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群馬県のぐんま昆虫の森という施設に遊びに行ってきました。ぐんま昆虫の森ぐんま昆虫の森-群馬県ホームページ(ぐんま昆虫の森)www.pref.gunma.jp大人410円中学生以下向無料というリーズナブルな値段…全部歩くと3km以上ありそう…大きな施設でした。室内と室外があって室内ではカメムシの展示やカブトムシの展示蝶がたくさんいる温室がありました。花の蜜を吸う蝶すごく間近に見ることができます。この蝶はなぜなのか地面にたくさんいました。知らないお姉さんの頭に止ま
暑い1日でしたね🌞またお花を買ってきてます🏵植えるとこ悩んでるらしい・・・🏵たくさん実がなりだしました🌳ビワ・・・❓デス多分・・・こちらも何かの実が出来てますね〜🌳そやそや、こないだの山で男の子が蝶を取ってたのうちの庭にいる蝶と同じやわ〜🦋あと違うのも飛んでるよ〜🦋モンシロチョウと白い小さな蝶🦋ちゃうな〜モンシロチョウが白い小さな蝶やね❓外がパトカーで騒がしい・・・🚓何やろ〜
この場所は以前エビネを見た場所ですが、ここ数年姿を消していたところです数年ぶりに新芽を出したようでいくつか集まって咲いていました。数年で葉を枯らしてしまうようで、今年は新たに新芽を出したようです背萼片側花弁はやや緑色があり、薄茶色唇弁は白い個体群です。個体により花の色や濃淡に変異が多いですもう見られないのかと思って諦めかけていたところでしたので、感激葉っぱは緑色が薄く小さく新しい株であるのが分かります。ちょっと森が開けて来て、太陽光が当たると埋土種子が発芽するようで、雑木林の手入れも
◆古伊万里青磁陽刻文菊花長皿1690〜1720参考文献:柴田コレクション(1)p149NO385◆美濃鉄釉ぐい呑16世紀参考文献:岐阜県立陶磁資料館「伝統の華桃山陶」平成5年p36美濃鉄釉ぐい呑丸文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン楓と源氏香文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン笹に格子文ころ茶碗参考文献:小さな蕾特選サロン李朝堅手茶碗信楽壺黒色櫛目文壺奈良時代◆出石焼白磁蝶形菊花彫刻文掛け花生江戸後期◆土師器碗ご参考まで:小さな蕾
🌟こゆり🌟今日も暑いですね☀️ともみママのお母様の素敵なドレスを頂戴しました✨孔雀と蝶の豪華な刺繍です👗お母様は15年位前から存じ上げていて一緒に撮ったお写真も何枚かあります❣️🍀大切にさせていただきます!どうもありがとうございます🥰
今朝庭に黒いアゲハ蝶が来たので気になって調べてみましたスピリチュアルで恋愛運上昇お仕事で認められる大きな変化があるという内容でしたが本当ならば今後このブログに変化が出ます!ワクワクしながら待ちますFUNKOUTSファンクアウツAgehaアゲハアゲハ蝶大粒ストーンシルバーペンダント(チェーンなし)ユニセックスシルバー925シルバーアクセサリー銀SV925スターリングシルバーシルバーペンダントネックレスペンダントトップ首飾り人気ブランド
こんにちは✨ゆっくりと過ごした午前中。コーヒーを飲んで少し居眠り。庭には蝶が5匹。強い日差しが気持ちいい。ここから庭で張り出した木の枝切り。オヤジが張り切っている。作業を終えたらアイスコーヒーを飲もう。と思っている土曜日。皆さんも暑さに注意!良い土曜日をお過ごし下さい!
