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【紅棉】エッグタルト&マーラーカオ♪中華街といえば…マーラーカオ!!【聚楽】のマーラーカオと食べ比べしよう♪あ、エッグタルトもある!!(後で知りましたが、エッグタルトが有名なお店のようです!)・エッグタルト(タンター)220円店員さんから「すぐ食べますか?」と聞かれて、思わず「はい(^^)」すぐ食べて大正解♪ほんのり温かくて、クリームとろり♪タルト生地はほろほろサク♪優しい甘さのエッグタルトでした(*´∀`*)近くの山下町公園で食べたので、めっちゃ鳩が寄ってきました
先週、待ちに待った太一くんの舞台「蜘蛛巣城」初日観劇してきました♪元町・中華街駅降りたらポスターが貼ってあり気分上がる!原作はシェイクスピアの「マクベス」黒澤明監督が戦国時代のストーリーにして「蜘蛛巣城」として映画化したものを今回舞台にしたものです。ジョン王を観に行った時にシェイクスピアってセリフが難しいって感じたので今回も難しいのかな〜と思ってましたが…セリフを通して感情の揺れが伝わってきたのでわかりやすかったです。ただただ夫婦で幸せになりたかっただけなのに!森で老婆から予言を聞
数日、実家に帰っておりまして。(母介護)確定申告が終わらないもんで領収書だのPCだのをワサワサと持ち重い…と呟きながら今日は実家から西荻窪へ戻る予定でしたがしかしKAAT(神奈川芸術劇場)にてあの!「蜘蛛巣城」を!早乙女太一✖️倉科カナ!で上演!!!というので!荷物抱えてKAATへ観劇してから西荻窪へ帰ろうと重いのゴロゴロして劇場へ行きました。蜘蛛巣城🕷ご存知かと思いますがかのウィリアム・シェイクスピア先生が書いた「マクベス」という戯曲をかの黒澤明監督が三船
やってまいりました、KAAT神奈川芸術劇場。初めての劇場です。まず、読み方から分かりませんでした(笑)。カートであってるのかな?アクセスが良好ですね。日本大通り駅から歩けます。あ、日本大通り駅までのアクセスはまた別の話です(笑)。中華街までも歩けます。実際歩いて行きましたが、土曜日だったので、すごい人でした。食べ歩きする勇気なかった(涙)。ちなみに、元町・中華街駅は、地下鉄出入り口みたいなとこから改札までが長かった。都会では当たり前なことかもしれませんが、田舎もんには、「改札まだ?」って感じ
私は、テレビより映画より、断然舞台に立つ太一君が好き。だから、一年振りのこの「蜘蛛巣城」を、凄く楽しみにしてました。さて、「蜘蛛巣城」です。ベースはシェイクスピアの「マクベス」。私は読んだことも観たこともありません。もちろん、映画の蜘蛛巣城も、前回の舞台の蜘蛛巣城も観ていません。なんの自慢にもなりゃしない(笑)私のマクベスと言えば、劇場☆新感線の「メタルマクベス」(爆)いいのか、これで(^_^;)悲恋は好きだけど、悲劇はあまり得意ではありません。だって、私にとって舞台は娯楽で、楽しくな
坂本冬美特別公演|公演情報|新歌舞伎座大阪上本町にある新歌舞伎座の坂本冬美特別公演ページです。www.shinkabukiza.co.jpお芝居は鹿鳴館がメインでドレス姿の冬美ちゃんを堪能できました✨ダンスシーンはもうちょい減らしてスピーディーな展開の方がよかったかな💦間延び感がなる人もいそうで勿体ない気がしました新派色を感じたのは新派公演に携わってらっしゃる齋藤雅文さん作金子良次さん演出だったからと冬美ちゃんトークで知りました
26日の蜘蛛巣城を見ました。夢や野望に翻弄され、獣になったり、壊れてしまったり、思い込んだりする人たち(小銭を探す人も)の群衆劇、いろいろと考えさせられました。まっすぐだった武時が、追い込まれて、踏み出した後の姿は、弱いところを含め、共感できました。雑兵の場面の無言の立ち姿は、絵のように美しい中に、いろいろなものが含まれているような気もしました。登場人物が全員、表情豊かだったのに、終わった後は、どうしてか、早乙女太一さんが出ずっぱりだったかのような印象になっていました。昔ば
