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みくるです『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を塗りました。こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る前回はここまででした。『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ◆「蟋蟀戸に在り」と年末年始に楽しみたい「ボードゲーム」』みくるです『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から【寒露/末候】『蟋蟀戸に在り(きりぎりすと
二十四節氣七十二候シリーズ『寒露(かんろ)蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)』10/19~10/23頃戸口にキリギリスが鳴く頃昔はコオロギ(蟋蟀)をキリギリスと呼んだそうでコオロギは、秋に鳴く虫の総称です『蟋蟀在戸』は戸口で秋の虫が鳴くという意味のようです朝、仕事に行く前通勤途中にある公園のランニングコースをウォーキングしているとあちこちから鳥と虫の鳴き声が聴こえて気持ちのいい気候鳥と虫の合唱に爽やかな気持ちになります😊もう、仕事に
霜降秋深く、霜がおりる時候霜降とは、霜がおりる頃という意味です。早朝に霜がおりるほど気温が冷え込み、冬の足音が遠くのほうでかすかに聞こえるようになった時期をさしている。10月23日~27日霜降初候霜始降しもはじめてふる秋がすっかり深まり、田園にも霜がおりはじめる時期。10月28日~11月1日霜降次候霎時施こさめときどきふる秋も終わりとなる頃で、しとしとと小雨が降ってわびしい時候。11月2日~6
そばフェス記事を優先投稿したのであと1日で変わるけど。『七十二候』◯二十四節気「寒露」の末候【蟋蟀在戸】きりぎりすとにあり10月19日〜10月23日頃戸口で秋の虫が鳴く頃。昔は「こおろぎ」を「きりぎりす」と呼びました。キリギリスはコオロギや鳴く虫の総称です。キリギリスはコオロギのことだった?七十二候「蟋蟀在戸」キリギリスはコオロギのことだった?10月18日から七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」。キリギリスが戸口で鳴く時期とされています。あれ…でもキリ
誠に勝手ながら当店は来週月曜日から月末までお休みをいただきます。二十四節氣寒露七十二候末候蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)時候は寒露の末候へ。ー蟋蟀在戸ー紀元前の中国の最古の詩集である「詩経」が基になっていて七十二時候の中で表現が変わらずに伝えられている時候のひとつです。蟋蟀(きりぎりす)とは、鳴く虫の総称の表現とされています。7月には野に在り8月には軒下に在り9月は戸口に在
🦗蟋蟀在戸✨きりぎりすとにあり七十二候第五十一寒露末候2023年10月19日〜23日ごきげんよう💖マダムフローラです👸元フレンチレストランのオーナーシェフ&ソムリエ、現在はテーブルマナー指導の専門家、精進料理家、テーブル茶道講師、和菓子作家をしております。日本古来の素晴らしい文化を現代に生かせば、より良い人生が送れることに気づきましたので、日本の暦「二十四節気七十二候」のことも発信するのうになりました。どうかお付き合いください💖『蟋蟀在戸』こおろぎが戸口で
10月後半に入りまして、今週末はいよいよ村の秋祭りであります。七十二侯は本日から「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」に入りました。秋が深まり、キリギリスが家の戸口で鳴き声を聞かせてくれる頃です。暦のことを書こうと思いまいたが、今日はどうしてもお祭りの話しになっちゃうでしょうか。なんせ4年ぶりのお祭りです。当初はどんな感じになるのか?想像もつかない状態でしたが、お囃子の練習が始まると子どもたちも大勢集まってくれて、毎晩賑やかな状態になっています。みんなこの日が帰って来るのは待って
蟋蟀在戸:きりぎりすとにあり蟋蟀は鈴のような鳴き声のコオロギだと言われている。寒さがきつくなり暖を求めて家の近くに身を寄せるようになった。荒城や桜紅葉に澄み渡るまろ*写真は竹田市の岡城址。山上の石垣だけが残る荒城だが山に囲まれ絶景地。桜の葉ほぼ散っていた。
七十二侯蟋蟀在戸きりぎりすとにありキリギリス(コオロギのこと)などの秋の虫が戸口で鳴く頃。秋の景色が増えてきました🍁キンモクセイギンモクセイイチョウノアザミ卵を産む前のカマキリ
こんにちは♪開運サポーターの葵優佳里です♪先日いただいたハロウィンクッキー可愛い美味しくいただきました。イベントで季節を感じることが多いですが、暦からも季節の移ろいを感じます。今日19日から七十二候は「蟋蟀在戸」(しっそく(キリギリス)こにあり)。蟋蟀(しっそく)はキリギリスと読みますが、こおろぎを指すこともあるようです。この頃は、キリギリスやこおろぎが姿を隠す頃になります。盛んだった秋の夜の虫の音が、しだいに静まってくる頃ということでしょう。こうしてゆっくりと、確実に
