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【人気記事ランキング第1位を獲得(クリックしてね♪)】【オフィスでできるストレッチの動画講座(無料)を連載中♪】朝晩は過ごしやすい季節になりましたね(*^▽^*)でも、涼しくなってくるにつれて、関節や筋肉が硬くなり体の疲れが取れにくくて困ることはありませんか(*^ー^)ノということで、今日は、そんなあ
原田靖子です。あたたかくなってきたと思っていたらまた寒さが戻ってきて…春物の上着で出かけたら風が冷たくて寒くて…花冷えのこの季節もまだまだ油断できないのが冷えですよね。冷えると血液のめぐりも悪くなって代謝にも女性ホルモンにも影響するので女性はとくに要注意!寒さや冷えを感じたときには肩を大きくまわしたりスクワットしたり背伸びした
原田靖子です。先週末は母の誕生日でした。劇団四季のリトルマーメイドを観て夜は食事に行って帰りにイルミネーションをみて…盛りだくさんの1日を母もたのしんでくれました^^家にかえると父から母へ。母の誕生日と結婚記念日は毎年欠かさず花束を贈る父。手渡してあげればいいのにことばもなく紙袋に入ったままテーブルに置いてるあたりが九州男児なんでしょうかね。
原田靖子です。生理のときにも生理じゃないときもあたまやおなか(子宮)が痛む…この痛みをやわらげるにはまずお水!を飲む。そしてつぎにからだを動かすこと目をつかうことあたまをつかうこと気をつかうこと…必要以上に血液をつかいすぎる頭(脳)と目を休めて気持ちを休めてからだを休めましょ!痛みをやわらげるにはムリを続けずにとにかくからだを休めるこ
原田靖子です。11月もあと1週間ですね。今年は寒くなるのが早かったような…からだがまだまだ寒さに追いつけてないこの時期は冷えに注意!冷えると血液のめぐりも悪くなって女性ホルモンにも影響するのでますます要注意!ですね!!寒いとからだもこころもじっとちぢこまりやすいので寒さや冷えを感じたときほどちょこちょこからだを動か
原田靖子です。女性ホルモンは子宮や卵巣に届けられることで女性のからだに欠かせないはたらきをしてくれます。そんな女性ホルモンは血液のながれ血液のめぐりに乗って子宮と卵巣にとどけられます。なのでからだ全体の血液のめぐりが悪いと女性ホルモンは子宮にも卵巣にもたどり着けない…女性ホルモンがとどかないと排卵もできないし生理も起きないし…
こんにちは!横浜旭区希望ヶ丘のうさぎ鍼灸院のタテノです11月7日、今日は「立冬」です!暦の上ではもう冬なんですね冷え性の方にはどんどんツライ季節になってきますね。冷え対策のポイントは血液を温めてあげることです。ホームページのブログに詳しく書いています!「冷え対策:遠赤外線で体を温める!」↓https://usagi-shinkyu.com/blog/71/お読みいただけたら嬉しいです(^-^)
原田靖子です。生理がおわると子宮のなかでは次の排卵にそなえて子宮内膜をつくりなおします。このとき子宮と卵巣に必要なのがたくさんの血液!栄養も酸素もたっぷり含んだ血液がたくさん必要です!!そんな時に睡眠不足や食生活がみだれてたりストレスを抱えていると全身の血液のめぐりがわるくなって子宮や卵巣の血液のめぐりもわるくなって…
原田靖子です。生理のとき子宮の筋肉ががんばりすぎなくてもスルッとはがれてサラっと流れ出る子宮内膜をつくるにはたっぷりの血液が必要です!生理のまえから排卵のまえから子宮にたっぷり血液がとどけられることでプルンとやわらかくてスルッとサラっとはがれ出る良いかんじ!の子宮内膜がつくられます。そして子宮にたっぷり血液をとどけるには生理のまえでも排卵のまえでも
