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パパが水汲み中に近所の蟷螂の岩屋へGO!道ばたに咲いていたかわいい花調べたら、嫁菜でした。この小さい花の名前が分からない。蟷螂の岩屋付近でボクサーに会って、挨拶怖がって、この橋は抱っこだったけど、ゆいちゃんは余裕で下を見学一周してご満足なゆいちゃん
久々のお出かけ蟷螂の岩屋へやってきたら、川の中をコーギーが遊んでいるので、Uターンしてカジカの滝へGO!ママ!早く早く!ゆいちゃんは軽快に進みます。人がいないのでリード外しました。つけていると転かされそうです。もう遅いんだから!ここ行っていいの!下の見える橋もへっちゃらカジカの滝に到着あまり近づくとゆいちゃん岩場で足を怪我すると行けないのでゴロゴロ茶屋へ戻りましたが、ぎりぎりセーフでした。パパから水くみが終わるまでに戻ってこなかったら、毛又谷歩いてくるようにって、叱られ
パパが一緒じゃないといや!もっともっと歩きたいです。と言うわけでるりちゃんを車の戻して、散歩再開るりちゃんなんか連れて行こうとするからよ!ゆいちゃんぷんぷん蟷螂の岩屋への階段をグイグイ引っ張るから怖いので、放すと下まで一気に何の匂い?熱心に匂っていました。こんな橋もすいすい散歩から帰ってきたら、るりちゃん、日光浴しながら、スピスピゆいちゃん、もっと探索したかった。不満でぶつぶつ
今日、雨が止んだらツクツクボウシの鳴き声が。。。秋ですね〜さて、少し放ったらかした龍泉寺からのつづきです😅久しぶりに蟷螂の岩屋が見たくなったので、見に行って来ました😁入り口ゴロゴロ水のすぐそばにあります⤴️説明板ふむふむ、なるほど(´Д`)y━・~~テクテク行きます🚶♂️橋があります渡りますと、左手は、こんな感じ右手は、こんな感じやっぱりこっちががいいな〜地鶏🤳ますww橋を渡ると、蟷螂の岩屋ですもちろん、誰もいませんでした。。。(笑)🙏不動明王と役行者様が
山上川には、幾つもの洞窟があります。上下層に大小様々な穴が!■蝙蝠の窟[こうもりのいわや]蝙蝠の岩屋。鉄橋が架かっています。鉄橋は直進と右とに分かれています。右は上層へ向かいます。■聖地一之行場御詠歌九穴とは穴は九つ身は一つさぞや心は涼しかるらん左上に見える横穴。その先で本道にすぐ接続。直進は、下層の真っ暗闇へと向かう下り階段。■等覚門大峯奥駈道3つ目の門に例えられます。やたら流木が散乱
動画の方が画質半分になっております…綺麗な景色を載せれず申し訳ありません2日目は6時にホテルを出発してレンタカーで天川村へ✨黒滝村で「手作りこんにゃく」これを食べなきゃ始まらない!出来たての「草もち」お餅がマンガのようにノビておいしかったー「来迎院大イチョウ」樹齢700年以上弘法大師のお手植と言われてます昨年は銀杏の絨毯前今年も遅かった天河大辯財天社みたらい渓谷登って行きます静寂の世界喧騒と無縁の空間みたらい滝みたらい滝の上は目指す滝の滝壺になってい
ゆいちゃん蟷螂の岩屋でやっと川に入れてほっとしています。ここの川の水は冷たいので、直ぐにガアガアが止まりました。涼しいからご機嫌でまた川の水を飲んでいる。ねえねえ、パパ涼しいよ。るいちゃんも入ってみました。涼しいから直ぐに首クールいらなくなるよ。かじかの滝ではご機嫌で入っていたゆいちゃんるいちゃんは慎重でなかなか入らない。やっと入ったら、今度は魚を捕るんだ!獲るつもりで張り切っています。もう一度蟷螂の岩屋へ戻って、川の中へなかなか良い表情を見せてくれて、モデル有難う!
