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こんにちは!ワタクシは学生時代に文学作品をけっこう読みました。主に明治~昭和初期までの純文学を中心に読み、そこに出てくる土地に行ってみたいと思っていました。そんな文学好きに便利な作品に関係のある土地を調べることができるサイトがありました。ブン地図「作品からさがす」を見てみましょう。
東北新幹線の並行在来線で東北本線から第三セクターになった青い森鉄道。全区間が複線電化だ。JR東日本パスでは乗り降り自由のフリーエリアの線区になる。その青い森鉄道の青森行で15:30に野辺地を出発した。車両はロングシートだ。野辺地を出てまもなく、右手に海が見えてくる。下北半島と夏泊半島に挟まれた野辺地湾だ。陸奥湾の南東部にあたる。並行する国道4号線沿いに建物が並ぶので、大湊線から見た陸奥湾のような寂しい印象を受けず、明るいイメージを受けた。清水川駅付近まで野辺地湾が見え隠れする車窓が見ら
前回中小国駅に行ったまでを書いていましたが、蟹田に寄ったことを書かずにおりました。朝焼けのきれいな蓬田村から車で2分外ヶ浜町蟹田にやってきました。かにさん!!蟹さんはかわいいねえ!たこさんもかにさんに会えてテンション上がっていました!高校生の時に蟹田駅で途中下車したことあります。急行はまなすに乗ったときは蟹田駅まで起きていて、その後爆睡し、起きたら東室蘭だったこともありました。なので蟹田には思い入れもあります。中小国駅の隣は蟹田蟹田で国道280号線から離脱して青森県道12
2015年5月8日竜飛岬から国道280号線に沿って外ヶ浜町の蟹田港を目指します。途中の三厩付近で義経寺が見えました。通説では源義経は平泉の地で藤原泰衡に急襲されて館に火をかけて自刃した。でも義経は生きていた。藤原秀衡に遺書で、危機が迫ったら自刃を装って遠くの蝦夷が島へ渡るべしの通り、義経は北を目指してこの地に辿り着いた。しかし荒れ狂う津軽海峡が行く手を阻んでいた。そこで義経は海岸の奇岩上に座し、三日三晩日ごろ信仰する観世音を安置し、波風を静め渡海できるよう一心に祈願した。丁度
こんばんは❗️東京オジ地方の空21:00☁️ようこそ😃旅人の樹の木陰に9月11日土曜日感染防止のたも、不要不急の外出は控え感染が収まったら旅をしましょう!reg.鈍行旅プラス15JR津軽線344D三厩発17:51蟹田着18:27終着駅三厩まで乗ってきた341Dの折り返しで蟹田に戻ることにしたローカル線の宿命か、これが三厩を出る最終列車である。この344Dは、蟹田でもう一度折り返し三厩行きの最終列車になるわけだが、到着後は客扱いせず蟹田へ回送され
外国ではロシアのサンクトペテルブルク血の上の救世主教会など⛪国内は蟹田・三厩駅です。年末ぐらいには津軽線に乗って終着駅三厩駅に行ってみたいと思っています。
津軽二股駅から三厩を目指します!早速到着しました。三厩みんまや昔は三厩みうまやと言う駅でした。当時は有人駅でした。とっくに無人化されているのかと思っていたら、令和になってから無人化されたそうです。鉄道ファンがシーズンになると数多く訪れます。三厩駅長直筆のおすすめ情報!!青森運輸区三厩乗務員休養室これは今もあるんでしょうか?駅前には龍飛崎行きのバスが止まっていました。このときは乗りませんでしたが、いつか青函トンネル記念館に行きたい。と心に秘めながら2016年に行ってきました
青森ベイエリア~撮影2020/11/24油川から蟹田へ海岸線をマイカー走らせ鳥撮り散策です。いつもより鳥影は薄かったが。撮れたのはホシハジロとカイツブリ、ウミアイサ、コクガン、オオバン、そして今期初めてのホオジロガモの番です。~ホシハジロとカイツブリ~~カイツブリ~~ウミアイサ~~コクガン~~オオバン~~ホオジロガモ~~番(つがい)~今日も訪問有難うございました。ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくおねが
三厩駅からすぐに折り返しで蟹田まで。途中の中小国信号所貨物線と合流蟹田に到着ここからは電車で青森駅に到着
新青森で下車して青森駅へ全盛期、まだ北海道新幹線がなかったときは人いたけど、今はあんまりいないな…←コロナも絡んでいるかな?歩いて青森魚菜センターへここは有名な【元祖のっけ丼】まぐろ・えび・えんがわ・ホタテ・うに・あわび30分以内で済ませた(笑)そして蟹田へ蟹田からはこいつに乗り換え三厩へ…続く(笑)
フェリー乗り場でもあるトップマスト手前のイルカがとにかくカワイイエビぞりならぬ、イルカぞりドルフィーンこの日は、ホントに風が強くて海が茶色くて大きな波で荒れててねぇー実は行くべきか迷ったくらいの天候でした風が強くて、雨も多くて海が見えたら、怖さが増した荒れた海を見たのは久しぶりちゃぽらっとに行く途中で海沿いを運転するんだけど波飛沫がかかるし、泡みたいのも飛んでた強波そんな日に蟹田へ行った理由はコレが欲しかったから限定枚数だったからもらえなかったら残