原田靖子です。血液のめぐりと女性ホルモンのかかわり血液のめぐりがわるくなると女性ホルモンのはたらきも生理のしくみもトラブルが増えます。女性ホルモンは血液のめぐりによって子宮と卵巣に運ばれます。せっかく女性ホルモンが血管に放出されても血液のめぐりがわるければ子宮や卵巣には届かない…女性ホルモンが届かなければ子宮や卵巣での
原田靖子です。わたしの日課ラクな生理をつづけるために毎日つづけていることそのひつとが朝晩のストレッチわたしにとって冷えやすくて疲れがでやすいふくらはぎ中心の軽いストレッチは欠かさずにつづけています。運動についてはこちらも読んでみてくださいね。↓↓↓毎日の日課とトレーニングとメンテナンスとストレッチは毎日の日課なのでサボるとからだがモヤ~っと
原田靖子です。女性ホルモンが脳からの情報を子宮や卵巣にきちんと伝えるちゃんと届けることが女性ホルモンが整ってホルモンバランスが良い女性の健やかさと美しさに欠かせない状態をつくります。女性ホルモンは子宮や卵巣にどうやって届けられるのか…それは血液のながれに乗って!女性ホルモンは血管のなかに放出されて血液のなが
原田靖子です。血液のめぐりをよくすることからだのなかの血液をたっぷりにふやすことで生理のときの生理痛やからだのあちこちにでる痛みをやわらげることができるとおつたえしました。こちら↓↓↓①痛みはからだからのアピール②痛みアピールにはとにかく…③血液たっぷりのからだにしよう!つづけて読んでみてくださいね^^血液のめぐりについて
原田靖子です。生理のときのからだのあちこちにでる痛みアピールをやわらげるにはとにかくからだを休めること。そして血液が足りない血液のめぐりに余裕がないからだから血液たっぷりの血液のめぐりに余裕がある痛みがでにくいからだに変えることです。そのためには血液のもとになる食生活が大切!血液のもと血
原田靖子です。生理のときの排血にも生理痛にも頭痛や胃の痛みやその他の痛みにもかかわっているのが血液のめぐりからだをめぐる血液に余裕がないとたくさんの血液が必要な生理のときにあちこちで血液足りません!と痛みアピールがはじまります。この痛みをやわらげるには…とにかくからだを休める!
原田靖子です。生理のとき子宮内膜をはがし取って体外に流しだすために子宮にはたくさんの血液が送り込まれます。からだのはたらきのなかで優先順位の低い子宮にまでたくさんの血液をとどけるには全身にくまなく行きとどくように血液にも余裕が必要!→こちらなのに余裕がなくて全身のあちこちがギ
原田靖子です。生理のとき子宮内膜をスルッとはがしてサラっと排血するにはたっぷりの血液で子宮内膜の厚みをしっかりつくること。そのために子宮にたくさんの血液をとどけるためにはからだ全体の血液のめぐりを良くすることがまず大事!子宮はからだのはたらきの中で優先順位が低いですからね。だからもしいつも血液のめぐりがわるくて血液
原田靖子です。生理のときに排血される子宮内膜はたくさんの血液で3週間かけて厚みを増した粘膜。子宮内膜は血管をグングン伸ばして厚みを増すことで水分(血液)をたっぷり含んでたぷたぷでやわらかくてふかふかなスポンジみたいになります。生理のときの排血はこのスポンジに含んでた血液がスポンジもいっしょに溶かして、こわして流れ
原田靖子です。前回の生理からの1か月間どんなふうに毎日を過ごしたのか…睡眠不足暴飲暴食や栄養不足のかたよった食生活がつづくからだを冷やしすぎる疲れがたまったままリラックスができない心配ごとが多い人間関係の悩みストレス…1か月間の生活のすべてが生理に表れます!子宮は前回の生理がおわった直後から次の排卵に向けて子宮内
こんばんは。原田靖子です。今日は子宮のはなし。子宮が下腹あたりにあることはおおよそご存知だと思います。たくさんの内臓が包まれている腹部のなかでも骨盤という大きな骨の器に守られるようにおさまっているのが子宮と卵巣新しい生命をつくる器官としてからだの奥におさまってます。子宮の前、おなか側には膀胱が子宮のうしろ、背中側には直腸がそして子宮のまわり