虫が苦手な方、ごめんなさい・・・。近くで止まったので撮ってみました。蝶の大人がいるってことは、子供も近くにいるのかしら?とかまえてしまいました。蝶が大人になったのは大丈夫なのですが、子供の頃が苦手でして・・・。気になって調べてみるとモンシロチョウ、アゲハチョウには春型、夏型があって大きさ、模様が違うそうです。夏型は卵⇒子供⇒さなぎ⇒成虫で秋にはいなくなってしまう。春型は秋に卵⇒子供⇒さなぎここで越冬して、春に成虫なんですって。え~、越冬するなんて知らなかった。なので、
コツバメいろいろ撮りましたので(^_-)-☆今回は占有行動の飛び出し~です。この様に体を傾けて日光浴をしていても、、、次の瞬間には飛び出し~方向を急に変えて上空へ飛び上がって行きました!しばらく飛んでまた同じようなところへ戻って来ます。撮影は4月7日です。
こんばんは!CHIZURUです!今朝、庭に出て空の写真を撮ろうとしていたら、2頭の蝶🦋が私の周りをしばらく飛んで?舞ってくれました。嬉しかったぁ〜!!日常のなかにある《小さな幸せ》ここに気付けると《いま》が楽しくなりますね。
アウトドアメーカー!モンベル🛶国内最大規模の奈良店🧸にて新しい挑戦をします‼️#チャレンジライクアベイビーChallengeLikeABabyモンベル奈良店にて、〝日本の国蝶オオムラサキ〟の‼️イベント開催決定‼️‼️【モンベル】日本の国蝶オオムラサキを知ろうアウトドアヴィレッジ奈良店(店内講演会)日本の国蝶オオムラサキの魅力event.montbell.jp2024年6月8日(土)9日(日)生きたオオムラサキを持参します🦋さらに、【オオムラサキ世界初発見のお話】
鳥の糞に擬態しているのでしょうか。揚羽蝶の幼虫が今年も生まれました。揚羽蝶の面白いところは、この糞みたいな色形から脱皮して緑色の幼虫に変わるところ。急に違う幼虫が現れて初めはビックリしました。花柚の実生苗に生まれた幼虫。まだ幼木で葉っぱも少ないのに、何故か親蝶はお構い無しに産卵してしまう。そしていつも幼木は丸裸にされてなかなか大きく育たない。幼虫も飢えてしまわないのかといつも思う。
昨日万葉の森にて羽の欠けたナミアゲハ動画と同時にデジカメでも撮影したペアダンスアオスジアゲハ
※温かな応援コメントを沢山ありがとうございました。今回も藤井風の「ガーデン」を自分なりにオマージュした作品です。華やかなる蝶は舞い薔薇の花びらと踊りくる淡き儚い月明かりの下灯され優雅に翻る姿夏風にゆられ薫る夜の庭に妖艶なる羽根を広げ舞い一時の輝きを求めて散るそして、夢のように去りゆく華やかな蝶が月も失せた空間を夢色に染めながら翔んでゆく作詞:作曲:歌唱藤井風鳥は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさ
山野草お花畑の蝶山野草お花畑の蜂オオルリオオルリオオルリオオルリオオルリオオルリオオルリオオルリオオルリにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
美しい日本の蝶図鑑Amazon(アマゾン)Aloha最近よく庭で見かけるヤマトシジミ多分この子は雄かな庭にカタバミが沢山あるので寄って来るみたい可愛いです。トマトの植え付け作業中私の周りを飛んでました蝶や蛾、蜂、蜘蛛我が家の庭に賑わいが戻って来ましたるるぶ千葉房総'24(るるぶ情報版)Amazon(アマゾン)
私たちは、地球が生まれ変わる時に、大切な役目を果たす「イマジナル」細胞です。イマジナル細胞とは、さなぎが蝶に変わる時に出現する細胞のことで、素晴らしい働きをします。ちょうど、今、地球が変わろうとしている時に大切な役割を果たす私たちの状況にぴったりので、紹介させていただきます。※私の大好きな出版社の「きれい・ねっと」から出版されている「新生地球の歩き方」から抜粋。「毎日元気に葉っぱを食べていた芋虫が、それに飽きて蛹をつくると、それに合わせるように芋虫の体の中に「イマジナル細胞」という、
おはようございます今日もカードを引きます今日のカード21番『TRANSFORMATION』ですカードの意味『変化・進化』蝶が幼虫、さなぎから蝶になるようにあなた様にも進化の時がきていますとカードは告げています最初は、おぼつかないかもしれませんが動いていくことで自信もついていきます今、進化していきましょう
桜狩りをしている奴を見つけた。黒いアゲハ蝶。八重桜の蜜を狩っている。体が赤い、羽の尾が長い、からの特徴で、「ジャコウアゲハ」と判断。うちのミカンの木には、来ないでね。
