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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。二日目は智積院、養源院、三十三間堂へ。二日目は京都駅で息子と合流し、まずはタクシーで智積院へ向かいました。↓紅葉が青空に映えます。庭園とお部屋は、拝観料を支払って見学できます。空いていてラッキー🤗ゆっくり見られます。豪華!お庭は、静寂感に包まれていました。境内にあった仏足石。ランチは、智積院茶寮桔梗にて。精進御膳をいただきました。おいしくいただきましたが、意外とボリューミィ☺️お土産に、胡麻豆腐を売店で購入しました。さて次な
大原の里、三千院近辺には勝林院、宝泉院、実光院、来迎院などの寺があります。一番名前が知られているのは三千院だと思いますが、私のお気に入りは宝泉院。窓枠を額縁に見立て景色を楽しむ額縁の庭で有名なところです。額縁に見立てることができる場所に座って、お茶をいただきながら庭を眺めるのがおすすめです。関ケ原の戦いの前に落城した伏見城の床板を天井にして供養をした血天井も有名です。五葉松付書院の障子を開けて掛け軸のように景色を眺めるのも趣があります。拝観するとお茶がいただけます。水金窟宝楽園
瑠璃光院の後は電車とバスを乗り継いで源光庵へ。"悟りの窓"と"迷いの窓"が有名ですが…こちらが悟りの窓↓円形は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現してるんだそうですが…わかるようなわからないような、ですね。そして迷いの窓↓こちらは「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表してるんだそうです…なるほど…しばし窓を眺めてまったり…そしてこの本堂の二つの窓以上に気になるのが天井です…"伏見城遺構血天井"と言うのだそうですが、伏見城攻防戦で討死した武将達の血痕が残る床板を天井板
ご訪問ありがとうございます遊ぶように学ぶ子に育つ家庭学習法【親勉】インストラクター水嶋美和です超高齢出産で娘を授かったがゆえに「しっかりした子に育てなきゃ!」の呪縛にとらわれて早期教育からプリント学習まで手を出し挙句の果てに親子バトルが勃発そんな私が救われたのが1週間で遊ぶように学ぶ子に育つ家庭学習法【親勉】私のように子育てに不安を感じているママに少しでも楽になる方法をお伝えしていきます京都の紅葉が美しいわけ伏見
ご訪問ありがとうございます遊ぶように学ぶ子に育つ家庭学習法【親勉】インストラクター水嶋美和です超高齢出産で娘を授かったがゆえに「しっかりした子に育てなきゃ!」の呪縛にとらわれて早期教育からプリント学習まで手を出し挙句の果てに親子バトルが勃発そんな私が救われたのが1週間で遊ぶように学ぶ子に育つ家庭学習法【親勉】私のように子育てに不安を感じているママに少しでも楽になる方法をお伝えしていきます歴史は覚えるだけのつまらない教科
この年の上洛の楽しみの一つは宝泉院の夜間拝観でした。京都お気に入り寺院の一つ宝泉院、夜間に行くのは初めて。額縁の庭の紅葉はよかったのですが、人が多かったのが残念でした。額縁の庭を眺め、血天井に歴史を感じ、水金窟の音を楽しむのが好きです。紅葉の時期をはずすと、静寂の中、趣をじっくり感じることができます。今年の夜間拝観は12月7日まで。宝泉院について(大原観光保勝会ホームページより)日本音楽の源流といわれる「声明(しょうみょう)」の発祥地、来迎院と並ぶ勝林院部の寺で、実光院とともに創建された
京都鷹峯源光庵しばらく改修工事のため休んでられたのもあり久しぶりの源光庵さん相変わらず素晴らしいお庭でした。悟りの窓迷いの窓血天井こちらは以前大原宝泉院さんでも紹介した伏見城の血天井こちらには足形が残っています。