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、横浜のKAATで公演中の「蜘蛛巣城」ハムレットをベースとした、黒澤明監督の名作を舞台化した作品。名作とは言ったものの、映画の方は未見です😅重めな時代劇といった感じ?当初、ノーチェックだったこともあり、今回S席とはいえ、結構な後方😣私には、難しすぎたのか、あまり興味を持てずに、途中何度かうとうと寝落ち😪(ごめんなさい🙇)選んだテーマが高尚過ぎて、自滅💣️ところで。今日は脱出の日なんですって💨抜け出したいことはある
午前十時の映画祭12映画「蜘蛛巣城」1957年東宝110分<監督>黒澤明<脚本>小国英雄、橋本忍、菊島隆三、黒澤明<キャスト>三船敏郎、山田五十鈴、千秋実、浪花千栄子、志村喬、<内容>シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇。謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った鷲津武時は、帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞く。その予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地
『蜘蛛巣城』1957年日本映画110分脚本・監督・製作:黒澤明脚本:小国英雄、橋本忍、菊島隆三製作:本木荘二郎撮影:中井朝一美術:村木与四郎録音:矢野口文雄照明:岸田九一郎美術監修:江崎孝坪音楽:佐藤勝監督助手:野長瀬三摩地特殊技術:東宝技術部製作担当者:根津博出演:三船敏郎(鷲津武時)山田五十鈴(妻・浅茅)志村喬(軍師・小田倉則保)久保明(義明の息子・三木義照)太刀川洋一(国春の息子・都築国丸)千秋実(三木義明)佐々木孝丸(城主・都築
1月17日発売週刊朝日に早乙女太一さんのインタビュー&グラビア写真が掲載されています〜週刊朝日2023年1月27日号【表紙:早乙女太一】週刊朝日編集部www.hmv.co.jp人気ブログランキング
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:東宝監督:黒澤明脚本:小國英雄橋本忍菊島隆三黒澤明撮影:中井朝一美術:村木与四郎音楽:佐藤勝出演:三船敏郎山田五十鈴志村喬久保明浪花千栄子千秋実1957年1月15日公開群雄割拠の戦国時代、山間に聳える蜘蛛巣城の城主都築国春(佐々木孝丸)は北の館藤巻の謀叛に遭い、軍師小田倉則保(志村喬)の進言で籠城の覚悟を決めていました。その時、使者が駆込み、一の砦の鷲津武時(三船敏郎)と二の砦の三木義明(千秋実)の獅子奮迅の働
蜘蛛巣城劇場公開日:1957年1月15日110分12/15(木)鑑賞⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は、自己責任でお願いします巨匠・黒澤明監督のキャリア最高点シェイクスピアの戯曲マクベスを日本の戦国時代に置き換えたという「蜘蛛巣城」を観てきました(^^)マクベスに当たるのは、三船敏郎マクベス夫人は、山田五十鈴実は夫人が、強烈な影の主役でしたそもそも鑑賞動機は有名なシーンをみたかったから本物の無数の矢が射られ、その矢に射抜かれ、トドメは三船の首に矢が貫通(特
午前十時の映画祭ってので立川シネマ1で観てきた黒澤明監督の蜘蛛巣城三船敏郎山田五十鈴すげぇ演技だったシェークスピアのマクベスを日本に置き換えた物語だが黒澤明らしく面白い物語だったよ
『蜘蛛巣城』映画109分トーキー白黒昭和三十二年(1957年)一月十五日公開製作国日本製作東宝製作黒澤明本木荘二郎原作ウィリアム・シェイクスピアMacbeth『マクベス』脚本小国英雄菊島隆三橋本忍黒澤明撮影中井朝一撮影助手斉藤孝雄美術村木与四郎音楽佐藤勝照明岸田九一郎録音矢野口文雄記録野上照代衣装森太樹美術監修江崎孝坪監督助手野長瀬三摩地出演三船敏郎