風乃まちちゃんのシール欲しさに蟹田へ行った訳です経緯を気にしてくれる人はコレ読んでほちぃ風乃まちチャンすげぇんだシールが置いてあるお店はとりやす野口珈琲店はただ酒店行った日が「とりやす」お休みだったから近くの「野口珈琲店」へ行ってみた(Google先生は聞くと何でも教えてくれる)蟹田駅前から、商工会館のある角を曲がって「ビューティーサロンKOKO」が見えたら程なくポツッとかわいいお店がありますゆっくり運転してたけど見つけたときに急ブレーキだったかも行ったら
雨の窓越しのウェル蟹(ウェルカニ)NHKの朝ドラでウェルカメっていうのを放送してた頃にできた気がするパク、いや、オマージュ?とニヤついたのはもう、10年以上まえなのか。。。蟹田駅の真ん前にあるよ「よもっと」もだけど、こういうところって地域のミニクーパーじゃなくて、ミニスーパーの役割も果たしているよね地域密着でスキお土産売ってたりする中、サラダ油が出現観光気分の非日常の中のド日常取り繕いすぎない生活が見えるキュン(たぶん、独特の感性で生きています)お好み焼
冒険の持ち物、3つなら何を選ぶ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおぉ、冒険家の日!いいね今日は蟹田を冒険してきたよ通りすぎることが多かったけど面白いお店を発掘できそうな予感青森市から外ヶ浜に行く道、いいよ!今は、晩夏の風物詩、かかしロードにもなっているよ~アップダウンの少ない道だから、サイクリングする人にも好まれる道だよ~どしゃ降りだったけどね~!
みなさん、特別給付金の10万円って何に使いました?モミジは私利私欲にまみれ、ポータブル電源とソーラーパネルを買ってましたよ~先日、ご紹介した風乃まちちゃんはなんと、給付金でまちおこしをしてましたマヂリスペクトです風乃まちちゃん紹介記事風乃まちちゃんのツイッターキャプチャスゴくない?こんなこと、なかなか出来ないホント、すごいよというわけで、モミジは週末蟹田へシールをGETしに行こうと思うまだ、あると良いなぁー風乃まちちゃんのツイッター風乃ま
八甲田丸を見学し、青森11時1分発の津軽線蟹田行に乗っております。お天気はどんよりで、気温は17℃。長袖を着てますが、結構肌寒いです。水田の向こうに、北海道新幹線の高架が見えます。青函トンネルが開業し、新幹線開業までの約28年間だけが津軽線の華やかな時でした。まもなく奥内に到着。貨物列車が交換待ちをしています。新幹線開業後、津軽線を通る特急列車は廃止になりましたが、貨物列車はここを通っています。後潟駅は、ホームには待合室も屋根もありません。
どもっす~♬今日は蟹田にGo!!超新鮮な海鮮を堪能してきました海鮮を楽しんだ後はゆっくりと昼寝タイム~楽しい一日でした明日は連休最終日やりたいことが一つだけありますがあとはなにしよ~って感じですではまたにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
蟹田到着は午前8時前だった。今日は旅の5日目、日程はこうなっている。津軽半島に別れを告げ、フェリーで陸奥湾を横断、脇野沢に到着、今日の旅の大半は下北半島となる。脇野沢行のフェリー「かもしか」は、午前9時20分に蟹田港を出港する。フェリー乗り場で乗船手続きを早めに済ませたので、集合時間まで小説「津軽」で太宰治と同行したN君こと中村貞次郎の町である蟹田をぶらつくことにした。まず、太宰が小説「津輕」執筆時にN君たちと登った観瀾山に行った。
午後3時20分に、今夜の宿である青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩中浜にある龍飛旅館に到着した。明日、津軽半島の外ヶ浜町字蟹田から陸奥湾を横断するフェリーに乗り、下北半島のむつ市脇野沢に渡る計画を立てているので、そのフェリーに乗るための用意周到な準備をしたかった。宿の主人やお客さんに明日の日程を説明し、アドバイスをいただき、ベストと思われる計画を立案した。その案は当初全く考えてもいなかった津軽半島東岸外ヶ浜を縦走する道となった。黄星印の龍飛旅館から平館経由で赤線
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回は外ヶ浜町蟹田の象徴、ランドマークタワー『TOPMAST』に凸していきたいと思います(^ω^)※どう考えても通称は蟹タワーwwそれでは。凸していきましょう!レッツゴー👊国道280号線を北上しているとなんぞやコンクリートの塔が!コレが蟹田の象徴TOPMAST、人呼んで蟹タワーです!※ワタクシが勝手に命名しただけwなんか妙なブツがあったYO!コレ、音集めて何かするヤツ?何するんでしたっけ?ま、別にいっかww本