七十二候は寒露の末候、蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)を迎えました。昔はコオロギのことをキリギリスと呼んだようでコオロギのことをさしているそうです。草むらにいたコオロギは、この頃になると家の戸のすぐそばまでやってきて鳴きます。この2~3週間でずいぶん秋らしくというか一際冷え込むようになりました。夜になると近くのキンモクセイの香りがひんやりとした空気に乗ってやってきます。今週末くらいからまた冷え込みそうですね。熊本でもようやく25℃を超えることもなくなりそうです。いよい
ムスコ薬膳1034日め。今日は七十二候で、蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)。コオロギや鈴虫、松虫などの秋の虫が戸口で鳴く頃。虫は苦手なワタシどもですが、連日このお箸置きを眺めていたら、旅気分に駆られたようです。振替休日の多い秋に、また鉄旅の企画をしてしまった受験生がココにおるー!…スペーシアX乗りたかったんで、じつはワタシも楽しみだったりします(笑)【薬膳メモ書き】・鶏肉…お腹を温めて、気を補う。甘味。温性。脾。・わかめ…体の熱を冷まし、余分な水分や痰を出し、腫れ物を治す。鹹味。寒性
ライフオーガナイザー®️のサカイです我が家の家作りの最優先は・子供が楽しい家・子供の好奇心を刺激する家です。シンプルな素敵収納や、映える写真は出てきません。そこら辺は期待せずにご覧くださいおはようございます今日の福岡は晴れ☀️最高気温26度最低気温13度朝晩だけさむしまんまと風邪をひきました⤵️*******今日は季節のお話しです今日から七十二候では蟋蟀在戸きりぎりすとにありという日の始まりです七十二候はベースが中国なので日本の気候に合わせて少しずつ変えた言葉も
侯が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。降る花の下、見上げる「金木犀と豆柴」花と香りに埋もれて。今日は寒露末侯第五十一侯蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)です。
今日から、七十二候の「蟋蟀在戸」です自分の人生を楽しんでいますか?自分が調えば、家族も調い、家族が調うと、家族はチームとなります1家に1人いると安心な思考整理マイスター晴咲(ひより)のこじまかおるです。七十二候「蟋蟀在戸」今年は、10/19(木)から10/23(月)までを七十二候の「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」といいます二十四節気の寒露の末侯に当たります寒露については、こちらを参考にしてください『二十四節気「寒露」暖かいお風呂に入って身体を温めましょう』
大家好!弘子です🌱七十二候蟋蟀在戸しっそくこにあり10月18日〜10月22日キリギリスが家の中で鳴き始める
🦗秋の虫が戸口で鳴く時期。昔はコオロギをキリギリスと呼んでいたので、「蟋蟀」はコオロギを意味します。中国最古の詩集「詩経」の詩の中に、こんな一節があります。「七月在野八月在宇九月在戸十月蟋蟀入我牀下」「七月には野に在り、八月は軒下に在り、九月は戸口に在り、十月は蟋蟀達は我が床下に入る」初秋の頃は野で鳴いていたコオロギも秋が深まり、冷え込みが進むにつれて、だんだんと人家に近づいてくるというものです。寒さに弱くなる生き物に対する愛情が数千年経って
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。明日10月19日からの5日間は七十二候の第51候≪蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)≫です。これは二十四節気の≪寒露(かんろ)≫の末候に当たります。秋も深まり、虫たちが元気に鳴いて、家のすぐ近く、戸のすぐ外側で鳴いているようだ、といった感覚を表したのでしょう。夕方お散歩をしていると、沢山の虫たちの声が聞こえますね。多くの昆虫で、鳴くのは基本オスだけです。静かにしていれば敵にも見つからないのに、そんな危険を冒してま
第51候蟋蟀在戸(こおろぎ、とにあり)蟋蟀が戸にあって鳴く10月18日~22日
おはようございます。今日は全国的に晴れになりそうですね。ただ、1日のうちの寒暖差がありそうです。寒暖差アレルギーとか言われるようになりました。着るもので、上手に調整なさってください。体調管理をしっかりなさってください。さて、明日19日から七十二候が移ります。【蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)】戸口で秋の虫が鳴く頃。昔は「こおろぎ」を「きりぎりす」と呼びました。季節が進んでいますね。きりぎりすというと、『新古今和歌集』を思い出します。「きりぎりす鳴くや霜夜(しもよ)のさむ