おはようございます今秋も京都旅行へ♬3連休お天気にも最高に恵まれて最高に楽しく過ごした京都旅行でした京都では毎回よく歩きます京都までは車で行くのですが色々行くのに車だと駐車が大変なので京都に着いたら帰るまで車は停めっぱなしで行動します今回ももちろん1日25000歩位を歩いたのですが時間の加減で長距離タクシーにも3度乗りました京都初タクシー🚕京都のタクシーの運転手さんずーっと喋って色んなことを教えてくれますおひとりの方なんてずー
このブログでは、大阪府高槻市に住むチサが、愛犬(ボーダーコリー)のお話や、食べ歩き(高槻グルメ多め)、おでかけや旅行、おうちごはん等のお話をつづってるブログです୨୧‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥୨୧<主なLINK>◇当ブログについてのご案内◇ブログに出てくる登場人物◇おうちごはんまとめ12月は楽しみなことがたくさんあるチサです。早く来てほしいけれど、でももう年末かー…となるのは、なんだか少し寂しいよね。昨日の続き大原へ!ゆーさんパパ
京都・宝泉院をご案内させていただきました。宝泉院は、比叡山の麓・大原の静寂に包まれた寺院で、庭園美と歴史が調和する名所として知られています。最大の見どころは、客殿の柱を“額縁”に見立てて眺める「額縁庭園」。中心に立つ樹齢700年ともいわれる五葉松は、優美な曲線を描きながら空に伸び、まるで一幅の絵画のような景観をつくり出します。また繊細な水音を奏でる水琴窟も見逃せません。もともとは手水鉢の排水を地中へ導くための仕組みとして生まれたものですが、偶然響いた音が庭園の“音の演出”として
大原宝泉院血天井京都伏見城の戦いで徳川方の鳥居元忠らが石田三成軍に攻められ集団自決した廊下を供養のため京都の4つのお寺に天井にして弔ったもの苦しかったのか指でひっかいた血の跡が残っています。
今週のブログはショートです。ちなみに来週のブログはお城ですが、誰も知らない遺構を掲載しますよ(と書きながら行稼ぎしています🤣)ここで行稼ぎとして一つ。今年の春頃でしたか…ブロ友さんが載せていたネタの一つに「はにわくん」というチョコザップがあったんですよ。しかし私の生活範囲では見かけることもなく伝説となっていたんです。一月前くらいに鳥取の♨️に行ってきまして、ふとコンビに入りますと、なんとそこに❗️あの伝説として語り継がれてきたが、あるではありませんか❗️もちろん、速攻で買いまし
ブラタモリで三十三間堂のことを見たので、三十三間堂に行ってきました。京都国宝・三十三間堂SP▼超拡大版!なぜ800年守られた?|ブラタモリ【NHK】旅の舞台は京都・三十三間堂。千体の観音像がズラリと並ぶ圧巻の寺は、仏像と本堂すべてが国宝!平安時代に創建され、約800年もの間、火災や地震、戦乱など数々の危機からどう守られたのか?観音像の耐震構造や、究極の地盤改良など、驚きの知恵と工夫に迫る。さらに秀吉の“京の大仏”が三十三間堂を守ることにつながったという意外な歴史も!?そしてタモリも言
東急不動産の株主優待でハーヴェスト鷹峯に宿泊するため、近くの観光スポットを探したらヒットした源光庵。京都源光庵|悟りの窓・迷いの窓の禅寺京都・鷹峯にある源光庵の公式ホームページ。「悟りの窓・迷いの窓」で知られる曹洞宗の禅寺です。genkouan.or.jp紅葉の頃の悟りの窓、迷いの窓が「そうだ京都、行こう。」キャンペーンで使われたそう。ススキや萩がとても美しいです。鶴亀の庭右中央に、亀の首と手足がわかります。悟りの窓、迷いの窓青紅葉もいいけど、紅葉を
モコが帰ってきた。寂しかった我が家が明るくなった。少々お疲れモードで駅から出てきたモコを迎える。車に入り込んだ瞬間にいつものようなマシンガントーク。楽しかったようでなにより。夕飯を食べながら写真を見る。ここはああだ、こうだとせわしなく喋り続けるモコ。薬師寺のお坊さんトークが楽しかった。血天井はリアルですごかった。嵯峨野の竹林の雰囲気がよかった。スイーツ美味しかった。夜は寝ずに喋りまくった。トランプ最弱だった。ご飯の時うるさすぎて先生に怒られた、でも、私は行儀よく食べていたよ。奈良公園の鹿が