出掛ける時間がちょっと遅かったから?ゆいちゃん、車の中で暑い!暑い!首に首クール付けて、雪枕まで抱いています。大丈夫かな?道の駅吉野路黒滝の到着も相変わらず川には入れません。さすがに誰も入っていない。入ると警察を呼びますと書かれていると、やっぱりね。違反者無しです。洞川温泉を通り抜けてエコミュージアムの駐車場に到着。ここの駐車場もいっぱいです。でも、なんとか駐められたのでGO!早速お友達類ちゃんの方が積極的にご挨拶森の中の路は嬉しそう。下がネットの橋も平気です。やっと水に
霊峰「大峯山」約1300年前に役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと伝承される修験道の聖地。修験道(しゅげんどう)は、山へ籠もって厳しい修行を行うことにより悟りを得ることを目的とした、日本古来の山岳習を仏教に取り入れられた日本独特の宗教で修験者ともいう。修験道の実践者を修験者または山伏という。(天川村公式より)高い場所が苦手な方は写真見るのも無理と言われます。(大峯山修行)で調べてみて下さい。私もいつか登拝で入峰したいと思っております!!(聖護院公式より)その入
奈良の秘境を巡る旅みたらい渓谷吊り橋がたくさんありました!面不動鍾乳洞洞川温泉夜の街並みが絶景です本日の宿〜蟷螂の岩屋エメラルドグリーンで綺麗でした室生寺
6月に掲載した時に行けなかったトコへ来ました。とうろうの岩屋とこうもりの岩屋すみません鍾乳洞と思ってましたが洞窟どした。天川村はテレビや旅雑誌に載る観光名所が数多くあるところ!温泉地としても有名ですが世界遺産の紀伊山地の霊場と表詣道の主要構成要素でもある修験の山大峯山がありその修験道のひとつがこのとうろうの岩屋とこうもりの岩屋!300円を払って中へ入って来ました。あっ、一般人でも入れますしかし中は真っ暗で入る時に懐中電灯を借ります。残念ながら中の実況は暗す
前回のブログでちょいとお話したように、今回のメインミッションは天河神社の柿坂宮司の本を出すためのオファー&取材!しかし、柿坂宮司の「随神精神」発動(よい意味で。笑)と、七夕祭りでたくさんの天河ファン、柿坂宮司ファンの方々、そして、関係者の皆さんが宮司にお会いしに来ていらっしゃっていたので、私たちにも、アイドリングタイムが大量発生!「宮司との約束まで2時間半あるよね。どうしようか?」と、今回のメンバーたちと相談しておりました。その結果…、鍾乳洞探検をすること決
「おい!いつになったら花火の撮影シーンが見られるんだよ!!」という怒りが爆発していることでしょうみなさん、そろそろ最寄の警察署に「花火花火詐欺にあいました。」と被害届けを出しましょう。いや、やっぱり待って!!次は絶対に花火の写真を載せますからヾ(。>﹏<。)ノ次こそは本当です...5%の楽しさを上乗せしてお返ししますから...って本当の詐欺師みたいになってきたのでスタート(* ̄∀ ̄)b////////////////////////////
面不動鍾乳洞を後にし、駐車場についてから車に乗り込み、カーナビに次の鍾乳洞の場所を入力...ピッピッピッ!五代松鍾乳洞へ(((((((((((っ。・ω・)っブ-ンあら、もうついた!!なんだったら徒歩でいけるじゃん!!←ちゃんと調べてから来いよ!ごろごろ茶屋というお店の一帯が駐車場になっていて、かなりの台数が止められます。駐車料金を払うと、自動的に名水「ごろごろ水」の汲み放題がついてくる。ほぼ満車状態ですが、ほとんどの方が鍾乳洞目的では
2013年8月下旬に訪れた京都・奈良旅行記その6です。奈良県天川村洞川にある第一の行場と、湧水の採水場に行きました。洞川温泉街から車で数分の場所にある第一の行場、蟷螂(とうろう)の岩屋です。川底まで見えるほど透き通った山上川を渡ると、受付のある小屋が見えてきます。説明を聞いて懐中電灯をお借りし、小屋の奥にある入口から洞窟に入ります。洞窟内の温度は真夏でも10度ほどしかなく、半袖では耐えられないほどの寒さでした。ここは役行者が最初に開いた行場といわれ、洞窟