今日から、七十二候の「菊花開」です自分の人生を楽しんでいますか?自分が調えば、家族も調い、家族が調うと、家族はチームとなります1家に1人いると安心な思考整理マイスター晴咲(ひより)のこじまかおるです。七十二候「菊花開」今年は、10/13(金)から10/18(水)までを七十二候の「菊花開(きくのはなひらく))」といいます二十四節気の寒露の次侯に当たります寒露については、こちらを参考にしてください『二十四節気「寒露」暖かいお風呂に入って身体を温めましょう』今日か
昨日から、七十二候の「鴻雁来」です自分の人生を楽しんでいますか?自分が調えば、家族も調い、家族が調うと、家族はチームとなります1家に1人いると安心な思考整理マイスター晴咲(ひより)のこじまかおるです。七十二候「鴻雁来」今年は、10/8(土)から10/12(水)までを七十二候の「鴻雁来(こうがんきたる)」といいます二十四節気の寒露の初侯に当たります寒露については、こちらを参考にしてください『二十四節気「寒露」暖かいお風呂に入って身体を温めましょう』今日から二十
あなたの一瞬一瞬がしあわせなものでありますように☆。あなたがあなた自身の旅路を愛おしく思えますように☆。との思いでもって心をこめて『相談会』を行っております。【ZENホメオパシー】で『細胞の記憶』を癒したその先へ。【反射の統合ワーク】で『身体の土台』を育てたその先へ。日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼(くげぬま・神奈川)『スピリチュアル・フィトセラピスト』✖『ホメオパス』✖『反射の統合ワーカー』の森下千秋です。『はじめまして。』のかた
今日から二十四節気の寒露ですね自分の人生を楽しんでいますか?自分が調えば、家族も調い、家族が調うと、家族はチームとなり、ママが自由に外出できる環境が調いますあなたの願望を行動に変える思考整理マイスター晴咲(ひより)のこじまかおるです。二十四節気日本の暦は、細かく分けると72個に分かれます夏至と冬至で季節を2等分にしたものを二至春分と秋分で季節を2等分にしたものを二分合わせて4等分した季節を二至二分二至二分にした季節を立春・立夏・立秋・立冬で分けて8
寒露朝晩に肌寒さを感じる時候野山では秋の色合いが濃くなり、次第に紅葉の時期となっていく。そろそろ菊が咲き始め、秋の深まりを思わせる。また、この頃には柿や栗といった秋の果実が一段と美味しくなる。寒露とは、野草に宿る冷たい露のこと。朝晩に肌寒さを感じるのもこの頃。10月8日~12日寒露初候鴻雁来こうがんきたる渡り鳥の雁が隊列を組んで、湖沼や池に飛んでくる時候。10月13日~17日寒露次候菊花開きくのはなひらく
夕食にたどり着くまでにえらい時間をかけてしまいました。そして、夕食時のお部屋がまた素晴らしくて、これを書き始めたらいつまでも食事にたどり着けそうもないのです。夕食会場は早苗饗。早苗饗にはプライベートダイニング、メインダイニングの他に特別室がありまして、どうやら私たちはこの特別室のひとつ<桂>のお部屋を利用させていただけたようです。お部屋については後回しにして、まずはテーブルの上から。お水がとっても美味しくて、これだけたっぷりご用意いただいたのにおかわりしました。雪だる
寒露【きりぎりすとにあり】戸口で秋の虫が鳴き始める頃となりました。昔はコオロギのことをキリギリスと呼んでいたので、「蟋蟀」はコオロギや秋に鳴く虫の総称です◉979回目2022.10.19(水)10:26生口島の瀬戸田港近くにて自転車仲間さんにもお茶を楽しんでいただきましたお菓子は瀬戸田のみしま饅頭◉980回目2022.10.20(木)7:04◉981回目2022.10.21(金)7:01素晴らしい世界!◉982回目2022.10.22(土)7:01◉98
こんにちは、増田かずよです。今日まで(10/18~22日)の5日間は二十四節気の『寒露』で、七十二候の末候『蟋蟀在戸』(きりぎりすとにあり)でした。きりぎりすが戸口で鳴く頃という意味。漢字が難しいですよね普通に読めないし書けないし。この字は「こおろぎ」とも読むようです。昔は「こおろぎ」の事を「きりぎりす」と呼び、どちらも秋に鳴く虫の総称として使われた言葉だそう。夜、いくつかの種類の虫が鳴いていますが、虫の声を聞くと秋だな~と感じます。
秋野菜セット北海道は小清水町の秋野菜セットじゃがいもはだんしゃくとキタアカリ南瓜はほっこりうらら玉葱とごぼう根菜たっぷり🥔🧅寒いからポトフ作ろうかな寒露蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
二十四節氣寒露七十二候末候蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)秋の虫も秋が進んでいくにつれ冷え込みが厳しくなって、人の住む家の暖を求めて戸のそばに身を寄せて鳴く様を表していています。冬が少しづつ近づいてきている様子が伺える時節です。きりぎりす、とありますが当時はそう名指した虫も実はコオロギである説が有力です。きりぎりすは盛夏〜晩夏に現れる虫ですから(^ω^)