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます今日30日梅雨明けと予想しましたが、数日遅れるようです。残念です。さて、8月の夏の遠征、綿密な計画を立て、予約しまくって備えております。が、コロナ禍!どうなるのでしょう?ホントにバカヤローでございます。そしてもう一つ、悲報が届きました。弘前に泊まり、朝から岩木山麓を通って竜飛崎へ。そして15:30陸奥湾に面した蟹田からフェリーに乗ってむつ半島の脇野沢へショートカットする予定でした。しかし、なんと、フェリ
15時50分、「竜飛岬観光案内所」前発のバス。16時12分に三厩駅前に着いた。途中、乗って来た地元のオバチャンと運転手さんは顔見知りだったらしく、世間話を始めた。が、何を言っているのか全く聞き取れない。青森駅に近い「珈琲舎」なんかでも地元のオバチャンどうしがくっちゃべっていたが、何を言っているのかはそれなりに分かった。でもここまで津軽の奥地に来てしまうと、他所モンには全く通じない方言になるわけだ。訛りって面白いなぁ、と思っている内に1本目のバス旅は終わっていた。目の前にもう、次のバスが
初日、いつになく早目に寝てしまったため、今朝は早目に目が覚めた。ホテルのお風呂に入って小ざっぱりし、外に出た。まずは朝のコーヒーである。昨日も前を通った、「珈琲舎」へブレンドを頼んだ。ねぇ、見るからに美味しそうでしょう?味が濃いので眠気覚ましにぴったり。おまけに料金を払うと、何と朝は300円なんですって!普段の380円だって驚きの安さなのに。いやいや、もう朝の青森でこのお店は欠かせません。さて美味しいコーヒーで朝の儀式を済ませたけど、これから
30日午前中に、3か月弱も入院した整形外科を退院したミル子です。まさか、3か月も入院するとは、思いませんでした。退院した日の深夜、突然酷く具合が悪くなり、明け方3時半頃に熱を計ったら、39度を超えてました。取り敢えず、実家に1日だけいるつもりで実家に退院してたから実家で。翌日、県病に電話して受診したら、「尿路感染腎盂腎炎」40度近い熱を出して3日。38度台に下がればスッキリした〜2回目の腎盂腎炎です。そんな、今日の晩ご飯です。昨夜から胃の具合が悪くて、母が土鍋でお粥を炊いてく
黄金崎不老不死温泉の次は深浦である。五能線の「18ウェスパ椿山駅」から車で5分のところにある温泉から深浦までは、五能線で「19艫作駅(へなしえき)」、「20横磯駅(よこいそえき)」、「21深浦駅(ふかうらえき)」となり、三つ目の駅となる。ここからは、津軽人「太宰治」が、僕の旅に加わることになる。太宰治はあまりに有名な小説家なので、彼の紹介は省略して先に進む。太宰の小説「津軽」がここで問題となるが、この小説は小山書店から津軽風土記を書くよう依頼され、第2次世界大戦中の1944年(昭
ども、レパード沼です。緊急事態宣言解除地域の青森県。少なくとも青森市は概ねコロナ前に戻りました。もちろんスーパーや飲食店では感染症対策をやっていますが。まだまだ油断できないけど、市民生活は表面上戻りつつあります。自宅待機の時や雨天の週末にはスマートトレーナーで走った成果が表れてきたのか、というお話。日曜日は昼前まで職場に出ていましたが、帰ってからすぐ嫁さんと早い昼食に。第一希望のひらこ屋きぼしは駐車場が満車。すっかりコロナ前に戻っていました。すぐ近くの長尾中華そば中央店に行
コンバンワ。直樹少年です。本日は昨日に引き続きお休みです。朝6時に起きて久々にココに行ってきました。打ちっ放しです。鉛色の空ですが、清々しい朝です。400円分だけ打ちっ放して帰宅しました。全くもって下手くそなので平日の早朝だと人があんまりいないのでいいです。アイアンで地面を掘り起こす作業ばかりしているので手がビリビリして痛いです・・・。そして10時過ぎに蟹田の漁師さんから電話があり以前から頼んでいたホタテのロケン
「がさエビ、食いたい!」というかみの声「へぇぃ。」以前、平舘の知人からがさエビを頂いたのを思い出した。直売していないか平舘方面へ行くことにした。がさエビ:私の住んでいる津軽ではシャコのことを言います。だが、行けどもがさエビを売っているところは見当たらず・・・帰り道、蟹田の駅前のウエル蟹でトゲ栗ガニをゲット大きいのから食べましたので残りのものですが、オス6杯で税込み千円。これは安い!生のを買ってきて、うちで茹でました。煮たものは一杯300~400円、これも安
午後から外での運動!!自転車激走!いつもの野岡緑道を走ります緑道の木々は新緑が、とてもきもちよくて途中の藤の花もとてもいい感じ野岡緑道から蟹田経由でそのまま番匠川河口までひたすらまっすぐ走って…おぉあっちは灘かぁ〜向かい風の中途中途中休みながらパチンコ屋さんの駐車場で水分摂取休憩閉店中なので…駐車場はガラガラ各々好きな飲み物飲んでそして女島をひたすらまっすぐ自転車をこいで家に帰りました2時間半くらい自転車乗ってた…もうおじさんの太ももはパンパンです…