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2022年10月5日(水)北海道道の駅めぐり2022(61駅目)昨年に続いて、今年も北海道「道の駅」スタンプラリーに参加。今年はスタンプラリーに加えて、道の駅グルメもできる限り楽しんでいきたいと思います。☆北海道「道の駅」スタンプラリー2022HP北海道「道の駅」スタンプラリー|北の道の駅hokkaido-michinoeki.jpしかおい(鹿追町)☆しかおいHP道の駅しかおい公式サイト<北海道十勝・鹿追町>北海道十
高千穂峡に来たのはいつぶりかな。前に来たときは秋だった。そのときにはCMで有名になってはいたけど、夏頃に観たテレビほどの渋滞はなかったな。それでも観光地ではあるし、CMでさらに有名になっていたのもあって、人が多かったのは覚えてる。駐車場もかなり上の方だったから随分長いこと歩いたのも覚えてる。そしてこのなんとも言えない景色も。木々の感じもだけど歩き始めるとすぐに目を奪われるような景色があちこちに広がっている。それを写真や動画に収めつつ、ゆっくりと歩いて進む。チビたち
魚が好きなわけ…小さい頃に川で魚取ったりね…してたから!?って[錦鯉の人]が言ってたなぁ~近頃…鯉の人のブログを覗き見たりしながら…『いいなー』なんて思ったり…日淡も『いいなー』・コイフナ…・ブラックコメット…・フナ金⁉️ちょと大きくなる系⁉️の魚に興味が向いてます(…ました(過去形))そして…始めるなら🎵「今でしょ!」と思った🌄元旦🎍[ポチッ]ちゃいましたー・・・・・・・蝶鮫です本日届きまして…廣島蝶鮫様より・(お初を)アルビノコチョウザメ
先月三浦産キャビアについて書いたのを覚えておいでか?↓私の呟きを見た方からの情報で三浦海岸の「伊豆島」さんでいただけるとのことで10月下旬からの卵の季節を待ちちょっと無理矢理予約をねじ込みとうとう行ってめぇりやしたよ!その名も「キャビア蝶鮫懐石」。まずは前菜。「あん肝とフレッシュキャビア」イキナリ乗ってまいりました。あん肝うめぇ♪「柿の白和え」「蝶鮫の卵の膜」所々にキャビアがくっついてる。甘辛く煮てあってごはんやお酒に合いそう。「蝶鮫の軟骨」唐揚げにし
チョウザメ館。昔は天塩川にチョウザメが棲んでいたそうな。そして、今ではここでチョウザメの養殖をやっている。天塩川水系などに棲む他の魚についての展示。
テロワールメノカミの、チョウザメ冷燻スモークを堪能させていただきました❤こちらは信州長和町の名水“黒燿の水”で育まれた古代黒燿蝶鮫のフィレを、低温燻製にて薫り豊かに仕上げていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノそのまま食べるはもちろん、サラダやバケットのお供にも良く合う逸品です✌早速いただいてみたところ、、、これ、めちゃくちゃ美味しい~❤スモーク独特の食欲をそそる香りが、口の中いっぱいに広がります(⋈◍>◡<◍)。✧♡身肉には旨味がギュっと凝縮されていて、程よい塩