皆様、こんばんわ!!コスパラで使用した衣装を洗濯して、それを干している時に調子よく米津玄師のチェンソーマンの歌を調子よく歌っていたら近くにいる喫煙ルームで煙草を吸っていたスタッフに全て聞かれニヤニヤされて恥ずかしくて死にそうになった沖田虎丸です!午前10時の映画祭で黒澤明監督作品の蜘蛛巣城を観る!ラストの三船敏郎を襲う矢も凄いが、森の物の怪の妖婆も凄い!あの朝ドラのおちょやんの主人公のモデルになった浪花千栄子が演じてたので
11月に劇場で観た新作映画は3本、旧作が19本(短篇含む)でした。『君だけが知らない』『君だけが知らない』ソ・ユミン監督、ソ・イェジ、キム・ガンウ、パク・サンウク、ペ・ユラム、ソンヒョク、ヨム・ヘラン、コン・ユリムほか出演の『君だけが知らない』。2021年作品…ameblo.jp『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ライアン・クーグラー監督、レティーシャ・ライト、テノッチ・ウエルタ・メヒア、ルピタ・ニョンゴ
画像引用元:filmarks.com■原作:ウィリアム・シェイクスピア「マクベス」■監督:黒沢明■出演:三船敏郎山田五十鈴■1957年110分シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇。謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った鷲津武時は、帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞く。その予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地位に着く。黒澤監督は、欲望に刈られ
「蜘蛛巣城」(午前十時の映画祭)1957年110分@京都シネマ観客7人今泉力哉監督作品を見るにつれ、物語の結末やラストシーンに重きを置かなくなったけど(元々その傾向はあった)、本作のラストシーンは見事の一言に尽きますね。実際のラストはこの矢のシーンではなく、盛者必衰を思わせる城址の碑で幕を閉じるのですが、やはり3〜4日に渡って本物の矢を射ったことに対して腹を立てた三船敏郎がB-29に空爆される夢を見たとか刀を持って黒澤明の宿の周りで怒鳴り散らしたといった逸話が残るあの場面。三船迫真の演
「午前十時の映画祭12」上映作品謀叛を起こした敵を討ち城主の危機を救った鷲津武時は帰城途中に出会った老婆から不思議な予言を聞くその予言通りに大将に任ぜられると、今度は妻にそそのかされて主を殺害、自ら城主の地位に着くが…シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇僕、この映画を観るのは3回目なんですがこればかりは、個人の趣味の問題だと思うんですけど見る度に、評価が下がってキライになっていくんですねぇ主人公の妻役、「マクベス」でいうところのマクベス
昨日は1日中雨🌧でしたので本日のモンキーは中止して広島バルト11で映画鑑賞です…📽今日観たのは…画像はウェキペディアからお借りしてます黒澤明監督の「蜘蛛巣城」…⚔ポスターはカラーですがモノクロ映画です…📽1957年公開シェークスピアの戯曲「マクベス」を日本の戦国時代に置き換えた作品です。海外ではシェークスピアの映画化の中でも評価の高い作品ですね。以前BS放送で観た事がありますが4Kデジタルリマスター版ということで期待してました…やっぱり大画面は良いな〜と思いました…🎞世界の
イタリア版・ポスター1957年(昭和32)黒澤監督はロンドンのナショナル・フィルム・シアターの開館式に招待された『蜘蛛巣城』がオープニング上映されるためだ今回は、そのときのエピソードを。各国から招かれた代表監督はジョン・フォード、ルネ・クレール、ヴィットリア・デ・シーカローレンス・オリヴィエ・・まるで名画座のようである後列左隅・紋付羽織姿の黒澤さん(日本人だから奥ゆかしいなあ、だけど背は一番高い)女性はジーナ・ロロブリジータマーガレット王女