紹介が遅くなりましたが今年5月21日に京都市東山区の養源院での大般若転読法要に参座させてもらい参座記念にいただいた御朱印と本日9月21日の大般若転読法要に参座させてもらった記念にいただいた御朱印です。法要に参座させてもらうには条件が有りますので興味のある方は養源院の拝観時間内に御住職にお問い合わせください。次回は来年1月21日の午後1時半から執り行われます。
こんにちは、晴れ間が広がっています名古屋です暑い、強烈に暑いです・・・『夏の終わりに突如洛北方面・しょうざんリゾートランチ&特別公開の峰玉亭へ』こんばんは、今日は雨も降らず曇り空の一日でした少し暑さもマシになったような気もしますが、やっぱり微妙に暑いですねーちっとも秋にならないので、まだ夏の記事…ameblo.jpさて昨日の続き、鷹峯にやって来ましたオランジュレ一行、しょうざんリゾートを後にして向かったのはこちら暑さマックスでしたので、取り急ぎ中へ~ホテルハーヴェ
【8月30日】岐阜県岐阜市にある臨済宗妙心寺派崇福寺さんへ。織田信長、有栖川宮家ゆかりの寺院。血塗れの床を天井に張り巡らせた血天井で有名。拝観されるだけでも圧巻のお寺です。直書き御朱印。
京都は千年の都と呼ばれるほど歴史と文化が凝縮された街です。寺社仏閣や史跡は数え切れず、すべてを訪れるにはどれだけ時間があっても足りません。本当は1か月や2か月、できれば半年ほど京都に暮らすように滞在して、毎日観光を楽しんでみたいと思っています。しかし「いつか」と言っているうちは実現しないもの。そこで今回はあえて後回しにせず、ジャンボタクシーで巡るツアーも利用して、1日で京都の名所をぎゅっと詰め込んで巡ってみました。
内容は八月九日土曜日のことですこんにちは今回はこちらの続きです✨『京都の旅1日目〜大原三千院〜往生極楽院〜』-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。y…ameblo.jpいつもこんな雑なブログにお越しくださりありがとうございます三千院から勝林院を経て血天井で有名な宝泉院へ来ました入り口付近には人がいた為看板を撮影笑先ずは2005年に作庭されたという宝楽
(ひしょのひとわけありのひとほうせんいん)法然上人衣掛け石があります。文治2年(1186年)の勝林院で行われた「大原問答」の時のでしょうか。顕真(天台宗)が、法然を呼び、明遍(三論宗)、貞慶(法相宗)、智海(天台宗)、重源(東大寺)らと一昼夜にわたって問答をしました。念仏を称えれば誰でも極楽浄土へ往生できるという、法然の説
京都市北区の静かな山裾に建つ臨済宗の寺院、正伝寺(しょうでんじ)。美しい庭園と静謐な空気に包まれたこの寺には、ひときわ異彩を放つ遺構がある。書院の天井に張られた、「血天井(ちてんじょう)」である。その天井板には、人の手形や足跡のような黒い染みが残っている。実はこれ、かつて伏見城の床板だったものだ。慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いの直前。徳川家康の重臣・鳥居元忠は、伏見城に立てこもり、西軍の大軍を相手に十日間以上も奮戦する。最期は自刃し、家臣らとともに壮絶な最期を遂げた。戦の後、城内に
八月一日ですね。ついに八月が始まりました。悔いのない月としたい次第です。今日は久しぶりに二つのお題を。・宗尊親王。・伏見城の戦い。【宗尊親王。】文永十一年(一二七四)の今日、宗尊親王が崩御されました。鎌倉幕府六代将軍、皇族将軍として有名かと思います。仁治三年(一二四二)十一月二十二日に誕生。父は、後嵯峨天皇です。建長四年(一二五二)四月一日、鎌倉へ下向。三日に、将軍となりました。前の藤原頼嗣までが摂家将軍だったのに対して、ここから滅亡まで皇族将軍が始まることとなるのですね。将軍
