
昨日の愛知杯は、なんとかミッキーゴージャスが凌いだようだね(*´ω`*)オジサン、昨日は用事で出かけていて、LIVEでは見ることができなかったンだ(´・・`)後からレース結果を確認しただけなんだけど、勢いのついてきた恩師の管理馬に跨るということなんだから、「勝利」が絶対条件になっていたことは間違いなかったみたいだな(´-ω-`)それに応えたユウガは、ホッとしていることだろうね(*´ω`*)でもオジサンの予想は、軸馬は間違いなかったものの、相手が間違ってたんで・・(◞‸◟)ま、いつものこ
毒母の行動や発言って、あからさまに酷いと分かるものもあれば、その時は何か不快に感じるけどどう反応するのが適切かよく分からないまま時間が経ってしまうものもあります。私は後者の経験が多かったです。「そんなこと気にするの?」と言われがちなことでした。例えるなら一度に大怪我をするのではなくて、毎日擦り傷をつけられて「大したことないでしょ?」って言われるような。まるで、痛がる方が悪いかのような。小学生4年頃、自宅で算数の問題が分からずに正解が出せなかった時のことです。母はイライラした様
母方の親族はひとりを除き全員流行り病をわずらっている中介護施設にいる父の姉も流行り病に。そこで父との会話。私「叔母さん、病をわずらったんだってね」数分、沈黙していた父父「…………介護施設は必須だから仕方がない…」私「お母さんに今朝、叔母さんの話を聞いて〝選択した人がいまのシーズン、病にかかっている〟と言っても笑ってにごされ逃げられた」父「お母さんは半信半疑なんじゃない?みぃ〜ちゃんには口では言わなくてもみんな感謝しているよ……」と言われても別に私は私の正しさ