「黒澤明・自作を語る」「野上照代・天気待ち」より『蜘蛛巣城』はエピソードがたくさんあるので2度に分けました蜘蛛巣城の門のオープンセットは富士山の2合目の火山灰地に建設された足場の悪い火山灰地での建設のため進駐軍にも手伝ってもらいブルドーザーで火山灰を掘って土台を建てた門のセットは巨大なもので晴れた日にはふもとの御殿場市の街から見えたという土屋嘉男や千秋実らは撮影期間中富士山のロケ現場と麓の旅館を三船敏郎のジープに乗せてもらって
11/4~11/17ディア・ハンター4Kデジタル修復版11/18~12/1蜘蛛巣城4Kデジタルリマスター版12/16~12/29空の大怪獣ラドン4Kデジタルリマスター版いや〜、リバイバル上映ラッシュでございます…高校時代は東京・池袋にリバイバル専門館があってよく通ってました…🎥この十時の映画祭はデジタルリマスター版が多いので新鮮な感覚で鑑賞できます…モンキー🐒も乗らないといけないので時間を有効に使いましょう…ではでは~(^^)/
黒澤明監督観れば、観るほど、惹き込まれる。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を戦国時代に置き換えた作品。能の様式美を取り入れ海外ではシェイクスピアの映画化作品では最も優れた作品として評価されています。お話。戦国時代。蜘蛛巣城の城内では北の館(きたのたち)の主・藤巻の謀反に合い打つ手なく籠城の覚悟を決めていた。そこへ早馬の使者が駆け込み鷲津武時(三船敏郎)と三木義明(千秋実)が藤巻を倒したと報告。喜んだ主君・都築国春(佐々木
以前Twitterでこんなことを呟いていました。シルク@silk0219来年赤堀さんが演出する蜘蛛巣城に太一君出ないかな。出て欲しいな。映画版の三船さんは37歳頃ちょっと若いかなぁ2022年06月23日12:42そうしたらKAAT神奈川芸術劇場@kaatjp【出演者・公演日時発表!】②『蜘蛛巣城』上演台本:#齋藤雅文#赤堀雅秋演出:赤堀雅秋出演:#早乙女太一#倉科カナ#長塚圭史#中島歩#長田奈麻#山本浩司#水澤紳吾#久保酎吉
映画タイトルしりとり・・①「明日に向かって撃て」(1969)~②「天井桟敷の人々」(1945)~③「となりのトトロ」(1988)~④「ロンゲスト・ヤード」(1974)~⑤「ドラゴンへの道」(1972)~⑥「地下鉄のザジ」(1960)~⑦『ジョーイ』(1977)~⑧『生きる』(1952)~⑨『ルードウィヒ神々の黄昏』(1972)~⑩『レイダース失われたアーク<聖櫃>』(1981)~⑪『暗くなるまで待って』(1967)~⑫『テキサスの五人の仲間』(1966)~⑬『摩天楼はバラ色に』(1986)~⑭
【70点】2022年3月、西村雄一郎、ヒカルランド。「黒澤映画本」日本映画の巨匠、世界のクロサワ、山のような黒澤文献。新しい観点からの新刊本。面白い部分と退屈な部分(若干の上から解釈)が、明確に分かれますが、一気に読めます。つまり面白い…(*_*)第1部「七人の侍」…君はどの上司に付いて戦うか?「日本映画は要するにお茶漬けサラサラでしょう?もっとたっぷりご馳走を食べさせて、お客にこれで堪能したと言わせるような写真を作ろう」「うなぎ丼の上にカツレツ乗っけて、その上にハンバーガーな
「蜘蛛巣城」(くものすじょう)蜘蛛巣城予告編1957年(昭和32年)1月15日公開。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品。海外でもシェイクスピアの映画化作品で最も優れた作品の1つとして評価されている映画。受賞歴:1957年キネマ旬報女優賞『蜘蛛巣城』1958年芸術選奨文部大臣賞『蜘蛛巣城』脚本:小国英雄、橋本忍、菊島隆三、黒澤明監督:黒澤明出演者:三船敏郎、山田五十鈴、志村喬、久保明、太刀川洋一、千秋実、上田吉