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡養源院の御朱印です。書置きです。受付で日付入れてくれました。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡京都戦に行った行程です。『今年3回目の京都&奈良へGO!①』おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡明日は京都サンガ戦。急遽、応援に行くことにしました。折角京都行くのでちょっと観光もしたいのでまずは今から奈良へ行ってきます!では…ameblo.jpまずは奈良の国立博物館国の「超国宝展」すごい仏像ばかりでした。お昼は漬物バイキング南都の興福寺春日大社東大寺夜に京都に戻っていつものカレーうどん。翌日は京都の国立博物館で「日本、美のるつぼ展」養源院。こ
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2025年6月5日木曜日今朝の京都市内の最低気温は14.5℃…いつもと違って朝の散歩では肌寒さを感じたのですが、日中の最高気温は29.7℃まで上がったため、屋外を歩くのがつらく感じる真夏のような一日でした。今日の小次郎は体調がかなり回復してきたような気がしたので、昼食時にラーメンを食べに行ってきたのですが…小次郎の消化器官は脂っこい食事にはしっかりとした(スムーズな)対応が難しいみたいで、少量(ラーメン小)を頼んだにもかかわら
京都・宝泉院をご案内させていただきました。宝泉院は、大原にある天台宗の寺院です。こちらの見どころは、鴨居と敷居、柱をフレームと見立てて鑑賞する額縁庭園や、伏見城の遺構の「血天井」、そして水琴窟。額縁庭園には、京都市の天然記念物に登録された樹齢約700年の「五葉の松」が生息。「血天井」は、関ヶ原の合戦前、徳川の忠臣鳥居元忠以下数百名が、豊臣の大軍と戦い、伏見城で自刃。そうした武将たちの霊をなぐさめ、供養するために天井に祀られた「伏見城の床板」です。また、理
さてさて、航空祭のシーズンですが、前半は町内会やらなんやらで参加出来ない状態です。と、いうことで???なぜか京都1泊2日にいきました。別のところに予定があったのですが、オジャンになったので観光をひたすら楽しむことにしました。人が少ないと噂の左京区らへんに行きました。叡山電車と地下鉄が乗り放題のチケットを購入してひたすら山を目指します。叡山電車、なんか映えコーナーがありました。八瀬比叡山口駅まで乗ります。駅を降りて少し上ったところ。この橋は比叡山へ向かうロープウェーに行く橋なのですが、
虎徹の門限(?)は16時ですここぞとばかりに猛プッシュメロメロじいじじいじに甘えたとて虎徹が室内に入るか否かの権限は私にあるのですが*:.。。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚京都旅記録の続きですパパは初めての三十三間堂でした伏見城の戦いの時に血で染まった床を天井に上げてあるお寺です。生きた歴史だと感じました。行きづらい場所にあるからかとても良い雰囲気で見学できました足利氏の菩提寺です。歴代将軍の像、見応えありましたよ
京都市北区にある源光庵は、現在曹洞宗の寺院であり、「そうだ京都、行こう」のCMで全国的に有名になったお寺です。見る角度によってまるで違った絵画を見ているような感覚に。境内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、有名な「悟りの窓」と「迷いの窓」です。丸い「悟りの窓」は禅と円通を表し、四角い「迷いの窓」は人間の生涯を表しています。窓から見える庭園の景色は、まるで一枚の絵画のようで、四季折々の美しさを楽しめます。源光庵は、禅寺であるため、静かで落ち着いた雰囲気が漂っています。紅葉が始まりかけ