コツバメ蝶で『つばめ』とつくのは後翅肛角部に尾状突起があるのですが、このコツバメには尾状突起の代わりに葉状片がついています!緑色の矢印で示したところです。こちらの角度の方がよくわかるでしょうか!個体によっては少し色合いも異なるようですね。撮影は4月7日です。
175万回紅の蝶山内惠介さん素晴らしい。ソフトナイロンラウンドショルダーバッグGU星はあなたの為に輝く作詞作曲高橋ゆかり歌唱ピアノ高橋ゆかりです。YouTubeに配信されています。
包み込まれる商品のご案内です。光と香りのギフトユニットpreostluceの中でも、目を惹く美しいデザイン、青色のローズウィンドウ、「蝶」のテーマは、癒し、変容。蛹から美しい蝶に生まれ変わっていくのをイメージした作品です。〜疲れた身体を繭の中で、ひと休みさせる時間、包み込まれる様な時を〜古代ギリシャ語で、息、心、魂、蝶を表す言葉「プシュケー」は、ギリシャ神話のヒロインの名前でもあります。「プシュケとクピド」の話をご存知でしょうか。このお話のテーマは、
はい、ど~も。manamanaですヒラヒラと次々に元気に飛び交ういろいろな「蝶」この季節の大好きな光景の一つ優雅で可憐で軽やか・・・・自由と華やかさをかわいく表現しているこれ以上の存在ってないよなぁ。。。。と思う今「春の蝶まつり」
生きてる限りは感情って出てきて出てきて奥の奥にしまっていた感情も当たり前に出てくる。(それを私がさらに感じられる?受け取れる?ようになった)あるんだなぁーって、またの氣づき。4月半ばあたり?からちと前の自分の感情がチラホラとフツフツと戻ってくる?みたいな感覚に。目の前にいる人は何も変わってないし私に何か言ってきてもその人はそのまま話してる。だけ。私の感覚問題。何かイラっとしたり口調がきつくなってたり。してたみたい。。。それを家族に連チャンで指摘
万葉の森にていつ以来の投稿でしょうね。GWも仕事が多いですが今日明日だけ連休を取っています。久しぶりに万葉の森に行きましたが蝶たちが多かったです。ナミアゲハの求愛ダンスを間近で見ることが出来てラッキーでした。
確か、神社で蝶に出会うのは、神様からの歓迎のサイン・・・と、どこかの本で読みました。お参りの際に、鳥さんを見ることはあっても、そんなタイミングよく蝶なんて見ないだろうと思っていましたが先日、初めて、境内でベンチに座って空を見上げ、木々が綺麗だな〜と新緑を愛でていたら・・・・蝶がひらひらと舞っているのを見ました。綺麗な青い紋様の蝶でした。青い蝶か、綺麗だな〜〜〜と思って見ていて、ふと、あれ、蝶って神様からの歓迎のサインじゃなかったっけ?と思い出し、興奮してし
先日捕まえたアオスジアゲハ今日は先日捕まえたアオスジアゲハやアゲハ蝶を使って標本を作りました火曜日に捕まえた蝶はまだ生きていましたどうやって標本にするのかわかっていなかったのですが絶食させて弱らせた蝶をジップロックに入れてティッシュに除光液を染ませて空気をなくしていくとしばらくすると死ぬそうですその後蝶の羽を広げて形を整えて標本にしていきます飼っていた虫が死んでから標本にするのではなくて採集した虫を飼うのではなく標本にするというのは
爽やかな晴れに庭に、蝶がヒラヒラと舞って花に停まり・・・。ツマグロヒョウモンとテントウムシアゲハ蝶モンシロチョウその他シジミチョウも。気持ちのいい日です。
紹介です。Comment:ごらの様に独特な白磁作品で、時代は江戸後期の作です。高さ14cm幅12、5cm________文献では天明1784年に伊豆弥左衛門(桜尾窯)が兵庫県豊岡市出石に窯を開いた。この焼き物の特徴は白磁に彫刻の飾り花の表現が特記される。またこの作品とは別事ですが、最近にて、ここ10年では、最も大量に骨董品を「爆買い・仕入れる」。来客者様との対応ですぐすぐブログには書き込めないで、ここ1週間過ごしておりますが。それでも少しずつブログにも紹介も心掛けたい!?もので
ある日曜日、母とさっちゃんでお出かけしました。目指すは昆虫館。入ってさっそく、たくさんの昆虫の写真や標本が。ほとんど、抱っこしてましたが、怖がってるわけではなさそう。そして、お目当ての蝶がたくさん飛んでる温室へ。この場所のために来たといっても過言ではありません。さっちゃんは少しびびってましたが、たくさんの蝶が近くをとんでてきれいでした。母は大満足(∩´∀`)∩最後のほうは、少し慣れて、標本にも興味津々でした。